交流事業」カテゴリーアーカイブ

福島県 聖光学院高校と探究活動交流会(R8.1.23)

 1月23日に本校と聖光学院高校(福島県)をオンラインで結び、地域課題を解決するための探究活動の成果を交流しました。池田町と聖光学院高校がある福島県国見町が友好関係にあるため、このような交流会が実現し、今年で3年目になります。2年生授業の一環で町や大学と連携しながら進めてきた探究活動について意見交換することは、生徒たちにとってとても有意義な時間となりました。

【本校の発表を聞いた福島県の生徒の感想】
・自分たちで行動を起こして、地域の活動として大々的に行われているのが同じ高校生としてすごいと思いました
・もしわたしが池田高校の生徒だったら、この演劇を見に行きたいなぁって考えてしまうぐらい面白かったし、感動しました。地域愛溢れる素敵な活動を知ることができて嬉しい限りです!!
・やっている事のスケールがとても大きく驚きました。介護施設だけでなく大学を巻き込み、自分たちで勉強会を開いてしまうのが、凄いと思います。
・三つの課題を解決するのにもみ殻寝袋というものを思いつく想像力がすごいなと思い、ぜひ全国展開して欲しいと思いました。



【かまどベンチプロジェクト 池田高校×大垣工業高校】③ (R7.12.25)

5回にわたって取り組んできた「かまどベンチプロジェクト」が、25日をもって一段落しました。今回の作業では、ベンチの座面がついに完成!そして、脚部のモルタルも固まり、ベンチとしての形が出来上がりました。生徒たちは、大垣工業高校の皆さんと協力しながら、ものづくりの楽しさと防災の重要性を学びました。作業を通じて、工具を扱う心構えを身につけ、仲間と協力して一つの形を作り上げる達成感を味わうことができました。寒さの中でも集中して取り組み、完成したベンチを前に笑顔が広がりました。
今後は、座面の補強や塗装、さらに耐火煉瓦を用いた耐火性能の向上など、授業の中で改善を重ねていきます。防災に役立つ「かまどベンチ」をより安全で実用的なものにするため、挑戦は続きます。
改めて、今回力をお借りした大垣工業高校建築工学部の皆さん、ライン生コン株式会社の伊藤様、本当にありがとうございました。

この取り組みは地域でも注目され、以下の新聞に掲載されました。
・令和8年1月5日(月) 岐阜新聞
・令和8年1月7日(水) 中日新聞


【国際教育】朝日大留学生との国際交流事業(R7.12.22)

12月22日に朝日大学の留学生29名が来校し、本校の1,2年次国際理解コース選択者と交流活動を行いました。生徒たちは5つのグループに分かれ、事前活動として使用する道具を作ったり、実演を交えたりしながら日本文化紹介の準備をしてきました。当日は各テーマ(羽子板、箸遊び、折り紙、かるた、福笑いとお菓子釣り)のブースを留学生に回ってもらい、それぞれの文化を体験していただきました。相手の視点に立ちながら説明を行うことに難しさを感じる場面もありましたが、各自の「伝えたい」という思いの下で交流を行うことにより、自然と笑顔が生まれ、さらなる国際交流への意欲と自信を持つきっかけとすることができました。


【かまどベンチプロジェクト 池田高校×大垣工業高校】② (R7.12.16)

KAMADO BENCH PROJECT with OGAKI TECHNICAL HIGH SCHOOL
いよいよ本格始動です。
「地球環境防災」を受講する34名の生徒が2グループに分かれて参加し、授業の一環として作業に取り組みました。
技能検定・建築大工にも合格している大垣工業高校建設工学部の生徒の皆さんから、曲尺の使い方やのこぎりの扱い方について丁寧に指導していただき、座面の作成に着手しました。
多くの生徒にとって、のこぎりを扱うのは小学校以来であり、さらにグラインダーやドリルといった見慣れない工具に、最初は不安を覚える様子も見られました。しかし、大垣工業高校の皆さんの細やかなアドバイスのおかげで、安全に、そして確実に作業を進めることができました。
寒さの厳しい中でしたが、次第に作業に熱が入り、完成に向けて生徒たちの意欲も一層高まっていく様子が印象的でした。


【かまどベンチプロジェクト 池田高校×大垣工業高校】① (R7.12.11)

防災教育の一環として、3年次の「地球環境防災」授業選択者が、校内でかまどベンチの作成に取り組みます。かまどベンチとは、普段はベンチとして使用し、非常変災時には座面を取り外し、かまどとして活用できる設備です。
今回の製作にあたり、大垣工業高校 建設工学科の皆さんにご協力いただき、共同プロジェクトとして制作を進めていきます。また、技術的なアドバイスや材料提供などについては、ライン生コン株式会社の伊藤様にもご協力いただけることとなりました。

11月27日には、設置場所の打合せと敷地の測量を行いました。また、12月11日には、本校生徒の有志も作業に加わり、かまど部分となるブロックを実際に並べて位置決め作業を行いました。
ブロックが並んだだけですが、形となっていく姿に、生徒たちの意欲が一段と高まる様子が感じられました。


【国際教育】フィリピンの高校生、出発!心温まる見送りの朝(R7.12.5)

