総合的な探究の時間」カテゴリーアーカイブ

2年次生「池田de探究」探究成果報告会(R8.2.6)

「池田de探究」(2年次生の「総合的な探究の時間」)の探究成果報告会を行いました。
1月14日(水)コース別報告会
2月4日(水)ブース型報告会

今年度の2年次生は、「コースの学び×地域課題」を大テーマにそれぞれの学習テーマを定めて探究活動を行いました。1年間、課題解決に向けてのアイディアを出し合いし、検証活動を行ってきました。最終的にプレゼン資料を作成し、スクリーンに投影しながら報告を行いました。

今年はフィールドワークや検証活動にこだわり、「机上の空論」を極力減らそうと動く生徒たちが多く、探究成果の報告は興味深いものが多くありました。
1年次生はブース型報告会で上級生の発表を参観し、次年度へのイメージを作ってくれたと思います。より磨き上げられた探究活動ができることを期待しています。

高校生が地域の抱える課題を考えることは、彼らの現在と未来を考えることにつながると考えています。
今回は、池田で(地元を題材に)考え、学びました。
今度は、自分の進路で、キャリアで、家族で、人生で・・・
目の前に広がる正解のない問いに取り組んでいかねばなりません。
池高での学びが、池高生の未来を切り開く一助となればうれしいです。

報告会へのご参観や探究活動でご指導・ご協力いただきました、
池田町役場・神戸町役場の皆様、各町教育委員会様、
朝日大学 足立淳様、大垣女子短期大学様、JA西美濃様、
学校運営協議会の皆様、保護者様
ご多用の中、貴重なお時間をいただきまして、ありがとうございました。

3/12(木)には2年次生代表グループによる成果報告会を行います。
是非ともご参観ください。
日時:3/12(木)10:00~12:20 会場:池田町中央公民館大ホール


 

福島県 聖光学院高校と探究活動交流会(R8.1.23)

 1月23日に本校と聖光学院高校(福島県)をオンラインで結び、地域課題を解決するための探究活動の成果を交流しました。池田町と聖光学院高校がある福島県国見町が友好関係にあるため、このような交流会が実現し、今年で3年目になります。2年生授業の一環で町や大学と連携しながら進めてきた探究活動について意見交換することは、生徒たちにとってとても有意義な時間となりました。

【本校の発表を聞いた福島県の生徒の感想】
・自分たちで行動を起こして、地域の活動として大々的に行われているのが同じ高校生としてすごいと思いました
・もしわたしが池田高校の生徒だったら、この演劇を見に行きたいなぁって考えてしまうぐらい面白かったし、感動しました。地域愛溢れる素敵な活動を知ることができて嬉しい限りです!!
・やっている事のスケールがとても大きく驚きました。介護施設だけでなく大学を巻き込み、自分たちで勉強会を開いてしまうのが、凄いと思います。
・三つの課題を解決するのにもみ殻寝袋というものを思いつく想像力がすごいなと思い、ぜひ全国展開して欲しいと思いました。



椙山女学園大学ビジネスプラン・コンテスト2025 本大会参加(R7.12.6)

令和7年12月6日(土)に椙山女学園大学主催の「第13回ビジネスプラン・コンテスト2025」に本校2年生2人が参加しました。東海3県、福井、富山、静岡などの高校生から全99件の中、1次審査を通過し、7チームのファイナリストに見事選ばれました。
プレゼンテーションを実施し、その後審査員の質疑応答に答えました。

発表タイトルは「スマイル・リンク~町全体で子育ての輪を~」です。
家族や地域との関係が希薄化していく中、子育て世帯の孤独感や不安を解決するため、地域の支援や応援を「見える化」しようとするアイデアを発表しました。
惜しくも、入賞できませんでしたが、経営学の先生から個別にお褒めの言葉をかけていただきました。プレゼンテーションの準備や発表する姿は大変すばらしかったです。
日ごろの探究学習の成果を確認するとともに、大きな自信に繋がりました。

