平成30年2月20日(火)から 3学期末考査期間が始まっています

いよいよ今年度最後の考査期間に突入しました。
今回の成績をもって、今年度の成績が決定します。
自己ベストを目指して、精一杯自分のできることをやりきり、自分らしく成績を残せるように頑張りましょう!!

さて、最近は立ち入り禁止制度が無かったり、無くなった学校も多くなってきたようですが、本校は従来通り、各職員室の生徒入室が禁止となります。

それでも気付かずに入ってきてしまうこともあるため、本校の入室禁止張り紙はドアから飛び出す立体仕様です。

(・・・それでも気付かずに入ってきてしまうことも、もちろんあります!)

平成30年2月1日(木)実施 生徒用デスク46脚の受贈式がありました

サブタイトル:
CSRと机の受贈式
(ハリーポッターと賢者の石、のような響きで)

CSRという言葉をお聞きになったことはありますか?
CSRは、コーポレート・ソーシャル・レスポンシビリティ(企業の社会責任)を意味します。

企業の社会的責任と言われてもなかなかピンとこない部分が大きいと思います。
企業の目的とはとにかく「利潤の追求」なので、社会に貢献するとか責任を負うというのは本来のレゾンデートル(存在理由)とは相反するように思えます。(とあえて難しいことを言ってみる)

ですが、こんにち、企業は社会的な責任を負うことがその存在意義の1つとして考えられるようになりました。回りまわって、それが企業の利潤追求のサイクルの中の1つになっている、と考えるわけです。

企業が社会に責任を負う・社会に貢献する活動を行う

企業が信頼を得て社会の中で共存する

社会が消費活動と生産活動を行い、共存する企業が利潤を得る、消費者が商品を得る

企業、社会、消費者、投資家など全体で、未来に続く次の社会を支える


みんなハッピー 未来もハッピー 過去の文化も大切にしてハッピー

(サイクルの最初に戻る)

というフローだ、と個人的には解釈しています。(違っていたらごめんなさい…。)

最近の大学教育でもよく言われるのですが、

持続可能な社会(Sustainable Development)

が社会でも教育でも重視されるようになっています。CSRも、社会が未来永劫豊かに続いていくために求められる立場の1つであるということなのだと思います。

・・・長々と講釈をたれまして非常に恐縮です。
ですが、今回のお話しはこのCSRに深くつながっているのでご紹介しました。

さて、先日、株式会社篠田製作所様と、株式会社十六銀行様より、山県高校に対して生徒用デスク46脚が贈呈されました。これは、「じゅうろくCSR私募債『つながるこころ』」を発行した株式会社篠田製作所様と、これを株式会社十六銀行様が引き受けて、実現したものです。

これは、篠田製作所様が十六銀行様のサポートで私募債(広く公開はせず、小規模で資金集めをするための債権)を発行した際に、本来であれば十六銀行様の収益になるはずの手数料の一部を、地域の学校や地方公共団体、医療・福祉施設、公益活動の法人・団体などに寄贈するというものであり、篠田製作所様がその寄贈の希望をつけて、山県高校を指名していただけたため、今回の寄贈に繋がったそうです。これが、先ほど説明した「企業の社会的責任」、「社会貢献」の、かなり積極的なものであるということが分かります。

(*本来は、企業が健全な経営をして営業活動を行うこと自体が、イコール社会に対する貢献ですからね。おかげで我々は安心して、様々なほしいモノを安全に安定して購入し、生活を維持でいている訳ですから。わざわざその儲けをさらに社会に還元するというのは、かなりの貢献ということです。)

贈呈式は本校校長室にて、目録を頂きました。
私自身、そういった私募債の制度について不勉強であり、今回初めて知りましたが、お話しを聞かせて頂いて心から嬉しく思いました。本当に、ありがとうございました。大切に大切に使わせて頂きます。

