本年度2号目となる「恵那南だより」を掲載しました。
5月から7月までの主な取組みについてまとめています。
投稿者「管理者」のアーカイブ
NPO法人 地域再生機構 出前授業 (R6/9/17)
本日の観光資源研究の授業は「環境問題に関する世界の現状 ~持続可能な地域社会をつくるために必要なこと~」 というテーマで、駒宮博男さん(NPO法人 地域再生機構理事長)に授業をして頂きました。授業ではこれまでの環境問題に対する世界の取り組みや日本社会の現状についてお話を頂きました。また、地域には森林や水など生存に不可欠な資源が豊富にあることや、これらの自然資源を通じた地域活性化の事例についても学ぶことが出来ました。
就職者激励会(R6/9/13)
昨日の外部面接指導に続き、就職試験を直前に控えての激励会を行いました。
一人ひとりが、これまで積み上げてきた様々な経験と身に付けた力を発揮できることを願って激励しました。
外部面接指導(R6/9/12)
9月16日から始まる就職試験に向けて就職希望の3年次生21人に面接指導を実施しました。PTAの進路支援委員、生徒支援委員、本部役員の皆さんに面接官として協力していただきました。いつもと違う雰囲気で緊張した生徒たちに、教員とは違った観点で熱心にご指導いただきました。
また、面接指導終了後にPTA進路支援委員会を行い、今年度の求人状況や生徒の進路希望の状況などについての報告を行いました。
11/9 秋季学校説明会
中学3年生のみなさんとその保護者の方々を対象に、秋季学校説明会を11月9日(土)に開催します。ぜひ御参加ください。
角野製作所出前授業 (R6/9/10)
今回の観光資源研究の授業は「角野製作所が取り組む持続可能なまちづくり」というテーマで角野雅哉様に講義を頂きました。角野製作所はエネルギーの地産地消を進める取り組みとして、らせん式小水力発電装置「ピコピカ」を開発しました(第22回日本の水大賞の経済産業大臣賞を受賞)。またこうした技術力を生かして、国際NGOとも意見交換をしながら、ミャンマーやタンザニアの無電化地域でも活動を展開し国際貢献をしています。持続可能なまちづくりの視点だけでなく、情熱をもってモノづくりにのぞむ姿勢に大きな刺激を受けました。
第16回 佐韋翔祭 文化系部活動と有志(R6/9/6)
吹奏楽部とギター・マンドリン部の演奏、美術部の展示など、日々の活動の成果を発表するとともに、有志のバンドやダンス、歌唱などで積極的な取組みにより、皆で作り上げることができました。
第16回 佐韋翔祭 演劇部門(R6/9/6)
演劇は3クラスともしっかりとした演技と飽きさせない場面展開、テーマ性のある発表でした。
2B トトロ、のとなりで。
3A 聲の形
3B サマーウォーズ
第16回 佐韋翔祭 展示部門(R6/9/6)
展示は4クラスとも体験的で楽しめる要素を取入れた力作で、鑑賞時間いっぱいまで行列となる展示もありました。
1A トリックアート
1B 宇宙からの脱出
1C スポンジボブ
2A お化け屋敷
第16回 佐韋翔祭(R6/9/6)
佐韋翔祭当日となりました。
全校生徒で同じ時間、同じ空間を共有しながら、皆で盛り上がることができ、恵那南高校らしさの詰まった良い文化祭となりました。
鑑賞いただきました多くの保護者、学校関係者の皆さまにお礼申し上げます。ありがとうございました。