9月22日(金)放課後、家庭クラブ役員(9名)、委員(16名)が参加し、校舎周辺及び学校周辺の清掃活動を行いました。
たくさんの草がありましたが、みんなで協力をして草むしりをし、学校周辺がとてもきれいになりました。
9月22日(金)放課後、家庭クラブ役員(9名)、委員(16名)が参加し、校舎周辺及び学校周辺の清掃活動を行いました。
たくさんの草がありましたが、みんなで協力をして草むしりをし、学校周辺がとてもきれいになりました。
9月15日(金)、岐阜聖徳学園大学短期大学部 幼児教育学科 齋藤正人氏を講師にお招きし、生活デザイン科2年生(子ども生活コース)が幼児期の造形あそびについて学びました。
「絵具で形や色を楽しもう!」では、絵具をつけたスポンジを使って模造紙に自由に描き、手の動きとその痕跡を楽しみました。
「ぐるぐるおもちゃ」では、ぐるぐるの形からイメージを膨らませ、回った時を想像して模様や色の組み合わせを工夫して塗りました。できあがったぐるぐるおもちゃを持って走って楽しみました。
講習会を通して、子どもの発達段階に合わせた造形表現活動の大切さや造形遊びを発展させていく過程に発達に必要な「学び」があることを理解することができました。
9月15日(金)、岐阜聖徳学園大学短期大学部 幼児教育学科 長川慶氏をお招きし、生活デザイン科1年生が幼稚園教諭の仕事について学びました。
保育の仕事の内容、幼稚園と保育所の違いや保育者に求められることについてお話を伺い、その中で最も大切なことは『子どもが好き』であることを教えていただきました。
9月13日(水)、ベルフォート美容専門学校 岩本美保氏を講師にお招きし、生活デザイン科2年生(ファッションコース)が、今年の流行色やパーソナルカラーについて学びました。
グループに分かれて色の診断をし合い、色によって人の印象が変わることや似合う色の傾向を知ることができました。今後の作品製作に活かしたいです。
8月25日(金)、生活デザイン科3年生(ファッションコース)がヒロタ株式会社と交流会を行いました。
ヒロタ株式会社本社にて、商品が消費者に届くまでの工程を学び、自分が着たい服について聞き取りをしていただきました。
間近でデザイナーの方が、ラフ画を描いてくださり、とても感動しました。
私たちの意見が取り入れられた作品ができると思うと、とても楽しみです。
8月3日(木)~8月25日(金)、岐阜市立図書館 分館 ファッションライブラリー(JR岐阜駅東高架下 ハートフルスクエアーG 1階)にて生活デザイン科ファッションコースの作品を展示しております。お立ち寄りの際はぜひご覧ください。
7月31日(月)、学校法人石井学園岐阜調理専門学校 日本料理 玉井篤信先生を講師とし、生活デザイン科2年生(食生活コース)が、食物料理1級の供応食献立に必要な技術、知識について学びました。
衛生管理を徹底するための具体的な方法、包丁の握り方や切り方などの実技、
季節感を感じる献立のアレンジなどを丁寧に教えていただきました。生徒たちは、充実した環境で、プロの技術力の高さに触れ感動すると共に自分自身の進路を考えるきっかけとなりました。教えていただいたことを基に練習を繰り返し、より高い技術力を身に付けていきたいです。
7月21日(金)、岐阜調理専門学校 製菓衛生師 製菓管理部長 岩屋博氏を講師にお招きし、生活デザイン科3年生(食生活コース)が洋菓子作りの基礎技術を学びました。
クリーム等を菓子の表面全体に塗る「ナッペ」のデモンストレーションをとおして、ひとつひとつの工程をとても丁寧に教えていただきました。先生の実演後にグループにわかれて「ナッペ」に挑戦をしましたが、クリームをきれいに塗ることの難しさを知りました。この講習会で、お菓子を作るうえでの大切なことを学ぶことができ、今後の商品開発に生かしていきたいと思います。
7月11日(火)、岐阜市都市防災部都市防災政策課 山口英治氏を講師にお招きし、生活デザイン科2年生が防災について学びました。
災害の恐ろしさを改めて感じ、備えることの重要性、避難時の行動等について考えることができました。今後のために家具の転倒防止、避難場所や備蓄品を確認し、自分の命を守れるようにしたいと思いました。
7月10日(月)、岐阜聖徳学園大学短期大学部 幼児教育学科 熊田武司氏を講師にお招きし、生活デザイン科3年生(子ども生活コース)が人形劇の意義や方法について学びました。
講師の先生より「片手遣い人形」の作り方を教わり、一人一人がオリジナルの人形を制作しました。また人形の動かし方も教えていただき、今後の発表に活かしていきたいと思います。