土岐市文化プラザで行われた東濃地区連合音楽会に参加し、「山嶽詩」と「喜劇」の2曲を披露しました。普段聞くことができない他校の演奏(筝曲、合唱、吹奏楽等)を聞けるということで楽しみもたくさんあり、とても良い刺激になりました。
(ギター・マンドリン部)
土岐市文化プラザで行われた東濃地区連合音楽会に参加し、「山嶽詩」と「喜劇」の2曲を披露しました。普段聞くことができない他校の演奏(筝曲、合唱、吹奏楽等)を聞けるということで楽しみもたくさんあり、とても良い刺激になりました。
(ギター・マンドリン部)
明智小学校で朝の読み聞かせ交流会がありました。クラスごとに分かれ、紙芝居の読み聞かせや手遊び歌を児童達の前で行いました。小学校の児童からは、大きな拍手と「分かりやすく楽しく読んでくれてよかった」との感想をもらいました。高校の生徒達からは、「緊張したけれど、楽しみながら読み聞かせができた」「真剣に聞いてもらえて嬉しかった」等の感想が聞かれました。
(2,3年次:ライフサポート系列)
三者懇談
12月16~22日
ドローンについて学習し、次世代ビジネスにつなげる活用方法を考え、地域を担う人材を育成することを目的としています。恵那市と(株)ROBOZ様の協力を受けて、取り組んでいます。
(3年次:ビジネスと観光系列)
早朝、登校する生徒に交通安全の街頭指導を行いました。交通安全の街頭指導ではありましたが、交通ルールも遵守するよう指導しました。交通安全で立つことによって、登校する生徒に交通ルールを守るという意識付けが改めてできたと思います。地域の方や、たくさんの小中学生とも挨拶を交わすことができ、とても気持ちの良い朝になりました。
本校の学校運営協議会から白山高校(三重県)の取り組みの紹介を受け始まった明知鉄道を応援する活動。11月18日のオンラインによる交流会を皮切りに、活動についてSNSでやり取りを続けて迎えたこの日、生徒会の8名が白山高校(生徒3名)と浜松学芸高校(静岡県)の社会科学部地域調査班(生徒7名)と協働し、恵那市内でプロジェクト活動を行いました。
初日は生徒がモデル・カメラマンを担い、明知鉄道の5つの駅でそれぞれの駅の特徴や高校生の何気ない日常を取り入れた情景を撮影しました。2日目はこのプロジェクトのコンセプトや活動内容、3校の生徒の想いを伝えるためのプレゼンテーションの作成、『明鉄 応援し隊』のロゴの制作、撮影した情景のコピーを考案しポスター化するなど、朝9時から6時間みっちり活動し、15時から完成報告を行いました。
ポスターの効果的な活用など活動はまだまだ続いていきますが、本校の取り組みに惜しげもなくノウハウを伝授していただき、一緒に活動してくださった両校の生徒の皆さんと先生方、2日間にわたり大変ありがとうございました。
本校と同じ総合学科である蘇南高等学校の第12回総合探究発表会にオンラインで参加しました。地域の課題に対して最適解を創造するという3つのグループの発表に対して、本校生徒はその質の高さに驚くとともに、今後の学習活動の刺激となっているようでした。蘇南高校の皆さん、ありがとうございました。
地域サポーターの方に協力していただき学習スペース(明智駅前 いこまい館)で丸山悟氏によるコミュニケーション(話す、聴く、観察する)講座が1,2年次対象に今年度初めて開催されました。今回の会議ではコミュニケーション講座の実施報告と生徒の様子、アンケート等が報告され、来年度の方針について話し合いました。