自然科学部生物班の研究成果が国際科学誌「Fisheries Science」にオンライン掲載!(4/13)

自然科学部生物班では、河川水の環境DNA分析によって冷水病菌とアユの分布状況を調べ、春に天然アユが河川を遡上する時期が冷水病への感染の時期である可能性を見出しました。この研究成果は、4月1日に、日本水産学会発行の国際科学誌「Fisheries Science」にオンライン掲載されました。

神戸大プレスリリースURL

https://www.kobe-u.ac.jp/research_at_kobe/NEWS/news/2021_04_12_01.html

掲載論文

Spatiotemporal distribution of Flavobacterium psychrophilum and ayu Plecoglossus altivelis in rivers revealed by environmental DNA analysis

(和訳:環境DNA分析によって明らかになった冷水病菌とアユの河川内における時空間的な分布)

終業式と伝達表彰及び壮行会を行いました(3/25)

3月25日(木)、終業式と伝達表彰及び壮行会を校長室で行い、オンラインで各教室の全校生徒の皆さんに配信しました。
伝達表彰を受けたのは以下の皆さん他です。

第64回日本学生科学賞 文部科学大臣賞
岐阜県教育長表彰
自然科学部生物班

第66回青少年読書感想文コンクール 課題図書部門
全国学校図書館部会長賞
最優秀賞
1年 牧野 百華 さん

第53回岐阜県アンサンブルコンテスト
金管八重奏 金賞
2年 桒原 一輝 さん 他7名
打楽器二重奏 金賞
2年 溝口 真悠 さん 他1名

なお、伝達表彰の後に、2年 桒原 一輝さん他、第33回中部日本個人・重奏コンテスト本大会に出場する吹奏楽部の壮行会を行いました。

卒業式を挙行しました(3/1)

3月1日(月)、新型コロナウイルス感染症対策のため、卒業生及び保護者1名のみにご出席いただく中、卒業式を挙行しました。天気にも恵まれ、卒業生355名が新たな世界に向け旅立ちました。
また、前日には大きな功績のあった卒業生を対象に表彰式も行いました。

「清流の国ぎふ栄誉賞」
3年 辻 圭汰 さん
(物理チャレンジ2020 エリジオン賞 及び 金賞)
3年 榊原 和眞 さん
(化学グランプリ2020 日本化学会賞 及び 大賞)

伝達表彰式を行いました(12/28)

12月28日(月)、伝達表彰式を校長室で行いました。この伝達表彰式の様子はオンラインで各教室の全校生徒の皆さんに配信しました。

化学グランプリ2020日本化学会賞(最優秀賞)
3年 榊原 和眞 君

科学の甲子園岐阜県大会 優勝
岐阜高等学校Bチーム

県高校生英語プレゼンテーション大会(団体)優秀賞
岐阜高等学校チーム
同 ベストプレゼンター賞
2年 山口 晏奈 さん

県高校総合文化祭囲碁新人大会(団体)優勝
岐阜高等学校チーム

岐阜県文芸コンクール 詩部門第1位
2年 坂井田 崇 君
同         小説部門第1位
2年 武藤 沙和 さん

ほか、素晴らしい活躍をされた部活動や個人に、伝達表彰を行いました。皆さんのたゆまぬ努力に敬意を表します。

「岐阜県の航空宇宙産業」に関する講演とプログラミング(最先端科学体験プログラム)を行いました(12/16,23)

12月16日(水)、23日(水)に「岐阜県の航空宇宙産業」と題して、岐阜かかみがはら航空宇宙博物館の岩本吉則様から、岐阜県の航空宇宙産業についてご講演いただきました。岐阜県で発展した航空機産業について、各務原の歴史を振り返るとともに、現在の航空機が自動操縦の発達で安全な交通手段になったことなどをお話しいただきました。
23日(水)には、自動操縦などの基礎となる、プログラミングについて、同館の太刀川友凜様の指導の下、実習を行いました。プログラミングロボットの「ozobot」を使い、「配達」を題材とした課題をクリアするプログラムを組み、課題となる地図上でロボットを走らせました。

令和2年度 職業・学問体験プログラムを実施しました(12/11)

