ドローンについて学習し、次世代ビジネスにつなげる活用方法を考え、地域を担う人材を育成することを目的としています。恵那市と(株)ROBOZ様の協力を受けて、取り組んでいます。今回も、屋外での操作と法規学習を行いました。
(3年次:ビジネスと観光系列)
ドローンについて学習し、次世代ビジネスにつなげる活用方法を考え、地域を担う人材を育成することを目的としています。恵那市と(株)ROBOZ様の協力を受けて、取り組んでいます。今回も、屋外での操作と法規学習を行いました。
(3年次:ビジネスと観光系列)
2年次の公共の授業において、「ジェンダーと平等」というテーマで弁護士の小森正悟様、藤田聖典様に出前授業をして頂きました。権利について考える際には多様な視点が必要なことや、社会が変わればルールも変わるため当事者意識をもち社会に参画する姿勢が大切であるということを学びました。
(2年次)
放射線とは何か、種類、分類、発生理由を理解し活用方法を学びました。その後、簡易放射線測定器「はかるくん」を用いて放射線(γ線)の測定を行いました。身近なもの(塩など)からも放射線が出ており、距離によって測定結果が変わることもわかりました。
(3年次:地球環境科学選択)
本校が取り組む「浪漫学園」の一環として、明智小学校3年生児童と学習交流する「土雛づくり」があります。講師として尾関瑞穂さん(大正村陶芸教室)を招き、粘土での形づくりから色付けまで本校の3年次生がサポートさせていただきました。先週までに2回体験したことを生かし、個に応じたサポートができました。小学生の皆さんも一生懸命取り組んでくださりとても良い雰囲気で作成できました。完成が楽しみです。(3年次:観光資源研究選択)
3年次ライフサポート系列の生徒が「保育園児でも楽しく遊べるサッカー」の授業を行いました。新聞紙を丸めてビニール袋をかぶせて作った自作ボールには、自分だけのボール・当たっても痛くない・転がりすぎずに扱いやすい、といったメリットがあります。「ドリブルだるまさんが転んだ」から始まり簡易ゲームまで十分楽しんで活動できました。(3年次:ライフサポート系列)
中京学院大学の横井喜彦先生から、2年次のライフサポート系列の生徒が絵本の「読み聞かせ」について講義を受けました。先生の温かでユーモアのあるお話しぶりに、終始、生徒の笑顔が絶えず、読み聞かせのポイントについて楽しく学ぶことができました。(2年次:ライフサポート系列)
学校と地域住民等が力を合わせて学校運営に取り組むとともに、相互に連携協働することによって学校運営を改善するための会議が行われました。学校での取り組みを知ってもらうとともに、本校の魅力を高めるため定期的に意見交換をしています。色々な視点からの意見、具体的な取り組みについて案を出していただきました。地域にとって必要な高校であるように、力を合わせていきます。
上級学校や企業等についての理解を深め自己の進路決定について考える機会として、上級学校見学会を行っています。株式会社トキワ、中部大学、名古屋市科学館へ行ってきました。ご協力、ありがとうございました。※敬称略
(1年次)
本日も先週と同様、土雛作りを行いました。色付けも体験し、実際に完成像が見えてきました。焼き上がりが非常に楽しみです。
(3年次:観光資源研究選択)
自転車の盗難被害防止活動を行いました。恵那駅前でチラシを配ったり、自転車の盗難防止を呼びかけをしたりしました。恵那地区の他の高校とも協力をしながら活動することができました。
(MSリーダーズ)