しぶろくマルシェに参加(R7/10/4)

10月4日(土)に、恵那市の恵那駅前中央通りで開催された「栗フェス2025」と同時に開催された「しぶろくマルシェ」で、五平餅アイスの販売をさせていただきました。
ビジネスと観光系列と情報デザイン系列の3年次生がパッケージデザインを制作する機会をいただき、完成した商品を代表生徒6名が販売。天候に恵まれず雨でしたが、明るく楽しく販売させていただきました。

第2回命を守る訓練(R7/10/3)

第2回目は火災を想定した訓練を行いました。
美化防災委員や保健委員が各役割を果たしながら、緊急避難時の動きと対応について確認しました。今回は明智消防署のご協力を得て、消火器による消火訓練も行い、火災に対する防災意識を高めることができました。

ドローン講義・実習⑦ (R7/10/3)

DXハイスクール「ドローン教育による地域課題解決方法の研究」の取組7回目です。
本日もSDGsに関する講義をしていただきました。普段の生活で、SDGsに関係していることはないだろうかと日頃の自分たちの生活を考えたり、より良くするためにどのようなことができるといいのかなどについて、グループで話し合い発表をしました。

第6回 自己探究講座「農業と林業をつなぐ森の中の農園」(R7/10/1)

今回の「産業社会と人間」では、上矢作町の石川右木子さん(株式会社クリエイティブファーマーズ代表取締役)に、「農業と林業をつなぐ森の中の農園 ~地域課題を解決する持続可能なビジネス~」という演題で授業をして頂きました。環境問題を意識してイチゴ栽培に薪ストーブを利用していることや、迷った時に自分がワクワクすることは何かを考えることの大切さなど、石川さんの人生経験に基づいたお話から多くのことを学ぶことが出来ました。

始業式、生徒会役員退任・認証式(R7/10/1)

後期始業式を行いました。岐阜県高等学校英語スピーチコンテスト県大会に出場する安藤さんが思いのこもったスピーチを披露しました。後期も一人一人が個性を発揮して活躍しながら成長することを期待しています。
より良い伝統を引継ぎながら新たな伝統を築いてくれた前期生徒会役員の皆さんお疲れさまでした。後期生徒会役員のみなさん、頑張りましょう!

前期終業の日・伝達表彰・壮行会(R7/9/29)

前期終業の日を迎えました。伝達表彰ではコンピュータ部の県商業実務競技大会ワープロの部入賞(4位)、美術部の東濃地区高校美術展入賞(優秀賞、奨励賞)の市岡さんと市川さん、岐阜県高等学校英語スピーチコンテスト東濃地区大会入賞(1位)の安藤さんを表彰しました。
壮行会では、コンピュータ部の東海地区商業実務競技大会出場に対し、全校で激励をしました。

後期生徒会役員選挙(R7/09/22)

後期生徒会役員選挙が行われました。立会演説会では、各候補が自己の信念を述べながら、より良い学校づくりに向けた提言を行っていました。当選した役員だけでなく、会員である全ての生徒が、学校側と対話をしながら、健全な学校生活をつくりあげる自治組織の一員として知恵を出し合うことが期待されます。

 

 

ドローン講義・実習⑥ (R7/9/19)

DXハイスクール「ドローン教育による地域課題解決方法の研究」の取組6回目です。
本日はSDGsに関する講義をしていただきました。まずは生徒自身が関心を持つことからです。自分たちがどんなことに興味があり、何ができそうなのかについてグループで考えました。

第4回・第5回 自己探究講座(R7/9/18)

今回の産業社会と人間の「自己探究講座」は「ビジネスと観光系列」「情報デザイン系列」の学びに関する専門家の方を講師として授業をして頂きました。
まず、峠清孝さん(NOBUNAGAキャピタルビレッジ)より「スタートアップとの事業共創で拡がる未来」という演題で、ビジネスや金融の基礎について講義を頂き、社会課題の解決という視点からビジネスアイデアが生まれることを教えて頂きました。
続いて、越野雅規さん(コクー株式会社)より「ITってどんな仕事?」という演題で、ITの仕事のリアルについてお話頂きました。ITの仕事は一人ではできず、人の気持ちが分かることや人間力を高めることが大切であるということについて、グループワークを取り入れながら講義をして頂きました。
「自己探究講座(全7回)」を通じて、生徒たちは自分や社会を知り、どのような人生を過ごしていきたいか考えた上で、11月に系列本登録を行います。