授業風景・学校生活の様子」カテゴリーアーカイブ

【かまどベンチプロジェクト 池田高校×大垣工業高校】③ (R7.12.25)

5回にわたって取り組んできた「かまどベンチプロジェクト」が、25日をもって一段落しました。今回の作業では、ベンチの座面がついに完成!そして、脚部のモルタルも固まり、ベンチとしての形が出来上がりました。生徒たちは、大垣工業高校の皆さんと協力しながら、ものづくりの楽しさと防災の重要性を学びました。作業を通じて、工具を扱う心構えを身につけ、仲間と協力して一つの形を作り上げる達成感を味わうことができました。寒さの中でも集中して取り組み、完成したベンチを前に笑顔が広がりました。
今後は、座面の補強や塗装、さらに耐火煉瓦を用いた耐火性能の向上など、授業の中で改善を重ねていきます。防災に役立つ「かまどベンチ」をより安全で実用的なものにするため、挑戦は続きます。
改めて、今回力をお借りした大垣工業高校建築工学部の皆さん、ライン生コン株式会社の伊藤様、本当にありがとうございました。

この取り組みは地域でも注目され、以下の新聞に掲載されました。
・令和8年1月5日(月) 岐阜新聞
・令和8年1月7日(水) 中日新聞


【国際教育】朝日大留学生との国際交流事業(R7.12.22)

12月22日に朝日大学の留学生29名が来校し、本校の1,2年次国際理解コース選択者と交流活動を行いました。生徒たちは5つのグループに分かれ、事前活動として使用する道具を作ったり、実演を交えたりしながら日本文化紹介の準備をしてきました。当日は各テーマ(羽子板、箸遊び、折り紙、かるた、福笑いとお菓子釣り)のブースを留学生に回ってもらい、それぞれの文化を体験していただきました。相手の視点に立ちながら説明を行うことに難しさを感じる場面もありましたが、各自の「伝えたい」という思いの下で交流を行うことにより、自然と笑顔が生まれ、さらなる国際交流への意欲と自信を持つきっかけとすることができました。


【かまどベンチプロジェクト 池田高校×大垣工業高校】② (R7.12.16)

KAMADO BENCH PROJECT with OGAKI TECHNICAL HIGH SCHOOL
いよいよ本格始動です。
「地球環境防災」を受講する34名の生徒が2グループに分かれて参加し、授業の一環として作業に取り組みました。
技能検定・建築大工にも合格している大垣工業高校建設工学部の生徒の皆さんから、曲尺の使い方やのこぎりの扱い方について丁寧に指導していただき、座面の作成に着手しました。
多くの生徒にとって、のこぎりを扱うのは小学校以来であり、さらにグラインダーやドリルといった見慣れない工具に、最初は不安を覚える様子も見られました。しかし、大垣工業高校の皆さんの細やかなアドバイスのおかげで、安全に、そして確実に作業を進めることができました。
寒さの厳しい中でしたが、次第に作業に熱が入り、完成に向けて生徒たちの意欲も一層高まっていく様子が印象的でした。


【かまどベンチプロジェクト 池田高校×大垣工業高校】① (R7.12.11)

防災教育の一環として、3年次の「地球環境防災」授業選択者が、校内でかまどベンチの作成に取り組みます。かまどベンチとは、普段はベンチとして使用し、非常変災時には座面を取り外し、かまどとして活用できる設備です。
今回の製作にあたり、大垣工業高校 建設工学科の皆さんにご協力いただき、共同プロジェクトとして制作を進めていきます。また、技術的なアドバイスや材料提供などについては、ライン生コン株式会社の伊藤様にもご協力いただけることとなりました。

11月27日には、設置場所の打合せと敷地の測量を行いました。また、12月11日には、本校生徒の有志も作業に加わり、かまど部分となるブロックを実際に並べて位置決め作業を行いました。
ブロックが並んだだけですが、形となっていく姿に、生徒たちの意欲が一段と高まる様子が感じられました。


【国際教育】フィリピンの高校生、出発!心温まる見送りの朝(R7.12.5)

12月3日から5日にかけて、特定非営利活動法人アイキャンの吉田文さんの引率のもと、フィリピンのImmaculate Conception School of Baliuag から学生7名と教員1名が本校を訪問され、4日には授業や部活動で交流を実施しました。
5日、フィリピンの高校生たちが次の目的地へ旅立つ日の朝、交流を行ったクラスの生徒たちやホストファミリーが集まり、笑顔とエールで見送りをしました。
短い期間ではありましたが、文化や言葉の壁を越えた交流はとても充実したものとなり、互いに学び合い、絆を深める貴重な時間となりました。別れの瞬間には、再会を約束する声や、感謝の言葉があふれ、温かな雰囲気に包まれました。
今回の経験は、生徒たちにとって国際理解を深める大きな一歩となりました。

