應援團による水垢離(みずごり)が行われました (1/14)

1月15日、16日の共通テストを受験する3年次生にエールを送るため、1、2年次生應援團による水垢離が行われました。気温3℃、雪がちらつく中、水をかぶり気合い十分の團員は、はつらつとした演舞を披露しました。水をかぶるたび3年次生から大きな歓声そして拍手が送られました。水垢離の様子はオンラインで各教室に配信されました。應援團の気持ちが全校生徒にも伝わったと思います。エールを受けた3年次生の健闘を祈ります。

 

第6回高校模擬国連東海大会に参加しました(1/8、9)

本校と海陽中等教育学校、名古屋高等学校の3校で主催する第6回高校模擬国連東海大会を、1月8日、9日に実施しました。主催する3校に多治見北高等学校と四日市高等学校を加えた5校で、27チーム52名の参加がありました。本校からは、5チーム9名の大使と3名の運営スタッフが参加しました。
議題は「死刑モラトリアム」でした。世界には死刑制度を廃止した国と存続させている国とがあります。また、死刑制度を存続させている国々も、その執行においては様々な違いがあります。人権に配慮しつつ国際社会として死刑制度に対して、どのように協調しながら取り組んでいくかを話し合いました。
今回の参加者は1年次生が中心でしたが、他校生との交流を深めながら模擬国連活動の経験を積むよい機会となりました。2日間の会議の結果、以下のように表彰を受けました。
優秀賞:シンガポール大使(宇野・堀部ペア)
フロント特別賞:日本大使(川越・山田ペア)

卒業生と語る会【お正月特別企画】(1/7)

1/7(金)放課後,2年次生の希望者を対象に「卒業生と語る会」を開催しました。東京大学医学部に推薦入試で合格した平成30年度卒業生(現在,大学3年生)に来校してもらい,東大,東大医学部,東大推薦入試等についてスライドを使って説明していただきました。会の後半では、生徒からの様々な質問に丁寧に答えてもらい,3年次への進級を目前に控えた2年次生にとって,大変勇気づけられる会となりました。

PDA高校生即興型英語ディベート全国大会に出場しました(12/25)

6月に行われた東海交流大会で第1位になった本校のチームが全国大会に出場しました。全国大会は、12月25日と26日の2日間、オンラインを使って行われ、初日には予選ラウンド4試合が行われました。
1チームは3人編成で、それぞれが与えられた役割に従って、2分から3分間のスピーチを英語で行います。論題はその場で発表され、15分間の準備時間の中でチームとしての主張をまとめ、各自のスピーチ内容を考えます。予選ラウンドの論題は以下のようでした。

Round 1の論題 “Plastic products should be taxed.”
Round 2の論題 ”Parents of children who bully other children should face criminal charges.”
Round 3の論題 “Japan should impose a diplomatic boycott of the Beijing Olympics.”
Round 4の論題 “COVID-19 vaccination should be mandatory.”

本校チームは、予選ラウンドで4戦中3勝を挙げましたが、残念ながら決勝トーナメントに進出することはできませんでした。最終順位は参加84チーム中18位でした。
準備期間も含めた英語ディベートの活動を通して、国際問題に対する理解力や論理的思考力、英語を使ったコミュニケーション力の向上を図ることができました。

POI(Point Of Information)の練習

「岐阜柳ヶ瀬商店街の魅力を発信せよ! YouTube・SNSツール企画・運営ゼミ」に参加しました(12/18)

本校生徒が結成した「政治と高校生の架け橋を創る会」が中心となって7月に実施された「柳ヶ瀬探訪」に参加し、市街地活性化の問題に興味を持った2名の生徒が、NPO法人G-netの主催する「ぎふ地域留学ゼミ」に参加し、岐阜柳ヶ瀬商店街振興組合連合会青年部の水野琢朗氏のサポートを受けて、「岐阜柳ヶ瀬商店街の魅力を発信せよ! YouTube・SNSツール企画・運営ゼミ」という企画に取り組みました。
参加者は、本校生徒2名と他校の生徒1名の計3名。オンラインも利用しながら何度か話し合いの機会を持ちました。そして、柳ヶ瀬商店街の中から魅力的な店舗をいくつか取り上げ、高校生の視点から紹介動画を作成しました。
今回は関係者を集めて、動画の発表会を開きました。その席上で、今後は「柳ヶ瀬JK部」という名称で、柳ヶ瀬商店街の活性化を推進する活動に継続して取り組んでいくことが発表されました。

最先端科学体験プログラム 「結晶からタンパク質の形を見よう!」(2日目)を行いました(12/23)

前回(12/10)の講座に引き続き、JAXA宇宙教育センター、岩手医科大学薬学部の協力により講座を実施しました。
岩手医大の阪本泰光氏によるタンパク質に関する説明に続いて、前回の実験で作製したタンパク質結晶の、つくば市の研究施設でのX線回折実験の回折データを、専用ソフトウェアを用いて分析する方法の解説を受けました。その後、各自のタブレットPC上で最先端の研究でも使用しているソフトウェアを操作し、リゾチームの立体構造を決定するまでを体験しました。
この体験を通して、タンパク質と生命科学についての理解を深めると共に、最先端の研究を体験できました。

第6回岐阜県高校生英語プレゼンテーション大会「優秀賞」受賞(12/6)

12/6(月)に動画による審査が行われた岐阜県高校生英語プレゼンテーション大会において、ESS部の4人によるチームが「優秀賞」を受賞しました。
当日のプレゼンテーションのタイトルは”To wear it, or not to wear it; that is the question”でした。マスクに対する高校生の意識について、独自のアンケート調査の結果も踏まえて英語で発表を行いました。

岐阜市役所を訪問しました(12/17)

「政治と高校生の架け橋を創る会」の活動の一環として、本校生徒11名が岐阜市役所を訪問し、岐阜市役所企画部未来創造研究室の職員の方々と岐阜市の未来について懇談しました。テーマは、「2040年の岐阜市を考えよう」です。
職員の方々から、人口、産業、消費活動、観光といった様々な面から岐阜市についての具体的な情報を解説していただき、岐阜市の現状を理解したうえで、持続可能性を考慮した課題解決策を議論しました。未来創造について考えるには、現在や過去のデータから未来を構想する「フォアキャスト」と、未来の理想や目標から逆算して今何をすべきかを考える「バックキャスト」の両方の視点を持つことが大切であることがわかりました。
後半は、今年5月に開庁した岐阜市庁舎を見学しました。17階の展望スペースから岐阜市全体を一望した後、4階の「みどりの丘」や2階のレストラン、1階の市民交流スペース「ミンナト」などを、職員の方に解説していただきながら見て回りました。庁舎の新しさもさることながら、「市民にオープンな市役所」という理念を実現するための工夫が随所に施されており、生徒も興味津々な様子でした。

職業学問体験プログラム 「高校生のための教職説明会」を行いました(12/6)

12月6日(月)に「高校生のための教職説明会」を行いました。本校出身の教員2名をお迎えし、教員として働くことのやりがいや魅力などについて、経験や体験をもとにお話いただきました。また、岐阜県教育委員会の方からは、高校卒業後にどのような進路や方法で教員になれるのか、岐阜県の教員として働くことの魅力などを分かりやすく説明していただきました。質疑応答でも多くの質問が出て、今後の進路選択において参考になる有意義な会となりました。
【講師】
伊藤 智裕 氏 (岐阜県教育委員会教職員課 課長補佐)
宮崎 愛弓 氏 (岐阜市立岩野田中学校 教諭)
四井 大智 氏 (岐阜県立可児高等学校 教諭)

 

 

自然科学部生物班が山県市立伊自良北小学校の生徒と交流しました(12/21)

伊自良北小学校校庭にあるギフチョウハウスをお借りしている縁で、ギフチョウを研究する生徒6名が伊自良北小学校3,4年生の生徒8名と交流しました。高校生が昆虫や魚の魅力について講義をしたり、持参した昆虫標本を一緒に観察しながら小学生の質問に答えるなど、楽しい交流会となりました。ギフチョウハウスでは蛹を確認することもでき、来春の羽化を期待する気持ちが高まりました。

