学年末考査(3年次)
2月2日~6日
学年末考査(3年次)
2月2日~6日
地元企業の見学を通して地域の産業や企業への理解を深め、進路選択の参考にしています。また、職場の見学を通して望ましい勤労観及び職業観を養います。今回は、ダイキャスト東和産業(株)、小里川ダム、明光化成工業(株)(敬称略)へ見学に行きました。企業の皆様、ありがとうございました。(2年次)
本校の総合学科は2年次生から各系列にわかれます。自分が何をやりたいのか?将来を見据えて系列を選択します。来年度から始まる系列について体験学習を行いました。(1年次)
本年度最後の観光資源研究の授業は、明知鉄道のPRポスターを制作する想定で、「明知鉄道(花白温泉駅・野志駅)を利用する高校生の日常」をテーマとして写真撮影に挑戦しました。本年度も多くの地域の方々のご協力により授業を行うことが出来ました。引き続き、恵那南高校へのご支援をよろしくお願い致します。
(3年次:観光資源研究選択)
恵那市先人顕彰事業
第21回下田歌子賞表彰式にて学校賞を受け取ってきました。
下田歌子賞は、平成15年度からが岩村町出身である下田歌子先生の業績を顕彰しつつ、エッセイ募集を通して、現代人の生き方や考え方、教育のあり方などを共に考え、学ぶために設けられた公募賞です。
本年度は、実践女子学園中学校高等学校の桃夭館桜講堂で開催されました。
昨日おこなわれた産社・総合学習発表会には明智中学校の2年生に参加していただきました。本日は他の中学校にも聞いてもらうため、オンラインで発表を行いました。
明智かえでホールにて第14回「産社・総合学習発表会」を行いました。本校は1年次生「産業社会と人間」、2,3年次生「総合的な探究の時間」を通じて、進路意識を高め、社会人として自立できる人間の育成に努めています。そして毎年学習発表会を開催することで、発表者はもちろん行事にかかわる全ての人が成長していく場を作っています。
今年度も明智中学校の2年生を招待して、発表会を迎えることができました。
年々発表の質やプレゼンテーションの完成度が上がっており、「とてもよい発表会だった」と来賓の方々や保護者の方からお褒めの言葉をたくさんいただきました。
ドローンについて学習し、次世代ビジネスにつなげる活用方法を考え、地域を担う人材を育成することを目的としています。恵那市と(株)ROBOZ様の協力を受けて、取り組んでいます。本年度、ドローンの基本知識(筆記)、操縦(実技)を学び、国交省認定の民間資格に挑みました。そして、受講した全員(17人)が「国土交通省認定操縦士資格」を取得することができました。(3年次:ビジネスと観光系列)
3年次生が1・2年次生に向けて自身の進路体験を伝えました。
就職・進学に分かれて行いましたが、どちらも下級生から様々な質問が交わされ貴重な時間になりました。
本校は前期・後期の二期制のため、本日は始業の日です。朝SHR、掃除を行ってから、体育館で始業の会が行われました。その後、身だしなみ指導がありました。定期的に身だしなみ指導を行い、これから社会に出ていくうえでTPOに合った服装ができるよう、適正な服装を指導しています。