7月3日(火)第2・3限に、本校において、揖斐特別支援学校高等部1年生の生徒さんと本校の1年4組の生徒との間で交流学習を行いました。当日は、揖斐特別支援学校の生徒さんと引率の先生がバスで本校を訪問してくださり、音楽室と体育館に分かれて交流しました。音楽は、歌と楽器(ハンドベル・鈴・ドラムスティック)の演奏を行いました。体育は、フライングディスクを使って、キャッチボールや輪くぐりやドッチボールをして楽しみました。
7月3日(火)第2・3限に、本校において、揖斐特別支援学校高等部1年生の生徒さんと本校の1年4組の生徒との間で交流学習を行いました。当日は、揖斐特別支援学校の生徒さんと引率の先生がバスで本校を訪問してくださり、音楽室と体育館に分かれて交流しました。音楽は、歌と楽器(ハンドベル・鈴・ドラムスティック)の演奏を行いました。体育は、フライングディスクを使って、キャッチボールや輪くぐりやドッチボールをして楽しみました。
6月22日(金)の放課後を利用して『公立はこだて未来大学』学校説明会を実施しました。『公立はこだて未来大学』は西暦2000年に開学した情報系の単科大学で、教授陣には企業のトップで活躍されていた方が多く在籍し、国際色溢れる個性的でユニークな教育と研究が推し進められています。
お話をしていただいたのはシステム情報科学部・情報アーキテクチャ―学科の柳英克教授で、今年で3年目になります。柳先生は世界を駆け回って活躍しておられ、現在は広報活動をされていらっしゃらないのですが、この説明会のためにわざわざ北海道から岐阜の地へお越しくださいました。全校生徒や保護者にも参加募集を募り、90人収容できる視聴覚教室が満杯になる程盛況でした。
大学紹介だけではなく、ゲームクリエイターになるにあたって、四大に進んだ場合と専門学校で進んだ場合の違いなどについても話をしてくださいました。
本校からはこの2年連続して進学者がでており、この夏休みも公立はこだて未来大学のオープンキャンパスに参加予定の生徒がいます。
7月7日(土)に開幕する第100回全国高等学校野球選手権大会岐阜大会に向けて
野球部員・吹奏楽部員・チアリーダー合同の応援練習が行われました。昨年度までは、当日参加する生徒会役員・一般生徒・職員・保護者に控えの野球部員と吹奏楽部員の演奏をミックスして行ってきましたが、今年から新たに募って応募した17名の「チアリーダー」もスタンドで熱く選手を応援します。池田高校では初めての試みで、手探りから練習を始めましたが、だいぶ出来上がってきました。本校初戦の8日(日)11時半~の中津高戦(球場:大野レインボースタジアム)で練習してきた成果を披露します。