第50回全国高等学校選抜卓球大会東海選考会 兼 令和4年度東海高等学校新人卓球大会に出場する選手に校長先生から激励の言葉が述べられ、同窓会からは激励金が手渡されました。
出場選手の皆さんが、日頃の練習の成果を存分に発揮することを願っています。
大 会 名 | 第50回全国高等学校選抜卓球大会東海選考会 兼 令和4年度東海高等学校新人卓球大会 |
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大会期間 | 令和4年12月24日(土)~10月26日(月) |
開催場所 | 岐阜県岐阜市 |
出場選手 | 石田拓巳、恩田竜次、車環汰、内木琥太郎、内木仁翔 |
第50回全国高等学校選抜卓球大会東海選考会 兼 令和4年度東海高等学校新人卓球大会に出場する選手に校長先生から激励の言葉が述べられ、同窓会からは激励金が手渡されました。
出場選手の皆さんが、日頃の練習の成果を存分に発揮することを願っています。
大 会 名 | 第50回全国高等学校選抜卓球大会東海選考会 兼 令和4年度東海高等学校新人卓球大会 |
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大会期間 | 令和4年12月24日(土)~10月26日(月) |
開催場所 | 岐阜県岐阜市 |
出場選手 | 石田拓巳、恩田竜次、車環汰、内木琥太郎、内木仁翔 |
自動車科3年生が「課題研究」で学習・研究した成果を、自動車科の2年生の前で発表しました。
今年は実習車の修理や塗装作業を中心に、電動バイクの製作、実習装置の製作など自動車整備からものづくりまで幅広い内容で取り組んでいました。
発表会ではそれぞれの班が工夫を凝らし自信をもって発表する姿が見られ、2年生も先輩のプレゼン力に驚いていました。今後の課題研究に繋がる良い発表会となりました。
日産自動車株式会社様より、自動車整備実習で使用する実習用車輌「アリア」を寄贈していただきました。
日産アリアは様々な先進技術が詰め込まれた今とても注目をあつめている最新の電気自動車です。
頂いた実習用車輌を様々な授業で活用し、電気自動車の仕組みや先進技術を実践的に学び、自動車整備士として必要な専門的知識や技術を磨くとともに、確かな技術を身に着け、自動車産業等で活躍できる人材育成に役立てていきたいと思います。
寄贈された実習用車輌
電子工学科1年生がクラウドの実習を行いました。課題をワープロソフトで作成し、友人同士で作成方法など情報交換して学びを深め合います。また、急速に発展しているクラウドサービスにも対応していけるよう課題をクラウドサーバへ提出します。電子工学科では、卒業してもみなさんが活躍できるよう時代の流れに沿った実習に取り組んでいます。
自動車科2年生が日産愛知自動車大学校様によるハイブリッド車や電気自動車に関する講習、日産GT-Rについての技術講習を受講しました。
ハイブリッド車や電気自動車は、今後販売比率がますます増加することが予想される自動車です。
今回の技術講習では、電気の基礎知識からハイブリッド車や電気自動車の仕組みや構造、種類などをわかりやすく解説していただきました。その後、実車を使用してガソリン車との比較、同乗しての加速体験を行いました。電気自動車に初めて乗る生徒も多く、加速の速さにとても驚いていました。
GT-Rの技術講習では、日本を代表するスポーツカーである日産GT-Rについて特徴やメカニズムなどの講習を行っていただきました。実車を使用しての講習では生徒から様々な質問が飛び交いとても真剣な眼差しで取り組んでいました。
また講習終了後の放課後には、他の学年の生徒も集まり興味深く車両の見学をしておりました。
今後自動車整備士を目指す生徒たちにとって先進技術を学べる大変貴重な機会となりました。
12月7日(水)の3~6限に、岐阜スズキ販売株式会社様、高山自動車短期大学様をお招きして自動車科2年生に対する技術講習会を行いました。
最新の自動車による故障診断実習では、故障コードの読み取りやアクティブテスト、エンジンデータの読み取り等、故障診断機の使用方法を学びました。
他にも新型車両の見学、ビジネスマナー講座や、自動ブレーキ乗車体験等を行い、最新の自動車技術に触れるとともに、問診のポイントや、お客様からのお預かり車両の取り扱いなど自動車整備士としての心構えを学ぶことが出来ました。また卒業生も講師役で来て頂き、整備士の仕事内容や、やりがい、社会人としての心構えなどを説明してくれました。
高山自動車短期大学様には大学説明の他、高山自動車短期大学様で製作しレースに参戦したラリーカーの構造や改造ポイントなどの説明、乗車体験を通してモータースポーツへの関心も高まりました。
第2回生徒会クリーン活動を行いました。生徒会執行部の呼びかけで、各クラスの環境委員、生活委員、部活動や研究会などの有志の生徒が集まり、約100名で本館の窓ガラスを掃除しました。約1時間の活動で、新聞紙などを使って細かいところまで磨き上げ、校舎内が明るくなったように感じます。
12月10日(土)に、国際たくみアカデミーで第22回工業高校生ものづくりコンテストが行われ、土木研究会の2年生3名(伊藤大貴君、杉山天音君、土本乃愛さん)が測量部門に出場し、最優秀賞(第1位)を受賞しました。コロナ禍で限られた練習時間の中、精一杯磨いた3人の技術力とチームワークで優勝を掴み取りました。3人は来年8月に静岡県で開催される東海大会に出場します。さらに技術を磨き、良い結果が出せるように頑張っていきます。