平成29年10月26日(木)実施 ロングホームルームの研究授業

「ホームルーム」という授業の名称に未だに違和感があるのは私だけでしょうか。
それ、「ルーム」やん。「部屋」やん、授業名ちゃうやん、と思うのです。

思い起こせば、小学校の時は「学級活動」、略して「学活(がっかつ)」という名称だったように思います。「学級」の「活動」なので、ド直球でしっくりきます。ですから、なんでホームルームっていうのかなぁとずっと思っているのですが、一説にはアメリカで1920年代に始まったものが日本に伝わった?ものなのだとか。・・・なるほど、アメリカで始まった英語の名称であれば・・・長いものには巻かれて、無理矢理納得しようかと思ったところです。

・・・というわけで、ホームルームの話題です。

昨日10月26日(木)、1年4組にてホームルームの研究授業が行われ、多くの先生方が授業参観をしました。

テーマは、「自分の名前について考える」ということで、自分の名前の由来を聞いてきて、お互いに交流しました。担任の先生の思いとしては、名前に込められた思いを振り返って、自分が大切にされていること、両親の暖かい想いなどを感じてほしかったそうです。
皆さんはどんな由来だったのでしょうか。興味深いです。

後半では、将来、自分が子どもに名付ける立場になったらどのような名前をつけるかについて意見を出し合って、思いなどを聞きあい、命名や名前というものについて考えを深めていました。

  

余談1。
写真素材、毎回教頭先生が撮って下さいます。教頭先生は背が非常に高いので、上から見下ろすようなダイナミックな写真を数多く用意して下さいます。
先日、「ドローンの(ような)アングル」と聞いてとうとう教室にドローンが飛ぶ時代が来たか、と思いましたが、比喩表現でした。という余談。

余談2。
私も以前、授業のために自分の名前の由来を聞いたことがあるのですが、親がアッサリと、

「お父さんの名前と似たような音の響きだし、韻を踏んでいるから」

と言い、そこに

「あと親戚のおじさんの名前にも響きが似ていて、韻を踏んでいるから」

と付け加え、言われている側としては、3段目のオチ要員として使われたような気がして微妙な気持ちになったことがあります。
といいますか、親戚のおじさんと音を似せる必要性、とは・・・(以下略)

 

平成29年10月26日(木)実施 物理基礎の研究授業

浮力:
水などの流体中にある物体に対して、浮かぼうとする(=重力と逆向きに作用する)力。

日常生活で感じられる現象も、突き詰めると難しくなるのはなぜでしょう。
本日は、「浮力」について、2年生普通科 物理基礎の授業で授業参観が行われました。

「浮力の大きさは、何で決まるのでしょう?」

質量? 体積? 物質の種類・・・? 何かが関係すると思うのですが、何かは分からないですよね。

先生が最初に生徒の皆さんに予想を聞きます。私はさっぱり思いつかなかったのですが、今回は先生曰く、

 「かなり正解に近い予想が出て非常に驚いた」

とのことでした。スゴい!!

今日はそれを実験で検証します。 ビーカーに水を張り、フィルムケースにおもりを入れ、条件が違うものを比べて浮力を調べていきます。

結論としては、重さは浮力に関係ないんだそうです。
関係あるのは、体積。大きいものほどかかる浮力は大きくなるんだそうです。
同じ重さの物質があっても、大きさが変われば浮力が変わることを実験で検証します。

実験だけではなく、 予想や考察、まとめなども非常に活発に行えていたそうです。ただ実験する、やりっ放し、ではなく、知識を繋げていくことができていたことが非常にすばらしいものでした。私も実験や考察をやってみたいです!

ということで、私はビーカーとフィルムケースの代わりに、お風呂と子どものおもちゃで浮力を考察してみたいと思います。

 

余談。
浮力を英語で buoyancy(ボイヤンシー) というのだと初めて知りました。
もう二度と、使うことは無いと思います・・・。

平成29年10月19日(木)実施 山高祭(学校祭)1日目オープニングなど

オープニング

本校のオープニングは、朝ではなく、午前準備、午後からオープニングとなります。展示やイベントのクラスは、この直前まで準備で忙しそうでした。

全校制作

今年度は、「つなぐくん」と「こころちゃん」たちが手をつないで体育館をぐるりと1周する全校制作を行いました。一人一人のメッセージカード付きです。文化祭テーマ「繋(つなぐ)」をイメージしました。

 

 

平成29年10月19日(木)~20日(金)実施 山高祭(学校祭)1年生特集

1年生は、ステージを使わず展示作品が中心となります。

1年1組 おばけやしき

窓枠をアルミホイルで覆ったりして、室内を真っ暗にしていました。黒ビニールと机を組み合わせて道を作り、目や顔など怖いものを配置していました。懐中電灯を持ってかがんで通る暗いルートは、普段の教室の中とは思えない雰囲気が出ていました。

1年2組 イベント おばけやしき

1組出口から続けて2組にお化け屋敷は繋がっています。(文化祭テーマの「繋」を意識したわけではありませんが。)理科室の模型や、赤い手形のついた墓石のような門柱など、怖い雰囲気を出していました。

1年3組 展示 1-3モザイクアート

3組のモザイクアートは、細かい色紙を貼っていく気の遠くなるような作業の連続だったそうです。かなり早い段階からスタートしていましたが、非常に時間がかかったとのこと。テーマの「繋」にあわせて、ドラえもんとのび太くんの友情を描きました。体育館の2階手すりから1階フロアまでの、高さ・幅が4メートル以上にもなる大作となりました。