12月3日から5日にかけて、特定非営利活動法人アイキャンの吉田文さんの引率のもと、フィリピンのImmaculate Conception School of Baliuag から学生7名と教員1名が本校を訪問され、4日には授業や部活動で交流を実施しました。
5日、フィリピンの高校生たちが次の目的地へ旅立つ日の朝、交流を行ったクラスの生徒たちやホストファミリーが集まり、笑顔とエールで見送りをしました。
短い期間ではありましたが、文化や言葉の壁を越えた交流はとても充実したものとなり、互いに学び合い、絆を深める貴重な時間となりました。別れの瞬間には、再会を約束する声や、感謝の言葉があふれ、温かな雰囲気に包まれました。
今回の経験は、生徒たちにとって国際理解を深める大きな一歩となりました。

【国際教育】フィリピンの高校生来校(R7.12.3~5)

12月3日から5日にかけて、特定非営利活動法人アイキャンの吉田文さんの引率のもと、フィリピンの Immaculate Conception School of Baliuag から学生7名と教員1名が本校を訪問されました。
3日夕方には、ホームステイ先のご家族と対面し、アイスブレイクを行いました。
4日には、1限目に1年次生との書道体験、2限目には2年次生との交流を実施しました。交流では、フィリピンの学生によるダンス、日本の学生によるかるた、折り紙、福笑いなどの日本文化体験が行われ、互いに楽しい時間を過ごしました。3限目には、2,3年次体育特講選択者と2年次国際理解コース選択者とともにバドミントンや羽子板で汗を流しました。その後、2年次国際理解コース選択者と近隣のスーパーマーケットを訪れ、買い物と食事を一緒に楽しみました。
どの活動も大変盛り上がり、笑顔や歓声の絶えない時間を過ごすことができました。年齢や言語、国籍、文化の違いを超えたつながりが生まれ、非常に充実した交流となりました。


【演劇部】池田温泉公演ご案内「~池田温泉をこころの癒しの場に~」

2年生「総合的な探究の時間」の一環として地域とのかかわりを考察し、温泉と演劇で地域の方とつながりたい! という思いから、池田温泉のご協力をいただき、池田温泉・本館での演劇部公演を開催します!

「温泉」をモチーフに部員がオリジナルの台本を書き、準備万端です。何かと忙しい師走の一日、劇を見て、温泉に入って、ゆったり楽しんでください!

ご案内 12月21日(日) 13時~、14時~、15時~ 毎回20分くらい・計3回公演
池田温泉・本館/無料休憩所B棟にて
※くわしくはチラシをごらんください。
お問い合わせは本校演劇部までお願いします

 ←クリックすると拡大できます。

2年次生 「池田de探究」中間報告会(第二回)(R7.11.5) 

11月5日(水)、2年次生の池田de探究(「総合的な探究の時間」における地域課題探究)で中間報告会(2)を行いました。
現在生徒たちは「地域課題×コース」の中で探究テーマを設定し、活動しています。
【テーマ例】
・西濃地区の魅力を外国人観光客に知ってもらうためのツアーづくり
・町で子育てをサポートする体制を整え、見える化する
・廃校をリユースして地域住民に求められる施設を考える
・池田温泉を盛り上げるため、演劇イベントを立ち上げる

今回も、池田町役場と神戸町役場の方々にご来校いただき、前回の報告会以降の取り組み状況を発表しました。
報告後には、役場の方々から丁寧なフィードバックをいただき、今後の活動に向けたヒントもたくさんいただきました。
生徒たちは「優しく褒めてもらえてうれしい!」と笑顔でしたが、もっと厳しい意見も大歓迎です!
これから地域社会を共に創っていく大人の一人として、今後ともご指導よろしくお願いします。

この中間報告会を踏まえ、いよいよ最終報告会に向けて活動内容をまとめていきます。
最終的には、プレゼン資料を作成し、発表する予定です。
ぜひ、次回もご参加いただき、生徒たちの成長を見守ってください!

お越しいただきました、池田町役場・神戸町役場の皆様
公務ご多用の中、貴重なお時間をいただきまして、ありがとうございました。


スーパーハイスクールセッション(SSS)に参加しました。(R7.9.6)

令和7年度スーパーハイスクールセッション(SSS)に、本校生徒6名が参加しました。
SSSは、岐阜県教育委員会と岐阜大学の共催による事業で、県内各地から公立・私立の高校生が集まり、県庁の各課の職員や大学職員、学生と協議を重ねながら、岐阜県内の地域課題の解決に向けて探究活動を行うプログラムです。
本年度は、7月13日、8月18日、9月6日の3日間にわたり岐阜大学で開催されました。本校から参加した6名の生徒は、それぞれ異なるグループに分かれ、他校の生徒と協働しながら課題に取り組みました。
最終日の9月6日には、バス路線の縮小への対応策、観光資源の有効活用、観光客の防災意識向上、地域医療の発展など、幅広い分野にわたる成果発表が行われました。発表には、岐阜県教育委員会の堀教育長や長屋県議会議員なども来場され、生徒たちは堂々と自らの考えを述べました。
発表後には、生徒たちの表情に自信と成長の跡が見られ、充実した学びの機会となりました。また、終了後にはグループごとに記念撮影を行うなど、よい仲間づくりにもつながったようです。
ここで得た経験や成果を、今後の本校の「池田de探究」にも還元し、他の生徒の探究活動をリードしてくれることを期待しています。