格技場横のビオトープにて、スイレンの花が見頃を迎えています。
スイレン科のコウホネも、ちらほら咲き始めました。(奥の黄色い花です)

※この特集は、東濃高校の豊かな自然を紹介していきます。
MSリーダーズが挨拶運動を行いました
5月15日(金)、MSリーダーズ(生徒会、生活委員)が、PTA役員の方々と挨拶運動を行いました。本校では、「あ・じ・み(挨拶・時間を守る・身だしなみ)」を大切にしています。「挨拶」という言葉には、「心を開き、相手に近づく」という意味があります。たった一言ですが、その言葉には相手に対してのねぎらいや気遣いの気持ちが込められ、人の心を温める力があります。挨拶は、相手との心を開く言葉、そして相手に希望や勇気を与える言葉なのです。朝から気持ちの良い挨拶の声が聞こえて、とても嬉しい気持ちになりました。PTAの皆様方、ありがとうございました。

交通安全講話を行いました
5月15日(金)6限、全校生徒を対象とした交通安全講話を実施しました。講師として可児警察署交通課の西田様をお招きし、交通事故の現状や日常生活における安全な行動について、分かりやすくお話しいただきました。特に、「免許はなくてもドライバー」という意識の大切さが強調され、自転車利用者や歩行者も交通社会の一員として責任ある行動が求められることを学びました。また、自転車の青切符制度や、自動車の制動距離、トラックの死角・内輪差などの危険についても理解を深めました。生徒たちは真剣な態度で話を聞き、自身の安全について改めて考える機会となりました。

ものづくり類型国際たくみアカデミー職業体験に参加しました!
ものづくり類型選択者の2年生3名と3年生2名が国際たくみアカデミーの職業体験学習に参加しました。同校とは平成22年3月に連携協定を結び、令和元年度から施設・設備の充実した環境で、実際のご指導を受ける「体験授業」を経験させていただく取組が始まりました。
午前は住宅建築科の実習として、木材の加工に取り組み、スツールを製作しました。工具の使い方を学びながら、切断・組立・仕上げまでの工程を丁寧に行いました。
午後は設備システム科の実習として、鋼管を使った台車を製作しました。各グループにわかれて、どの順番で組立てればよいのか、試行錯誤しながらお互いに意見を出し合いながら進めていました。初めて扱う工具や作業に戸惑う様子も見られましたが、仲間と協力しながら一つひとつの工程を真剣に取り組み、完成させることができました。
今回の体験で普段何気なく使っているものが、多くの工程を経て作られていることを感じるとともに、ものづくりの楽しさや、正確に作業することの大切さや協力して取り組む力を学ぶ機会となりました。

「演劇表現ワークショップ」が始まりました!
5月14日(木)・15日(金)、今年度の「演劇表現ワークショップ」第1回目を開催しました。演劇的手法を取り入れたこのワークショップは、コミュニケーション能力の向上を目指し、平成24(2012)年に始まりました。本校が最初の実施校となり、R8年度は県内21校で実施されています。講師に劇団文学座の演出家である西川信廣氏と俳優陣、地域スタッフの方々をお迎えし、1年生5クラスが2時間ずつで実施しました。
「想像力で遊べるのは人間だけ」という言葉をきっかけにワークショップが開始され、演劇を学ぶうえで基礎となるベーシックなコミュニケーショントレーニングをはじめとし、「エア大縄跳び」「エア手裏剣」で『想像力』を高める活動に続いて「ピン・ポン・パン」「ウインク・キラー」といったシアターゲームを体験し、『集中力』や『解放する』ことの大切さを楽しく学びました。講師から現代では情報があふれ、スマホなど便利な時代になったが、その情報に流されないように自分の考えをしっかりと持つこと、自分の考えをいかに相手に伝えるかが大切である事など、本当の意味でのコミュニケーションの大切さを教えていただきました。
※第2回は6月3・4日、第3回は12月7・8日を予定しています。

歴史と伝統を未来へ~東濃高校、創立130周年を迎えました!
本校は昨年度、創立130周年を迎え、今年度は周年行事として、11月13日(金)に記念式典を挙行するとともに、記念誌を発行する予定です。東濃高校は、明治29年4月に岐阜県立尋常中学校東濃分校として創立された、県内でも有数の歴史をもつ伝統校です。そして、豊かな自然と広々とした校地と恵まれた教育環境のもとで学び卒業された方々は1万7千余名を数え、県内はもとより、広く国内外において活躍されています。そうした中で、本校の果たす役割も変化してきました。学校全体で多文化共生や地域課題を探究するふるさと教育に取り組むとともに、「多様な価値観、個性、文化を認め、互いに尊重して行動できる生徒」の育成を目標に、教職員と生徒が一体となって教育活動を展開しています。加えて地域に貢献できる人材の育成と、誰一人取り残さない明るく活力ある学校を目指しています。なお、式典当日は生徒の発表に加え、生徒が主体となって運営に関わる式典を予定しています。事業を通して、東濃高校の未来に向けてスタートをきりたいと考えています。


