明鉄 応援し隊! (8/18)

本校の学校運営協議会から白山高校(三重県)の取り組みの紹介を受けて昨年度から始まった明知鉄道を応援する活動。本日は生徒がモデル・カメラマンを担い、明知鉄道の野志駅で駅の特徴や高校生の何気ない日常を取り入れた情景を撮影しました。ポスター等の効果的な活用など、今後も活動をしていく予定です。
 

県高等学校教育研究会総合部会研究協議会で発表 (8/18)

8月18日(金)岐阜県立岐阜総合学園高校において、令和5年度岐阜県高等学校教育研究会総合部会研究協議会が開催されました。
岐阜県内の総合学科の教員による研究協議会の事例発表の1つとして、本校の樋田教諭が「地域と連携した教育活動」~科目「観光資源研究」における取り組み~というテーマで、地域で活躍されておられる方を講師とした地域での学びの授業について発表しました。

硬式野球部・ラプソード導入!

恵那南高校硬式野球部後援会の皆様

いつも本校野球部の活動にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。

本年度も後援会の皆様より8月18日時点で¥245,000という過分なる賛助金を頂戴しました。この度はこれまで頂いた賛助金と合わせた後援会費より念願のラプソード(2.0pitching)を購入させていただきましたことをご報告させていただきます。誠にありがとうございました。

※ラプソードの概要:MLB、NPB等で多くの選手、球団が採用している高性能投球測定器です。この測定器より得られた数値データを可視化し、確認することで科学的根拠に基づいた練習やトレーニングを行うことに繋げることが出来ます。

本校野球部は現在5名(1年生2名・2年生3名)で活動しており、他の学校と連合チームで活動しておりますが、少人数で活動出来ることは各部員の多様なニーズに合わせて活動出来るメリットがあります。この度のラプソードの導入も今いる部員の潜在能力を最大限引き出し、「野球が好き」という気持ちを少しでも高めるための取り組みの一環です。

今後も少人数であることを強みとして、一人一人の部員に寄り添いながら活動して参りたいと思いますので、今後とも変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。