最先端科学体験プログラム 「結晶からタンパク質の形を見よう!」(1日目)を行いました(12/10)

本校の1〜2年生48名がJAXA宇宙教育センター、岩手医科大学薬学部の協力により国際宇宙ステーションでも行っているタンパク質の結晶化実験を体験しました。岩手医大の阪本泰光氏によるタンパク質と結晶化実験に関する説明に続いて、バッチ法と宇宙での結晶化に用いられるゲルチューブ法という2つの方法でタンパク質の結晶化に挑戦しました。グループごとに異なる複数の条件で実験をした中で最もよさそうな結晶を、つくば市の研究施設に輸送し、翌週にX線回折実験をする予定です。次回(12/23)の講座では、得られたX線回折データを用いて、リゾチームの立体構造を決定し、専用ソフトウェアによる立体構造の観察や3Dプリンタによる模型作製を通じて、タンパク質と生命科学についての理解を深めます。

 

職業学問体験プログラム(技術・社会系)を実施しました(11/19)

職業・学問体験プログラムとして,トヨタ女性技術者育成基金のご支援を受けて,トヨタ自動車株式会社より2名の方からオンラインにてご講演いただきました。テーマは,「将来やりたいこと,なりたい職業はありますか?」です。
エンジニアの仕事紹介では,企画・研究・設計・製造・評価などの多種にわたる仕事の内容を具体的に分かりやすくご説明いただきました。Woven Cityという建設中の実験都市についても話題に触れていただき,情報通信も活用した「モビリティ」という考え方が新鮮でした。
女性エンジニアの方からは,ご自身の進路選択から現在の職場での研究内容についてご紹介していただきました。高校生の目線でとても分かりやすくお話ししていただき,仕事に誇りを持ちいきいきと仕事されている様子が印象的でした。
今回の出前講座を通じて「理系でも国語力やコミュニケーション能力が必要」とのメッセージをいただきました。日本の最前線の現場で働くお二人からの言葉だからこそ,胸に響くものがありました。また「好き」や「嫌いじゃない」仕事を選ぶのがよいとアドバイスいただき,進路について前向きに考えていこうとする生徒の姿勢の変容が見られました。

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自然科学部(生物班) 環境DNA学会 第4回大会 最優秀賞を受賞しました。(11/20-21)

自然科学部生物班(アユ班)が環境DNA学会の第4回大会に参加をしました。札幌で行われる予定でしたが、コロナの影響でweb開催となり、学校から参加をしました。博士課程の発表や、海外からの発表もあり、英語が入り乱れる高度な内容でした。
高校生ポスター発表部門では12団体が発表を行い、発表順は一番目でした。慣れてきたzoomの発表だけでなく、oViceというヴァーチャル空間を使って質疑応答をするという学会でも新たな試みの中、初めての学会の参加で四苦八苦しながら発表を行いました。
翌日の結果発表では最優秀賞(全国1位相当)を受賞することができ、これまでの苦労に報いることができました。

 

『基調講演会』を実施しました(11/9)

基調講演会は、本校が取り組む「グローバルリーダー養成事業」の中核をなす行事で、世界を舞台に活躍なさっている卒業生のお話を聞きます。
今年度は、三菱電機株式会社シニアアドバイザーの杉山武史氏(1975年卒)を講師にお招きし、「『気候変動と経済』-今から始めること」と題して講演会を行いました。今年度も、新型コロナウイルス感染予防のため、一部の生徒以外は教室でオンラインを使って視聴しました。また、講演会終了後には、希望者を対象に座談会を実施しました。
杉山様には、日本経済の変化を戦後から現在まで10年ごとのスパンで振り返りながら、その時々の現象の奥にあるものを示していただくとともに、現在、人類が直面している地球温暖化の現象や、ポスト・コロナの日本社会に必要なイノベーションについてなど、多岐にわたる話題を取り上げ、解決に至る道筋についてお話しいただきました。
また、座談会では杉山様ご自身のキャリア形成に関わる質問や、三菱電機としても今後どのような事業に取り組もうと考えていらっしゃるかなど、鋭い質問が相次いで出され、大いに盛り上がりました。

 

職業学問体験プログラム(調理・健康系)を実施しました(11/12)

職業学問体験プログラムとして、講師に株式会社林原の藤井健太氏をお迎えし、『トレハロース~その魅力と可能性~』という演題で講義と実習を行いました。
近年注目を集めているトレハロースはきのこや、パンなどの酵母を使った発酵食品など、日ごろ口にしている食品にも含まれている糖質です。砂糖との違いに目を向けながらその製法や特性について大変分かりやすい説明をしていただきました。そのあと、4人のグループに分かれて(全8グループ)、トレハロースの特性を学ぶために、調理実習を行いました。具体的には、スポンジカップケーキの上にのせるオレンジフォンダンをトレハロースを材料に作って、砂糖のフォンダンと比較してみました。
人生100年ともいわれる時代に突入しようとしている今、私たちの体を作っている食に目を向けることは、これまで以上に大切なことです。酵素反応によって作られたトレハロースが、今後の我々の生活にもたらす可能性についてなど、これまでは知らなかった新しい視点からものを見ることができました。

全日本高校模擬国連大会に参加しました(11/13-14)

第15回全日本高校模擬国連大会が、11月13、14日の2日間、兵庫県淡路市の県立淡路夢舞台国際会議場にて開催されました。
全国から書類選考を通過した60チームが参加し、本校からは、Aチーム(宗宮・高橋)、Bチーム(小島・塚本)の2チーム4名が出場しました。大会は、新型コロナウィルス感染症の予防策を十分に施した上で、対面によって(一部オンラインによって)行われました。議題は「核軍縮」でしたが、高校生たちは各国の大使になりきって、それぞれ自国の国益を損なうことなく、核廃絶に向けた合意形成を目指して活発に議論を交わしました。

職業・学問体験プログラム「辿り着いた映画の世界」(10/28、29)

本校卒業生で映画監督の磯村一路氏をお迎えし、職業・学問体験プログラムを実施した。28日には、磯村監督の代表作である「がんばっていきまっしょい」の映画を鑑賞した。そして、29日には磯村監督をお迎えして講演会を実施した。
一本の映画が世に送り出されるまでには、大勢のスタッフやキャストが関わっている。映画監督には、彼らの心を一つにして、その能力を最大限に引き出していく人間力が必要だというお話であった。そのためにも高校時代にはさまざまな人とコミュニケーションを図り、他者との関係性の中で自己を見つめる経験を積むとよいというアドバイスをいただいた。
今後、各自の進路を考える上で、大いに参考となるお話であった。

職業・学問体験プログラム 「おいしいから食べる、魅惑の昆虫食」を行いました(10/26)

立教大学文学部教授の野中健一先生をお招きして、昆虫食についての講義を受けました。世界各国での昆虫食文化について、多様な視点からお話されました。食糧不足を補う食材と表現されることもあるが、おいしい食材として、また貴重な食材として様々な加工や調理をして、「ごちそう」として食べていることを、様々な例を挙げて教えていただきました。また、講義の後には岐阜県の伝統料理でもある「へぼ飯」やイナゴの佃煮、アフリカの乾燥イモムシ「モパニワーム」などの試食をしました。

職業・学問体験プログラム 「ワニにヘリウムを吸わせてみた」を行いました(10/21)

京都大学霊長類研究所(犬山市)より講師をお招きして、生物の「声」についての講義を受けました。講師の西村剛准教授は霊長類の声の研究をしておられますが、同じ方法でワニを対象に研究したことで、2020年の「イグ・ノーベル賞音響賞」を受賞されました。講義ではサルの声の鳴き真似を交えながら、動物の声の仕組みを説明していただき、ハチュウ類であるワニが声を発することが分かると、恐竜が声を発していた根拠のひとつになることを教えていただきました。また、オンラインで行われたイグ・ノーベル賞の授賞式のエピソードも聞かせていただきました。

