池田町の「ハリヨを守る会」の皆さんと合同で、中川の泥上げ作業を行いました。中川には護岸が設置されており、ハリヨが巣作りをしやすい環境が整えられています。しかし、泥がたまることで巣作りが難しくなってしまうため、今回はその泥を取り除く作業に取り組みました。
また、池田町社会教育課の方々から、保護区であるハリヨ池に設置された罠にかかった生き物を見せていただきました。多くのアメリカザリガニが捕獲されており、ハリヨを取り巻く生態系が乱されている現状を改めて実感しました。


池田町の「ハリヨを守る会」の皆さんと合同で、中川の泥上げ作業を行いました。中川には護岸が設置されており、ハリヨが巣作りをしやすい環境が整えられています。しかし、泥がたまることで巣作りが難しくなってしまうため、今回はその泥を取り除く作業に取り組みました。
また、池田町社会教育課の方々から、保護区であるハリヨ池に設置された罠にかかった生き物を見せていただきました。多くのアメリカザリガニが捕獲されており、ハリヨを取り巻く生態系が乱されている現状を改めて実感しました。


大垣市民病院の新規事業としてドクターカーが設置され、この2月10日(火)、大垣市民病院にてそのお披露目式が行われました。地区内55か所のドッキングポイントの代表として、本校校長が「協力証」を受領しました。
ドクターカーとは、医師が乗車し、救急車と途中で合流することで、病院に到着する前から必要な医療行為を行うことができる仕組みです。救急医療をより早く提供するための大切な取り組みで、本校はその合流地点となる「ドッキングポイント」に選ばれています。
本校では、5人に1人が看護学部など医療系の進路を志望しています。今回、このような形で地域医療に関わる役割を担わせていただけることは、生徒たちにとっても大きな学びにつながることと捉えています。
今後も、地域に貢献できる人材の育成に努めていきます。


1月23日に本校と聖光学院高校(福島県)をオンラインで結び、地域課題を解決するための探究活動の成果を交流しました。池田町と聖光学院高校がある福島県国見町が友好関係にあるため、このような交流会が実現し、今年で3年目になります。2年生授業の一環で町や大学と連携しながら進めてきた探究活動について意見交換することは、生徒たちにとってとても有意義な時間となりました。
【本校の発表を聞いた福島県の生徒の感想】
・自分たちで行動を起こして、地域の活動として大々的に行われているのが同じ高校生としてすごいと思いました
・もしわたしが池田高校の生徒だったら、この演劇を見に行きたいなぁって考えてしまうぐらい面白かったし、感動しました。地域愛溢れる素敵な活動を知ることができて嬉しい限りです!!
・やっている事のスケールがとても大きく驚きました。介護施設だけでなく大学を巻き込み、自分たちで勉強会を開いてしまうのが、凄いと思います。
・三つの課題を解決するのにもみ殻寝袋というものを思いつく想像力がすごいなと思い、ぜひ全国展開して欲しいと思いました。



5回にわたって取り組んできた「かまどベンチプロジェクト」が、25日をもって一段落しました。今回の作業では、ベンチの座面がついに完成!そして、脚部のモルタルも固まり、ベンチとしての形が出来上がりました。生徒たちは、大垣工業高校の皆さんと協力しながら、ものづくりの楽しさと防災の重要性を学びました。作業を通じて、工具を扱う心構えを身につけ、仲間と協力して一つの形を作り上げる達成感を味わうことができました。寒さの中でも集中して取り組み、完成したベンチを前に笑顔が広がりました。
今後は、座面の補強や塗装、さらに耐火煉瓦を用いた耐火性能の向上など、授業の中で改善を重ねていきます。防災に役立つ「かまどベンチ」をより安全で実用的なものにするため、挑戦は続きます。
改めて、今回力をお借りした大垣工業高校建築工学部の皆さん、ライン生コン株式会社の伊藤様、本当にありがとうございました。
この取り組みは地域でも注目され、以下の新聞に掲載されました。
・令和8年1月5日(月) 岐阜新聞
・令和8年1月7日(水) 中日新聞


