地域学習 明智編 1年次(R6/5/1)

朝から雨が降る天気となりましたが、午後に1年次生が日本大正村の各施設を巡り、地域の理解を深めました。
6つのグループに分かれて、大正ロマン館や大正村役場など11か所を見学し、明智駅から学校までの通学だけでは知ることができない地域の良さを知ることができました。
写真は大正村資料館、大正路地、大正ロマン館の様子です。
 

演劇ワークショップ① (4/16)

劇団「文学座」の西川信廣氏等を講師に迎え、第1回演劇ワークショップが1年次生対象で行われました。演劇の技法を介して創造力や表現力を育成する体験型講座です。実際に縄があるように跳ぶ「エア大縄跳び」など俳優養成で使われるゲームの形式でコミュニケーション技術を学びました。ゲームを通して、反応力を高めるためのコミュニケーション(集中力+解放+イマジネーション)の育成を目的としています。(1年次)
  

テイクアウトケーキ販売 (2/18)

本校では恵那市、恵那川上屋と3者協定を締結し、栗の栽培、収穫、加工、販売を通じて、6次産業学習(魅力化プロジェクト)に取り組んでいます。今年度も新商品のワンプレートケーキを開発しました。「恵那南カフェ」で、開発したワンプレートケーキを皆様に振る舞いたかったのですが、今年度もドライブスルー方式(テイクアウト)で提供しました。(3年次:ビジネスと観光系列)

テイクアウトケーキ:チケット販売(2/10)

 
本校では恵那市、恵那川上屋と3者協定を締結し、栗の栽培、収穫、加工、販売を通じて、6次産業学習(魅力化プロジェクト)に取り組んでいます。今年度も新商品のワンプレートケーキを開発しました。今年度もドライブスルー方式(テイクアウト)で提供する予定です。本日は前売りチケットの販売を行いました。(3年次:ビジネスと観光系列)

デュアルシステム発表・調印式(2/8)

デュアルシステムとは、ドイツを発祥とする学術的教育と職業教育を同時に進めるシステムです。「インターンシップ」が1日~10日間程度の短期間であるのに対し、「デュアルシステム」は、長期間の就業訓練を行い、学校で学んだ基礎・基本を生かしながら、企業でものづくりや販売・サービス等に関わる実践的な技術・技能・精神を学ぶことを目的とします。他の生徒より一足早く実社会での経験を積むことにより、人間的に大きく成長することを期待して、昨年度より始まりました。本日はデュアルシステムの成果発表<今年度参加者(3年次)>と、本校<来年度参加者(新3年次)>と保護者、市内の協力企業や事業所の三者で企業実習「デュアルシステム」の協定書に調印しました。(2,3年次)

明知鉄道PR写真(1/30)

本年度最後の観光資源研究の授業は、明知鉄道のPRポスターを制作する想定で、「明知鉄道(花白温泉駅・野志駅)を利用する高校生の日常」をテーマとして写真撮影に挑戦しました。本年度も多くの地域の方々のご協力により授業を行うことが出来ました。引き続き、恵那南高校へのご支援をよろしくお願い致します。

 
(3年次:観光資源研究選択)