国のDX加速化推進事業(DXハイスクール)の取組の1つとしての遠隔授業。
次年度の実施に向けて、3回の授業を実施する2回目の英語の授業です。
2年次進学系列の4名が岐阜市内の配信元にいる教員と画面越しにつながり、同時双方向で、教員からの問いに答えながらの授業を受けました。
職員進路研修(R6/12/10)
職員の進路研修会を行いました。
株式会社デンソー人事部の 渡邉拓磨 さまを講師にお招きし、採用の現状や企業選びに重視したいポイントなどについて、採用担当者側からのお話をいただきまいした。
高校生の就職指導にあたり、職員が企業への理解を深めることの大切さを改めて感じる研修となりました。
東濃地区高校・特支連合音楽会(R6/12/7)
12月7日(土)瑞浪市中央公民館で開催された第73回東濃地区高等学校・特別支援学校連合音楽会において吹奏楽部とギター・マンドリン部が演奏しました。
吹奏楽部は5名の部員が新しく挑戦した曲を含めて3曲、ギター・マンドリン部は9名の部員が「チェリー」と「糸」の2曲を披露し、練習の成果を発揮することができました。
写真は吹奏楽部のリハーサル風景です。
ドローン学習⑭(R6/12/6)
ドローン学習の14回目。
ドローンの分類からプログラミングによる活用事例、実際の撮影画像から気付くことなど、様々なことを学びました。その後、室内での操作実習を行いました。
次回が最後の講義となります。
「いのちの理由」講話(R6/12/5)
「日々の小さな奇跡が積み重なって今がある」岐阜県総合医療センター新生児内科医長の寺澤大祐先生から「いのちの理由~コウノドリの現場からあなたへ~」のご講演をいただきました。新生児救急医療の最前線で命と向き合う情熱や愛情に感動し、あたり前だと感じている日常を大切に生きる意味を考える機会となりました。
「一人としてダメな人はいない」というメッセージは、多くの生徒の心に響き、希望を与えていただきました。
【生徒の感想(一部抜粋)】
・すごく感動しました。私たちが生きているのは本当に奇跡だから、自分はダメだと思わずに後悔のない人生にできたらなと思いました。
・命の大切さを学ぶことができました。明日がくることはとても奇跡的なことだと感じ、これからは毎日を大切に過ごしていきたいと思いました。
・自分も成長できるように毎日一生懸命過ごすべきだと思いました。とても学ぶことが多く、とてもいい機会になりました。
・これからの人生を生きていくうえで、家族との時間を大切し、自分のための勉強にも励んでいきたいと思いました。
「恵那南だより」第3号を掲載(R6/12/5)
本年度3号目の「恵那南だより」を掲載しました。
9月~11月までの行事や授業など、主な取組みについてまとめています。
クリスマスツリー展示 (R6/12/5)
12月に入り、日に日に寒さが増してきています。
昨日、美術部による毎年恒例のクリスマスツリーの飾りつけが行われ、クリスマス気分も高まってきました。
玄関(来校者・職員用)に展示してありますので、ご来校の機会にはぜひご覧ください。
後期中間考査終了(R6/11/28~12/3)
11月28日から今日までの後期中間考査も終わり、通常の活動が再開しました。
グラウンドでは硬式野球部のグローブにボールがおさまる音、校内では吹奏楽部の楽器の音などが響いています。
「えな南PTAだより」第9号を掲載(R6/12/2)
「えな南PTAだより」第9号を「在校生・保護者の皆さまへ」に掲載しました。
12月の行事予定と秋季球技大会の様子を紹介しています。
明智町「郷土部会」研修(R6/11/30)
学校を代表して出席しいる明智地域自治区運営協議会「郷土部会」の研修として、
恵那市の先人学習講座「岐阜県美術館で学ぶ 山本芳翠の絵画の魅力」に参加してきました。
岐阜県美術館で9月27日~12月8日まで開催されている「PARALLEL MODE 山本芳翠 多彩なるヴィジュアル・イメージ」の展覧会の見学と、学芸員の廣江さまにによる講話を聴講しました。
学芸員の方々の開催までの努力に敬意を表するとともに、作品の背景や作者の生き方に触れることで、改めて地域ゆかりの先人の偉大さを実感することができました。