池田町の「ハリヨを守る会」の皆さんと合同で、中川の泥上げ作業を行いました。中川には護岸が設置されており、ハリヨが巣作りをしやすい環境が整えられています。しかし、泥がたまることで巣作りが難しくなってしまうため、今回はその泥を取り除く作業に取り組みました。
また、池田町社会教育課の方々から、保護区であるハリヨ池に設置された罠にかかった生き物を見せていただきました。多くのアメリカザリガニが捕獲されており、ハリヨを取り巻く生態系が乱されている現状を改めて実感しました。


池田町の「ハリヨを守る会」の皆さんと合同で、中川の泥上げ作業を行いました。中川には護岸が設置されており、ハリヨが巣作りをしやすい環境が整えられています。しかし、泥がたまることで巣作りが難しくなってしまうため、今回はその泥を取り除く作業に取り組みました。
また、池田町社会教育課の方々から、保護区であるハリヨ池に設置された罠にかかった生き物を見せていただきました。多くのアメリカザリガニが捕獲されており、ハリヨを取り巻く生態系が乱されている現状を改めて実感しました。


ボランティア部は、地元、池田町で実施された災害時を想定した大訓練にボランティアとして2日間参加しました。この大訓練は1,500食のカレーライス作りと配付という活動です。
前日の13日は、テント設営場所の確認や設置をはじめ、地域の小学生が育てた野菜の下準備として、多くのサツマイモやかぼちゃを丁寧に洗い、切る作業を行いました。慣れない作業にも積極的に取り組み、協力しながら準備を進めました。
翌14日の炊き出し訓練当日は、テント10張りの設営や食事スペースなども含めた机・椅子の準備、炊き出しのカレー作りや配膳、ゴミ処理などを地域の方々と共に担当しました。生徒たちは自ら役割を見つけ、声を掛け合いながら主体的に行動し、会場運営を支える大きな力となりました。また、活動の中で地域の方々から「ありがとう」という言葉を直接かけていただく場面も多く、言葉のもつ大きな力を改めて理解する機会となりました。災害は起こらないことが一番ですが、万が一の際には「自助・共助・公助」が重要です。今回の活動を通して、高校生であっても地域を支える一員として大きな役割を果たせることを実感しました。そして、私たちが住む地域の中で、「みんなが力を合わせて支え合えるまちづくり」に向けて、高校生としてできることを考え、行動していきたいと思います。


科学部と地域環境保全選択者が池田みのふるさと祭に参加し、「オニヤンマくんの工作体験」と「魚釣りゲーム」の出店をしました。準備していた魚釣りゲームの景品がすべてなくなるほどの大盛況でした。次年度も地元を盛り上げるために継続して参加していきたいと考えています。

7月に開催した自由研究相談会に参加した小学生の感想が届きましたのでご紹介させていただきます。また、保護者の皆様からも貴重なご意見をいただきました。ありがとうございました。いただいた意見を参考に来年度はよりよいイベントとなるように改善策を考えていきます。
皮をはいでもらったブラックバスは、タンパク質分解酵素の入った水溶液の中に入れています。あれから3週間ほどたちましたが、まだまだ透明になっている様子はなく、長期戦になりそうな予感です。
<参加した小学生の感想>
「いろいろな微生物が発見できて自由研究の参考になりました。ブラックバス、おたまじゃくしなどの透明標本作りが楽しかったです。」

8月7日に科学部と学校設定科目「地域環境保全」選択者が、池田町上八幡ハリヨ保護区にて生息数調査に参加しました。
池田町上八幡ハリヨを守る会、池田町教育委員会と協働して、保護区域内の川で投網を行い、ハリヨの数を調べました。当日はあいにくの雨と雷注意報のため、高校生は安全確保のため屋内で活動の様子を見学しました。
生体数調査の後は岐阜協立大学の森先生との座談会に参加し、ハリヨは西美濃地区と米原にしか生息していない貴重な生物であることや、今年川の中にアオミドロが多くみられたことは、雨が少なかったことによって川の動きがなかったことが原因ではないかということを学びました。また、日頃の水質調査において注意することなどを教えていただきました。森先生から「ハリヨやイトヨの保全地域では高齢化が問題となっているが、池田町でのハリヨ保護活動が継続的に行われていくためにも高校生に期待したい。」というお言葉をいただき、嬉しく感じると同時に今後も尽力していきたいと強く感じました。


7月27日に科学部と学校設定科目「地域環境保全」選択者が、池田町上八幡ハリヨ保護区の保護活動に参加しました。
池田町上八幡ハリヨを守る会、池田町教育委員会と協働して、保護区域内の川に入っての藻刈りを行いました。
暑い中でしたが川の水は冷たく、無事に活動を終えることができました。地域財である絶滅危惧種(ⅠA)ハリヨを協働して守っていくことの大切さを学びました。
このような活動が継続的に行われていくために、次世代を担う地元高校生に期待されることはとても大きいと思います。
今後も継続して地域財の保護のために尽力していきます。


2月16日(日)にハリヨが住む中川の環境整備作業を、池田町上八幡ハリヨを守る会の主催で行いました。生徒も一緒に、ハリヨ営巣のために置かれたGブロックに溜まった泥を除去し、今年の春以降ハリヨが営巣しやすい環境をつくりました。水を含んだ泥を岸に挙げる作業は大変な力作業でしたが、皆で協力して効率よく進めることができました。これからも地域コミュニティの一員として、高校生の若い力を役立て、地元を盛り上げていきたいと思います。

11月13日(水)、20日(水)のLHRの時間に池田高校周辺の地域清掃を行いました。これからも普段お世話になっている地域に貢献できることを考え、継続して行っていきたいと思います。


11月17日(日)に池田町健康福祉エコフェアに池田町ハリヨを守る会が出展を行い、本校の科学部と、学校設定科目『地域環境保全』の選択者が参加しました。
ブース内に展示されたハリヨや水生生物の解説を来場者に行ったり、子ども向けに、ふるさと祭りでも行った「オニヤンマ」の模型作り体験と、池田町に生息する淡水魚の名前が覚えられる「さかな釣りゲーム」を実施しました。
ふるさとの生物多様性は地域住民皆で守っていくことが必要であり、そのためには魅力あるふるさとの自然環境に興味をもってもらうことはとても大切です。今後も様々なイベントを通してこのような啓発活動を行っていきたいと思います。


11月3日(日)に第47回みの池田ふるさと祭が池田町中央公民館で行われ、本校の科学部と、学校設定科目『地域環境保全』の選択者の計7名がブース出店しました。
今年度は池田町で見られるトンボ「オニヤンマ」の模型作り体験と、池田町に生息する淡水魚の名前が覚えられる「さかな釣りゲーム」を実施しました。
多くの親子連れに体験していただき、50セット以上準備した「オニヤンマ」の模型作りセットは全て完売、「さかな釣りゲーム」の景品も全て配付しました。
今後も池田町の住民みんなで大切にしてきた豊かな自然環境(地域財)の魅力について積極的に発信し、環境保護活動を盛り上げていきたいと思います。