陸上競技部 東海大会出場(10/10,11)

第50回岐阜県高等学校新人陸上競技対校選手権大会において、以下の生徒が入賞しました。10/30(土)~10/31(日)に三重県で行われる東海大会に出場します。応援よろしくお願いいたします。

・男子110mH    第2位 永尾 興平
・女子4×100mR  第2位 鎌田 桃羽、大洞 真央、高橋 栞莉、内田 怜那
・女子200m      第4位 大洞 真央
・女子5000mW   第4位 渡邉 遥南
・男子3000mSC       第5位 高木 丈太朗
・男子800m              第6位 髙納 琉生
・女子100m              第6位 鎌田 桃羽
・女子400m              第6位 林 優衣
・女子1500m            第6位 峠 和花奈
・女子ハンマー投     第6位 岡田 一華

ぎふ地域留学ゼミ「山川醸造 醤油ラベルデザインコンテスト」に参加しました(10/16,17)

NPO法人G-netが企画する「ぎふ地域留学ゼミ」に本校生徒2名が参加しました。醤油の製造・販売を手がける山川醸造が行う「たまりや蔵開放」のイベントに合わせて、醤油ラベルのデザインコンテストを企画しました。コンテストは一般の部と高校生の部に分かれており、一般の部ではあらかじめ選んだ優秀作品を、蔵開放当日に限定ラベルとして販売しました。また、高校生の部については、寄せられた作品を当日発表し、訪れた人たちに気に入った作品を選んで投票してもらいました。

国際交流体験プログラム 「岐阜県の多文化共生について」を行いました(10/15)

10月15日(金)に「岐阜県の多文化共生について」と題して、岐阜県庁清流の国推進部外国人活躍・共生社会推進課から上野由香氏、岐阜県国際交流センターから我妻ドウグラス武氏をお招きして、多文化共生について講演していただき、岐阜県の在住外国人を取り巻く動向、多文化共生推進の取組みや課題、在住外国人相談センターの概要や取組み、相談員として経験されたことなどについて、お話ししていただきました。質疑応答では、講演を聴いて考えを深めたことや、日頃から考えていることを共有できる時間となりました。

全日本高校模擬国連大会への出場が決まりました(10/1)

第15回全日本高校模擬国連大会への出場をきめる書類選考の結果が10月1日に発表されました。本校からは、A・Bの2チームがともに選考を通過し、全日本大会への出場を決めました。大会は11月13日、14日の2日間、淡路夢舞台国際会議場で行われる予定です。

令和3年度 1年次PTフォーラム(9/27)

9/27(月)午後、1年次保護者の皆様を対象とし『親子で考える進路選択』をテーマにPTフォーラムを実施しました。緊急事態宣言下のため、全体会はオンデマンド配信、学級懇談会はライブ配信(同時双方向)により実施しました。全体会では、1年次委員長澤田大輔様からご挨拶をいただき、続いて、学校長、進路指導部長から、高校生活全般や高校における進路選択について説明いたしました。生徒指導部長からは、本校卒業生を子にもつ岐高生の親としての経験を「親子のコミュニケーション」をテーマにお話しいたしました。学級懇談会では、お子様についての情報交換や、受験や文理選択についての相談など、有意義な交流となりました。

令和3年度 2年次PTフォーラム(9/24)

9 /24(金)午後,2年次保護者の皆様を対象とし『ベストな進路選択のために』をテーマにPTフォーラムを実施しました。緊急事態宣言下のため、全体会はオンデマンド配信、学級懇談会はライブ配信(同時双方向)により実施しました。全体会では2年次委員長 金森隆様のご挨拶、および、学校長の話に続き、駿台予備学校名古屋校教務マネージャー 繁浪昭博様より「2023年度大学入試 今こそ第一志望はゆずれない」のご講演をいただきました。学級懇談会では,オンライン学習支援期間のお子様の様子や今後の進路選択に関する情報交換を行うなど、有意義な交流となりました。

卒業生と語る会Ⅰ(9/7)

9/7(火)、2年次生の「総合的な探究の時間」に、本校卒業の大学院生や大学生とオンラインによる「卒業生と語る会Ⅰ」を開催しました。内容は、講師の方が所属している学部や専攻についてお話をしていただき、進路選択の一助とするものです。研究活動や就職・進学試験の合間を縫って、東京大学・京都大学・名古屋大学・大阪大学・広島大学・岐阜大学・島根大学・名古屋市立大学・岐阜薬科大学・中央大学の学部4年から修士2年に在籍する合計31人の卒業生を招き、一人一人が作成した詳細なデジタル資料を用いて、大学での研究室選びのヒントや研究内容、また、就職活動や留学経験、さらには本校在籍中のお話などをしていただきました。お話しからは「基礎を怠ることや自分を客観視できていないことが失敗につながる」「多くの人と関わることで沢山の仕事を知れる」「一番大切なのは人間性」など、先輩たちの人生観も知ることができました。感染症禍のため、オープンキャンパスを始め、様々な行事が縮小される中、高校生活の折り返し点を迎えた2年次生にとっては刺激的な時間となり、今後の進路選択に大変役立つ機会となりました。

科学の甲子園合同学習会(8/5,9/11)

本校主催の「科学の甲子園全国大会」に向けた合同学習会は、今回で8回目となりました。今年も昨年同様、新型コロナウィルス感染防止の観点から、参加各校をオンラインでつないでの実施となりました。事前に配布された数学・情報の筆記課題と物理・化学・生物の実技課題を各校で取り組み、本校生徒は8/5日に本校を会場として実施しました。その後、各参加校の解答を集約し、9/11に各課題の解説を受けるとともに、オンラインで交流を深めました。参加者は、本校を含めた岐阜県内の高校4校と県外の高校7校から約150人でした。

最先端科学体験プログラム 「くっつくを科学する」を行いました(7/19)

7月19日(月)に「くっつくを科学する」と題して、東亞合成株式会社R&D総合センター製品研究所から研究員の大村健人様をお招きして、接着剤についての講義と実習を行いました。前半は接着剤の種類や接着の仕組みについて学び、後半の実習では、試料を塗ったゴムや木片と何も塗っていないゴムや木片をアロンアルフアで接着してみて、くっつき方の違いや塗られた試料の性質を考えるなど、思考しながら実習を行うことができました。

音楽部がNHK全国学校音楽コンクールの岐阜県コンクールにて、金賞を受賞し、東海北陸ブロックコンクールに出場することが決定しました(8/4)

音楽部が、8月4日(水)に開催されたNHK全国学校音楽コンクールの岐阜県コンクールにて、金賞を受賞しました。これにより、10月3日(日)に開催される東海北陸ブロックコンクールに、岐阜県代表として出場することが決定しました。

令和3年度 高校見学会(7/27-7/28)

7月27日(火)28日(水)の2日間、午前午後の日程で高校見学会を実施しました。学校紹介のプレゼンや生徒会執行部による模擬授業、本校生徒の案内による校内設備や部活動の見学を行いました。各日程とも熱心に見学していただき、積極的に質問する参加者も見受けられました。

最先端科学体験プログラム「金属資源講話」を行いました(7/13)

7月13日(火)に「金属資源講話」と題して、独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)から3人の講師をお招きして、金属資源についての講義を受けました。理事長の細野哲弘様(昭和46年本校卒)より、JOGMECの役割について説明があり、資源探査部の長原正人様より金属資源について詳しくお話しいただきました。講演に引き続き、実物の金属棒10種類を重さ、硬さ、色、磁性、電気伝導度などの性質を調べ、金属種を同定する実習を行いました。また、金属を含む鉱石の観察も行いました。

林間学舎代替行事(7/26)

