2026年度入試 池田高校合格速報④
<国立大学> 12月5日現在
富山県立大学 工学部 電気電子工学科
学校推薦型選抜 1名合格
半導体研究をするため、県外枠で受験に挑戦しました。地元・池田町のふるさと納税をテーマに探究活動の成果を認められ、見事に合格を果たしました。
2026年度入試 池田高校合格速報④
<国立大学> 12月5日現在
富山県立大学 工学部 電気電子工学科
学校推薦型選抜 1名合格
半導体研究をするため、県外枠で受験に挑戦しました。地元・池田町のふるさと納税をテーマに探究活動の成果を認められ、見事に合格を果たしました。
2026年度入試 池田高校合格速報⑤
<国立大学> 12月5日現在
富山大学 経済学部 経済経営学科
学校推薦型選抜 1名合格
マーケティングやデータサイエンスの学習に取り組むため、受験に挑戦しました。コンテストを通じた探究活動で得た経験が、自信につながりました。
2026年度入試 池田高校合格速報③
<国立大学> 11月28日現在
島根大学 生命資源科学部 生命科学科
総合型選抜Ⅰ 1名合格
機能性食品の研究・開発という夢を実現するため、受験に挑戦しました。地元・池田町のふるさと納税をテーマに探究活動を進める中で自信を深め、見事に合格を果たしました。
空手道部は、10月11日に岐阜市北部体育館(岐阜市)で行われた、令和7年度岐阜県高等学校新人大会に参加し、女子団体組手3人制の臼井沙弥夏さん(2年)、山田彩月さん(1年)が準優勝、男子個人組手(-55kg級)で大當優詞さん(1年)と山口天道さん(1年)が3位入賞しました。
また、この結果を受け、11月8,9,15日にARCO清洲(愛知県)行われた、第47回東海高等学校空手道選手権大会に、女子団体組手3人制と大當優詞さんが出場しました。
池田高校の代表として他県の強豪相手に戦い切り、女子団体組手は3位に入賞しました。
少人数で1年生の多い中ですが、今回の経験を糧に成長していきたいと考えております。今後も応援よろしくお願い致します。


科学部と地域環境保全選択者が池田町のハリヨを守る会の一員として、健康・福祉・エコフェアいけだに参加しました。来場者にハリヨを見てもらったり、パンフレットを配ったりして環境を整えていくことの重要性を伝えることができました。来年も地域に貢献できる活動をしていきたいです。


11月15日(土)に高文連主催の自然科学系部活動研究発表に参加しました。「若者にお茶を飲んでもらいたい!!~緑茶のおいしさとテアニン濃度の関係~」というテーマで研究発表を行いました。他校の生徒や先生、審査員の大学の先生方との交流を通して、自分たちの研究内容についての理解を深めるとともに、他校の研究内容からもたくさんの刺激をもらうことができました。

11月6日(木)の午後、本校体育館にてアフリカ芸術鑑賞会が開催されました。
セネガル人のミュージシャンによる演奏を聞き、体験コーナーでは生徒がステージ上で楽器を演奏したり、ダンスをしたりと楽しく文化に触れることができました。
また、アフリカ文化講話ではアフリカの歴史や文化を学び、国際理解を深める機会となりました。


11月5日(水)、2年次生の池田de探究(「総合的な探究の時間」における地域課題探究)で中間報告会(2)を行いました。
現在生徒たちは「地域課題×コース」の中で探究テーマを設定し、活動しています。
【テーマ例】
・西濃地区の魅力を外国人観光客に知ってもらうためのツアーづくり
・町で子育てをサポートする体制を整え、見える化する
・廃校をリユースして地域住民に求められる施設を考える
・池田温泉を盛り上げるため、演劇イベントを立ち上げる
今回も、池田町役場と神戸町役場の方々にご来校いただき、前回の報告会以降の取り組み状況を発表しました。
報告後には、役場の方々から丁寧なフィードバックをいただき、今後の活動に向けたヒントもたくさんいただきました。
生徒たちは「優しく褒めてもらえてうれしい!」と笑顔でしたが、もっと厳しい意見も大歓迎です!
これから地域社会を共に創っていく大人の一人として、今後ともご指導よろしくお願いします。
この中間報告会を踏まえ、いよいよ最終報告会に向けて活動内容をまとめていきます。
最終的には、プレゼン資料を作成し、発表する予定です。
ぜひ、次回もご参加いただき、生徒たちの成長を見守ってください!
お越しいただきました、池田町役場・神戸町役場の皆様
公務ご多用の中、貴重なお時間をいただきまして、ありがとうございました。


令和7年11月5日(水)、1年次生徒及び、一部の2年次生徒を対象に職業講話を行いました。ハローワーク揖斐より2名の方にお越しいただきました。
前半の講話では求人倍率や、離職率などの数値などを踏まえて現在の市場の実情についてお話をいただきました。後半はjobtagという職業情報提供サイトの利用の仕方を教えていただき、生徒たちは自分の適性検査を行ったり、関心が高い仕事の求人がどれぐらいあるかを調べたりしました。より実践的な職業調べのツールを知ることができ、実りのある機会となりました。
以下、生徒の感想を紹介します。
【生徒の感想】
・自分は正直将来についてあまり考えられていませんでした。しかしjobtagを使うことで自分の強みを活かした進路選択ができることを新しく発見できました。その中から一つでもいいので職業について調べていこうと思いました。
・講話の中で若者の退職率が高いことが印象に残りました。その中で転職者の人が多いことも新しく知ることができました。事前に調べておけばする必要のない退職もあるということなので、こういうサイトを使って職業調べを続けていきたいです。
・jobtagを使うと今まで自分が思いもしなかった職種がたくさんあって面白く感じました。また大学を卒業すると就職できる職種が増えるということも知ったので、勉強をさらに頑張っていこうと思いました。
