2年次修学旅行 2日目
2年次修学旅行 1日目
令和4年度岐阜県ふるさと教育週間について
第3回 SB Student Ambassador東海大会に参加しました(10/10)
最先端科学体験プログラム 「宇宙飛行士訓練に挑戦」を行いました(10/7)
最先端科学体験プログラム「生命現象を作ることで理解する」(10/7)
全国高校教育模擬国連大会(AJEMUN)で表彰を受けました(9/29)
国際交流体験プログラム 「国際協力・多文化共生研修会」を実施しました(9/28)
令和4年度1年次PTフォーラム(9/26)
令和4年度2年次PTフォーラム(9/22)
第3回SSS(スーパーハイスクールセッション)で取り組みの成果を発表しました(8/27)
ロールスロイス・サイエンスキャンプ 最優秀賞(8/18)
科学の甲子園合同学習会(8/6)
令和4年度岐高祭について
文部科学大臣からのメッセージ
Tongali-juniorコンペティション「物流の課題解決」について発表しました(8/11)
Tongali-juniorコンペティション 「物流の課題解決」に参加しました(7/30)
高校見学会(7/26,7/27)
第2回SSS(スーパーハイスクールセッション)に本校の生徒が参加しました(7/16)
職業・学問体験プログラム「岐阜・柳ケ瀬の歴史と岐阜市街地の活性化について」を実施しました(7/15)
卒業生の活躍
教育委員会からのメッセージ
国際交流体験プログラム 外務省「高校講座」を実施しました(7/13)
岐阜県出身で外務省大臣官房儀典外国公館室に勤務されている橋本奈津子氏をお招きして講演会を実施しました。外務省の仕事は、日本や日本国民の利益を守ることであり、日本と国際社会の平和と安全の確保、日本経済の成長と繁栄の追求、世界の様々な課題の解決に向けて開発協力を行うなど、多くの任務があることを改めて認識しました。また、模擬国連や世界遺産登録についてなど、たいへん興味深いお話をしていただき、今後グローバルリーダーとして国際理解を深め、活躍していきたいと考えている生徒たちにとって、橋本氏のお話はたいへん意義深いものとなりました。座談会の時間では積極的に質問する生徒の姿があり、今後の進路選択においても参考になる有意義な会となりました。
JR東海「特急ひだ」車内アナウンスをESS部が担当しました(7/1)
7/1(金)より運行が始まった新型車両「特急ひだ」の車内アナウンス「岐阜の紹介」と「岐阜の伝統工芸品の紹介」(日本語版・英語版)をESS部が担当しました。昨年12月からプロジェクトに取り掛かり、ふるさと岐阜の良さを多くの人に知ってもらえるように何度も原稿を推敲した後、代表生徒4人が録音に挑みました。6/19(日)には試乗会に参加し、実際の車内でアナウンスを聞く機会を得ました。また、7/1(金)の出発式には、代表生徒2名がテープカットに参加しました。特急ひだを利用する際は、ぜひ耳を傾けてみてください。
国際交流体験プログラム 「歴史教育によるリトアニアの国民性形成」を実施しました(7/1)
リトアニア出身で岐阜県国際交流員であるギェドレ・ドルスカイテさんをお招きして講演会を実施しました。ロシアのウクライナ侵攻によって、ヨーロッパにおける勢力図が大きく揺らぐ中、自国の国民性形成のためにどのような歴史教育が行われているのか、グローバルリーダーとして国際理解を深めたいと考えている生徒たちにとって、たいへん意義深い講演となりました。
ギェドレさんの講演はすべて英語で行われたために、生徒たちはメモを取りながら、一言も聞き漏らすまいと耳を傾けていました。また、講演後の質疑応答では、リトアニアの教育制度についてや、リトアニアとロシアとの関係性についてなど、英語を使って積極的に質問する姿が見られました。
最先端科学体験プログラム 「セルロースナノファイバー~期待の新素材~」を行いました(6/24)
愛媛大学社会連携推進機構紙産業イノベーションセンターから、准教授伊藤弘和 様と特定研究員潟岡陽様にお越し頂き、セルロースナノファイバー(CNF)についての講義を受けました。
講義では様々なプラスチックのサンプルを触って、それぞれの特徴を学びました。また、パルプからCNFをつくる過程を実物を見ながら教えていただきました。実習では、CNFを混ぜたウレタンフォームとCNFを含まないウレタンフォームを作り、その感触などを体験しました。
自然科学部(生物班)が令和4年度岐阜市政功労表彰 環境保全功労を受賞しました(7/1)
7月1日(金)ぎふメディアコスモスにて令和4年度岐阜市栄誉賞・岐阜市政功労表彰式が行われ、生物班が岐阜市ヤマトサンショウウオ(岐阜市指定の貴重野生動植物種)の保全活動を16年にわたって行ってきたことに対し、環境保全功労が授与されました。また、表彰式当日には、生物班の活動実績や研究内容、ヤマトサンショウウオの生息状況などについて発表する機会もいただくことができました。
このような栄誉にあずかることができたのは、活動当初から協力して下さった多くの方々のおかげだと大変感謝しています。
SSS(スーパーハイスクールセッション)に本校の生徒3名が参加しました(6/19)
6月19日(日)に岐阜大学で岐阜県教育委員会・岐阜大学地域共学センター主催の第1回スーパーハイスクールセッションが行われ、本校から1年生3名が参加しました。「地域の未来とカーボンニュートラルについて考える」というテーマで、午前は岐阜県庁脱炭素社会推進課の担当者によるレクチャー、午後は岐阜大学の担当者によるレクチャーのあと、グループ交流が行われました。
PDA即興型英語ディベート東海交流大会に参加しました(6/11)
パーラメンタリーディベート人財育成協会(PDA)の主催する即興型英語ディベート東海交流大会がオンラインで開催されました。東海地区の5校(本校、岡崎高校、静岡高校、浜松北高校、四日市高校)から9チームが参加し、本校からは2チーム(2年次生2名、1年次生5名)が出場しました。
「Cosmetic surgery should be banned. (美容整形を禁止すべきである。)」や、「It is better to study abroad during high school days than after entering university in Japan. (留学するなら、大学入学後よりも、高校在学中にしたほうがよい。)」などのテーマについて英語でディベートを行いました。
結果は、チーム賞の第3位にBチーム、第4位にAチームが入賞しました。また、個人賞であるベストディベーター賞には渡邊愛さん(2年)と多和田芽依さん(1年)、POI(Point of Information)賞には渡邊さんが選ばれました。1年次生にとっては初めての大会参加となりましたが、チームで協力しながら一生懸命に取り組む姿が印象的でした。
Aチームの皆さん
Bチームの皆さん