10月27日(金)、有限会社 ヴェレーザ 沖侑宇子先生を講師にお招きし、生活デザイン科3年生(ファッションコース)が、卒業発表会のファッションショーに向けて、美しい姿勢や歩き方の実技指導を受けました。
衣裳を美しく見せるには姿勢が大切であることを教えていただきました。卒業発表会に向けて努力していきたいと思います。

10月27日(金)、有限会社 ヴェレーザ 沖侑宇子先生を講師にお招きし、生活デザイン科3年生(ファッションコース)が、卒業発表会のファッションショーに向けて、美しい姿勢や歩き方の実技指導を受けました。
衣裳を美しく見せるには姿勢が大切であることを教えていただきました。卒業発表会に向けて努力していきたいと思います。

今年度も11月23日(木・祝)に岐阜城北わいわい広場・城北Co-Marketを実施します。
岐阜城北わいわい広場では、プラバンキーホルダーづくり、缶バッチづくり、マクラメストラップづくり、飛び出すカードづくりといったワークショップを無料で行います。
本校の生徒がお手伝いしますのでぜひご参加ください!
また、城北Co-Marketで生徒が厳選した商品はもちろん、キッチンカーも出店します!
進路相談会や、生徒が制作した作品の展示もございます。奮ってご参加ください。
日時:11月23日(木・祝)9:30~12:00
場所:岐阜城北高校 体育館
10月2日(月)、岐阜聖徳学園大学短期大学部 幼児教育学科 長川慶氏を講師にお招きし、生活デザイン科2年生(子ども生活コース)が保育音楽の意義や方法について学びました。
姿勢や口の開け方、呼吸を意識しながら「はやくちことばのうた」を歌い、声の出しやすさを体感し、子どもに指導する際の発声に大切なポイントを確認することができました。
後半は、3パートに分かれて「きみに会えて」を合唱しました。


9月22日(金)放課後、家庭クラブ役員(9名)、委員(16名)が参加し、校舎周辺及び学校周辺の清掃活動を行いました。
たくさんの草がありましたが、みんなで協力をして草むしりをし、学校周辺がとてもきれいになりました。

9月15日(金)、岐阜聖徳学園大学短期大学部 幼児教育学科 齋藤正人氏を講師にお招きし、生活デザイン科2年生(子ども生活コース)が幼児期の造形あそびについて学びました。
「絵具で形や色を楽しもう!」では、絵具をつけたスポンジを使って模造紙に自由に描き、手の動きとその痕跡を楽しみました。
「ぐるぐるおもちゃ」では、ぐるぐるの形からイメージを膨らませ、回った時を想像して模様や色の組み合わせを工夫して塗りました。できあがったぐるぐるおもちゃを持って走って楽しみました。
講習会を通して、子どもの発達段階に合わせた造形表現活動の大切さや造形遊びを発展させていく過程に発達に必要な「学び」があることを理解することができました。

9月15日(金)、岐阜聖徳学園大学短期大学部 幼児教育学科 長川慶氏をお招きし、生活デザイン科1年生が幼稚園教諭の仕事について学びました。
保育の仕事の内容、幼稚園と保育所の違いや保育者に求められることについてお話を伺い、その中で最も大切なことは『子どもが好き』であることを教えていただきました。

9月13日(水)、ベルフォート美容専門学校 岩本美保氏を講師にお招きし、生活デザイン科2年生(ファッションコース)が、今年の流行色やパーソナルカラーについて学びました。
グループに分かれて色の診断をし合い、色によって人の印象が変わることや似合う色の傾向を知ることができました。今後の作品製作に活かしたいです。

8月25日(金)、生活デザイン科3年生(ファッションコース)がヒロタ株式会社と交流会を行いました。
ヒロタ株式会社本社にて、商品が消費者に届くまでの工程を学び、自分が着たい服について聞き取りをしていただきました。
間近でデザイナーの方が、ラフ画を描いてくださり、とても感動しました。
私たちの意見が取り入れられた作品ができると思うと、とても楽しみです。



8月3日(木)~8月25日(金)、岐阜市立図書館 分館 ファッションライブラリー(JR岐阜駅東高架下 ハートフルスクエアーG 1階)にて生活デザイン科ファッションコースの作品を展示しております。お立ち寄りの際はぜひご覧ください。

7月31日(月)、学校法人石井学園岐阜調理専門学校 日本料理 玉井篤信先生を講師とし、生活デザイン科2年生(食生活コース)が、食物料理1級の供応食献立に必要な技術、知識について学びました。
衛生管理を徹底するための具体的な方法、包丁の握り方や切り方などの実技、
季節感を感じる献立のアレンジなどを丁寧に教えていただきました。生徒たちは、充実した環境で、プロの技術力の高さに触れ感動すると共に自分自身の進路を考えるきっかけとなりました。教えていただいたことを基に練習を繰り返し、より高い技術力を身に付けていきたいです。