東海地区理科研究発表会(R7.12.6)

12月6日(土)に東海学院大学主催の東海地区理科研究発表会に科学探究チームが参加しました。「若者にお茶を飲んでもらいたい!!~緑茶のおいしさとテアニン濃度の関係~」というテーマで研究発表を行いました。他校の生徒や先生、審査員の大学の先生方との交流を通して、自分たちの研究内容についての理解を深めるとともに、他校の研究内容からもたくさんの刺激をもらうことができました。

【演劇部】池田温泉公演ご案内「~池田温泉をこころの癒しの場に~」

2年生「総合的な探究の時間」の一環として地域とのかかわりを考察し、温泉と演劇で地域の方とつながりたい! という思いから、池田温泉のご協力をいただき、池田温泉・本館での演劇部公演を開催します!

「温泉」をモチーフに部員がオリジナルの台本を書き、準備万端です。何かと忙しい師走の一日、劇を見て、温泉に入って、ゆったり楽しんでください!

ご案内 12月21日(日) 13時~、14時~、15時~ 毎回20分くらい・計3回公演
池田温泉・本館/無料休憩所B棟にて
※くわしくはチラシをごらんください。
お問い合わせは本校演劇部までお願いします

 ←クリックすると拡大できます。

2年次生 「池田de探究」中間報告会(第二回)(R7.11.5) 

11月5日(水)、2年次生の池田de探究(「総合的な探究の時間」における地域課題探究)で中間報告会(2)を行いました。
現在生徒たちは「地域課題×コース」の中で探究テーマを設定し、活動しています。
【テーマ例】
・西濃地区の魅力を外国人観光客に知ってもらうためのツアーづくり
・町で子育てをサポートする体制を整え、見える化する
・廃校をリユースして地域住民に求められる施設を考える
・池田温泉を盛り上げるため、演劇イベントを立ち上げる

今回も、池田町役場と神戸町役場の方々にご来校いただき、前回の報告会以降の取り組み状況を発表しました。
報告後には、役場の方々から丁寧なフィードバックをいただき、今後の活動に向けたヒントもたくさんいただきました。
生徒たちは「優しく褒めてもらえてうれしい!」と笑顔でしたが、もっと厳しい意見も大歓迎です!
これから地域社会を共に創っていく大人の一人として、今後ともご指導よろしくお願いします。

この中間報告会を踏まえ、いよいよ最終報告会に向けて活動内容をまとめていきます。
最終的には、プレゼン資料を作成し、発表する予定です。
ぜひ、次回もご参加いただき、生徒たちの成長を見守ってください!

お越しいただきました、池田町役場・神戸町役場の皆様
公務ご多用の中、貴重なお時間をいただきまして、ありがとうございました。


スーパーハイスクールセッション(SSS)に参加しました。(R7.9.6)

令和7年度スーパーハイスクールセッション(SSS)に、本校生徒6名が参加しました。
SSSは、岐阜県教育委員会と岐阜大学の共催による事業で、県内各地から公立・私立の高校生が集まり、県庁の各課の職員や大学職員、学生と協議を重ねながら、岐阜県内の地域課題の解決に向けて探究活動を行うプログラムです。
本年度は、7月13日、8月18日、9月6日の3日間にわたり岐阜大学で開催されました。本校から参加した6名の生徒は、それぞれ異なるグループに分かれ、他校の生徒と協働しながら課題に取り組みました。
最終日の9月6日には、バス路線の縮小への対応策、観光資源の有効活用、観光客の防災意識向上、地域医療の発展など、幅広い分野にわたる成果発表が行われました。発表には、岐阜県教育委員会の堀教育長や長屋県議会議員なども来場され、生徒たちは堂々と自らの考えを述べました。
発表後には、生徒たちの表情に自信と成長の跡が見られ、充実した学びの機会となりました。また、終了後にはグループごとに記念撮影を行うなど、よい仲間づくりにもつながったようです。
ここで得た経験や成果を、今後の本校の「池田de探究」にも還元し、他の生徒の探究活動をリードしてくれることを期待しています。
 