新型コロナウィルス感染症予防のため、1年次で実施している林間学舎が中止となり、その代替行事として、7月26日(月)に高山市へ行きました。高山陣屋を出発し、古き良き街並みを自由に散策する中で、クラスメイトとの仲も深まったようです。普段、学習や部活動で忙しい岐高生にとって、癒しの時間になったでことしょう。

硬式野球部壮行会報告

7月6日朝、体育館にて7月10日より開幕する全国高等学校野球選手権岐阜大会に出場する硬式野球部の壮行会を、應援団・チアリーダー部・吹奏楽部・硬式野球部合同で実施しました。
1回戦は7月10日(土)(雨天の場合11日)、10時より長良高校と対戦します。

音楽部が高校野球選手権岐阜大会の開始式に「栄冠は君に輝く」の合唱動画で参加します

音楽部では、10年以上高校野球選手権岐阜大会の開会式で、大会歌「栄冠は君に輝く」を合唱してきました。今年の岐阜大会は、コロナ感染症対策から開会式は中止となりましたが、開始式で「栄冠は君に輝く」の合唱動画を流すことで参加させていただくことになりました。
これを受け、校内で合唱の録画・録音を行いました。また、その様子を新聞社やNHKに取材していただき、紙面やニュースで紹介していただきました。

令和3年度グローバルリーダー養成事業 本校卒業生の寺澤大祐氏による『命の尊さ講話』を行いました。

自他の命を大切にする心の醸成を目的として、岐阜県総合医療センター新生児内科医長の寺澤大祐氏(平成10年本校卒)に、「いのちの理由~コウノドリの現場から、あなたへ~」というタイトルで、講話をしていただきました。講話は新型コロナウイルス感染症予防のため、各教室へのオンライン配信で実施しました。重篤な状態で生まれた赤ちゃんの救命と治療に日々奮闘していらっしゃる先生の数々のエピソードに生徒達は引き込まれ、時には涙ぐみながら聴き入っていました。終了後の感想文には、「生きていてよかった」「命のかけがえのなさを感じた」「家族や出会える人すべてに感謝したい」「医療の現状を実感した」「今ある命を大切にし、他人や社会のために役立つ人になりたい」などの言葉が並びました。

講話終了後には、感染症予防策を講じながら、希望生徒152名との交流会を多目的ホールで行いました。生徒から出された生命や医療に関する様々な質問に対し、先生は丁寧かつ踏み込んだ回答をくださり、非常に有意義な交流会となりました。

 

 

 

令和3年度の岐阜高校見学会について

令和3年度の岐阜高校見学会、説明会を以下のとおり予定しております。新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、引率の先生方や保護者の方は参加をご遠慮ください。ご理解とご協力をお願いいたします。

申込書 excelファイル

中学生のための岐阜高校見学会(令和3年7月27日・28日)

令和3年度1年次生林間学舎活動の中止について

令和3年7月23日(金)から8月2日(月)までの期間のうち、各クラス3日間の活動を予定していましたが、新型コロナウイルス感染症のまん延状況が未だに収まらず、実施の可否につきまして、慎重に検討を行って参りましたが、十分な感染症対策が取れず安全を確保することができないと判断し、「中止する」ことにいたしました。

陸上競技部 東海大会出場

5/21(金)~5/23(日)に行われた第69回岐阜県高等学校総合体育大会陸上競技の部において、以下の生徒が入賞しました。6/18(金)~6/20(日)に三重県で行われる東海大会に出場します。応援よろしくお願いいたします。

  • 男子4×100mR 第2位 船渡悠真 小森達矢 中島康佑 中瀬雄斗 大洞栄貴
  • 女子4×400mR 第4位 青木優芽 小林美咲子 内田怜那 久富愛莉
  • 男子200m     第5位 中島康佑
  • 男子100m     第6位 大洞栄貴
  • 女子800m     第6位 峠和花奈
  • 女子400mH     第6位 青木優芽

自然科学部生物班の研究成果が国際科学誌「Fisheries Science」にオンライン掲載!(4/13)

自然科学部生物班では、河川水の環境DNA分析によって冷水病菌とアユの分布状況を調べ、春に天然アユが河川を遡上する時期が冷水病への感染の時期である可能性を見出しました。この研究成果は、4月1日に、日本水産学会発行の国際科学誌「Fisheries Science」にオンライン掲載されました。

神戸大プレスリリースURL

https://www.kobe-u.ac.jp/research_at_kobe/NEWS/news/2021_04_12_01.html

掲載論文

Spatiotemporal distribution of Flavobacterium psychrophilum and ayu Plecoglossus altivelis in rivers revealed by environmental DNA analysis

(和訳:環境DNA分析によって明らかになった冷水病菌とアユの河川内における時空間的な分布)

「岐阜県の航空宇宙産業」に関する講演とプログラミング(最先端科学体験プログラム)を行いました(12/16,23)

12月16日(水)、23日(水)に「岐阜県の航空宇宙産業」と題して、岐阜かかみがはら航空宇宙博物館の岩本吉則様から、岐阜県の航空宇宙産業についてご講演いただきました。岐阜県で発展した航空機産業について、各務原の歴史を振り返るとともに、現在の航空機が自動操縦の発達で安全な交通手段になったことなどをお話しいただきました。
23日(水)には、自動操縦などの基礎となる、プログラミングについて、同館の太刀川友凜様の指導の下、実習を行いました。プログラミングロボットの「ozobot」を使い、「配達」を題材とした課題をクリアするプログラムを組み、課題となる地図上でロボットを走らせました。

令和2年度 職業・学問体験プログラムを実施しました(12/11)

【演題】
「岐阜高生のための教職説明会」 ~現場の教師から話を聞く座談会~
【講師】
各務原市立鵜沼中学校教諭                 亀淵裕氏
岐阜高等学校教諭                               大野玲子氏、津田行代氏
岐阜県教育委員会教職員課長             中村徹平氏
同            教職員課課長補佐  伊藤智裕氏
【内容】
12月11日(金)、本校出身の教師3名の方をお迎えし、教員として働くということはどんなことなのか、それぞれの経験や体験をもとに、貴重な話をお聞きすることができました。また岐阜県教育委員会の方からは、高校卒業後どのような進路や方法で教員になるのか、分かりやすく説明していただきました。質疑応答でも多くの質問が出て、今後の進路選択において参考になる有意義な会となりました。

性に関する指導講話を行いました(12/11)

12月11日(金)、岐阜市にある宮﨑千惠婦人クリニック院長で本校卒業生の宮﨑千惠氏に『正しい知識を持って、自分自身の身体は自分で守ろう~生命の大切さ~』というタイトルで、1年次生を対象にご講演をしていただきました。産婦人科医として長年医療に携わってこられた専門家から直接話を聞くことで、生命の大切さと自分の身体を守るために正しい知識を身につけることの必要性を知る貴重な機会となりました。なお、講演会は各教室へのオンライン配信で実施しました。

令和2年度 職業・学問体験プログラムを実施しました(12/9)

【演題】「デザインからデザインまで」
~ピクトグラムその機能と役割~
【講師】廣村正彰氏(グラフィックデザイナー)
【内容】
12月9日(水)、日本の様々な施設、企業のサインデザインを多く手がけられ、東京2020のスポーツピクトグラム開発にも携わってこられた廣村氏による講演会と座談会を行いました。作品の制作過程やそれに込められた思いやこだわり、制作過程における苦労に加え、仕事と向き合う上での流儀についてもお話いただきました。特に、「デザインをする上で、『何を伝えるか』ではなく『どう伝わるか』を考える。」「サインデザインは本来ない方がよい。」といった物事の本質を捉えられた考え方に、多くの生徒が感銘を受けました。

主権者教育の講演会と座談会を行いました(11/19)

11月19日(木)、名古屋経済大学法学部准教授・総務省主権者教育アドバイザーの高橋勝也先生にご講演をしていただき、その後、希望生徒を対象に講師との座談会を行いました。
将来、社会のリーダーとしての役割を期待される生徒たちが、政治・社会問題について考え、意見を交流する機会となりました。
なお、講演会は各教室へのオンライン配信で実施し、講演会終了後には、感染症予防策を講じながら、希望者対象の座談会を行いました。

