ESD(ユネスコスクール)への挑戦


ESD (Education for Sustainable Development)
「持続可能な開発のための教育」

池田高校では、これまでの取組みや、地域における将来の高校のあり方を見据え、「福祉教育」、「国際教育」、「環境教育」を3本の柱とした「Global Welfare(=地域・国際社会の中でよりよく生きる)」をテーマに、ESD(Education for Sustainable Development =持続可能な開発のための教育)に取り組んでいきます。平成26年12月に、岐阜大学の支援のもと、ESDの拠点校である「ユネスコスクール」としての認可を受けるための申請書を、岐阜県教育委員会に提出しました。日本ユネスコ協会事務局を通して、パリのユネスコ本部へ送られて審査を受けた結果、平成27年4月23日付で岐阜県の公立高校で初めてユネスコスクールへの加盟が承認されました。
ESD(持続可能な開発のための教育)とは(文部科学省HP)
ユネスコスクールとは(文部科学省HP)
☆平成27年6月4日 池田高校はユネスコスクールへの加盟を承認されました!
☆平成27年7月24日 ユネスコスクール証認証授与式が行われました。
☆平成27年9月16日 ユネスコスクール承認のプレートをいただきました。

<最近のESD活動>
福祉教育 | 国際教育 | 環境教育

→ 過去のESD活動はこちらから