(余談。
ちなみに私の中学時代は机にシャーペンの先や尖ったもので文字や絵を彫ったり穴を開けたりしてガタガタの机が多かったものですが、山県高校の机は、意外にもキレイで驚きました。意外にも、とか言うと語弊もありますが・・・机を大切に使っているなぁというのが正直な感想です。こっそりアピールも入れておこうかと。以上、余談でございました。)

平成30年1月26日(金)実施 2年生向け 進路研修

2年生進路研修〈3年生進路決定体験報告〉について

 平成30年1月26日(金)4限に2年生進路研修を実施しました。3年生の進学先決定者、就職内定者のうちから8名の生徒が、自身の進路決定に至るまでの取り組みや心がけたこと、苦労したことなどを2年生に向けて話しました。3年生の生徒は緊張した面持ちながら、自身の体験を堂々と話してくれました。また、2年生の生徒は身近な先輩から話を聞けるということで、メモを取り、自分の将来のことを考えながら、真剣な表情で話を聞いていました。

対 象 : 2年生全員

講 師 : 3年生進学先決定者4名、就職内定者4名 計8名

内 容 : ①3年生報告者の紹介
②3年生報告(1人3~5分程度)
③質疑応答

・私は進学を希望しています。今日の話を聞いて、進学するにせよ就職するにせよ、しっかり勉強することや休まず学校に行くことはとても大切だと思いました。自分の将来の目標に合った学校を選ぶために、オープンキャンパスやガイダンスにも積極的に参加したいです。生活態度・言葉遣い・挨拶にも意識を向け、評定平均も上げたいです。3年生の5月までには、はっきり進路を決めたいと思いました。とても参考になりました。(ある女子生徒の感想)

・今回の研修で3年生の先輩から話を聞いて、何が大切なのかが分かった。体調を整えて学校を休まないようにしたり、テストで高得点を取れるように勉強したり、しっかり挨拶したりするのは、人として当たり前で、それを続けていくことが大切なんだと思った。僕は、就職しようと考えているけれど、最近は意識が低くなりがちなので、これを機会にもう一度進路に対する意識を高めていきたいと思った。(ある男子生徒の感想)


進路研修の様子①


進路研修の様子②

平成30年1月22日(月)実施 2年生の保育実習

2年生「発達と保育」授業の選択者が、保育施設実習にてお世話になりました。

 

手作りの簡単なおもちゃなどを作り、交流を行いました。写真の雰囲気からも、非常に楽しげな様子が伝わってきていました。お忙しい中、本校生徒がお世話になり、ありがとうございました。ホームページ上で恐縮ですが、改めてお礼申し上げます。

平成30年1月19日(金)実施 山高MIRAIプロジェクト 地域連携講座 恩田 聖敬先生

プロサッカーチームを経営するには、年間10億円を捻出しないといけないのだそうです。

それだけでもかなり驚きの話題ですが、プロチームを経営し、しかもその業務の途中でALS*という指定難病となり、体調や自分自身と戦いながら、そこから新たに自分らしく生きる道を見いだして、ご自身の会社を経営する方がいます。

*筋萎縮性側索硬化症
きんいしゅくせいそくさくこうかしょう
Amyotrophic Lateral Sclerosis

岐阜県の旧山県郡高富町(現 山県市)ご出身の、恩田聖敬さんです。

恩田先生は、2014年から2016年までFC岐阜の社長でいらっしゃいました。私自身、ラモス瑠偉さんの監督就任などでちょうどよく覚えているタイミングだったりしますが、山県のご出身だと言うことは全く存じ上げていませんでした。

今回のお話しは、合成音声などを利用したものでしたが、本当に聞き取りやすく、音質と言うよりむしろ、時間をかけて洗練されたシンプルな言葉が積み重なり、私たちの胸へと届いていました。

自分の生き方を自分で決めること、考えることをやめないこと、嘘をつかず、約束を守り、ありがとうとごめんなさいを謙虚に言える人間になること、など、人生のヒントをたくさん頂きました。貴重な時間を、本当にありがとうございました。