12月22日に朝日大学の留学生29名が来校し、本校の1,2年次国際理解コース選択者と交流活動を行いました。生徒たちは5つのグループに分かれ、事前活動として使用する道具を作ったり、実演を交えたりしながら日本文化紹介の準備をしてきました。当日は各テーマ(羽子板、箸遊び、折り紙、かるた、福笑いとお菓子釣り)のブースを留学生に回ってもらい、それぞれの文化を体験していただきました。相手の視点に立ちながら説明を行うことに難しさを感じる場面もありましたが、各自の「伝えたい」という思いの下で交流を行うことにより、自然と笑顔が生まれ、さらなる国際交流への意欲と自信を持つきっかけとすることができました。


KAMADO BENCH PROJECT with OGAKI TECHNICAL HIGH SCHOOL
いよいよ本格始動です。
「地球環境防災」を受講する34名の生徒が2グループに分かれて参加し、授業の一環として作業に取り組みました。
技能検定・建築大工にも合格している大垣工業高校建設工学部の生徒の皆さんから、曲尺の使い方やのこぎりの扱い方について丁寧に指導していただき、座面の作成に着手しました。
多くの生徒にとって、のこぎりを扱うのは小学校以来であり、さらにグラインダーやドリルといった見慣れない工具に、最初は不安を覚える様子も見られました。しかし、大垣工業高校の皆さんの細やかなアドバイスのおかげで、安全に、そして確実に作業を進めることができました。
寒さの厳しい中でしたが、次第に作業に熱が入り、完成に向けて生徒たちの意欲も一層高まっていく様子が印象的でした。


防災教育の一環として、3年次の「地球環境防災」授業選択者が、校内でかまどベンチの作成に取り組みます。かまどベンチとは、普段はベンチとして使用し、非常変災時には座面を取り外し、かまどとして活用できる設備です。
今回の製作にあたり、大垣工業高校 建設工学科の皆さんにご協力いただき、共同プロジェクトとして制作を進めていきます。また、技術的なアドバイスや材料提供などについては、ライン生コン株式会社の伊藤様にもご協力いただけることとなりました。
11月27日には、設置場所の打合せと敷地の測量を行いました。また、12月11日には、本校生徒の有志も作業に加わり、かまど部分となるブロックを実際に並べて位置決め作業を行いました。
ブロックが並んだだけですが、形となっていく姿に、生徒たちの意欲が一段と高まる様子が感じられました。


12月3日から5日にかけて、特定非営利活動法人アイキャンの吉田文さんの引率のもと、フィリピンのImmaculate Conception School of Baliuag から学生7名と教員1名が本校を訪問され、4日には授業や部活動で交流を実施しました。
5日、フィリピンの高校生たちが次の目的地へ旅立つ日の朝、交流を行ったクラスの生徒たちやホストファミリーが集まり、笑顔とエールで見送りをしました。
短い期間ではありましたが、文化や言葉の壁を越えた交流はとても充実したものとなり、互いに学び合い、絆を深める貴重な時間となりました。別れの瞬間には、再会を約束する声や、感謝の言葉があふれ、温かな雰囲気に包まれました。
今回の経験は、生徒たちにとって国際理解を深める大きな一歩となりました。


12月3日から5日にかけて、特定非営利活動法人アイキャンの吉田文さんの引率のもと、フィリピンの Immaculate Conception School of Baliuag から学生7名と教員1名が本校を訪問されました。
3日夕方には、ホームステイ先のご家族と対面し、アイスブレイクを行いました。
4日には、1限目に1年次生との書道体験、2限目には2年次生との交流を実施しました。交流では、フィリピンの学生によるダンス、日本の学生によるかるた、折り紙、福笑いなどの日本文化体験が行われ、互いに楽しい時間を過ごしました。3限目には、2,3年次体育特講選択者と2年次国際理解コース選択者とともにバドミントンや羽子板で汗を流しました。その後、2年次国際理解コース選択者と近隣のスーパーマーケットを訪れ、買い物と食事を一緒に楽しみました。
どの活動も大変盛り上がり、笑顔や歓声の絶えない時間を過ごすことができました。年齢や言語、国籍、文化の違いを超えたつながりが生まれ、非常に充実した交流となりました。

