本日は恵南商工会との取組である企業紹介に加えて行われる恵南5地区の地域産業史の紹介です。今回は上矢作町より中垣重壽様にお越しいただき地域紹介をしていただきました。
上矢作町における地域産業である養蚕、そして、それを支えた発電所や索道、岩村電気軌道まで地域の成り立ちにおける興味深いお話しをしていただきました。
中でも岩村から上矢作へ繋げられていた「索道」と言われる簡易的な輸送機はこれまで生徒が耳にしたことがなかったため、生徒は興味深く聞いておりました。
本日は恵南商工会との取組である企業紹介に加えて行われる恵南5地区の地域産業史の紹介です。今回は串原より三宅明様にお越しいただき地域紹介をしていただきました。
串原における地域産業史、生態やへぼやこんにゃくなどの食文化、そして、中山太鼓や串原歌舞伎などの伝統芸能にいたるまで幅広くお話しいただきました。
お話のなかで「大多数が賛成するようなことは結果として成功することは少なく、逆に大多数が反対するようなことを信念をもって進めた時の方が成功することが多い。」
というエピソードは生徒がこれまで耳にしたことのない発想だったため、これからを生きる生徒たちが何かを始める際の背中を押していただける言葉となりました。
企業紹介第20回目は東谷です。
今回は明智町に生産工場の一つを構える東谷より東谷様、大島様にお越しいただき事業紹介をしてくださいました。
当社は1913年創業の歴史と伝統ある家具の製造・販売メーカーです。国内外にも多くの拠点を構え、日々販路の拡大にも励んでおられます。
その中でも、生徒たちは当社が扱っている商品が3000品目を超え、常に社員の方々がアイデアを創出し、商品の開発をし続けておられることに大変驚いていました。
東谷の商品はお近くの家具販売店はもちろんのこと、大手ネット通販サイトでもお買い求めいただけます。皆様のニーズを満たす商品もきっとあるはずです。
東谷様、大島様、本日は誠にありがとうございました。
「産業社会と人間」は1年次を対象とした総合学科に特有の科目で、自己や社会への理解を深め自分のキャリアを創造する力を養います。今年度から「自己探究講座」(全4回)と題して地域住民の方を講師として招き、それぞれの専門分野について授業をして頂きます。この講座では「自己との対話」を重視し、授業を通じて「私は人生で何を大切にしたいか」「社会の中でどうありたいか」「そのために私は何をすべきか」などを考えながら自身の進路意識を深めます。第1回は「障がいがあってもなくても人間は多様性 ~誰もが参加できる包摂的社会を目指して~」というテーマで、山田幸恵さん(障がい者自立クラブえなぴあっぽ代表)に授業をして頂きました。障がいの有無に関わらず個性を尊重することや「心のバリアフリー」の大切さについて考えることができました。