2024年 池田高校合格速報② 11月19日現在
<公立看護専門学校>
岐阜県立衛生専門学校 第一看護学科 推薦入試 1名合格
岐阜市立看護専門学校 看護学科 推薦入試 1名合格
看護師になる夢のために、努力し挑戦しました!
2024年 池田高校合格速報② 11月19日現在
<公立看護専門学校>
岐阜県立衛生専門学校 第一看護学科 推薦入試 1名合格
岐阜市立看護専門学校 看護学科 推薦入試 1名合格
看護師になる夢のために、努力し挑戦しました!
2024年 池田高校合格速報 11月5日現在
<国立大学>
愛知教育大学
教育学部 理科専修 総合型選抜 1名合格
先生になる夢のために、総合型選抜に挑戦しました。2年次の探究学習の成果など在学中の経験が評価され、みごと倍率5倍の入試で合格を勝ち取りました!
10月30日(水)の5・6限目を利用して進路ガイダンスを行いました。『有意義な進路選択をするために』と題した全体講演会において進路スケジュールや大学・短期大学・専門学校の特色と入試の種類についての説明を聞いた後、分野別説明会に分かれてそれぞれどんな学びをするのか具体的な話を聞きました。後期を迎えたこの時期に、各分野の専門的な話を聞いたり実際に体験したりすることで、進路実現に向けて真剣に考え動くきっかけをつくることを目的として実施しました。
各自、次の22の分野の中から希望する分野を2講座選んで受講しました。
機械・電気・電子 建築・インテリアデザイン コンピュータ・情報・CG
文学・文化・歴史 法律・政治・行政 経済・経営・商学
食物・管理栄養 語学・国際 看護
医療(リハビリ) 歯科衛生 福祉
子ども・保育 調理・製菓 ホテル・旅行・ブライダル
デザイン・イラスト・アニメ 美容・ビューティー 音楽・音響
教育(学校教員) 健康・スポーツ 公務員
就職
<生徒の感想>
・進路の幅を広げるいい機会になりました。
・進学希望先の候補が増えたし、よく考えて選ぼうと思った。
・調べてもあまり出てこなかった詳しいことを沢山聞くことができた。
・オープンキャンパスに行こうと思った。
・自分にはどの入試方法がいいのか改めて考える事ができた。
・看護・医療の進路の選択肢が色々あることや、どういうことをやっていくのかを理解した。
・分野別説明会では経済学、商学、経営学の違いがわかりました。
令和6年10月8日から11日までの期間、3泊4日の日程で沖縄に修学旅行に行きました。研修内容は以下のとおりです。
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1日目 平和祈念公園・ひめゆりの塔
2日目 タクシー研修
3日目 選択アクティビティ・美ら海水族館
4日目 国際通り研修
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天候にも恵まれ、無事に4日間の日程を終えることができました。1日目の平和学習においては、今では当たり前にある平和の尊さを知り、平和について考えるきっかけを得ることができました。2~4日目では、沖縄の自然を満喫し仲間との最高の思い出をつくることができました。
10月15日(火)16時頃から、養老鉄道池野駅で全国地域安全運動における広報活動として揖斐署・揖斐地区防犯協会主催街頭防犯啓発活動に参加しました。1年生MSリーダーズの生徒たちは元気よく、乗客や通行人に特殊詐欺被害防止の防犯チラシを配布しました。地域住民の方々が詐欺に遭わないように、安全で平穏な生活を送られますようにと思いを込めて配布しました。
9月15日に2回戦がありました。2回戦は、加茂農林高校との対戦でした。試合前に雨が降り、グランド上に水が溜まる悪条件の中での試合となりました。その悪条件をものともせず、初回から打線が繋がり、優位に試合を展開することができました。中盤以降は得点することができませんでしたが、相手にも得点を許さず、7‐2で勝利することができました。次戦は、今大会の絶対目標としている「ベスト8」をかけた戦いです。野球を楽しむことを忘れず、「ベスト8」の目標達成ができるよう、全員で一丸となって全力で向かっていきます。
快晴の空のもと、9月10日に体育大会を実施しました。
赤、青、白の3つの団に分かれ、競技、応援、総合優勝を目指して各種目に取り組みました。
結果は赤団の三冠となり、完全優勝で幕を閉じました。
また、今年度よりクラス対抗大繩を実施しました。どのクラスも優勝を目指し、一致団結する姿がありました。
競技の部 優勝 赤団 クラス対抗大繩 優勝 3年3組 3167pt
応援の部 優勝 赤団 2位 1年2組 1997pt
総合の部 優勝 赤団 3位 3年2組 1903pt
令和6年8月31日より、第77回秋季岐阜県高等学校野球大会が始まり、本校は9月7日に初戦を迎えました。1回戦は瑞浪高校との対戦でした。緊張からか序盤にミスが多く出てしまい、苦しい試合展開でした。しかし、引退した3年生や保護者の方々のスタンドからの応援に背中を押され、中盤以降は自分たちの力を発揮することができ、8‐2で勝利することができました。今回の試合で、勝つことの難しさを改めて感じたとともに、更なるチーム力の向上を求めたいという思いを全員が持つことができました。次戦も苦しい展開が続くと思いますが、「粘り強く・泥臭く」一球を大切にプレーしていきます。
2日目は、演劇部の本格的な演劇からスタートしました。全体で鑑賞し、部員の渾身の演技に魅了されました。また、体育館ステージでは、クラス企画の「歌っちゃ王大会」が開催され、多くの生徒が参加し盛り上がりました。池田町の伝統芸能である「池田ききょう太鼓」を発表するクラスもあり、文化を感じることができました。
今年の文化祭は、「同心協力~未来に向かってPlus Ultra~」をテーマに掲げましたが、それを体現することができました。参加型の企画にチャレンジする姿や有志として全校の前に立って発表する姿など、池高生のパワーを感じることができるとても良い文化祭になりました。
9月5・6日に文化祭を開催しました。昨年度と同様、2日間の開催でした。
今年の文化祭は、「同心協力~未来に向かってPlus Ultra~」をテーマに掲げ、池田高校のみんなで心を一つにし、文化祭を作りあげたいという気持ちで準備から行いました。
1日目は、クラス企画で、体育館ステージを使ったダンスや劇の発表や、教室を使った展示で仲間を楽しませる参加型の企画など、趣向を凝らした企画が多く見られました。また、育友会の企画として「キッチンカー」を出していただき、県内の高校でも珍しい中庭を使った企画も大いに盛り上がりました。吹奏楽部と書道部の文化系部活動も発表を行い、普段の練習の成果を存分に発揮しました。