本年度も地域で大切に育てられた蓮を届けていただきました。
ありがとうございました。
大きな鉢で、アメリカ白と山茶紅という品種です。
今日から夏の間、生徒昇降口を白とピンクで彩ってくれます。
安藤幸司(美容師)さん出前授業 (7/11)
今回は「地域資源を活用した人にやさしい家具」というテーマで、安藤幸司さん(多目的創作家具・樹木里代表)に授業をして頂きました。安藤さんは美容師として活動する傍ら、地域にある竹や木などを用いて、高齢者や障がい者でも使いやすい家具等を発明しています。一人の人間の幸せに寄り添い行動する安藤さんの姿から、多くの事を学ぶことが出来ました。なお、今回の授業の様子は7月26日(水)のほっとinえな(えなっコチャンネル)で放送されます。
(3年次:観光資源研究選択)
生涯スポーツ (7/11)
本校の学校設定科目「生涯スポーツ」では毎年ゴルフに取り組んでいます。今回はコースを回りました。
(3年次:生涯スポーツ選択)
街頭啓発活動 (7/11)
早朝、登校する生徒に交通安全の街頭指導を行いました。交通安全の街頭指導ではありましたが、交通ルールも遵守するよう指導しました。交通安全で立つことによって、登校する生徒に交通ルールを守るという意識付けが改めてできたと思います。地域の方や、たくさんの小中学生とも挨拶を交わすことができ、とても気持ちの良い朝になりました。
ドローン講義・実習⑤ (7/6)
ドローンについて学習し、次世代ビジネスにつなげる活用方法を考え、地域を担う人材を育成することを目的としています。恵那市と(株)ROBOZ様の協力を受けて、取り組んでいます。今回は、屋外での操作と法規学習を行いました。
(3年次:ビジネスと観光系列)
障がい者自立クラブえなぴあっぽ出前授業 (7/4)
今回は「トイレから見つめた恵那市の観光 ~誰もが参加できる包摂的社会の実現に向けて~」というテーマで、山田幸恵さんに授業をして頂きました。障がい者の方にとって、外出先に利用できるトイレや駐車場があるかどうかは大きな問題です。まちづくりをすすめる上では「あらゆる人が利用できるか」という視点をもつことが重要であることが理解できました。また「困っている人がいたら声をかける人がいることも、地域の大切な観光資源」だと教えて頂きました。
(3年次:観光資源研究選択)
SOSの出し方講義 (7/3)
スクールカウンセラーの西尾春香様を講師にお招きしてSOSの出し方について講義を行っていただきました。ストレスの仕組みを知り、対処(ストレスを発散したり問題を解決したりする)方法について話していただき、勇気がいることだけれど「信頼できる人に相談する」ことが大切なことだと教えていただきました。友達と意見を交換する時間も多く取っていただき、相談する大切さを改めて感じました。
恵那南高校地域サポーター連絡会 (6/29)
平成30年8月から地域サポーターの皆さまに応援していただき、6年目となりました。現在は48名の方に登録いただいています。
本年度も入学式での新入生歓迎や定期演奏会、公開授業学など、学校行事や部活動やなど様々な活動に応援していただいています。連絡会では、昨年度実施して好評であった、生徒たちとサポーターの皆さまが直接交流できる「コミュニケーション講座」の実施についても検討いただきました。引き続き応援よろしくお願いいたします。
ドローン講義・実習④ (6/29)
ドローンについて学習し、次世代ビジネスにつなげる活用方法を考え、地域を担う人材を育成することを目的としています。恵那市と(株)ROBOZ様の協力を受けて、取り組んでいます。今回は、法規学習と体育館で機体操作を行いました。
(3年次:ビジネスと観光系列)
進路ガイダンス (6/28)
気になっている職業について説明を聞くことにより、身の回りにある職業に関する基本的な知識を身に付け、職業観を深めることで、今後の進路選択に役立てていきます。
(1年次)