「いのちの理由」講話(R6/12/5)

「日々の小さな奇跡が積み重なって今がある」岐阜県総合医療センター新生児内科医長の寺澤大祐先生から「いのちの理由~コウノドリの現場からあなたへ~」のご講演をいただきました。新生児救急医療の最前線で命と向き合う情熱や愛情に感動し、あたり前だと感じている日常を大切に生きる意味を考える機会となりました。
「一人としてダメな人はいない」というメッセージは、多くの生徒の心に響き、希望を与えていただきました。

【生徒の感想(一部抜粋)】
・すごく感動しました。私たちが生きているのは本当に奇跡だから、自分はダメだと思わずに後悔のない人生にできたらなと思いました。
・命の大切さを学ぶことができました。明日がくることはとても奇跡的なことだと感じ、これからは毎日を大切に過ごしていきたいと思いました。
・自分も成長できるように毎日一生懸命過ごすべきだと思いました。とても学ぶことが多く、とてもいい機会になりました。
・これからの人生を生きていくうえで、家族との時間を大切し、自分のための勉強にも励んでいきたいと思いました。

クリスマスツリー展示 (R6/12/5)

12月に入り、日に日に寒さが増してきています。
昨日、美術部による毎年恒例のクリスマスツリーの飾りつけが行われ、クリスマス気分も高まってきました。
玄関(来校者・職員用)に展示してありますので、ご来校の機会にはぜひご覧ください。

秋の学校説明会(R6/11/9)

中学生とその保護者の皆さま向けの「秋の学校説明会」を行いました。
今回は、ライフサポート系列の西尾さんとビジネスと観光系列の西尾くんの2名が、恵那南高校を選んでから現在までの学びの様子について話してくれました。
その後、2つのグループに分かれての学校紹介、最後に4つのグループに分かれての施設・部活動見学をしていただきました。

「えな南PTAだより」、「学校運営協議会報告」を掲載しました(R6/11/1)

「えな南PTAだより」第8号を「在校生・保護者の皆さまへ」に掲載しました。
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「第2回学校運営協議会報告」を「学校概要」に掲載しました。
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遠隔授業システム設置(R6/10/25)

国の「高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)」の指定を受け、遠隔授業システムが設置されました。
岐阜県では、県内の公立高校指定校9校のうちの4校を遠隔事業の対象校としています。25日にシステム一式が設置され、放課後に教員を対象とした操作説明会を行いました。
今年度は、このシステムを活用し、県内の配信元から本校の生徒へ放課後補習等の実施を予定しています。

後期授業研究週間について

11月1日(金)1時限目から8日(金)3時限目の授業は授業研究週間として公開授業としています。また11月5日(火)の5・6時限目の「観光資源研究」の授業では「浪漫学園」「岐阜県ふるさと教育」の取り組みとして「土雛づくり」を明智小学校のみなさんと合同で行います。ぜひご参観ください。
↓↓昨年度の土雛づくりの様子↓↓

 

秋のオープンスクール (R6/10/9)

7月の体験入学に続いて、中学生とその保護者を対象とした「秋のオープンスクール」を行いました。
公共交通機関の時間にあわせて15時の開始としました。普段通りの授業及び施設の見学と学校説明を行い、その後、希望者には部活動の見学と個別相談の時間を設けました。
昨年度より多くの中学生が参加してくれて、短い時間でしたが学校生活をイメージしてもらえたと思います。