本校卒業生のブルボンヌ氏による『命の尊さ講話』を行いました(11/5)

11月5日(木)、グローバルリーダー養成事業の一環として、様々な違いを持つ自他の個性を認め合い、命を尊重する態度の醸成を目的に、女装パフォーマーのブルボンヌ氏(平成2年本校卒)から、「自分らしく、多様な社会へ~LGBT、性の自認と指向~」というタイトルで、講話をしていただきました。
性的指向と性自認についての理解を深めるとともに、ブルボンヌ氏から後輩への温かいメッセージに、勇気をもらえたという生徒も多くいました。
なお、講話は各教室へのオンライン配信で実施し、講話終了後には、感染症予防策を講じながら、希望者対象の座談会を行いました。

2020物理チャレンジ全国大会で最優秀賞等を獲得した辻圭汰君が、県教育長に受賞を報告しました(11/16)

本校3年次生の辻圭汰君が、昨年の2019国際物理オリンピック日本代表<文部科学大臣特別賞受賞>(既報)、ゲスト参加したヨーロッパ物理オリンピック(EuPhO)で日本人トップの世界16位、Gold Medal(金賞)受賞に続き、今年度、2020物理チャレンジ全国大会でエリジオン賞(最優秀賞)及び金賞を獲得しました。

このたび、辻君が岐阜県教育委員会教育長を訪問し、これらの受賞を報告しました。辻君は「将来は物理の研究を通して社会に貢献したい」と今後の抱負を述べたのに対し、教育長からは「2年連続の素晴らしい受賞、これからも日本だけでなく世界での活躍を期待します」と激励がありました。

「学校案内等」のページにふるさと教育週間の取り組みについて掲載しました(R2/11/4)

本校OBによる『基調講演会』 「百折不撓~世界に羽ばたけ!」実施(10/6)

本校では平成25年度より、グローバルリーダー養成事業として、「職業・学問体験」、「最先端科学体験」、「国際交流体験」等をテーマに、各分野で功績のある方をお招きし、生徒が自らの将来像について考えを深める機会としています。

10月6日(火)、本事業の取組の一環として、林 信秀 様(株式会社みずほ銀行常任顧問)<1975年3月卒業>を講師にお招きし、『基調講演会』を実施しました。今年度は新型コロナウイルス感染症予防のため、一部の生徒以外はオンラインでの視聴としました。また、講演会終了後、感染症予防策を講じながら、希望者対象の座談会を行いました。

世界を舞台にご活躍される林様の「自ら考え自ら人生を切り開く人が生き残る」「人生に失敗はつきもの 失敗を恐れないで挑戦を」などのお言葉に、多くの生徒が感銘を受けました。

「科学の甲子園」合同学習会を行いました(9/12)

9月12日(土)、「科学の甲子園全国大会」に向けた合同学習会を、本校を含めた岐阜県内の高校5校と県外の高校7校の参加のもと、各校をオンラインでつないで実施しました。今回で7回目となる学習会ですが、今年度は各課題をそれぞれの高校で実施し、その解説もオンラインで行いました。数学・情報の筆記競技と物理・化学・生物の3分野の実技競技について、密を避けながら、各校の結果について意見交換し、お互いに良い刺激を受けることができました。

1年次PTフォーラム(9/25)、2年次PTフォーラム(9/28)を開催しました

9/25(金)午後、1年次保護者の皆様を対象とし、『岐高生になる 岐高生の親になる』をテーマにPTフォーラムを実施しました。全体会では、1年次委員長 金森隆様からご挨拶いただき、続いて、学校長他から高校生活全般について説明しました。また、本校卒業生を子にもつ教員2名から、岐高生の親として過ごした時期のお話をしていただきました。その後、ホームルームごとに学級懇談会を行い、文化祭代替行事で作成したクラス動画を視聴したり、ご家庭でのお子様の様子について情報交換をしたり、受験や文理選択について相談するなど貴重な交流となりました。

また、9/28(月)午後、2年次保護者の皆様を対象とし、『ベストな進路選択のために』をテーマにPTフォーラムを実施しました。全体会では、2年次委員長 折居恒治様からご挨拶いただき、続いて河合塾中部営業部部長 西山直志様より「高校生が身につけておくべきチカラ-イチからわかる変わる大学入試-」としてご講演をいただきました。その後、ホームルームごとに学級懇談会を行い、お子様の様子についての意見交換や今後の進路選択に関する情報交換などを行い、有意義な時間となりました。

なお、両年次とも、新型コロナウイルス感染症への対策として、全体会は各教室へオンライン配信、学級懇談会はソーシャルディスタンスを保っての実施となりました。

『職業・学問体験プログラム』を実施しました(9/18)

【演題】「日本がこれから歩むべき道について」

~デフレ大不況、巨大天災の連発、そしてコロナ感染症拡大を受けて~

【講師】藤井聡氏(京都大学大学院工学研究科教授)

【内容】
藤井先生は工学部のご出身でありながら、内閣官房参与を務められるなど、日本社会全体のあり方について深く関わってこられました。9月18日(金)の講演会では、経済、財政、貧困やコロナ感染症など日本が抱える数多くの課題を、高校生にも分かりやすくご講話いただきました。当日はオンラインを使って、複数の会場(教室)をつなぐ形式で実施しました。

自然科学部(生物班)による 「サンショウウオ放流会」を実施しました(6/17)

6月17日(水)、自然科学部生物班が保護活動をしているヤマトサンショウウオを岐阜大学構内の淡水生物園に放流しました。今年は新型コロナウイルス感染拡大防止による臨時休業のため、例年は自分たちで行っている飼育を、各務原市の世界淡水魚園水族館アクア・トトぎふに依頼することになりました。例年に比べ放流数は少なくなりましたが、無事に育った300匹を放流することができました。なお、当日の様子は新聞各社に大きく報道されました。

高校生国際シンポジウムへの参加(2/13,14)

2月13日・14日の両日、鹿児島県で行われた高校生国際シンポジウムに参加しました。メンバーは自然科学部生物班 2チーム4名 海外研究部 3チーム8名です。参加5チーム中、以下の4チームが入賞しました。

 分野 メンバー 発表テーマ
ジェンダー・教育 優良賞 大村・日比・横井 高校生の政治的関心の向上
地域課題 優良賞 赤地・橋詰・山本 放置自転車問題の解決策
国際・観光・ビジネス 優秀賞 加藤・服部 外国人生徒への学習支援
環境問題 優秀賞 天満・藤吉 環境DNA解析による魚類相調査

著名人の方々の講話や、高校生同士の交流会、審査員との交流会など、様々な機会を通して社会の課題と向き合う姿勢や研究に取り組む姿勢などを学び、たいへん刺激的な二日間を過ごすことができました。

ハワイの高校生との英語ディスカッション(2/8)

2月8日(土)に岐阜高校において、海外研究部がスカイプを通して、ハワイの高校生との英語ディスカッションを行いました。当日は岐阜大学付属中学校からも2名が参加しました。

テーマは「#Ku Too Movement」(女性が職場でハイヒールを履くことが常識とされる問題)を取り上げ、ジェンダーの平等性について議論しました。お互いの文化の違いも踏まえて活発な議論がなされ、次回開催を期待させるような盛り上がりを見せました。

 

 

自動運転プログラミング体験(最先端科学体験プログラム 12/19)

12月19日(木)に、トヨタ女性技術者育成基金の援助を受け、理系進学希望者を対象に最先端科学体験プログラム(講義・実習)を実施しました。

講義では,女性技術者の方から「文理選択や大学選択はどのように考えたのか」や「なぜトヨタ自動車の研究開発に進んだのか」など,進路決定の過程についてご自身の経験を交えてお話しをいただきました。また,質疑応答では海外赴任についてお話しいただき,英語の重要性やトラブルを楽しむ気構えなどで盛り上がりました。

