制服の在り方や意義、見た目の第一印象が大切なことなど、正しい着こなしや身だしなみについて講義をしていただきました。社会人に一歩一歩近づいている自分を見つめなおして、自分の身なりや自分の印象がどのように他人に映っているか、考える良い機会となりました。
(1年次)
制服の在り方や意義、見た目の第一印象が大切なことなど、正しい着こなしや身だしなみについて講義をしていただきました。社会人に一歩一歩近づいている自分を見つめなおして、自分の身なりや自分の印象がどのように他人に映っているか、考える良い機会となりました。
(1年次)
(株)さんぽうから大学教授の講師をお招きし、社会の状況に適した進路の在り方についての講義をしていただきました。高校生として知っておくべきこと、やっておくべきことについての知識や心構えを持って新年度への準備をしていきます。
(1年次)
キャリアコーディネーターである朝日美智子氏との面談を通して、一人一人の進路意識を高めていきます。さらに、今後も定期的に面談を重ねることでどのような進路を選択するのか一緒に考えていきます。
(2年次)
就職・進学の進路体験報告会が行われました(新型コロナウイルス感染症対策のため、一部オンラインで行われました)。身近な先輩の実際の体験を聞くことで、今後の進路等を具体的に考えていく良い機会になったと思います。
(1、2年次)
(株)リクルートの講師の方に来ていただき、自分を見つめ、将来の進路を考えるための講話を聞きました。
(1年次)
企業説明会が校内で行われました。地元企業を知る貴重な機会となりましたので、来年度の進路選択に生かしていきたいと思います。
(2年次)
社会に出るための心構えを養うための社会人講話が行われました。今回は公益財団法人生命保険文化センターから講師をお迎えし、生活設計における「生活保障」や「リスク管理」、「社会保障制度」や「生命保険」、「預貯金」について講話していただきました。
(3年次)
望ましい勤労観・職業観の育成と働くことの意義について理解を深めるためにインターンシップ(職場体験)を行いました。生徒は実習先へアポイントの電話を掛けることも含め、実習中も終始緊張した様子でしたが、無事に職場体験を終えることができました。実際に仕事を体験させていただいたことで、生徒たちは肌で感じることがたくさんあり、目的も達成できたと思います。体験先の皆様のご協力に感謝いたします。
(2年次)
本校の総合学科は2年次生から各系列にわかれます。自分が何をやりたいのか?将来を見据えて系列を選択するため、1年次生は来年度から始まる系列別の授業の体験学習を複数回にわけて行っています。
(1年次)
学習スペース(明智駅前 いこまい館)で丸山悟氏によるコミュニケーション(話す、聴く、観察する)講座を受けました。生徒3人に地域サポーターも加わったグループメンバーでロールプレイングやフィードバックを行い、自分の思いや考えを言葉にして伝えたり、相手が話しやすい聴き方をしたりしながら、キャリア教育で求められるコミュニケーション・スキル(傾聴力)を高めることができました。地域サポーターの方々、ありがとうございました。
(2年次)