「学校生活応援プロジェクト“ビタミン炭酸MATCH”プレゼント企画」により、全校生徒・職員分のMATCH約950本が学校に届きました。生徒会が各クラス・職員室に配布しました。




確かな学力・技術、ものづくりを通した人づくり、部活動を通した人づくり
「学校生活応援プロジェクト“ビタミン炭酸MATCH”プレゼント企画」により、全校生徒・職員分のMATCH約950本が学校に届きました。生徒会が各クラス・職員室に配布しました。
今年度後期生徒会の認証式を校長室で行い、各教室へオンライン配信で伝えました。新生徒会役員8名が、校長先生より認証書を受け取りました。新生徒会長の新名君は『コロナ禍の今の状況をポジティブに捉え、今だからこそできるような活動をしていきたい』と意気込みを話しました。
「力強く発展する中部地域の中小企業」について2年生の各科の代表生徒に対する講話をいただきました。中小企業に関する基本的な事項から、中小企業であるが故の不利性や問題性についてお話しをいただき、その不利性や問題点をどう強みに変えていくのかのビジネスモデルが企業の強みや日本社会の中小企業の役割につながっていることなど進路選択をする上での必要な考え方についてより深く考えるよい機会となりました。
各学科代表生徒の感想です。
今年度後期生徒会役員選挙を行いました。新生徒会役員候補者8名が、放送室から全校生徒に向けてオンライン配信形式で演説を行い、全校生徒は各教室でスクリーンに映し出される候補者の話を真剣な表情で聞いていました。その後の投票により、8名全員が全校生徒からの信任を得て、新生徒会が10月からの任期を迎えることとなりました
基礎製図検定試験を実施しました。
今年度はコロナウイルス感染予防のため、実施要項のとおり、教室の換気等を十分に行いながらの実施となりました。
試験時間は70分間でおこなわれ、投影図・断面図・補助投影図や展開図、簡単な立体からの投影図の図示など、工業技術者としての必要な機械製図の基礎知識を十分に習得することを目指します。
生徒たちは、図面から情報を読み取るのに苦労しながらも、しっかりと答えを導き出していました。全員合格を目指して頑張っていきます!
「ジモト優良企業の魅力発見」について2年生の各科の代表生徒に対する講話をいただきました。1年後に控える進路決定に向けて、働くことの目的や意義を考え、進路に対する意識を高めるとともに、将来自分に合う仕事に就くために必要なことについてお話をいただきました。
各学科代表生徒の感想です。
9月10日(木)自転車競技部の「2020JCSPAジュニアサイクルスポーツ大会 全国大会・令和2年度全国高等学校総合体育大会自転車競技大会中止に伴う全国大会」出場を激励するため、放送による壮行会を行いました。
堀校長先生から激励の言葉をいただき、生徒会副会長の3年7組坂井さんが全校生徒を代表して応援のメッセージを述べました。
出場選手を代表して、3年3組 南谷亜京さんが大会に向けての抱負を語りました。
同窓会からの激励金が贈られました。(校長室にて)
平成23年度機械科卒業の橋本英也選手が2月29日、ドイツ・ベルリンで行われた「世界選手権トラック2020」で男子オムニアムに出場し、東京オリンピック2020の日本人出場枠を獲得することができました。現在プロ競輪選手としても活躍している橋本選手は、特に中長距離が得意であり、2018年から2020年に行われたアジア選手権のオムニアム種目で3連覇を果たしています。「アジアでは橋本選手の右に出る選手はいない。」と言われる程の実力の持ち主であるため、東京オリンピック2020での活躍が期待されます。
3年生の学年集会を行い、それぞれの進路実現に向けて決意とお互いの健闘を誓う進路決意集会を行いました。学校長、学年主任、進路指導主事からお話をいただき、就職・進学試験に向けた心構えを確認し、各クラス代表生徒がそれぞれの進路に向けた取組の状況と決意表明を行いました。締めくくりは、進路委員長の岡田さんの号令で、全員が拳を振り上げ「がんばろう!」を三唱し、いよいよ始まる就職・進学試験に向けて気合を全開にしました。3年生の皆さん、悔いの残らないように全力で進路達成に向けて頑張ってください。
「話の聴き方・伝え方」について2年生の各科の代表生徒に対する講話をいただきました。私たちの日常生活や仕事での「人間関係」を深めるために日頃無意識に行っている「聴く」ことや「伝える」ことを振り返り、視点を深めて物事を考える講演会となりました。
各学科代表生徒の感想です。