実習では,トヨタ技術会の方々の自作ミニカーを使用して,プログラミングを行い,障害物のあるコースを正確に走るコンテストを行いました。プログラミング中の数値を少し変えただけで,ミニカーの走る様子が全く変わってしまうことに驚くとともに,自分たちが思い描くようにミニカーが走ると歓声があがるなど,プログラミングの難しさと面白さの両面を体験することができました。

裁判員裁判模擬体験[主権者教育](11/28)

11月28日(木)午後、岐阜地方裁判所から裁判官の小川結加 様(平成15年岐阜高卒)、榎本太郎 様 の2名をお迎えして「裁判員模擬体験」を行いました。

各学年二名ずつ計六人の生徒が裁判員として、架空の事件について判決を論ずるという体験をしました。「放火犯」にどのような判決を下すのか?実際の裁判官2名と計8人で議論をしました。「実刑判決」とするのか「執行猶予」とするのかを焦点とし、同じ放火事件を扱っているにも関わらず、服役しながら社会復帰を目指す考え、社会に身を置きながら更生を目指す考えなど、あらゆる可能性を考えながら判決を下すことの重みを感じました。

この会を通して生徒は、安易な判決を下さず、実際に犯行に及んでしまった過程をよく理解して、判決を下さなければいけないことを学ぶことができました。

学校環境衛生活動特選校表彰(11/17)

11月17日付で岐阜県学校保健会より、本校が環境衛生活動特選校として表彰を受けました。

これは生徒が安全・安心な環境で学習活動に励むことができるように、環境衛生検査としての日常点検(教室の日常点検や飲料水の水質検査など)や、定期検査(換気・採光・照明・清潔保持などについて科学的に把握する)を環境衛生基準に基づき、確実に行ってきた結果です。

生徒の皆さんが快適に高校生活を過ごすことができるように、環境の把握と維持、改善に努めています。

基調講演『JR東海の「挑戦」と「人づくり」 ~リニアが拓く日本の未来』(11/12)

11月12日(火)グローバルリーダー養成事業『基調講演会』(同窓会主催)を開催し、本校OB(S47年卒)の柘植康英様(現東海旅客鉄道株式会社代表取締役会長)にご講演いただきました。
JR東海の歩みを、旧国鉄時代から現在、そしてリニア開業を迎える未来まで、ご自分の足跡とともにご講演いただき、最後に次世代を担う後輩たちへの期待を、ご訓示いただきました。
講演の中で、「人づくり」が大切であり、社員が生き生きと働き、その家族が幸せであることが会社の発展、ひいては社会の発展の大前提であると語られました。後輩へは「受け身でなく能動的であること」、「人間力を磨くこと」「グローバル化や社会のイノベーションに柔軟に、そして独創的に対処していくこと」とエールをいただきました。

国際交流体験プログラム(11/8)

11/8(火)の5限目に1年次生を対象として名古屋大学大学院経済学研究科教授の隠岐さや香氏をお迎えして講演会を開催し、放課後には座談会も実施しました。

「文系/理系の成り立ち―学問に『二つの文化』はあるのか?」と題して、文系と理系が分化していく歴史をはじめとして、文系と理系における知識のあり方の違い、事実をめぐる視点の違いなどをお話いただきました。1年次生の文理選択・科目登録が迫る時期であったため、自分自身が「何に興味を持っているか」を問い直し、進路選択について改めて深く考える貴重な機会となりました。

最先端科学体験プログラム 「固体でも液体でも気体でもない状態 超臨界流体」(11/6)

11月6日(水)に超臨界技術センター株式会社から、研究員の藤井景子氏をお招きし、超臨界流体の概論と、超臨界流体の利用についてお話しいただきました。

日常の生活の中で観察される物質の三態とは異なる超臨界流体は、全く新しい性質を持っており、その応用は最新の技術として普及しつつあり、また応用の幅は広いとのことでした。今回は、現在取り組んでいるドリップコーヒーの品質改良を例にご説明いただきました。

新しい技術を開拓することは達成感があり充実した研究生活ですが、一方では新しいことを始める上での苦労もあり、工場建設における許認可の申請や、製品として買っていただくための技術の追求などについてもお話しいただきました。

後半の実習では、カフェインの検出実験と、カフェインの入った普通のコーヒーと、カフェインを除いたコーヒーの飲み比べをしました。講座修了後も、多くの生徒の質問に丁寧にお答えいただきました。

 

国際交流体験プログラム 「私の二つのグランドゼロ(爆心地)」(10/9)

広島に投下された原爆でお兄さんを亡くされ、米・ニューヨークで起きた同時多発テロでご長男を亡くされたご経験をお持ちになる伊東次男氏をお招きし、10/9(水)に平和講演会を開催しました。

2週間後に修学旅行(長崎)を控えた2年次生全員が講演会に参加しました。また、放課後の座談会では参加希望の1~3年生の生徒約40名と 「“平和”を世界に訴えるために」というテーマで討論し、ご助言いただきました。

伊東氏は、ご自身の経験を語られながら、私たちが他者に対し「やさしい心」、「他人を思いやる心」、「感謝の心」、「許す心」、そして「祈る心」を持ち続けることが平和を維持するために必要であること、そしていつまでも戦争のない状態を続けていくよう努力しなければならないと訴えられました。

 

職業・学問体験プログラム「大学発ベンチャー 学生企業家 講演会」(9/26)

9/26(木)職業・学問体験プログラムの一環として株式会社オプティマインド代表取締役社長の松下健氏をお招きし、流通業界がかかえる問題点、それらを解決する人工知能を利用した最適な配送ルートを導く方法などについてご講演をいただきました。

松下氏は本校を卒業後、名古屋大学へ進学され現在も大学院に在学中です。学生でありながら起業することになった経緯や、起業し顧客を獲得するまでの苦労などについてもお話しいただきました。

後半の座談会では、広報/マーケティング担当の小森咲季氏、管理部/公認会計士の林孝卓氏にも参加していただきました。お二人も本校の卒業生で、高校の同級生で会社を運営していることや、高校時代に学んでおくとよいことなどを、参加者の質問に答える形式でお話しいただきました。

参加者は1~3年生の希望者44名と、起業を目指す卒業生2名でした。

(左から 松下氏 小森氏 林氏)

卒業生と語る会Ⅱ(9/10)

9/10(火)の2年次生の「総合的な探究の時間」に、卒業生の大学院生や大学生を招き、所属している学部や専攻の話をしていただく「卒業生と語る会Ⅱ」を開催しました。

研究活動や就職・進学試験の合間を縫って、東京大学・京都大学・名古屋大学などから、合計31人の卒業生に来校していただきました。理系学部は大学院生、文系学部は4年生がほとんどでしたので、大学院での研究や卒業研究の内容、就職活動など大学生活全体を見通したお話を聞くことができました。
「大学に入ってからも継続的な努力が必要である。」とか「高校時代にもっとやればよかったと大学4年生になっても思うことがあったりした。」など、情報誌などでは得られない事柄を、実感を交えながら具体的に、直接聞くことができ、今後の進路選択にたいへん役立つ機会となりました。

服部幸應氏講演会[職業学問体験プログラム](9/18)

9/18(水)に服部栄養専門学校校長・医学博士の服部幸應先生をお迎えして講演会を開催し、1年次生全員が聴講しました。

服部先生はグルメ番組「料理の鉄人」をはじめとして食に関する解説や多くの講演をされております。また食に関する著作も多数あります。

食育基本法の制定に携わり、食育の推進に努めている服部先生の視点を通して、「食べること・生きることを考える。~和食の価値を通して~」と題して、お話ししていただきました。和食が世界に誇る素晴らしさや魅力、食の持つ可能性の高さと責任の重さについて、理解を深めることができました。

令和元年度 1年次PTフォーラム(9/20)

