始業式、生徒会役員退任・認証式(R7/10/1)

後期始業式を行いました。岐阜県高等学校英語スピーチコンテスト県大会に出場する安藤さんが思いのこもったスピーチを披露しました。後期も一人一人が個性を発揮して活躍しながら成長することを期待しています。
より良い伝統を引継ぎながら新たな伝統を築いてくれた前期生徒会役員の皆さんお疲れさまでした。後期生徒会役員のみなさん、頑張りましょう!

前期終業の日・伝達表彰・壮行会(R7/9/29)

前期終業の日を迎えました。伝達表彰ではコンピュータ部の県商業実務競技大会ワープロの部入賞(4位)、美術部の東濃地区高校美術展入賞(優秀賞、奨励賞)の市岡さんと市川さん、岐阜県高等学校英語スピーチコンテスト東濃地区大会入賞(1位)の安藤さんを表彰しました。
壮行会では、コンピュータ部の東海地区商業実務競技大会出場に対し、全校で激励をしました。

後期生徒会役員選挙(R7/09/22)

後期生徒会役員選挙が行われました。立会演説会では、各候補が自己の信念を述べながら、より良い学校づくりに向けた提言を行っていました。当選した役員だけでなく、会員である全ての生徒が、学校側と対話をしながら、健全な学校生活をつくりあげる自治組織の一員として知恵を出し合うことが期待されます。

 

 

ドローン講義・実習⑥ (R7/9/19)

DXハイスクール「ドローン教育による地域課題解決方法の研究」の取組6回目です。
本日はSDGsに関する講義をしていただきました。まずは生徒自身が関心を持つことからです。自分たちがどんなことに興味があり、何ができそうなのかについてグループで考えました。

第4回・第5回 自己探究講座(R7/9/18)

今回の産業社会と人間の「自己探究講座」は「ビジネスと観光系列」「情報デザイン系列」の学びに関する専門家の方を講師として授業をして頂きました。
まず、峠清孝さん(NOBUNAGAキャピタルビレッジ)より「スタートアップとの事業共創で拡がる未来」という演題で、ビジネスや金融の基礎について講義を頂き、社会課題の解決という視点からビジネスアイデアが生まれることを教えて頂きました。
続いて、越野雅規さん(コクー株式会社)より「ITってどんな仕事?」という演題で、ITの仕事のリアルについてお話頂きました。ITの仕事は一人ではできず、人の気持ちが分かることや人間力を高めることが大切であるということについて、グループワークを取り入れながら講義をして頂きました。
「自己探究講座(全7回)」を通じて、生徒たちは自分や社会を知り、どのような人生を過ごしていきたいか考えた上で、11月に系列本登録を行います。

多機能型車椅子・電動車椅子体験(R7/9/18)

ライフサポート系列の生徒が車椅子体験をしました。
多機能型車椅子はほぼ仰向けになった状態でも乗ることができたり、電動車椅子は滑らかで快適な乗りごごちであったり、こうした素晴らしい車椅子がさまざまな立場の人たちの生活を支えていることがよくわかりました。

東濃牧場フィールドワーク学習(R7/9/16)

本日の観光資源研究は、東濃牧場にてフィールドワーク学習を行いました。実際に牧場を歩きながら、牧場にあったら良いものや盛り上がるイベントなどを考え意見交流をしました。最後は、各自で牧場の魅力を伝えることを意識して撮影した写真の品評会を行いました。猛暑日でありながら、風が心地よく、地域の自然の魅力について再度確認することが出来ました。

企業紹介㉒日ポリ化工(R7/9/12)

企業紹介第22回目は日ポリ化工です。
今回は岩村町の日ポリ化工より飯田様、寺地様にお越しいただき、事業紹介をしていただきました。

当社は1962年に大阪で創業し、1999年より恵那に工場を構えています。ユニットバスのパイオニアとして製造・開発をしており、顧客の要望に合わせて1から設計をし、唯一のユニットバスを製造されていることから、超一流ホテルや高級分譲マンションのユニットバス製造を担っています。

次々と紹介される綺麗なユニットバスに生徒も興味深々となり、このような製品が恵那で作られていることを知り驚いていました。

飯田様、寺地様本日は誠にありがとうございました。

企業紹介㉑板垣建設(R7/9/12)

企業紹介第21回目は板垣建設です。
今回は山岡町の板垣建設より吉村様にお越しいただき、事業紹介をしていただきました。

当社は1935年創業の地元を支える総合建設会社です。地元地域のライフラインの整備を担っており、生徒が実際に通う道路も整備されていたり、また本校恵那南高校の校舎も外観を補修していただいたことがあったりと、講話を通して建設業というものを身近に感じることができました。

吉村様、本日は誠にありがとうございました。