1年4組 展示 モザイクアートLINE

4組は「ワンピース」の名場面をモザイクアートにしました。こちらは色紙ではなく、ポスカ等の色ペンで塗りつぶしていくものです。色紙ならば色ムラ等を気にすることは少ないかもしれませんが、ポスカの場合は塗る手間もあれば均一に塗る気遣いも必要で、これはこれで非常に大変な作品となりました。

平成29年10月19日(木)~20日(金)実施 山高祭(学校祭)2年生特集

2年1組 GOOD B&G (ダンス)

ギターやウクレレ、パーカッションなど、聞かせつつ、魅せつつ、アコースティックなカラーを出しつつ、元気いっぱいに踊った2年1組。写真からも伝わるとおり、クラスのパワーがあふれていました。

2年2組 scrum (ダンス)

カラフルな小物なども使って元気いっぱいだった2年2組。ダンスで魅せつつ、途中の集団コントにも会場は大ウケでした。最初気付かなかったのが、ボケが担任、ツッコミが副担任。普段はそんなお顔ではないお二人なので非常に驚きました。

2年3組 Connect the mind (ダンス)

AKB/坂道グループの曲をほとんど私は知らなかったのですが、このダンスを見て、オジンの私的には「サイレントマジョリティ」を初めて知りまして、心にグサリときました。笑って楽しいダンスだけではなく、シリアスでピシッとしまるダンスなどカラーがよく出ていました。

2年4組 24K Magic (ダンスと映像)
    
ダンスの合間にCMパロディとして映像も取り入れた構成が光った2年4組。映像は先生が作ったんでしょ?と聞いたら、「生徒が作りました!」とのこと。非常に驚きました。クオリティ高ス!

平成29年10月19日(木)~20日(金)実施 山高祭(学校祭)3年生特集

3年生は、ダンスに加えて構成や台詞回しなど、2年生とひと味違う舞台を魅せてくれました。

3年1組 DANCE to the DANCE (ダンス)

担任の先生がDJとして登場! うぉう先生どんだけ頑張るの!?と思いきや、構成も曲順も、台詞やライティングなども生徒が考えたものを、「先生こうやりましょう」と依頼されて頑張った!とのこと。一人ひとりのエネルギーあふれる舞台でした。

3年2組 ラストオサシ (ダンス)

クラスの個性が一番あふれていたと個人的に思う3年2組。ピンクのレイを首からさげて、センター寄りでキレのあるダンスを踊る生徒は誰・・・?と思いきや、今年から山県に来ていきなり3年生担当の担任先生でした。さぞがし文化祭準備も大変だったかと思いますが、みんなの力を合わせて創り上げていました。

3年3組 廣瀬教会 (ダンス)

パジャマ姿で女子生徒を萌えさせたかと思いきや、その後に流行のネタまで披露した担任のH先生。とうとう教員がブルゾンちえみを演じる時代が来ました。生徒の皆さんのダンスはそれを上回るパワフルさ。劇時立ての構成も非常にほほえましく、楽しんで見えるダンスでした。

追伸:H先生、画像直しました。(汗)

3年4組 We’re All In This Together (ダンス)

白Tシャツにジーンズ、シンプルに格好よくキメる3年4組。担任も中学校当時の制服を着て(というかそのまま着られたの!?サイズとかキープできているの!?)参戦と、意表を突かれました。違和感全くなく、しばらく気付かず。
男子は息のそろったサイレントマジョリティを披露。ソロ、ユニゾン、見せ場のあるダンスで盛り上がりました。

平成29年10月19日(木)~20日(金)実施 山高祭(学校祭)部・委員会の活動

ハンドメイド部 Connect People in handmade [手芸作品の展示とお菓子販売]

茶道部 秋のお茶会

IT部 和 ポスター作製

 

吹奏楽部 ステージ 繋~一人一人の音を~[楽器演奏]

科学研究部 中間報告とワークショップ

歴史研究部 中京の雄 名鉄の歴史 研究発表

美術部 百花繚乱 絵画作品の展示

文芸部 かたくり 部誌の発行、配布

家庭クラブ委員会 活動発表 リーフレット配布

放送委員会 山高祭music 校内放送(音楽)

保健委員会 つくって食べよう[食についての発表]

 

平成29年10月20日(金)実施 山高祭(学校祭)エンディング

エンディングでは、振り返りや表彰などが行われました。

展示部門、ステージ部門にわかれ、それぞれに「最優秀賞」「優秀賞」がおくられました。受賞したクラス、惜しくも受賞のなかったクラス、差がついてしまったようにも見えますが、どのクラスも独自のカラーを大切にし、全てのクラス、部活動、委員会が一つに繋がって創り上げられた文化祭であり、私個人としては優劣がポイントでは無いと思います。受賞しようがしまいが、力を込めてやったことに対してどのクラスも、感想や「良かったよ」という一言がほしいのは本音ではないでしょうか。
(現に私自身、全力でやりました。見苦しいほど褒められたいです!)

ぜひ、もし声かけられる機会がありましたら、お互いにひとこと「良かったよ」「あれ私好きだな」と、伝え合えるといいと思います。
心から、そう思います。



ということで、準備から今日まで非常に長かった、文化祭が終わります。
生徒の皆さん、特活部の先生方、生徒会の皆さん、担任の先生方など、本当にお疲れ様でした。
明日からは普段の生活に戻りますが、ハリと活力のある皆さんになって次に進んでいきましょう!!