9/20(金)午後、1年次保護者の皆様を対象とし『親子で考える進路選択』をテーマにPTフォーラムを実施しました。体育館での全体会では、1年次委員長 折居恒治様からご挨拶いただき、生徒指導部より「最近の高校生を取り巻く“危険“な状況」について、進路指導部より「将来を見すえた進路選択について~文理選択と大学入学共通テストについて~」と題し説明を行いました。その後、各HRに分かれての学級懇談会で、林間学舎や岐高祭の写真上映、参加者でグループ討議を行うなど、お子様の様子について情報交換をしたり、受験や文理選択について相談したりするなど有意義な交流となりました。

(写真は全体会、進路指導部説明会)

化学グランプリ 銀賞受賞(8/19,20)

8月19日(月)20日(火)に化学グランプリ二次選考(全国大会)が、東京の工学院大学を会場に行なわれました。全国の都道府県で行なわれた一次選考を勝ち抜いた76人が参加したこの大会で、本校3年生の吉口直輝君が銀賞を受賞しました。

当日は蛍光物質の合成実験による競技が行なわれ、一次選考の筆記競技の点数との合計で各賞が決められました。吉口君は2年生だった昨年も二次選考まで進み、銅賞を受賞していましたが、1年間化学の力を蓄え、昨年を上回る成績を残しました。

 

職業学問体験プログラム[薬学系](9/10)

9月10日(火)放課後、本校の卒業生で現在、京都大学大学院薬学研究科博士後期課程3年の松本明宏氏をお迎えして講演会を開催し、1~3年生の希望者66名が参加しました。

「癌細胞由来エキソソームを利用した癌ワクチン療法の開発」と題して、ご自身の研究内容について紹介していただいた後、大学院での生活や留学の経験談、ノーベル賞授賞式やその関連行事に参加した経験談をお話しいただきました。薬学研究の最先端に関する理解を深めることができました。

 

幻冬舎 箕輪厚介氏 講演会(7/19)

7月19日(金)に、幻冬舎編集者である箕輪厚介氏を講師としてお招きし、「新時代の扉を拓く」という演題で講演会を実施しました。

箕輪氏は、出版不況と言われる中、従来とは異なる方法で熱量の高い本を作り続け、それらを次々とヒットさせておられます。また出版業界に留まらず多くの事業に取り組まれ、箕輪氏の仕事術を記した「死ぬこと以外かすり傷」は、大変多くの人に読まれています。

講演会では、多方面で活躍されている箕輪氏に、これからの時代を生き抜くために必要な思考や能力等についてお話しいただきました。百名を超える生徒たちにとって、新しい職業観を得ると同時に、自身の資質を活かして主体的に生きていくことについての指針を得る大変貴重な機会となりました。

 

第71回日米学生会議に参加(8/13~8/17)

日米学生会議とは、1934年に発足した日本(戦後)初めての学生交流団体で、日米関係を考察するとともに、両国をめぐる様々な問題について、多角的に検討しています。本会議では、日本と米国から同数の学生が約一ヶ月にわたって共同生活を送りながら様々な議論や活動を行います。(日米学生会議HPより引用)

本年度、日米学生会議が岐阜県でも開催され、本校生徒9名が岐阜県プログラムに参加させていただきました。

長良川うかいミュージアムや鵜飼観覧船では通訳を兼ねて鵜飼について説明をし、白川郷では伝統文化の体験や観光資源の視察を行いました。16日には岐阜県プログラムの成果発表である岐阜サイトフォーラムにパネリストとして参加し、日本や米国の大学生とともに岐阜県の魅 力について語り、地域活性化に向けた提案を行いました。

全国高校教育模擬国連への参加(8/7-8/8)

8月7日、8日の2日間、東京の国立オリンピック記念青少年総合センターで、第3回全国高校教育模擬国連大会が開催されました。全国から100校650名超の高校生が集まり、5議場に分かれてそれぞれで模擬国連が行われました。本校からは10チーム21名が大使として出場しただけでなく、大会運営役員としても2名の生徒が参加しました。今回の議題は「国際移住と開発(移民)」でした。全国の高校生と国際的な問題について熱い議論を交わす経験は、彼らにとって大いなる刺激となりました。

物理チャレンジ金賞受賞!(8/17-8/20)

8月17日から20日までの4日間,物理チャレンジ2019(全国大会)が東京理科大学で開催されました。本校2年次の辻圭汰君は予選(第1チャレンジ)を通過し、全国大会に出場しました。当日は実験問題コンテストや理論問題コンテストが行われ,辻君は「金賞」を,そして高校2年生以下で最優秀の成績を修めた生徒に送られる「Preferred Networks賞」を受賞しました.

また,2020年7月にリトアニアで行われる国際物理オリンピックの日本代表候補12名の1人にも選ばれました。今後,秋・冬・春の3回の合宿に参加し,国際物理オリンピックに挑みます。

物理チャレンジウェブページ http://www.jpho.jp/

 

職業・学問体験プログラム「私たちと政治」(7/18)

7月18日(木)の放課後、朝日新聞解説委員の秋山訓子氏をお迎えして講演会を開催し、1~3年生の希望者25名が参加しました。

政治部記者としてのご自身のキャリアについてお話しいただいた後、「若者が政治に関心を持つにはどうしたらよいか」をテーマにディスカッションを持ちました。参加者からは現代の高校生らしく、SNSを使った情報発信などが提案されましたが、中には候補者にあだ名をつけてはどうかなどのユニークな意見も出され、会は大いに盛り上がりました。

ジョイントセミナーat東大(8/1-2)

8月1日~2日、ジョイントセミナー@東大が実施され、2年生114名が参加しました。初日は本郷キャンパスにおいて東大の准教授と特任研究員(本校卒業生)による講義を聴講し、次に現役東大生(本校OB)によるキャンパスツアーがありました。夜は宿舎で、本校OBの現役東大生を囲み「卒業生と語る会」を持ちました。2日目は経済産業省を訪問し、本校に縁のある職員の方々から貴重なお話を伺いました。忙しい中、迎えて下さった先輩方の温かい思いに触れ、学ぶことや働くことの意義について深く考え、発想を転換することの大切さを学び、進路について意識を高める大変よい機会になりました。

エンパワーメントプログラム(8/12~15)

8月12日から36名(岐阜高校27名、大垣北高校9名)の生徒が、海外の大学生とともにAll Englishで4日間を過ごすエンパワーメントプログラムに参加しました。

このプログラムでは、ポジティブシンキングの重要性、リーダーシップ、偏見への対処、多様性の理解と尊重など、様々なテーマについて、海外の大学生を交え、すべて英語で討論や発表を行いました。将来、変わりゆくこの世界に変化を起こす”Change Maker”になるために、自分とは何者で、一体何ができるかについて、おのおのが深く掘り下げることができ、実りある体験でした。

科学の甲子園合同学習会(8/3)

8月3日、「科学の甲子園全国大会」に向けた合同学習会を岐阜大学で開催しました。 今回で6回目となる学習会には、本校を含めた岐阜県内の高校6校と県外の高校7校から約100人の高校生が参加しました。午前は数学・情報の筆記競技に、午後は物理・化学・生物の3分野に分かれて実技競技に挑戦しました。筆記競技では同じ学校の生徒と話し合いを持ちながら、また、実験競技では他校の生徒との合同チームを結成し課題に取り組みました。昼食時の交流会や実技競技を通じて他校の高校生とも交流を深め、お互いに良い刺激を受けることができました。

自然科学部生物班の活動(バイオサミットin鶴岡&全国総文祭)

自然科学部生物班が7月29~31日に山形県鶴岡市で開催された「第9回高校生バイオサミットin鶴岡」で,二つの大臣賞を受賞しました。研究演題は『カスミサンショウウオの性フェロモンと受容体について』(文部科学大臣賞受賞)と『環境DNA定量解析を用いた生物分布モニタリングの確立~長良川・揖斐川におけるアユと冷水病菌の季節的相互関係を探る~』(経済産業大臣賞受賞)です。

