読み聞かせ (12/16)

明智小学校で朝の読み聞かせ交流会がありました。クラスごとに分かれ、紙芝居の読み聞かせや手遊び歌を児童達の前で行いました。小学校の児童からは、大きな拍手と「分かりやすく楽しく読んでくれてよかった」との感想をもらいました。高校の生徒達からは、「緊張したけれど、楽しみながら読み聞かせができた」「真剣に聞いてもらえて嬉しかった」等の感想が聞かれました。

(2,3年次:ライフサポート系列)

土雛交流学習 (11/1)

本校が取り組む「浪漫学園」の一環として、「観光資源研究」の授業において明智小学校3年生児童との「土雛づくり」交流学習を実施しました。講師として尾関瑞穂さん(大正村陶芸教室)を招き、粘土での形づくりから色付けまでおこないました。本校3年次生と地域の方々のサポートのもと、児童たちは楽しみながら土雛を作り終えることができました。

(3年次:観光資源研究選択)

活性汚泥観察2回目 (11/1)

明智浄化センターに汚泥(微生物)の提供をいただき、下水をきれいにする浄化センターの仕組みを学んでいます。新型コロナウイルス感染症対策のため、明智小学校4年生との合同観察を2回にわけて行っています。いつも使っている水(お風呂、トイレ等)は小さな生物(微生物)の力を借りてきれいになっていきます。今回も水をきれいにしてくれる微生物をたくさん見つけることができました。

(3年次:地球環境科学選択)

活性汚泥観察 (10/18)

明智浄化センターに汚泥(微生物)の提供をいただき、下水をきれいにする浄化センターの仕組みを学んでいます。近年、新型コロナウイルス感染症対策のため中止となっていた明智小学校4年生との合同観察ですが、3年ぶりに再開されました。いつも使っている水(お風呂、トイレ等)は小さな生物(微生物)の力を借りて綺麗になっていきます。水を綺麗にしてくれる微生物をたくさん見付けることができ、あちらこちらで歓声があがりました。

(3年次:地球環境科学選択)