ものづくり類型選択者の2年生3名と3年生2名が国際たくみアカデミーの職業体験学習に参加しました。同校とは平成22年3月に連携協定を結び、令和元年度から施設・設備の充実した環境で、実際のご指導を受ける「体験授業」を経験させていただく取組が始まりました。
午前は住宅建築科の実習として、木材の加工に取り組み、スツールを製作しました。工具の使い方を学びながら、切断・組立・仕上げまでの工程を丁寧に行いました。
午後は設備システム科の実習として、鋼管を使った台車を製作しました。各グループにわかれて、どの順番で組立てればよいのか、試行錯誤しながらお互いに意見を出し合いながら進めていました。初めて扱う工具や作業に戸惑う様子も見られましたが、仲間と協力しながら一つひとつの工程を真剣に取り組み、完成させることができました。
今回の体験で普段何気なく使っているものが、多くの工程を経て作られていることを感じるとともに、ものづくりの楽しさや、正確に作業することの大切さや協力して取り組む力を学ぶ機会となりました。

月別アーカイブ: 2026年5月
歴史と伝統を未来へ~東濃高校、創立130周年を迎えました!
本校は昨年度、創立130周年を迎え、今年度は周年行事として、11月13日(金)に記念式典を挙行するとともに、記念誌を発行する予定です。東濃高校は、明治29年4月に岐阜県立尋常中学校東濃分校として創立された、県内でも有数の歴史をもつ伝統校です。そして、豊かな自然と広々とした校地と恵まれた教育環境のもとで学び卒業された方々は1万7千余名を数え、県内はもとより、広く国内外において活躍されています。そうした中で、本校の果たす役割も変化してきました。学校全体で多文化共生や地域課題を探究するふるさと教育に取り組むとともに、「多様な価値観、個性、文化を認め、互いに尊重して行動できる生徒」の育成を目標に、教職員と生徒が一体となって教育活動を展開しています。加えて地域に貢献できる人材の育成と、誰一人取り残さない明るく活力ある学校を目指しています。なお、式典当日は生徒の発表に加え、生徒が主体となって運営に関わる式典を予定しています。事業を通して、東濃高校の未来に向けてスタートをきりたいと考えています。


弓道部、高校総体に挑む!
弓道部は、5月9日(土)に高校総体地区予選が行われ、本校からは男子個人2名、女子個人2名が参加しました。惜しくも県大会出場はなりませんでしたが、日頃の稽古の成果が出始めており、個々に自分の力を伸ばしている様子がみられました。「真」の弓は偽らない…弓道には正射必中という言葉があります。これは正しい射法で射られた矢は、必ず中るという意味です。そして、弓を射るということは、正しい射法を目指す、「真」の探求とも言えます。引き続き、正しい射法を目指して日々稽古に励みます。

野球部、連合チームで夏に挑む!
現在、本校野球部は3年生3名、1年生1名で活動しており、今夏の選手権大会に八百津高校・瑞浪高校・恵那南高校との4校連合で出場することが決定しています。5月3日(日)には岐阜農林高校Bと、連合チームとして初の練習試合を行いました。本校の3年生選手は1番ショートとしてスタメン出場しました。結果は7‐8で負けましたが、試合を通して笑顔を絶やさず、前向きにプレーする姿が印象的でした。なお日本高野連は、2012年の選手権大会から、連合チームを組んで大会に出場することを認めています。

バレー部、高校総体に挑む!
男子バレーボール部は5月2日(土)、1回戦・関高校に0-2、2日目の順位決定戦では加茂農林高校1-2でいずれも敗退し、目標とする県大会出場には届きませんでしたが、試合の随所に好プレーが見られました。試合後の選手の姿からは悔しさが溢れていましたが、「負けて学び、勝って謙虚に」の言葉を胸に、今後のさらなる飛躍が期待されます。同2日(土)、女子バレーボール部も試合に挑み、奮闘しましたが1回戦・郡上北高校に0‐2で敗退しました。昨年から少しずつ部員数も増え、日々の練習の成果が着実に表れるようになってきています。今後の成長に期待します。

保護者対象進路説明会を開催しました!
5月1日(金)、三者懇談をより充実させることを目的に、保護者を対象とした進路説明会を開催しました。当日は多くの保護者の方にご参加いただき、日本語・英語・タガログ語・ポルトガル語の言語別分科会として実施しました。説明会では、卒業生の進路状況を紹介した後、就職希望者・進学希望者に分かれて説明を行いました。就職については、企業が求める人材像から求人票の見方まで幅広く説明し、進学については入試制度に加え、進学にかかる費用についても詳しく説明しました。当日は、保護者の皆様から多くの質問も寄せられ、大変意義のある説明会となりました。本校では、今後も引き続きキャリア教育の充実に取り組んでいきます。

第1回命を守る訓練を実施しました!
5月1日(金)、第1回命を守る訓練を実施しました。本校では、地震発生時に備え、避難経路を確認し、安全かつ素早く避難することを目的として、年3回この訓練を行っています。当日は小雨の中での実施となりましたが、生徒の皆さんは落ち着いて行動し、自分の命を守る行動について、真剣に考える姿が多く見られました。講評では、今から約100年前に起こった関東大震災を例に、「地震のあと、どのように行動するかが命を左右する」という大切な教訓が紹介されました。
