情報モラル講話Ⅰ(R2.5.28)

情報モラル教育研究所所長 上水流信秀氏から、オンラインを利用して情報モラル講話を行いました。
「今の自分が、未来の自分を、ツ・ブ・ス!?」と題した講演では、臨時休業期間中に高校生が利用したネットの状況を振り返り、「大きな危険が潜んでいないか」「今後、自分を苦しめる原因を作っていないか」などの観点で利用状況の見直しを訴えていただきました。
6月1日からの学校再開を前に、わかりやすく、かつ具体的に、生徒が自分のこととして、ネット利用について深く考えて行動する機会をいただきました。