展示は4クラスとも体験的で楽しめる要素を取入れた力作で、鑑賞時間いっぱいまで行列となる展示もありました。
1A トリックアート
1B 宇宙からの脱出
1C スポンジボブ
2A お化け屋敷
展示は4クラスとも体験的で楽しめる要素を取入れた力作で、鑑賞時間いっぱいまで行列となる展示もありました。
1A トリックアート
1B 宇宙からの脱出
1C スポンジボブ
2A お化け屋敷
佐韋翔祭当日となりました。
全校生徒で同じ時間、同じ空間を共有しながら、皆で盛り上がることができ、恵那南高校らしさの詰まった良い文化祭となりました。
鑑賞いただきました多くの保護者、学校関係者の皆さまにお礼申し上げます。ありがとうございました。
いよいよ明日が佐韋翔祭となり、しおりが完成しました。
今回のテーマは「彩 ~色彩あふれる一日~」です。
ステージ発表が、演劇3クラス+ギターマンドリン部、吹奏楽部+有志
展示が、4クラス+家庭クラブ、美術部+有志
今年の佐韋翔祭がどんな彩色となるのか楽しみです。
佐韋翔祭の名前は、創設2年目に岩村と明智の両校舎の生徒会の呼びかけで公募により名付けられました。
恵那市の花で本校の校章にも使われているササユリの古名である「佐韋」と恵那南高校の生徒が未来の大空へ羽ばたいていく様子を表す「翔」の文字が組合されています。
未明に降った強い雨で気象警報が心配されましたが、今日も通常通り行うことができています。佐韋翔祭まであと4日。各クラスとも展示や演劇の準備が少しずつ進んでいます。
夕方から恵那警察署にて「MSリーダーズの証」交付式が行われました。本校からは、MSリーダーズ代表として山本清加さん(3A)と今井蘭莉さん(3A)が出席しました。生徒会長でもある山本さんが代表の言葉を述べてくれました。
写真は交付式の様子です。
本校の「6次産業学習」における取組として、受験生を応援するための商品開発を手掛けた「しみチョコ勝ち栗」を今年度も(株)恵那川上屋さんに製造していただきました。勝栗とは本来『搗栗』と書き、栗を殻付きのまま干して臼で搗(か)ち、殻と渋皮を取り除いたもののことです。保存性に優れて栄養価も高いことから戦国時代には兵糧として重宝され、また、『搗ち』が『勝ち』に通じることから出陣の際に用いられるようになりました(武田信玄の川中島の合戦の話にも登場します)。現在では搗栗を食べる機会はほとんどなくなり、栗そのものを『勝栗』として用いることが多くなりました。そこで、受験生を応援しようと恵那栗を縁起物の「勝ち栗」にして、努力がしみ込んだに掛けて、チョコレートでコーティングし(しみ込ませ)、受験を無事に突破してもらおうという想いを込めました。今年度のパッケージデザインは、来年の干支(辰)のイラストを添え、応援メッセージを書き込めるようにしました。
本校の学校運営協議会から白山高校(三重県)の取り組みの紹介を受けて昨年度から始まった明知鉄道を応援する活動。本日は生徒がモデル・カメラマンを担い、高校生の何気ない日常を取り入れた情景を撮影しました。ポスター等の効果的な活用など、今後も活動をしていく予定です。
後期生徒会の初めての活動として、朝の挨拶運動を行いました。今後も定期的に活動していきます。
(後期生徒会)
本校の学校運営協議会から白山高校(三重県)の取り組みの紹介を受けて昨年度から始まった明知鉄道を応援する活動。本日は生徒がモデル・カメラマンを担い、明知鉄道の野志駅で駅の特徴や高校生の何気ない日常を取り入れた情景を撮影しました。ポスター等の効果的な活用など、今後も活動をしていく予定です。