また,7月27~29日に佐賀県佐賀市で開催された「第43回全国高等学校総合文化祭」では,アユと冷水病菌に関する研究演題により全国3位相当の奨励賞を受賞しました。

カスミサンショウウオの研究は,長年積み重ねた研究が新しい展開を迎えています。アユと冷水病菌の研究は,清流長良川のアユを守る活動として2年前から始めました。

グローバルリーダー養成事業 「命の尊さ講話」(6/13)

オフィスいわむろの岩室紳也氏(泌尿器科医)を迎え、「命の尊さ講話」を開催しました。生徒の自己肯定感を高めると同時に、様々な違いを持つ自他の個性を認め合い、互いの命を尊重する態度を醸成することが目的です。当日はPTA役員の方々にも参加していただきました。

岩室先生からは、HIV感染やLGBT、薬物依存など様々な角度から命の尊さについて語っていただきました。講演会後の生徒の感想には下記のキーワードが多くありました。

(1)「人は経験でしか学べない、経験していないことは全て他人ごと」

どんな人も「接する」という経験をするまでは他人ごととしてとらえてしまう。

(2)「自立は依存先を増やすこと」

自立は独り立ちすることだと誤解されている。しかし、一人で生きていける人はいない。仲間(依存先)を多くつくることが大事。

(3)「人は話すことで癒される」

男性はなかなか他人に弱みを見せたくないし、それを話すのも苦手。男性に限らず、悩みは人に話すことでしか軽減できない。

こうした言葉が人生訓として生徒の心に強く残ったようです。

最先端科学体験プログラム「分子が世界の食糧危機を救う」(6/11)

名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所(ITbM)の研究者をお招きし、分子研究の最前線について講義を受けました。講演では、拠点長である伊丹健一郎教授から、新しい分子を合成することの楽しさをお話しいただきました。新しく合成された分子には、アフリカで穀物生産に年間1兆円を超す被害を与えている寄生植物「ストライガ」の駆除に効果が期待され、実証実験が始まったことなどを紹介されました。研究者を目指す生徒に「Be Unique Go Crazy」とのメッセージを頂きました。

後半の実験では、佐藤綾人特任准教授の指導の下、pH指示薬のフェノールフタレインと、蛍光ペンのインクの成分でもあるフルオレセインの合成実験を体験しました。どちらの物質も簡単に合成でき、指示薬として赤変する様子や、UVライトで蛍光する様子に多くの歓声が上がりました。実験後は、蛍光物質の利用や蛍光の仕組みについて教えていただきました。

職業・学問体験プログラム「地域医療の現状を知ろう」(5/31)

5月31日(金)放課後に、岐阜市民病院より副院長の杉山保幸氏はじめ、研修医、薬剤師、臨床検査技師、看護師の方々をお招きし、地域医療をテーマとしてご講演をいただきました。今年で5回目となる本講演会では、地域医療に従事する専門職の立場から、医療現場での各専門職の役割や、専門性が高まったことによるチーム医療の大切さなどをお話いただきました。全体会の後には各職種に分かれて分科会を行い、より詳しくお話しいただきました。

「情報モラル講話」を開催しました(4/25)

情報モラル教育研究所代表 上水流信秀氏をお招きして、情報モラル講話を実施しました。

「今の自分が、未来の自分を、ツブス!?」と題したご講演の中で、SNSで投稿したデータがどこに保存されているのか?今の自分が残した投稿がいつ掘り返されるか?など普段の生活の中では考えもしないことをお話しいただきました。最後に私たちが「今」考え、行動しなくてはなくてはならないことをご教授いただき、「困ったら、信頼できる大人に相談しよう!」とアドバイスしていただきました。

科学の甲子園報告会を開催しました(4/12)

4月12日、本年3月15~17日にさいたま市で開かれた「第8回科学の甲子園全国大会」へ出場した生徒8人による報告会がありました。岐阜県代表として8年連続で全国大会に出場した本校は実技競技③で優勝し、総合成績で4位入賞を果たしました。また、理系で活躍する女子生徒を応援する「帝人賞」を受賞しました。

報告会では、筆記競技や実験競技の競技内容、劇的な100分の2秒差での逆転勝利で優勝した「ジャイロ2輪車レース」について動画を交えて紹介しました。後輩達に第9回大会での2度目の総合優勝の期待を託しました。

 

講演会「エシカルなビジネスで起業しよう」(2/13)

2月13日(水)の放課後に、白木夏子氏〔起業家、ジュエリーブランドHASUNA Founder&CEO〕による講演会を実施しました。HASUNAでは、「エシカル」つまり「倫理的な、道義上の」という意味から、出自が明らかな宝石や貴金属を扱い、不正な取引で鉱山労働者たちが安く買いたたかれることのないよう、ビジネスの立場から発展途上国の援助に取り組まれています。「世界へ出よう!」と激励の言葉をいただくとともに、「社会貢献をする中でも、私は自分の人生を楽しむことを忘れません。他国へ行って悲惨な現実を目にすることもありますが、その国自体を楽しむことも大切にしています。」とお話しくださいました。
生徒からは「何もわからないところから突き進まれた人生経験を伺って、感動しました。」などの感想がありました。

法曹三者との座談会・裁判員裁判傍聴(12/18)

12月18日、「職業・学問」体験プログラムの一環として、岐阜地方検察庁・岐阜地方裁判所において法曹三者(検事・弁護士・裁判官)との座談会、裁判員裁判の傍聴、岐阜地方検察庁庁舎見学を実施しました。座談会では、本校の卒業生である弁護士・裁判官の方に、生徒の質問に対して一つ一つ丁寧に答えていただきました。また、裁判員裁判を傍聴し、普段の学校生活では味わうことのできない貴重な経験をすることができました。このプログラムを通じて、参加した生徒は法を身近に感じるとともに、進路意識や職業観を高めることができました。ご協力いただいた関係諸機関の皆様に、改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。

最先端科学体験プログラム「空力ボディコンテスト」(12/5,18)

12月5日、18日の2日間にわたり、トヨタ女性技術者育成基金の援助を受け、理系進学希望者を対象に最先端科学体験プログラムを実施しました。5日の講義では、触媒などの無機材料開発を行なう女性技術者のお話を聞き、自動車開発には常に最新技術が取り入れられ、技術開発には長い時間がかかっていることなどを学びました。
18日は、5日に参加した生徒が個々に考え作製した車体ボディの模型を、風洞装置を使って空気抵抗を計測していただき、その後3人1チームで更なる空気抵抗の低減について話し合いました。10チーム以上が参加し、試行錯誤を繰り返して車体の改良を行いました。再計測の結果、2年生チームが空気抵抗の最小計測値を記録し、優勝しました。コンテストに先立ち、トヨタ技術会による次世代モビリティや先進技術の体験と、技術者の仕事紹介、トヨタ自動車の市販車の展示がありました。

講演会「伝え方が9割 ~ノーをイエスに変える技術~」(12/10)

12月10日,グローバルリーダー養成事業の職業・学問体験プログラムとして、1年次の「総合的な学習の時間」に(株)ウゴカスの高橋伊津美氏をお招きし、「伝え方が9割」と題する講演会を行いました。伝え方がセンスではなく技術であり、訓練により向上するということを学びました。具体的な事例をもとに、伝え方の極意「7つの切り口」と「3つのステップ」を意識することで、コミュニケーション能力が向上していくことを体験する機会となりました。放課後に行われた座談会には25名の生徒が参加しました。生徒の質問に対して一つ一つ丁寧に答えていただき、示唆に富むお話を伺うことができました。

 

租税教室(12/10-11)

1年次の「家庭基礎」の授業において、税理士による租税教室を実施しました。給料明細を例に、税金制度の仕組みについてわかりやすく教えていただき、税が社会でどのように活かされているかが理解できました。また、日本の財政などの社会状況にも目を向け、私たちの生活に直接的・間接的に関わる事柄について関心を高めることができました。