２年次以降「普通類型」「工業類型」「福祉類型」「商業類型」を選択し学習します。
３年次の工業類型では年間１８日間『東海職業開発大学校（大野町）』と『県立国際たくみアカデミー（美濃加茂市）』にて校外学習で実習を行っています。専門の指導員と最新設備が整った外部施設で授業を行うことで教育成果を高めます。
東海職業開発大学校（産業用ロボットの制御実習）
ロボットアームの動き方をパソコンのシミュレーターでプログラムを組んで動きを確認します。
県立国際たくみアカデミー（機械加工実習）
岐阜県職業能力開発協会からもご支援を受け、マイスター（優れた技能・豊かな経験を有する方）から、直接ものづくりの魅力を教えてもらっています。
図書館で図書委員生徒による本の展示をしました。今回の展示テーマは
「スポーツがうまくなる本」です。
あわせて、５月２７日(木)６時間目「本の紹介」の時間に５人の先生と２人の生徒からおすすめされた本も展示しています。コロナ禍の中ですが、みんなで心も身体も鍛（きた）えましょう。
【テーマ展示】 【先生・生徒からのおすすめ本】
６月７日（月）防球ネット寄贈式を行いました。（株）フジインテック様、大垣共立銀行様より寄贈していだだきました。ありがとうございました。今後部員たちの練習にも大いに活躍しそうです。地域の方々に様々な面で支えていただいている山県高校硬式野球部。少しでも恩返しできるように練習に励みます。今後ともよろしくお願いします。
ロングホームルームで本の紹介をしました
ロングホームルームの時間に、Ｗｅｂ会議システムよって、生徒２人と先生方５人に本の紹介をしていただきました。
放送室からとてもリアルな発信ができ、時おり各教室から拍手や歓声の声も聞こえ、大変充実した時間となりました。
ご協力いただきました、生徒や生先生方の皆さん本当にありがとうございました。
朝のＳＨＲ後に１０分間、全校生徒で『朝読書』をしました。
自分の好きな本を短い時間ながらも集中して読むことにより、心が落ち着きます。
コロナ禍の中、この良い習慣を日常生活に取り入れていきたいと思います。
コロナ禍の中、感染防止を徹底して、ＰＴＡ役員を中心に挨拶運動を行いました。
日頃家庭で見ない、子ども達の表情がよくわかり、大変充実した時間となりました。
次は９月を予定しています。ご協力できる方は是非ご参加下さい。
４月２１日（水）、福祉類型の生徒（３年次生）が車椅子の仕組みや介助方法を学び、車椅子を使用する人、介助する人の体験学習を行いました。
介助者が車椅子に乗っている人に話しかけながら移動すると安心して過ごしやすいことを実感しました。
＜段差のある場所＞ ＜スロープの下り坂＞
ティッピングレバーを踏み、キャスターを段に 下り坂は後ろ向きにしてゆっくのせてから前方に押し上げます。 り下ります。
