ドローンについて学習し、次世代ビジネスにつなげる活用方法を考え、地域を担う人材を育成することを目的としています。恵那市と(株)ROBOZ様の協力を受けて、取り組んでいます。今回は、屋外での操作と法規学習を行いました。
(3年次:ビジネスと観光系列)
ドローンについて学習し、次世代ビジネスにつなげる活用方法を考え、地域を担う人材を育成することを目的としています。恵那市と(株)ROBOZ様の協力を受けて、取り組んでいます。今回は、屋外での操作と法規学習を行いました。
(3年次:ビジネスと観光系列)
土岐紅陵高校との遠隔授業を行いました。今回も土岐紅陵高校の「マンガ基礎」の授業です。13日は眉、目、口など複数の表情を三等分された枠に描いていきました。20日は描いた表情から輪郭や髪を描きたし、人の表情を描くポイントについて学びました。
(2年次:情報デザイン系列)
今回は「里山のくらしおける狩猟の役割 ~ジビエをいかした地域の活性化~」というテーマで、地元猟師の藤本勝彦さんに授業をして頂きました。今年4月に明智町内にオープンした解体施設を見学した後、罠のかけ方や獣道の見つけ方について講義を受け、シカの皮を利用してアクセサリーを作るクラフト体験もさせて頂きました。野生鳥獣による被害が深刻化している中、新たな取り組みを肌で感じることができ、ジビエ振興にさらに興味・関心を抱きました。
(3年次:観光資源研究選択)
ドローンについて学習し、次世代ビジネスにつなげる活用方法を考え、地域を担う人材を育成することを目的としています。恵那市と(株)ROBOZ様の協力を受けて、取り組んでいます。今回は、屋外での操作と法規学習を行いました。
(3年次:ビジネスと観光系列)
今回は「移住定住の促進と地域森林の再生 ~地域資源のフル活用~」というテーマで、小林太朗さん(NPO法人 奥矢作森林塾理事長)に授業をして頂きました。同団体は恵那市串原地区を中心に活動し、「古民家リフォーム塾」を通じてこれまで約90人の移住者を生み出しています。授業では、実際にリフォームをした「結いの炭家(ゆいのすみか)」を見学しつつ、人口減少や森林の荒廃といった地域課題に対してどのような解決策があるのか学習しました。
(3年次:観光資源研究選択)
地域サポーターによるキャリア教育の一環として、丸山悟氏によるコミュニケーション(話す、聴く、観察する)実習を受けました。生徒3人程に地域サポーターも加わったグループメンバーでロールプレイングやフィードバックを行い、自分の思いや考えを言葉にして伝えたり、相手が話しやすい聴き方をしたりしながら、キャリア教育で求められるコミュニケーション・スキル(傾聴力)を高めることができました。地域サポーターの方々、ありがとうございました。
(1年次)
土岐紅陵高校との遠隔授業を行いました。今回は土岐紅陵高校の「マンガ基礎」の授業で、Gペンなどの用具の説明から描き方、人の表情を描くポイントについて学びました。
(2年次:情報デザイン系列)
7月11日に「地域資源を活用した人にやさしい家具」というテーマで、安藤幸司さん(多目的創作家具・樹木里代表)に授業をして頂きました。その授業の中で安藤さんが新しく考案された箸の名前を考案することになり、遂に本日決定しました。
命名「鳥箸」
(3年次:観光資源研究選択)
税理士の方を講師にお招きして租税教室を実施しました。税金の種類や、使われ方など様々なことを学び、日本で生きる社会人としての基本を学びました。
(3年次:企業実習選択)
先日「観光資源研究」にて出前授業をしていただいた「障がい者自立クラブえな ぴあっぽ」の皆さんとともに、本校有志10名が明智町内の各施設(明智駅、バロー、コミュニティーセンター)にて、トイレ調査と点字貼りのボランティア活動をしました。自分とは異なる他者への理解を深めながら、授業で教えていただいた「あらゆる人が暮らしやすいまちづくり」の実践をしました。自分たちのまちを、自分たちの手で改善していくことは、よりよいまちづくりの第一歩です。今回、私たちが貼った点字によって、一人でも安心してトイレを使える方が増えれば、これ以上の喜びはありません。
なお、今回の活動の様子は8月9日(水)のほっとinえな(えなっコチャンネル)で放送されます。
(3年次:観光資源研究選択)