平成30年7月25日(水)、神戸町の「エコプラザごうど」でのボランティアに本校生徒3名が参加しました。各家庭から持ち込まれる新聞紙や段ボール、ビン等を回収し、仕分けする作業をお手伝いしました。暑い中の作業でしたが、リサイクルに対する意識も高まり
貴重な体験ができました。
平成30年7月25日(水)、神戸町の「エコプラザごうど」でのボランティアに本校生徒3名が参加しました。各家庭から持ち込まれる新聞紙や段ボール、ビン等を回収し、仕分けする作業をお手伝いしました。暑い中の作業でしたが、リサイクルに対する意識も高まり
貴重な体験ができました。
7月17日(火)から20日(金)までの四日間、三者懇談期間の放課後を利用して四大から専門学校まで約35校をお招きし、学校別説明会を実施しました。
毎日、様々な校種の学校がいらっしゃるので、生徒達は自分が希望する系統の学校を比較検討することが可能ですし、三者懇談期間中ですので保護者と一緒に説明を聞くこともできます。初日と最終日には『国公立大学受験対策コーナー』も設けられ、連日多くの生徒たちが参加し様々な情報を得ていました。
平成30年7月22日(日)、揖斐特別支援学校の夏祭りボランティアに本校生徒5名が参加しました。ポップコーンやかき氷、綿菓子のコーナーの手伝いをしながら、揖斐特別支援学校の生徒さんや保護者の皆さんと一緒に夏祭りを楽しませていただきました。
平成30年7月15日(日)に大野レインボー球場(大野町)で、第100回全国高校野球選手権岐阜大会2回戦が行われました。38度を超える記録的な猛暑の中、11時55分に試合が開始されました。結果は中津高校相手に初回から打線が爆発して、13対3(5回コールド)で見事初戦を突破しました。スタンドでは、今年から新設されたチアリーダーをはじめ、吹奏楽部、生徒会執行部、一般生徒、保護者、職員、野球部員総勢約200名の応援団が猛暑の中まとまりある応援で、野球部の活躍を後押ししました。次回は、7月18日(水)11時30分より、各務原市民球場で対大垣工業戦が行われます。2回戦同様、打線が爆発して3回戦に進んでくれることを信じています。
7月3日(火)第2・3限に、本校において、揖斐特別支援学校高等部1年生の生徒さんと本校の1年4組の生徒との間で交流学習を行いました。当日は、揖斐特別支援学校の生徒さんと引率の先生がバスで本校を訪問してくださり、音楽室と体育館に分かれて交流しました。音楽は、歌と楽器(ハンドベル・鈴・ドラムスティック)の演奏を行いました。体育は、フライングディスクを使って、キャッチボールや輪くぐりやドッチボールをして楽しみました。
6月22日(金)の放課後を利用して『公立はこだて未来大学』学校説明会を実施しました。『公立はこだて未来大学』は西暦2000年に開学した情報系の単科大学で、教授陣には企業のトップで活躍されていた方が多く在籍し、国際色溢れる個性的でユニークな教育と研究が推し進められています。
お話をしていただいたのはシステム情報科学部・情報アーキテクチャ―学科の柳英克教授で、今年で3年目になります。柳先生は世界を駆け回って活躍しておられ、現在は広報活動をされていらっしゃらないのですが、この説明会のためにわざわざ北海道から岐阜の地へお越しくださいました。全校生徒や保護者にも参加募集を募り、90人収容できる視聴覚教室が満杯になる程盛況でした。
大学紹介だけではなく、ゲームクリエイターになるにあたって、四大に進んだ場合と専門学校で進んだ場合の違いなどについても話をしてくださいました。
本校からはこの2年連続して進学者がでており、この夏休みも公立はこだて未来大学のオープンキャンパスに参加予定の生徒がいます。
7月7日(土)に開幕する第100回全国高等学校野球選手権大会岐阜大会に向けて
野球部員・吹奏楽部員・チアリーダー合同の応援練習が行われました。昨年度までは、当日参加する生徒会役員・一般生徒・職員・保護者に控えの野球部員と吹奏楽部員の演奏をミックスして行ってきましたが、今年から新たに募って応募した17名の「チアリーダー」もスタンドで熱く選手を応援します。池田高校では初めての試みで、手探りから練習を始めましたが、だいぶ出来上がってきました。本校初戦の8日(日)11時半~の中津高戦(球場:大野レインボースタジアム)で練習してきた成果を披露します。