【国際教育】フィリピンの高校生来校(R7.12.3~5)

12月3日から5日にかけて、特定非営利活動法人アイキャンの吉田文さんの引率のもと、フィリピンの Immaculate Conception School of Baliuag から学生7名と教員1名が本校を訪問されました。
3日夕方には、ホームステイ先のご家族と対面し、アイスブレイクを行いました。
4日には、1限目に1年次生との書道体験、2限目には2年次生との交流を実施しました。交流では、フィリピンの学生によるダンス、日本の学生によるかるた、折り紙、福笑いなどの日本文化体験が行われ、互いに楽しい時間を過ごしました。3限目には、2,3年次体育特講選択者と2年次国際理解コース選択者とともにバドミントンや羽子板で汗を流しました。その後、2年次国際理解コース選択者と近隣のスーパーマーケットを訪れ、買い物と食事を一緒に楽しみました。
どの活動も大変盛り上がり、笑顔や歓声の絶えない時間を過ごすことができました。年齢や言語、国籍、文化の違いを超えたつながりが生まれ、非常に充実した交流となりました。


2年次修学旅行 沖縄 (R7.10.06~10.09)

10月6日(月)~9日(木)の3泊4日、沖縄へ修学旅行に行ってきました。初日は南部で平和学習を行いました。ひめゆり平和祈念資料館では、戦時下で同世代の生徒が犠牲に合った痕跡を目にし、当時に想いを馳せました。ガマにも入らせていただき、漆黒の闇を体験すると共に、平和とは何かを考える貴重な時間となりました。2日目は、班別のタクシー研修で、思い思いの食や文化、歴史を巡りました。3日目は、マリン班と今年度新しくオープンしたJUNGLIA班に分かれて沖縄の大自然を体感しました。美ら海水族館にも訪れ、憧れのジンベイザメを間近に見ることができました。最終日は、国際通りを散策し、名残り惜しさを感じながらも、買い物や食を楽しみました。仲間と過ごした4日間は、華のSEVENTEENを彩る貴重な時間となりました。
生徒作成の一首
「ゆいまーる 皆の思い出 この旅行(たび)の 土産話の よき1ページ」
 
 

新しいALTの先生が着任されました。(R7.8.26)

このたび、新しいALT(外国語指導助手)の先生が着任されました。
先生のお名前はTsai-Ann「サイアン」先生で、トリニダード・トバゴから来られました。
本日の始業の集会にて英語での自己紹介があり、また香田生徒会長がウェルカムスピーチをしました。
現在は、学校の雰囲気や日本の生活に慣れていただいているところですが、先生はとても明るく、6か国語を話すことができる、国際的な感覚にあふれた先生です。
言語だけでなく、さまざまな文化にも精通しており、先生の授業が、ユネスコスクールである本校在籍の皆さんにとって、世界に目を向けるきっかけとなることを期待しています。

サイアン先生、どうぞよろしくお願いいたします。

生徒の行動に感謝の言葉をいただきました。(R7.7.11)

令和7年7月11日(金)の朝、近隣にお住まいの松本様が本校を訪れ、本校生徒に助けられたことへの感謝の言葉を伝えてくださいました。
松本様は6月中旬、自転車で買い物に出かけた際に転倒し、腰に強い痛みを感じて動けなくなっていたところを、偶然通りかかった本校1年生の生徒6名が発見・救助しました。生徒たちは救急車を要請し、松本様はそのまま入院。7月初旬に無事退院されました。
退院後、「どうしてもお礼が言いたい」との思いからご来校くださり、救助にあたった生徒5名(1名は欠席)と面会されました。松本様は「事故の時は不安と動揺で何も判断できない中、生徒たちが助け起こし、そばに寄り添ってくれて本当に心強かった」と振り返られ、「救急車を呼んでもらい、命拾いをしました」と、生徒たちに丁寧な言葉で思いを伝えられました。
生徒たちも松本様の元気な姿を目にして、「元気になられて本当によかった」「腰の骨が折れていたと聞いていたので、救急車を呼んでよかった」と、安堵した表情を見せていました。
生徒たちの自然な善意ある行動が、周囲に温かい心の輪として広がっていきます。
松本様、これからもどうぞお元気でお過ごしください。