JSCスポーツ交流会のご案内

「スポーツビジネス」を専攻している生徒主催のスポーツ交流会を開催します。今回は、「バレーボール」です!
興味のある方は是非ご参加ください!

       ↓チラシをクリックしてください。↓


      第8回           第9・10回
      実施要項           実施要項
     参加申し込み         参加申し込み

       ↑               ↑
    チラシが読み取れない方はこちらからも確認できます

朝日大学へ看護実習体験に行ってきました!

11月14日(木)、総合学科人文科学系列2年次生10名が、朝日大学との高大連携事業の一環である看護実習体験に参加しました。

講義室で朝日大学の紹介や看護学科で頑張っている先輩からの応援メッセージを視聴した後、2グループに分かれて、それぞれ丁寧に指導していただきながら看護実習をさせてもらいました。

実習① 包帯の巻き方

二人一組になって、包帯の巻き方を練習しました。

実習② 子どもの胸の音を聞いてみよう

赤ちゃんの胸の音や呼吸を、聴診器を使って聞く体験をしました。

 

JSCスポーツ交流会のご案内

「スポーツビジネス」を専攻している生徒主催のスポーツ交流会を開催します。今回は、「バスケットボール」「バドミントン」「ゴルフ」です!
興味のある方は是非ご参加ください!

            チラシをクリックしてください。
  バスケットボール     バドミントン       ゴルフ
     ↓            ↓           ↓

   実施要項        実施要項        実施要項  
  参加申し込み      参加申し込み      参加申し込み
     ↑           ↑            ↑
  チラシが読み取れない方はこちらをクリックしてください。

7月18日(木)第2回「プログラミング体験講座」を実施

プログラミングの授業の一環として、前回に引き続き名古屋工学院専門学校 ゲームCG学科の谷口順一先生をお招きして、上記講座を開催しました。
今回もゲームのプログラミングについて学びました。
前回の学習を踏まえ、プレーヤーがより楽しめるゲームを作ることを目標としました。講師の先生からは、「ゲームのプログラムは、目に見えているところだけを作るのではなく、実際には見えない部分を考えて作ることが大切」であることや、「ゲームを作るときは、プログラムをただ入力するだけでなく、プレーヤーを楽しませる仕組みを考えなければいけない」ことを学びました。
また、高校生としての今現在は、どんなことをするにしても学校での学習が一番であり、その上で社会に目を向け、日頃からニュースなどに興味を持って見たり聞いたりすることが必要だと教えていただきました。
生徒は、貴重な体験を2回受講することができ、今後の授業に弾みをつける事が出来る有意義な時間となりました。

6月27日(木)「プログラミング体験講座」を実施

プログラミングの授業の一環として、名古屋工学院専門学校 ゲームCG学科の谷口順一先生をお招きし、上記講座を開催しました。
身近な「ゲーム」を題材とした講座を実施することで、プログラミングについて興味・関心を高めることをねらいとし、簡単なプログラムを作成してゲームを実行させるなどの体験を通してゲームの仕組みを学びました。
ゲームのプログラミングには、数学で学習している座標でキャラクターを動かしたり、変数を使ったりするなど、日頃の学習内容が必要となり、少々とまどいつつも楽しそうに取り組む姿が見られました。
生徒たちは、講師の先生の話を目を輝かせながら真剣に聞き、普段の学習がここでも生かされ役に立っていることを実感することができ、有意義な講座となりました。

データ活用講座を行いました。(3年人文)

6月11日(火)、人文科学系列3年次生(13名)は、「総合的な探究の時間」で、岐阜県環境生活部統計課の酒井真美様による「データ活用講座」を受講しました。統計データから見えてくる岐阜県の特徴とデータの有用性を知り、それらを活用するための導入として実施しました。講座の後半には、各自のタブレットで様々なデータの見方を教えていただきました。本時に基づき、各自の課題に必要な統計データを具体的な根拠とし、卒業制作の小論文に取り入れる予定です。

[生徒の感想]
・統計は生活するにあたって、とても必要なものなのだと思いました。実際に統計資料を見て、興味深いなと思いました。
・今日の授業を通して岐阜市の外食率が高く、とくに中華や和食が一位だということがわかりました。説明するときに、統計データがあるとわかりやすかったので、これから今日学んだデータの使い方をいかしていきたいです。
・自分の住んでいる土地に対する理解が深まり、愛着が湧きました。

岐阜城北わいわい広場inマーサ21 開催のお知らせ

岐阜城北高等学校は今年20周年を迎えました。それを記念し、2月11日(日)10:00~15:00 マーサ21(マーサスクエア)にて本校の学習成果発表会を行います。また、無料体験コーナーや物販、吹奏楽部演奏、書道パフォーマンスなどイベントを企画しております。
是非ご参加ください。

下の画像をクリックすると詳細版のチラシが表示されます。

看護の出前授業に参加しました!

 12月15日(金)、岐阜県看護協会の松井いづみ様と、岐北厚生病院の看護師長榊原綾子様を本校にお招きして看護の出前授業を実施し、総合学科2年生5名と1年生4名が参加しました。今回は「看護師になるには」と「看護師の仕事内容」をテーマにお二方からお話を聞きました。
 参加した生徒からは、「看護ではいろいろな分野の仕事があるけれど、どれもコミュニケーション能力や、自分の健康管理、手先の器用さなど様々なことが大事であることを改めて知れて良かった」「看護は一生学び続ける職業だということなので、今のうちから勉強する習慣をつけておきたい」「看護師になるために、どこで何を学んで今に至るのか、とても細かくかつリアルなお話が聞けてとても良い経験になりました」といった感想がみられ、今後の進路実現に向けて有意義な時間を過ごすことができました。

岩野田小学校にて絵本の読み聞かせをしました。

毎年、人文科学系列の「国語表現」受講者は、地域貢献と生徒の言語・コミュニケーション能力の育成を目的とし、岩野田小学校を訪問しての絵本の読み聞かせをしています。平成26年度より毎年秋から初冬に行っており、この秋も、2年生14名が低学年、中学年、高学年、特別支援学級と4回にわたって訪問しました。
小学生は、どの学年も絵本に食いいるように集中して見てくれました。その楽しそうな姿に、小学校の先生からも喜びの声をいただきました。それは生徒たちの自信や喜びとなり、回を重ねるごとに率先して課題を解決し、成功を積み重ねる経験につながりました。また、生徒たち自身も小学生との交流を大いに楽しむことで、良い時間を過ごせたようでした。