1年次生 「ディベートde探究」ディベート(1回目)(R7.7.9)

7月9日(水)「ディベートde探究」(総合的な探究の時間)で、ディベートを行いました。
ディベートの活動を通し、論理的思考力を養うこと、物事の見方を広げること、問題を自分事として思考することを目的としています。
3人1組で肯定派、否定派に分かれて活動しました。
今年度は2つのテーマでディベートを行います。
今回のテーマは【 朝食により適しているのは お米か、パンか 】
初めてのディベートのため、フランクなテーマで探究し、考察する練習として行いました。

ディベート当日まで、様々な準備を行います。
・ブレインストーミングで自分の考えや意見を書き出して、他者と共有。
・リンクマップを作成して、それぞれのメリットの整理と分析。
・客観的根拠として使える資料やデータを検索。
・準備したことを他者に伝えるために論理的に文章化。
ディベート当日は、
・相手に伝わるような表現。
・相手の主張に論理的に反論する思考。
これらを通して、教科横断的な力を身につけ、思考の幅を広げていってほしいと思います。

失敗しても大丈夫!取り組んでいくこと自体が生徒の皆さんの力になっていくはず!
今回はみんな楽しくディベートできました。次回もこの調子で頑張りましょう!


2年次生 「池田de探究」中間報告会(第一回)(R7.7.2)

7月2日(水)池田de探究(「総合的な探究の時間」における地域課題探究)に、池田町役場・神戸町役場の方にお越しいただき、中間報告会を行いました。

現在2年次生は所属コースごとに、探究活動を行っています。
コンセプトは【 地域 × コースの学び 】
地域課題に対して、生徒個々の興味関心から選んだコースでの学びと視点から
アプローチしています。
テーマは
(1)町役場様から頂いた「池高生へのミッション」(地域課題)
(2)オリジナルテーマ
2つのうちから選択し、それぞれの興味関心に合わせて設定しました。

今回は、日々地域課題に取り組んでいらっしゃる役場担当者様に中間報告の聴き手・評価者・相談相手となっていただき、ご指導をいただきました。
生徒たちと丁寧に向き合って対話していただき、考察へのご指導や新たな着眼点の気づきをいただいたり、困っていることへの相談に乗っていただいたり、時にはインタビューを受けていただいたりとそれぞれの活動に合わせたご支援をいただきました。

地域社会が抱える問題を考えるのみならず、地域を支える大人とじっくりお話しする機会をいただけたことが生徒たちにとって価値あるものになったはずです。
探究活動を通して、普段、教室では得られない学びがあることを期待しています。

本日お越しいただきました、池田町役場・神戸町役場の皆様
公務ご多用の中、貴重なお時間をいただきまして、ありがとうございました。


2年次 池田de探究×朝日大学(高大連携事業) ワークショップ(R7.6.13)

6月13日(金)本校において、朝日大学教職課程センター足立淳准教授によるワークショップを実施しました。2年次生を対象に、「池田de探究」(地域課題探究)の取り組みを深めるための特別講座です。
足立先生との共同開発教材を用い、「日本の子どもは幸せか」をテーマに生徒たちが協働して学びを深めていきました。
探究活動で取り組む課題には絶対的な正解がありません。仮説を立て、物事を多角的に捉え、推論をたてる方法論について学びました。
生徒だけでなく、教員も多くを気づき、学ぶことができるワークショップでした。
足立先生、貴重な機会をいただきまして、ありがとうございました。
≪生徒の感想≫
・最初は少ない情報からスタートだったけど、自分で情報を集めたり、持っている情報が違う人と意見を交流していくうちに、自分の新しい意見に自信が持てたり、根拠をもって話せるようになったので、説得力を上げることができました。探求の授業でも活かしたいです。
・様々な資料、視点によって、結論は変わると思いました。その考えも、考えが変わることも大切にしたいです。