ドローンについて学習し、次世代ビジネスにつなげる活用方法を考え、地域を担う人材を育成することを目的としています。恵那市と(株)ROBOZ様の協力を受けて、取り組んでいます。今回も、屋外での操作と法規学習を行いました。
(3年次:ビジネスと観光系列)
ドローンについて学習し、次世代ビジネスにつなげる活用方法を考え、地域を担う人材を育成することを目的としています。恵那市と(株)ROBOZ様の協力を受けて、取り組んでいます。今回も、屋外での操作と法規学習を行いました。
(3年次:ビジネスと観光系列)
ドローンについて学習し、次世代ビジネスにつなげる活用方法を考え、地域を担う人材を育成することを目的としています。恵那市と(株)ROBOZ様の協力を受けて、取り組んでいます。今回も、屋外での操作と法規学習を行いました。
(3年次:ビジネスと観光系列)
「恵那地域におけるイチゴ生産振興の取組」というテーマで、恵那農林事務所農業普及課 園芸産地支援第一係長の田口誠さんに講演を行っていただきました。イチゴ産業の背景や課題、そして取り組みに至るまで詳しく教えていただき、今後の課題や取り組みについても勉強させていただきました。
(3年次:ビジネスと観光系列)
6次産業学習の成果として、りんごを使った商品「三時のアップルパイ」「林檎ブリュレの濃厚寒天プリン」「アップルクランブルケーキ」を作成し、明智の大正村浪漫亭前の広場:ロマンカード感謝祭(9時~12時)で販売実習を行いました。多くの方のご来店、そして購入をしていただきました。皆様、ありがとうございました。
(3年次:ビジネスと観光系列)
本校の学校設定科目「生涯スポーツ」では毎年ゴルフに取り組んでいます。今回はコースを回りました。
(3年次:生涯スポーツ選択)
今回は「トルコレストランから眺める恵那市の国際交流」というテーマで、市内でレストランを経営するカープゾグル ハリルさん・紗彩さんに、アンベルカプ店内で授業をして頂きました。授業ではトルコ料理を味わいながら、イスラームの価値観や考え方、トルコと日本の文化の違い、オープンマインドの大切さ等について理解を深めました。お二人との会話を通じて、多様なルーツをもつ人々がともに生きていくために必要な事柄について考えることができました。
(3年次:観光資源研究選択)
今回は「森に生かされ、森を活かす ~林業体験から学ぶ森・里・人のつながり~」というテーマで、NPO法人夕立山森林塾の佐藤大輔さん・高橋幸雄さんに授業を行っていただきました。山岡町内の山林にて、生徒たちはノコギリとロープを使って間伐体験を行いながら、森林の機能などについて学びました。その後、薪割体験を行い、クロモジの木から作られたクロモジ茶を飲みながら、地元のイノシシの肉を調理して森の恵みを味わいました。自然の奥深さや森林がもつ観光資源としての可能性について学習することができました。
(3年次:観光資源研究選択)
中京学院大学の山根沙季先生から、3年次のライフサポート系列の生徒がフードデザインの授業で「巻きずし・寄せ玉子椀」の調理を教わりました。前回は「だし」について講義を受け、今回はその実践となりました。とても美味しい料理ができ上り大満足でした。
(3年次:ライフサポート系列)
今回はNPO法人さとはち副代表の安藤美咲さんに「ミツバチとつくる里山 ~さとはちが取り組む持続可能な農業~」というテーマで授業をして頂きました。安藤さんは現役の大学生でありながら、中山間地域における耕作放棄地の活用などの取り組みをしています。授業では、ミツバチが農業や自然環境に貢献していること等を学び、普段何気なく見ているミツバチが人間の生活に欠かせない役割を果たしていることを理解しました。また、蜜蝋からハンドクリームを作る体験など貴重な学習機会を提供して頂きました。
(3年次:観光資源研究選択)
3年次ライフサポート系列の生徒が「アダプテッドスポーツ」の授業を行いました。簡易版「ゴールボール(鈴の入ったボールを相手ゴールに入れ得点を競う競技)」と「シッティングバレー」を行い、障がいの有無や年齢、性別にとらわれることなくスポーツを楽しむことができるこれらのスポーツの素晴らしさを体感できました。
(3年次:ライフサポート系列)