弓道部、高校総体に挑む!
弓道部は、5月9日(土)に高校総体地区予選が行われ、本校からは男子個人2名、女子個人2名が参加しました。惜しくも県大会出場はなりませんでしたが、日頃の稽古の成果が出始めており、個々に自分の力を伸ばしている様子がみられました。「真」の弓は偽らない…弓道には正射必中という言葉があります。これは正しい射法で射られた矢は、必ず中るという意味です。そして、弓を射るということは、正しい射法を目指す、「真」の探求とも言えます。引き続き、正しい射法を目指して日々稽古に励みます。

野球部、連合チームで夏に挑む!
現在、本校野球部は3年生3名、1年生1名で活動しており、今夏の選手権大会に八百津高校・瑞浪高校・恵那南高校との4校連合で出場することが決定しています。5月3日(日)には岐阜農林高校Bと、連合チームとして初の練習試合を行いました。本校の3年生選手は1番ショートとしてスタメン出場しました。結果は7‐8で負けましたが、試合を通して笑顔を絶やさず、前向きにプレーする姿が印象的でした。なお日本高野連は、2012年の選手権大会から、連合チームを組んで大会に出場することを認めています。

バレー部、高校総体に挑む!
男子バレーボール部は5月2日(土)、1回戦・関高校に0-2、2日目の順位決定戦では加茂農林高校1-2でいずれも敗退し、目標とする県大会出場には届きませんでしたが、試合の随所に好プレーが見られました。試合後の選手の姿からは悔しさが溢れていましたが、「負けて学び、勝って謙虚に」の言葉を胸に、今後のさらなる飛躍が期待されます。同2日(土)、女子バレーボール部も試合に挑み、奮闘しましたが1回戦・郡上北高校に0‐2で敗退しました。昨年から少しずつ部員数も増え、日々の練習の成果が着実に表れるようになってきています。今後の成長に期待します。

保護者対象進路説明会を開催しました!
5月1日(金)、三者懇談をより充実させることを目的に、保護者を対象とした進路説明会を開催しました。当日は多くの保護者の方にご参加いただき、日本語・英語・タガログ語・ポルトガル語の言語別分科会として実施しました。説明会では、卒業生の進路状況を紹介した後、就職希望者・進学希望者に分かれて説明を行いました。就職については、企業が求める人材像から求人票の見方まで幅広く説明し、進学については入試制度に加え、進学にかかる費用についても詳しく説明しました。当日は、保護者の皆様から多くの質問も寄せられ、大変意義のある説明会となりました。本校では、今後も引き続きキャリア教育の充実に取り組んでいきます。

第1回命を守る訓練を実施しました!
5月1日(金)、第1回命を守る訓練を実施しました。本校では、地震発生時に備え、避難経路を確認し、安全かつ素早く避難することを目的として、年3回この訓練を行っています。当日は小雨の中での実施となりましたが、生徒の皆さんは落ち着いて行動し、自分の命を守る行動について、真剣に考える姿が多く見られました。講評では、今から約100年前に起こった関東大震災を例に、「地震のあと、どのように行動するかが命を左右する」という大切な教訓が紹介されました。

サッカー部、高校総体地区予選最終戦が行われました!
サッカー部の県総体最終戦(八百津高校・加茂農林高校との連合チームで出場)は4月29日(水)、関有知高校と対戦。チームとしては、人工芝グラウンドで初のゲームとなりました。前半を1-3で折り返し、後半は本校3年生の選手がハットトリック(1人の選手が1試合に3得点以上をあげること)を達成するなど押し気味に試合を進め、最終的には3-3の引き分けとなりました。リーグ戦の結果は2敗1分で県大会出場はなりませんでしたが、選手たちは最後まであきらめずに全力でプレーしました。

校外研修に行ってきました!
新学期が始まって約2週間、授業や総合的な探究の時間、部活動などが本格的に始まったところですが、4月24日(金)に各学年が校外研修に出かけました。前日までの雨も止み、当日は心地よい小春日和となり、生徒たちは落ち着いた雰囲気の中で、新しいクラスの仲間との親睦を深める機会になりました。
1年生は名古屋港水族館へ…クラスメイトと一緒に、水槽内を泳ぐイルカやシャチをはじめ、南極や赤道付近の海に生息するさまざまな海の生き物を間近で観察し、生命の不思議や環境保全の大切さについて学びました。

2年生は飛騨高山へ…高山陣屋や古い町並みの見学では、江戸時代から受け継がれてきた建物や町のつくりを実際に見て、古い町並みを散策しながら、飛騨牛の串焼き、みたらし団子など、食べ歩きも堪能しました。

3年生は朝早く学校に集合し、長島スパーランドへ…園内では、さまざまなアトラクションを体験しながら、友人と声を掛け合い、順番やルールを守って行動し、楽しいひと時となりました。各学年とも、集団行動では時間や約束を守ることを意識しながら行動でき、公共の場でのマナーを学ぶよい経験にもなり、充実した一日を過ごしました。今回の校外研修で得た学びを、今後の授業や日常生活に生かしていってほしいと思います。

