11月14日(木)、総合学科人文科学系列2年次生10名が、朝日大学との高大連携事業の一環である看護実習体験に参加しました。
講義室で朝日大学の紹介や看護学科で頑張っている先輩からの応援メッセージを視聴した後、2グループに分かれて、それぞれ丁寧に指導していただきながら看護実習をさせてもらいました。
実習① 包帯の巻き方
二人一組になって、包帯の巻き方を練習しました。
実習② 子どもの胸の音を聞いてみよう
赤ちゃんの胸の音や呼吸を、聴診器を使って聞く体験をしました。
11月14日(木)、総合学科人文科学系列2年次生10名が、朝日大学との高大連携事業の一環である看護実習体験に参加しました。
講義室で朝日大学の紹介や看護学科で頑張っている先輩からの応援メッセージを視聴した後、2グループに分かれて、それぞれ丁寧に指導していただきながら看護実習をさせてもらいました。
実習① 包帯の巻き方
二人一組になって、包帯の巻き方を練習しました。
実習② 子どもの胸の音を聞いてみよう
赤ちゃんの胸の音や呼吸を、聴診器を使って聞く体験をしました。
11月12日(火)午後、1年生が「やまがた地元企業説明会」に参加しました。
本校体育館に山県市の企業の方々をお招きし、仕事の内容などを伺いました。
企業の方から直接お話を聞くことで、地域産業の特徴や地元企業の理解を深めることができました。
11月3日(日・祝)マーサ21で本校と山県市がコラボした「岐阜城北わいわい広場inマーサ21」を行いました。
ステージ発表、ワークショップ、商品販売を午前と午後の2部制で行いました。
ステージ発表では、吹奏楽部の演奏に始まり、各系列・コースのプレゼン発表、ファッションショー、人形劇、書道部による書道パフォーマンスを行いました。多くのお客様に本校の雰囲気を感じていただくことができました。
ワークショップでは、エクセルを活用したカレンダーづくり、缶バッチ、マクラメストラップ、シルクスクリーン体験、飛び出すカードづくり、アバター体験、デコスイーツマグネットづくりをおこない、たくさんの子どもたちでにぎわいました。
商品販売では、山県市とのコラボ商品であるハヤシパンや、山県市の企業と連携して特産品を販売しました。お客様が喜んでくださる姿をみることができ達成感を味わいました。
そのほかにも美術部や子ども生活コース、書道部の作品を展示することができました。
今年度は、吹奏楽の演奏や、商品販売で、高富中学校をはじめとした中学生と一緒にイベントを運営することができました。
今回のイベントを行う上での準備や当日の発表は生徒にとって貴重な経験となると同時に地域の皆様に本校の取組を知っていただくよい機会になりました。
山県市、マーサ21の関係者の方々に様々な面でご協力いただき無事にイベントを終えることができました。本当にありがとうございました。
10月23日(水)、24日(木)に、本校の学校祭である「紫翠祭」を行いました。
1年生はクラスごとに階段アート、ステンドグラスの展示に取り組みました。
2年生は教室を使ったクラス展示を行いました。
3年生は動画作成とステージ発表を行いました。
また、文化系部活動や委員会、有志を募ったステージ発表や作品の展示も行い、とても盛り上がりました。
10月25日(金)には、チーム対抗の「球技大会」を行いました。
各クラスでデザインしたオリジナルTシャツを着用し、バレーボールを楽しみました。
本年度はクラスごとに旗をつくり、仲間を応援する姿が見られ、チームで一致団結して取り組むことができました。
さらに、男女ともに教員チームもあり、先生方も一緒に楽しんでバレーボールをする姿が見られました。
昨年度よりもさらに学校行事をアップデート出来ました。
学校全体で紫翠祭・球技大会を楽しむことができ、大変充実した期間となりました。
【オープニング 吹奏楽部演奏】
【1年生 階段アート・ステンドグラス】
【2年生 展示】
【3年生 ステージ発表】
【文科系部活動 有志 展示・発表等】
【表彰式】
【球技大会】
10月8日(火)、Yuki Nakamura Royal Dressの中村有希氏を講師にお招きし、生活デザイン科3年生(ファッションコース)がパターン補正について学びました。
卒業発表会のファッションショーで着用する衣装の仮縫いを着用して補正をしていただき、体型に合わせた補正の重要性を学びました。人体は左右対称ではなく、人によって肩の傾斜や腕の向き、筋肉の付き方など個人差があり、それらに合わせた補正をすることにより、美しいシルエットの衣服できることがわかりました。また、卒業作品製作への意欲を高めることができました。
10月11日(金)、岐阜市出身、シンガーソングライターの見田村 千晴さんをお迎えし、芸術鑑賞を行いました。
複数の素敵な曲の中には、高校生に向けたメッセージのこもった曲もありました。
また、生徒達と4パターンの手拍子を含めて一緒に楽しめるような曲もあり、とても楽しい時間を過ごすことができました。
普段使っている体育館が本物のライブ会場のような雰囲気に包まれ、貴重な経験ができました。
9月13日(金)に、吹奏楽部23名が岐阜県立岐阜希望が丘特別支援学校を訪問し、交流学習を行いました。これは、障がい者理解の一環として、障がい者との関わり方を学ぶとともに、社会において障がいのある人に自然に言葉を掛け、積極的に支援できることを目的として、初めて実施しました。
交流では、ジャンボリミッキーなど、児童・生徒の皆さんに馴染みの深い曲を演奏するとともに、楽器紹介等を通じて、交流する姿がありました。
[生徒の感想より]
・事前学習に伺った際、音に敏感な子がいると聞いて、心配したけど、楽しく聴いてくれて嬉しかった。演奏中も手拍子などをして楽しんでくれていて、とても楽しかった。
・1,2,3年の全員で演奏できてよかったし、特別支援学校の生徒さんや先生方も一緒に楽しんでくれて嬉しかったです。良い経験になったので、また機会があれば演奏しに行きたいです。
後期始業式を行いました。
校長先生を始め、様々な先生方からお話をいただきました。
後期の過ごし方などを聞くことで、生徒の気持ちも引き締まり、新たなスタートを切ることができました。
生徒会、家庭クラブ認証式を行いました。新しく役割を任された生徒たちが、認証状を受け取りました。
生徒会長、委員長を中心に学校を盛り上げていきます!
表彰伝達・壮行会を行いました。簿記部、ワープロ部が東海大会へ出場するにあたり、代表生徒は「学校や岐阜県を代表して精一杯頑張ってきます。」と力強い意気込みを話してくれました。
また、生徒会長からも激励の言葉をもらい、チームとしての士気が高まりました。
9月11日(水)、岐阜聖徳学園大学短期大学部 幼児教育学科 長川慶氏を講師にお招きし、生活デザイン科2年生(子ども生活コース)が保育音楽の意義や方法について学びました。
ピアノに合わせてじゃんけん列車やいすとりゲームをして、楽しく歌いながら声の出し方や姿勢について学ぶことができました。
また、遊びを通して子どもたちができることを増やしてあげることや、ピアノを弾く、正しく歌うという基礎技能が大切であることがわかりました。