恵那文化センターでこどもフェスタが開催されました。スライムやプラバンなど20以上のブースがある中で、本校からは「まわそう!カラフルブンブンごま」で出展しました。材料が有料のブースでしたが、たくさんの子どもたちが来てくれ、個性的なブンブンごまを作ってくれました。初めは上手に回すことができませんでしたが、コツを教えて何度も練習するうちに上手になっていきました。
(3年次:地球環境科学選択)
恵那文化センターでこどもフェスタが開催されました。スライムやプラバンなど20以上のブースがある中で、本校からは「まわそう!カラフルブンブンごま」で出展しました。材料が有料のブースでしたが、たくさんの子どもたちが来てくれ、個性的なブンブンごまを作ってくれました。初めは上手に回すことができませんでしたが、コツを教えて何度も練習するうちに上手になっていきました。
(3年次:地球環境科学選択)
今回は「地域資源を活用した人にやさしい家具」というテーマで、安藤幸司さん(多目的創作家具・樹木里代表)に授業をして頂きました。安藤さんは美容師として活動する傍ら、地域にある竹や木などを用いて、高齢者や障がい者でも使いやすい家具等を発明しています。一人の人間の幸せに寄り添い行動する安藤さんの姿から、多くの事を学ぶことが出来ました。なお、今回の授業の様子は7月26日(水)のほっとinえな(えなっコチャンネル)で放送されます。
(3年次:観光資源研究選択)
本校の学校設定科目「生涯スポーツ」では毎年ゴルフに取り組んでいます。今回はコースを回りました。
(3年次:生涯スポーツ選択)
ドローンについて学習し、次世代ビジネスにつなげる活用方法を考え、地域を担う人材を育成することを目的としています。恵那市と(株)ROBOZ様の協力を受けて、取り組んでいます。今回は、屋外での操作と法規学習を行いました。
(3年次:ビジネスと観光系列)
今回は「トイレから見つめた恵那市の観光 ~誰もが参加できる包摂的社会の実現に向けて~」というテーマで、山田幸恵さんに授業をして頂きました。障がい者の方にとって、外出先に利用できるトイレや駐車場があるかどうかは大きな問題です。まちづくりをすすめる上では「あらゆる人が利用できるか」という視点をもつことが重要であることが理解できました。また「困っている人がいたら声をかける人がいることも、地域の大切な観光資源」だと教えて頂きました。
(3年次:観光資源研究選択)
ドローンについて学習し、次世代ビジネスにつなげる活用方法を考え、地域を担う人材を育成することを目的としています。恵那市と(株)ROBOZ様の協力を受けて、取り組んでいます。今回は、法規学習と体育館で機体操作を行いました。
(3年次:ビジネスと観光系列)
今回は「恵那市の課題とあるべき姿」というテーマのもと、恵那市役所SDGs推進室の鈴村さんに出前授業を行っていただきました。令和4年5月に恵那市が『SDGs未来都市』に選定されたことに関連して、今回は恵那市が抱える経済・社会・環境に関する課題と、その解決に向けた取り組みについて学習しました。
(3年次:観光資源研究選択)
明智浄化センターに汚泥(微生物)を提供していただき、下水をきれいにする浄化センターの仕組みを学んでいます。いつも使っている水(お風呂、トイレ等)は小さな生物(微生物)の力を借りて綺麗になっていきます。明智小学校4年生との合同観察で、水を綺麗にしてくれる微生物をたくさん見付けることができ、あちらこちらで歓声があがりました。初めはお互いに緊張していましたが、時間が経つにつれ名前を呼びあったり、微生物を見つけた喜びを共有しあったりして楽しい交流となりました。(3年次:地球環境科学選択)
6次産業学習を進めるなか、「トマトについての産業の概論、事例紹介」の講演をしていただきました。特に、冬春、秋夏での季節にできるトマトの「麗夏」を例に、その特徴について学習しました。
(3年次:ビジネスと観光系列)
今回の授業は「恵那市の観光資源と今後の課題」というテーマで、恵那市役所観光交流課の髙木沙織さんに出前授業を行って頂きました。恵那市の観光ビジョンやインバウンドの重要性等について講義を受けた後、実際に恵那市の観光をプロデュースするグループワークを行いました。年齢層を意識してターゲットを絞ることや、映像作品を活用した情報発信の重要性など、観光を企画する上で必要となる知見について学習することが出来ました。
(3年次:観光資源研究選択)