岐阜大学連携講座 恵那市の伝統芸能を考える2(R7/8/20)

第2回岐阜大学連携「伝統芸能の未来を私たちの手でつなごう」の講座が恵那未来キャンパスで開催され、本校生徒4名が参加しました。講座を通じて、恵那市の伝統芸能のために出来ることについて、本校生徒が地域の伝統芸能の担い手の方々や大学生・他校の生徒と積極的に交流してアイデアを出している姿が印象的でした。

地域バリアフリー化ボランティア(R7/8/5)

先日「産業社会と人間」の「自己探究講座」において出前授業をしていただいた「障がい者自立クラブえな ぴあっぽ」の皆さんとともに、本校有志12名(1年次9名、3年次3名)が、かえでホールのトイレに点字を貼りつけるボランティア活動をしました。自分とは異なる他者への理解を深めながら、授業で教えていただいた「あらゆる人が使いやすい施設を」の精神を実践することができました。

岐阜大学連携講座 恵那市の伝統芸能を考える(R7/8/2)

恵那未来キャンパスにおいて、岐阜大学地域協学センターによる講座が開催されました。テーマは「恵那市の伝統芸能の魅力・担い手とは」で、本校生徒も参加して地域の方や他校の生徒ととともに積極的に意見を出すことが出来ました。次回は8月20日(水)に開催予定です。

えなしこどもフェスタ2025に出展(R7/7/26・27)

恵那文化センターで開催された「こどもフェスタ」に出展しました。
企業や大学などの多くのブースの中で、
26日(土) 作って遊ぼう!かざぐるま
27日(日) 飛ばせるか!?「吹きゴマ」づくり
の2つで出展しました。
たくさんの子どもたちが参加してくれて、楽しみながら作ってくれました。

ちょっとおんさい祭り・光秀まつり (R7/5/3)

第36回ちょっとおんさい祭り、第52回光秀まつりが開催され、多くの人で賑わいました。大正村広場ステージでは、吹奏楽部が3曲を演奏させていただきました。
また、ボランティアで参加した生徒たちも、それぞれの役割を果たしながら、お祭りを盛り上げていました。

き・も・の in 日本大正村(R7/4/6)

4月6日(日)に第11回 き・も・の in 大正村が開催され、8名の生徒がボランティアで参加しました。
明智文化センターで受付をされた後、和装・洋装で大正村をゆっくり歩いて楽しまれる皆さまのご案内などをさせていただきました。
各名所を説明できるよう頑張りました!
午後には、参加者によるビンゴ大会なども開催されました。

日本大正村クロスカントリー (R7/3/16)

第39回日本大正村クロスカントリーが開催されました。前日からの雨が心配されましたが、スタート時間には上がり、雲間から太陽が現れていました。
隣接する明智小学校の体育館で開催された開会式、オープニングのアトラクションで、吹奏楽部が演奏させていただきました。また、ボランティアで参加した生徒たちも矢絣を着て各表彰等の介添えなどでお手伝いさせていただきました。
地域のイベントに参加し、それぞれの役割を果たすことでの成長を願っています。

大正村かえで祭り(R6/11/3)

前日の雨から一転、秋晴れのなか「大正村かえで祭」が行われました。
大正村広場に設置されたステージのオープニングとして吹奏楽部が2曲を演奏しました。1、2年生の5名の部員といつもサポートいただいている成瀬さん、顧問の7名で楽しく演奏することができました。
大正村駐車場のこども広場では、生徒会執行部のメンバーが中心に、ストラックアウトを行い、子ども達が楽しく参加してくれました。

また、同時に明智かえでホールで開催されている秋の芸能発表会の司会・進行にも3名の生徒がボランティアで参加させていただきました。
地域のイベントに参加し、地域の様々な方々との触れ合い、経験を通して、成長させていただいています。