7月17日(火)から20日(金)までの四日間、三者懇談期間の放課後を利用して四大から専門学校まで約35校をお招きし、学校別説明会を実施しました。
毎日、様々な校種の学校がいらっしゃるので、生徒達は自分が希望する系統の学校を比較検討することが可能ですし、三者懇談期間中ですので保護者と一緒に説明を聞くこともできます。初日と最終日には『国公立大学受験対策コーナー』も設けられ、連日多くの生徒たちが参加し様々な情報を得ていました。
7月17日(火)から20日(金)までの四日間、三者懇談期間の放課後を利用して四大から専門学校まで約35校をお招きし、学校別説明会を実施しました。
毎日、様々な校種の学校がいらっしゃるので、生徒達は自分が希望する系統の学校を比較検討することが可能ですし、三者懇談期間中ですので保護者と一緒に説明を聞くこともできます。初日と最終日には『国公立大学受験対策コーナー』も設けられ、連日多くの生徒たちが参加し様々な情報を得ていました。
6月22日(金)の放課後を利用して『公立はこだて未来大学』学校説明会を実施しました。『公立はこだて未来大学』は西暦2000年に開学した情報系の単科大学で、教授陣には企業のトップで活躍されていた方が多く在籍し、国際色溢れる個性的でユニークな教育と研究が推し進められています。
お話をしていただいたのはシステム情報科学部・情報アーキテクチャ―学科の柳英克教授で、今年で3年目になります。柳先生は世界を駆け回って活躍しておられ、現在は広報活動をされていらっしゃらないのですが、この説明会のためにわざわざ北海道から岐阜の地へお越しくださいました。全校生徒や保護者にも参加募集を募り、90人収容できる視聴覚教室が満杯になる程盛況でした。
大学紹介だけではなく、ゲームクリエイターになるにあたって、四大に進んだ場合と専門学校で進んだ場合の違いなどについても話をしてくださいました。
本校からはこの2年連続して進学者がでており、この夏休みも公立はこだて未来大学のオープンキャンパスに参加予定の生徒がいます。
平成30年6月13日(水)に1年生を対象とする「進路ガイダンス」が行われました。
マイナビから講師を招き、講演していただきました。講師の澤田さんはご自身の体験をもとに、今この時期に自身の将来について真剣に考え、慎重に進路選択することの大切さを講演してくださいました。
平成30年5月30日(水)に3年生を対象とする「志望理由書講座」が行われました。
進学希望者向けにはリクルート、就職希望者には東京アカデミーから講師を招き、希望に分かれ受講しました。それぞれの進路実現へ向け、準備をすすめています。
平成30年5月10日(木)3年生進路ガイダンスが実施されました。午前中は愛知大学・名城大学・中部大学・金城学院大学の4校に分かれバスで見学に行きました。学生が歩いているキャンパス内を案内していただき、学校の説明を聞いた後は学食体験をしました。学校に戻ってからは、進学希望者は体育館で2つの学校の説明を聞きました。就職・公務員希望者は別室に分かれ、試験の説明や面接指導などをしていただきました。
池田高校初!
実用英語技能検定
準1級合格
3年生の辻敬太君が池田高校初となる実用技能検定準1級を取得しました。3年間空手道部に所属し、東海大会にも出場しています。池田高校の3年間で見事文武両道を成し遂げました。
2018年 池田高校合格速報(2018.2.16)
<公立看護専門学校> 2月16日現在
津島市立看護専門学校
一般入試で 合格
一般入試で津島市立看護専門学校に1名合格しました。金沢大学 医薬保健学域を始めとし、看護・医療系上級学校に進学する生徒は22名で、全体の約15%に相当します。
本日、岐阜県選挙管理委員会 揖斐地方事務局及び池田町選挙管理委員会の方々による模擬選挙が行われました。
対象は、平成30年4月1日から平成31年3月31日に18歳となって選挙権を獲得する2年生の生徒です。
選挙に関する事前授業を受けた後、実際に3人の立候補者の模擬演説を聞いて候補者や政党を選び、投票し開票作業をするなど本番同様の投票を経験できました。
生徒たちも来年度から自分たちが有権者となることの自覚が芽生えてくれたことと思います。
池田町キャリア教育支援の一環として、2年生を対象にキャリア教育講演会を開催しました。講師には、一般社団法人まなびの応援団代表理事・(株)ジオコス取締役 平田節子様をお迎えしました。
「いま、やりたいことが見つからなくても大丈夫」というテーマと分かり易いパワーポイントで、夢が決まらず進路に悩む2年生にとって心に響く講話でした。初めは、長い人生の中で勝手に夢は見つかると気楽に「いかだ下り型」のキャリア形成に心惹かれた生徒も、そのためには「今」を大切にして経験を積み重ねることが重要だというメッセージに気を引き締めた様子でした。
未来の話だけではなく、楽しいから楽しいわけではなく、「楽しむ力」があればどんな事も楽しめるという話では、日頃の課題や授業、学校行事をどう考えて取り組むか、自分自身の気持ちを見直すきっかけにもなったようです。