あ4月22日(火)、井上雅子氏を講師にお招きし、生活デザイン科2年生(ファッションコース)16名が、女子のプロポーションの描き方の基本を学びました。
あ人体の特徴を理解し、正確なプロポーションを描くことで、美しい着装表現ができることがわかりました。今後、ファッション画が上手に描けるように努力していきたいです。


あ4月22日(火)、井上雅子氏を講師にお招きし、生活デザイン科2年生(ファッションコース)16名が、女子のプロポーションの描き方の基本を学びました。
あ人体の特徴を理解し、正確なプロポーションを描くことで、美しい着装表現ができることがわかりました。今後、ファッション画が上手に描けるように努力していきたいです。


4月22日(火)、井上雅子氏を講師にお招きし、生活デザイン科2年生(ファッションコース)16名が、女性のプロポーションの描き方の基本を学びました。
人体の特徴を理解し、正確なプロポーションを描くことで、美しい着装表現ができることがわかりました。今後、ファッション画が上手に描けるように努力していきたいです。

1月28日(火)、子ども生活コース3年生による弾き歌い発表会を実施しました。「かたつむり」や「やぎさんゆうびん」など、1人1曲選び、弾き歌いを発表しました。また、最後に全員で「おもいでのアルバム」や「Believe」、「旅立ちの日に」を合唱しました。
子ども生活コースでは、保育士や幼稚園教諭を目指して学習に取り組んできました。特に、保育音楽の授業では、ピアノ初心者の生徒もいましたが、日々練習を重ね、全員が弾き歌いに挑戦できるようになりました。生徒たちは、これまでの学びの集大成を発表するとともに、お互いの成長を認め合う姿が見られました。

1月24日(金)令和6年度卒業発表会を実施しました。
作品展示では、芸術文化系列 美術専攻の絵画をはじめとした美術作品、子ども生活コースの生徒たちの布絵本、壁面構成、エプロンシアターなどの作品、人文科学系列の小論文を展示しました。
会議室では、食生活コースの生徒たちが作ったさつまいものスイーツを販売しました。
ステージ発表会はファッションショーやオペレッタなどの臨場感のある発表をはじめ、各系列の生徒たちが、今まで学んだことを発表しました。また、自分たちとは異なる系列・コースの学習について興味深く聴くことができました。
1,2年生の生徒たちは、3年生の姿を見て、自分たちの今後の学びについて希望を膨らませている様子でした。
保護者や学校関係者の方にも来ていただくことができました。日頃の学習の成果を大勢の方々に見ていただけて、活気のある卒業発表会となりました。
【作品展示】
総合学科 芸術文化系列 美術専攻



生活デザイン科 子ども生活コース


総合学科 人文科学系列


【会議室】
生活デザイン科 食生活コース




【ステージ発表】
総合学科 ビジネス系列


総合学科 会計系列


総合学科 情報系列


生活デザイン科 ファッションコース





生活デザイン科 子ども生活コース



11月23日(祝・土)、本校にて「岐阜城北わいわい広場」を実施しました。
地域の皆様方をはじめ、多くの皆様にご来場いただきました。ありがとうございました。
様々な専門分野(総合学科5系列・生活デザイン科3コース)を学ぶ生徒たちが、その知識を活かした取り組みを、地域の方々と楽しみながら交流することができました。
8年目をむかえる「城北Co-Market」では企業とのタイアップに挑戦し、各グループが地元の企業にご協力いただき、コラボ商品をはじめとしたさまざまな商品を販売しました。
キッチンカーでの軽食販売や、生活デザイン科(食生活コース)による野菜や豚汁、さつまいもを使ったオリジナル商品の販売もあり、大変賑わいのある城北わいわい広場となりました。
この他、マクラメストラップやシルクスクリーン体験、飛び出すカードや缶バッジ作り、カレンダーづくりなどの体験イベントを実施しました。
小さなお子様に向けては「城北こども園」を開き、生活デザイン科(子ども生活コース)の生徒が絵本の読み聞かせやレクリエーション、アバター体験などを行いました。中学生には進路相談会を開催しました。
カレンダーづくりで使用したデータはこちらです→カレンダーづくり
野球部の生徒による、小学生野球教室では、地域の子ども達との交流を通して、スポーツの素晴らしさや、身体を動かす楽しさを伝えることができ、充実した表情で過ごしていました。
【Co-Market 室内店舗】


【Co-Market キッチンカー】




【ワークショップ】


【城北子ども園】


【食生活コース 野菜販売】

10月28日(月)、11月11日(月)、11月18日(月)の2・3限目に、いわのだ子どもの森園児との交流を実施しました。
生徒たちは課題研究の授業で、保育者の視点に立ち、子どもたちが生き生きと表現活動ができるような保育の活動計画を立て、準備を進めてきました。
当日は、人形劇、手遊び歌、レクリエーションを行い、子どもたちと触れ合いました。子どもたちが楽しんでくれたことに充実感を感じるとともに、子どもとの関わり方について反省すべき点もあり、新たな課題を見つけることができた3日間でした。
現在、株式会社SUSという愛知県の企業と協働し、「アバターを使った新しい保育」をテーマに学習を進めています。
今回の実習では、アバターと子どもたちが触れ合う試みも実施しました。


10月8日(火)、Yuki Nakamura Royal Dressの中村有希氏を講師にお招きし、生活デザイン科3年生(ファッションコース)がパターン補正について学びました。
卒業発表会のファッションショーで着用する衣装の仮縫いを着用して補正をしていただき、体型に合わせた補正の重要性を学びました。人体は左右対称ではなく、人によって肩の傾斜や腕の向き、筋肉の付き方など個人差があり、それらに合わせた補正をすることにより、美しいシルエットの衣服できることがわかりました。また、卒業作品製作への意欲を高めることができました。


9月11日(水)、岐阜聖徳学園大学短期大学部 幼児教育学科 長川慶氏を講師にお招きし、生活デザイン科2年生(子ども生活コース)が保育音楽の意義や方法について学びました。
ピアノに合わせてじゃんけん列車やいすとりゲームをして、楽しく歌いながら声の出し方や姿勢について学ぶことができました。
また、遊びを通して子どもたちができることを増やしてあげることや、ピアノを弾く、正しく歌うという基礎技能が大切であることがわかりました。

9月9日(月)、岐阜聖徳学園大学短期大学部 幼児教育学科 齋藤正人氏を講師にお招きし、生活デザイン科2年生(子ども生活コース)が伝統技法や美術文化を取り入れた子どもの遊びについて学習し、折り染めでうちわを作りました。
色をつける場所や色の組み合わせによって、色の混ざり方が変わり、様々なデザインができました。また、造形遊びを発展させていく過程に発達に必要な「学び」があることを理解することができました。

9月2日(月)、岐阜聖徳学園大学短期大学部 幼児教育学科 准教授 長川慶氏をお招きし、生活デザイン科1年生が幼稚園教諭の仕事について学びました。
保育の仕事の内容、幼稚園と保育所の違いや保育者に求められることについてお話を伺い、その中で最も大切なことは『子どもが好き』であることを教えていただきました。