東高生、高校総体に挑む!
令和8年度の部登録・一斉部会が行われ、運動系・文化系ともに多くの部員を迎え、部活動にも活気が出始めました。そして、週末からは高校スポーツの祭典・岐阜県高校総体の地区予選も始まり、サッカー部は八百津高校・加茂農林高校との連合チームで出場し、4月18日(土)に関高校と対戦しました。人数が少ない中での試合となり、後半は相手の攻撃をよく凌ぎましたが、0-9で敗戦。25日(土)は郡上高校と対戦し、1-5で敗戦しましたが、チーム初得点もあげ、1年生も出場するなど、今後の活躍が期待されます。なおリーグ戦の最終戦は、29日(水)に関有知高校と対戦します。

バスケットボール部男子は、1回戦・郡上高校と対戦。前半16-30で折り返し、後半に巻き返しを図りましたが、31-54で敗退しました。大切なことは、どれだけの準備ができたか。悔しさを胸に刻んだ選手たちが、この経験を成長につなげ、大きな目標を達成してくれると思います。バレーボール部は男女とも高校総体の前哨戦となるスプリングカップに臨みました。男子は1回戦・華陽フロンティア高校に2-0で勝利し、2回戦・大垣東高校に0-2で敗退、女子は1回戦・大垣南高校に0‐2で敗退しました。

「スクール・ポリシー」一部改定
本校は県内で4番目に古い歴史を持つ伝統校であり、これまで多くの人材を輩出し、地域に根ざした教育を実践してきました。引き続き、地域とのつながりを大切にし、生徒の可能性を信じ抜く強さと温かさをもち、生徒や保護者、地域の方々との信頼関係を築きながら、生徒の自己肯定感と帰属意識を育てることを軸とした学校運営に努めていくという方針を受けて、「学校での学びや経験を社会で活かす」という願いを立てました。そこで、自己・他者・社会の観点でスクールポリシーを整理し、意図が伝わりやすくするため、大切なキーワードは残しつつ、シンプルでわかりやすい表現にする形で提案し、学校運営協議会において承認が得られました。本校では引き続き、生徒一人ひとりの個性を伸ばす特色ある学校づくり、地域から信頼される学校づくりに邁進していきます。なお、本校は11月13日(金)に、創立130周年記念式典を予定しています。
| ◆ グラデュエーション・ポリシー(GP) 『育てたい生徒像』
・ 自ら学び、自ら考え、判断し、適切な行動ができる生徒 ・ 多様な価値観、個性、文化を認め、互いを尊重して行動できる生徒 ・ 学校での学びや経験を活かして、社会で信頼され、貢献できる生徒 |
| ◆ カリキュラム・ポリシー(CP) 『生徒をどう育てるか』
・ 「主体的・対話的で深い学び」を実現するカリキュラムの編成と授業実践 ・ 互いの個性や価値観を尊重し、共感できる人間性と自己肯定感を育む教育活動 ・ 主体的に学ぶ「探究活動」や地域と連携した「キャリア教育」の推進 |
| ◆ アドミッション・ポリシー(AP) 『どんな生徒を待っているか』
・ 基本的な生活習慣が身に付いており、自己管理ができる生徒 ・ ルール・マナーを守り、他者に配慮した行動ができる生徒 ・ 社会に貢献したいとの意欲をもち、努力することができる生徒 |
「1年生オリエンテーション」を実施しました
オリエンテーションでは、高校生活を円滑にスタートさせるために、学校生活のルールや学習に向かう姿勢、進路に関する考え方などについて説明を行いました。新入生たちは、少し緊張した様子でしたが、真剣な表情で話を聞いていました。これから始まる高校生活に向けて、一人ひとりが新たな一歩を踏み出すための大切な時間となりました。これからの高校生活が実りあるものになることを期待しています。


令和8年度スタート~就任式・始業式・入学式・対面式~
4月8日(水)、令和8年度の就任式・始業式(2、3年生)を行いました。始業式では学校長から、「東濃高校の価値を皆さんの努力で高めて欲しい。」とのメッセージが贈られました。また午後からは、穏やかな陽射しの中で、108名の新入生を迎え、入学式が厳粛に行われました。新入生に対し学校長より入学許可がされ、新入生代表の小池さんが力強く宣誓を行いました。新しい制服に身を包み、やや緊張した面持ちの新入生からは、これから始まる高校生活への期待と決意が感じられました。新入生の皆さん、今を大切にして、多くを学び、多くのことに挑戦し、自身を成長させてください。


翌9日(木)には、新入生と2・3年生の対面式を行いました。生徒会長のブコド・ヨーコさんから温かい歓迎の言葉が贈られ、生徒会による学校紹介や各部代表による部活動紹介がありました。最後に、新入生代表のペパニアさんが元気な挨拶で応えてくれました。全校生徒318名がそろい、令和8年度、東濃高校の素晴らしいスタートができました。その後、新入生を対象としたスタイリングセミナーが行われ、制服の着こなしについての話を聞き、午後からは新入生オリエンテーションも行われました。
本校では知識や技能の習得はもちろん、人としての成長を大切にしながら、生徒一人ひとりの可能性を広げていきます。1年間、よろしくお願いします。
