ドローンについて学習し、次世代ビジネスにつなげる活用方法を考え、地域を担う人材を育成することを目的としています。恵那市と(株)ROBOZ様の協力を受けて、取り組んでいます。今回は、屋外での操作と法規学習を行いました。
(3年次:ビジネスと観光系列)
ドローンについて学習し、次世代ビジネスにつなげる活用方法を考え、地域を担う人材を育成することを目的としています。恵那市と(株)ROBOZ様の協力を受けて、取り組んでいます。今回は、屋外での操作と法規学習を行いました。
(3年次:ビジネスと観光系列)
キャリアコーディネーターである朝日美智子氏との面談を通して、一人一人の進路意識を高めていきます。今回はグループで面談を行いました。今後は個人面談も含めて定期的に面談を重ねていき、どのような進路を選択するのか一緒に考えていきます。
(1年次)
今回は「移住定住の促進と地域森林の再生 ~地域資源のフル活用~」というテーマで、小林太朗さん(NPO法人 奥矢作森林塾理事長)に授業をして頂きました。同団体は恵那市串原地区を中心に活動し、「古民家リフォーム塾」を通じてこれまで約90人の移住者を生み出しています。授業では、実際にリフォームをした「結いの炭家(ゆいのすみか)」を見学しつつ、人口減少や森林の荒廃といった地域課題に対してどのような解決策があるのか学習しました。
(3年次:観光資源研究選択)
地域サポーターによるキャリア教育の一環として、丸山悟氏によるコミュニケーション(話す、聴く、観察する)実習を受けました。生徒3人程に地域サポーターも加わったグループメンバーでロールプレイングやフィードバックを行い、自分の思いや考えを言葉にして伝えたり、相手が話しやすい聴き方をしたりしながら、キャリア教育で求められるコミュニケーション・スキル(傾聴力)を高めることができました。地域サポーターの方々、ありがとうございました。
(1年次)
9月16日から始まる全国一斉の就職試験を直前に、就職試験を受ける3年次生に面接指導を実施しました。PTAの進路支援委員、本部役員、同窓会役員の皆さんに面接官として協力していただきました。普段生徒たちの姿をみている教員とは違った観点で熱心にご指導いただきました。厳しいご指導もいただきましたが、とてもよい機会とすることができました。
土岐紅陵高校との遠隔授業を行いました。今回は土岐紅陵高校の「マンガ基礎」の授業で、Gペンなどの用具の説明から描き方、人の表情を描くポイントについて学びました。
(2年次:情報デザイン系列)
7月11日に「地域資源を活用した人にやさしい家具」というテーマで、安藤幸司さん(多目的創作家具・樹木里代表)に授業をして頂きました。その授業の中で安藤さんが新しく考案された箸の名前を考案することになり、遂に本日決定しました。
命名「鳥箸」
(3年次:観光資源研究選択)
学校祭:佐韋翔祭(さいしょうさい)を行いました。
今年度は保護者と運営協議会の方までの公開としました。客席のソーシャルディスタンスを十分とる、常に窓を開けて換気する、などの対策を徹底した上で発表を行いました。
生徒は工夫を凝らした演出と、普段とは異なる表情を見せてくれ、来校された保護者の皆様方にも楽しんでいただけたと感じています。
<ステージ・展示部門>
最優秀賞:2A(千と千尋の神隠し) | |
優秀賞:3A(3年A組) | |
3B(アナと雪の女王) | 2B(ハリーポッター) |
1A (ヤンキーダンス) | 1B (大きな文房具) |
1C (トイストーリーとモンスターズインクの部屋) |
<垂れ幕部門>
最優秀賞:2B 優秀賞:3B
他にも有志や部活動によるパフォーマンスや掲示がありました。