10月28日(月)、11月11日(月)、11月18日(月)の2・3限目に、いわのだ子どもの森園児との交流を実施しました。
生徒たちは課題研究の授業で、保育者の視点に立ち、子どもたちが生き生きと表現活動ができるような保育の活動計画を立て、準備を進めてきました。
当日は、人形劇、手遊び歌、レクリエーションを行い、子どもたちと触れ合いました。子どもたちが楽しんでくれたことに充実感を感じるとともに、子どもとの関わり方について反省すべき点もあり、新たな課題を見つけることができた3日間でした。
現在、株式会社SUSという愛知県の企業と協働し、「アバターを使った新しい保育」をテーマに学習を進めています。
今回の実習では、アバターと子どもたちが触れ合う試みも実施しました。