今年も、池田小学校の東側を流れる東川でほたる祭りが開催されました。梅雨に入り天候が危ぶまれましたが、晴天のもと盛大に行われました。本校家庭クラブでは、2年間の研究成果を地域に広めようと、小・中学生を対象に体験コーナーを設け、環境に配慮した生活を心がけていただけるようゲームを通して呼びかけました。
今年も、池田小学校の東側を流れる東川でほたる祭りが開催されました。梅雨に入り天候が危ぶまれましたが、晴天のもと盛大に行われました。本校家庭クラブでは、2年間の研究成果を地域に広めようと、小・中学生を対象に体験コーナーを設け、環境に配慮した生活を心がけていただけるようゲームを通して呼びかけました。
昨年度「揖斐川流域未来フォーラム」での本校家庭クラブの研究発表をきっかけに、ご依頼をいただき、桑名市中央公民館で出前講座を実施しました。当日は、子ども料理探検隊に参加してくれた20名の小学生の子どもたちとその保護者を対象に実験やゲームをしながら、きれいな川の水を維持していくために、生活の中で気を付けると良いことを一緒に考えました。
平成30年5月26日(土)、揖斐特別支援学校の運動会ボランティアに本校生徒5名が参加しました。気温がぐんぐん上がる中、器具の搬入や搬出の手伝いをしながら、揖斐特別支援学校の生徒さんの熱気あふれるプレーを観戦させていただきました。
サンビレッジ新生苑のチューリップ祭りのボランティアに本校生徒6名が参加しました。
焼きそば、フランクフルト、みたらし団子のバザーのお手伝いをしました。初めてボランティアに参加する生徒もいましたが、係の人に仕事を教えてもらいながら、楽しくボランティアをさせていただきました。
本校生徒11名が「西美濃の里まつり」にボランティアとして参加しました。来場者に靴袋を手渡したり、リング焼きやカレーライスの販売のお手伝いをしました。また、ピザやハチミツトーストを作って食べていただく「お菓子作り体験」コーナーのお手伝いもしました。晴天に恵まれて来場者も多く、楽しい1日になりました。
「第2回ユネスコ協会ESDパスポート体験発表会in 大垣」(大垣ユネスコ協会主催、公益社団法人日本ユネスコ協会連盟後援)が大垣市スイトピアセンターで行われ、大垣養老高校、池田中学校、吉城高校、大垣北高校、大垣工業高校の発表に続いて、本校は学校家庭クラブの取り組み「呼びおこせ 地域の力 ~広げよう 綺麗な水のある環境」を発表しました。
また、ボランティア活動の実績が認められ、ESDパスポート活動認定証(増田詩織さん・松久幹也君・岩田湧樹君・梶谷莉央さん・折戸啓吾君・土井美奈さん)、大垣ユネスコ協会奨励賞(小川妙恵さん)、大垣ユネスコ協会プラチナ奨励賞(松岡光龍君)が授与されました。そして日本ユネスコ協会連盟理事長 鈴木祐司氏の記念講演が行われました。
2月2日(土)、池田町で行われた親子ふれあいなかよし教室のボランティアに参加しました。今回はクッキー作りです。午前中に「里いもの会」の皆さんがクッキーの生地作りをしてくださり、私たちは、好きな形を作ってオーブンで焼くところを手伝いました。パンダやアンパンマンなど、個性溢れるクッキーが焼きあがりました。とても楽しいボランティアでした。
■講義
・諸外国における社会福祉 ・日本における社会福祉
・子ども家庭福祉、障害者福祉、高齢者福祉 ・国民生活を支える社会保障制度
・社会福祉に関連する職業 等
■演習
・点字 ・手話 ・レクリエーション活動(工作、体操等)
■福祉系専門学校と連携しての特別授業
・社会福祉の理念(6月20・27日実施)
・高齢者福祉施設の見学(5月23日 〃 )
・視覚障がい者疑似体験(5月16日 〃 )
・コミュニケーション技術(6月13日、7月6日 〃 )
・福祉に関わる専門職(作業療法士、言語聴覚士他)(5月30日 〃 )
■特別支援学校との連携した授業
・特別支援学校の先生による講義 ・特別支援学校を訪問しての協働学習
※「エコプラザごうど」
持ち込まれたペットボトル・段ボール・空き缶等の仕分け等のお手伝いをしました。
※子育て支援センター「おひさま」
小さなお子さんと一緒に遊んだり、遊具の片づけの手伝いなどをしました。
サンビレッジ新生苑での盆踊りボランティアに参加しました。
最初に、係の方から車椅子の介助をする上での注意すべきことを教えていただきました。
自己紹介。一人ずつ「頑張っていること」を発表しました。少し恥ずかしかったですが、施設利用者の方には親しみを持っていただけたようです。
かき氷を作る係と施設利用者の方を誘導し、かき氷を食べていただく係に分かれて活動しました。
よさこいの方に誘われて、踊りの輪の中に入りました。施設利用者の方たちが大変楽しそうにされているのが印象に残りました。貴重な体験をさせていただきました。ありがとうございました。