(株)リクルートの講師の方に来ていただきました。先日行った適性検査の結果を見ながら、自分の適性や将来の進路を考えるための講話を聞きました。
(1年次)
(株)リクルートの講師の方に来ていただきました。先日行った適性検査の結果を見ながら、自分の適性や将来の進路を考えるための講話を聞きました。
(1年次)
今回の授業は「恵那市の観光資源と今後の課題」というテーマで、恵那市役所観光交流課の髙木沙織さんに出前授業を行って頂きました。恵那市の観光ビジョンやインバウンドの重要性等について講義を受けた後、実際に恵那市の観光をプロデュースするグループワークを行いました。年齢層を意識してターゲットを絞ることや、映像作品を活用した情報発信の重要性など、観光を企画する上で必要となる知見について学習することが出来ました。
(3年次:観光資源研究選択)
総合学科の特色ある取り組み事例を勉強するために、三重県の【飯南高等学校】と【いなべ総合学園高等学校】を本校職員が訪問しました。両校とも総合学科の核心である「産業社会と人間」「探究活動」「キャリア教育」に精力的に取り組んでおられました。生徒のみなさんが生き生きとした表情で学ぶ姿が印象的でした。
中京学院大学短期大学部保育学科の横井喜彦氏を講師に迎え、絵本読み聞かせ講習会を行いました。初めに手遊びを行うことで幼児の興味関心を引き、静かに聞く姿勢を作ることも大切だと教えていただきました。紙芝居では読み手と聞き手が「話の舞台(芝居)」を作るために、聞き手も参加できる工夫を取り入れる方法を教えていただきました。
(3年次:ライフサポート系列)
6次産業学習を進めるなか、「栗について」の講演をしていただきました。栗の経済効果として、栗3粒で栗きんとん1個ができ、栗1kgで栗きんとん15個ができる話から、10億円の栗から50億円の栗きんとんの売り上げがあるそうです。栗の栽培の労働時間は柿、梨、りんごよりも少なくて、92時間かかり、時給換算は1,500円になると話していただきました。超低樹高栽培方法や「ぽろたん」という品種についてこの地域ならではの栗についてのお話を伺い、生徒は栗に関する基礎知識としてメモしながら聞いていました。
(3年次:ビジネスと観光系列)
梅雨に入り当日の天気が心配されていましたが午後からは晴れ間も見え、気温もあまり高くない球技大会日和となりました。種目は、全校統一でバレーボールです。準決勝・決勝は全校生徒が見守る中で行われ、男女ともに白熱した試合となりました。PTAふれあい委員の方に飲み物とお菓子の差し入れを戴きました。
雨が心配された球技大会(バレーボール)も、青空と爽やかな風の中で無事に行うことができて本当によかったです。
昨日は雨が残ってましたが、野球部の部員たちがテントの骨組みを準備してくれ、今朝は早くから職員と生徒が協力してコートの設営等を行い、予定の時間に開始することができました。
開会式が少し早く終わったため、少しの時間でしたが、急遽、全校生徒でグラウンドの草取りをしました。そんなことができるのも小回りの利く本校の良さであると感じます。グラウンドでは生徒たちの元気な声が響き、楽しそうに活動する姿を見るのはとても嬉しいです。
ドローンについて学習し、次世代ビジネスにつなげる活用方法を考え、地域を担う人材を育成することを目的としています。恵那市と(株)ROBOZ様の協力を受けて、取り組んでいます。今回は、法規学習と機体動作を学習しました。
(3年次:ビジネスと観光系列)
今回はNPO法人いわむら一斎塾の鈴木隆一さんの案内のもと、岩村町の城下町を歩くフィールドワーク学習を行いました。当時の面影を残す歴史的な建造物の見学だけでなく、古い建物をリノベーションしてゲストハウスとして活用し、多くの外国人観光客を集めている事例 についても学ぶことが出来ました。
(3年次:観光資源研究選択)
劇団「文学座」の西川信廣氏を講師に迎え、第2回演劇ワークショップが1年次生対象で行われました。演劇の技法を介して創造力や表現力を育成する体験型講座です。今回は3人一組になって空いたシェルを探しながら組を作る【シェルゲーム】などで集中力と観察力、洞察力、反応力、行動力(協力体制が必要なもの)、そして感性を養うゲームを体験しました。
(1年次)