【演題】
「岐阜高生のための教職説明会」 ~現場の教師から話を聞く座談会~
【講師】
各務原市立鵜沼中学校教諭                 亀淵裕氏
岐阜高等学校教諭                               大野玲子氏、津田行代氏
岐阜県教育委員会教職員課長             中村徹平氏
同            教職員課課長補佐  伊藤智裕氏
【内容】
12月11日(金)、本校出身の教師3名の方をお迎えし、教員として働くということはどんなことなのか、それぞれの経験や体験をもとに、貴重な話をお聞きすることができました。また岐阜県教育委員会の方からは、高校卒業後どのような進路や方法で教員になるのか、分かりやすく説明していただきました。質疑応答でも多くの質問が出て、今後の進路選択において参考になる有意義な会となりました。

性に関する指導講話を行いました(12/11)

12月11日(金)、岐阜市にある宮﨑千惠婦人クリニック院長で本校卒業生の宮﨑千惠氏に『正しい知識を持って、自分自身の身体は自分で守ろう~生命の大切さ~』というタイトルで、1年次生を対象にご講演をしていただきました。産婦人科医として長年医療に携わってこられた専門家から直接話を聞くことで、生命の大切さと自分の身体を守るために正しい知識を身につけることの必要性を知る貴重な機会となりました。なお、講演会は各教室へのオンライン配信で実施しました。

令和2年度 職業・学問体験プログラムを実施しました(12/9)

【演題】「デザインからデザインまで」
~ピクトグラムその機能と役割~
【講師】廣村正彰氏(グラフィックデザイナー)
【内容】
12月9日(水)、日本の様々な施設、企業のサインデザインを多く手がけられ、東京2020のスポーツピクトグラム開発にも携わってこられた廣村氏による講演会と座談会を行いました。作品の制作過程やそれに込められた思いやこだわり、制作過程における苦労に加え、仕事と向き合う上での流儀についてもお話いただきました。特に、「デザインをする上で、『何を伝えるか』ではなく『どう伝わるか』を考える。」「サインデザインは本来ない方がよい。」といった物事の本質を捉えられた考え方に、多くの生徒が感銘を受けました。

伝達表彰式を行いました(12/1)

12月1日(火)、伝達表彰式を校長室で行いました。この伝達表彰式の様子はオンラインで各教室の全校生徒の皆さんに配信しました。

県自然科学系部活動研究発表・交流会 最優秀賞
自然科学部生物班

県児童生徒科学作品展中央展 最優秀賞
自然科学部生物班

県高校総合文化祭書道展 最優秀賞
2年 廣瀬 佳歩 さん

ほか、素晴らしい活躍をされた部活動や個人に、伝達表彰を行いました。皆さんのたゆまぬ努力に敬意を表します。

主権者教育の講演会と座談会を行いました(11/19)

11月19日(木)、名古屋経済大学法学部准教授・総務省主権者教育アドバイザーの高橋勝也先生にご講演をしていただき、その後、希望生徒を対象に講師との座談会を行いました。
将来、社会のリーダーとしての役割を期待される生徒たちが、政治・社会問題について考え、意見を交流する機会となりました。
なお、講演会は各教室へのオンライン配信で実施し、講演会終了後には、感染症予防策を講じながら、希望者対象の座談会を行いました。

本校卒業生のブルボンヌ氏による『命の尊さ講話』を行いました(11/5)

11月5日(木)、グローバルリーダー養成事業の一環として、様々な違いを持つ自他の個性を認め合い、命を尊重する態度の醸成を目的に、女装パフォーマーのブルボンヌ氏(平成2年本校卒)から、「自分らしく、多様な社会へ~LGBT、性の自認と指向~」というタイトルで、講話をしていただきました。
性的指向と性自認についての理解を深めるとともに、ブルボンヌ氏から後輩への温かいメッセージに、勇気をもらえたという生徒も多くいました。
なお、講話は各教室へのオンライン配信で実施し、講話終了後には、感染症予防策を講じながら、希望者対象の座談会を行いました。

2020物理チャレンジ全国大会で最優秀賞等を獲得した辻圭汰君が、県教育長に受賞を報告しました(11/16)

本校3年次生の辻圭汰君が、昨年の2019国際物理オリンピック日本代表<文部科学大臣特別賞受賞>(既報)、ゲスト参加したヨーロッパ物理オリンピック(EuPhO)で日本人トップの世界16位、Gold Medal(金賞)受賞に続き、今年度、2020物理チャレンジ全国大会でエリジオン賞(最優秀賞)及び金賞を獲得しました。

このたび、辻君が岐阜県教育委員会教育長を訪問し、これらの受賞を報告しました。辻君は「将来は物理の研究を通して社会に貢献したい」と今後の抱負を述べたのに対し、教育長からは「2年連続の素晴らしい受賞、これからも日本だけでなく世界での活躍を期待します」と激励がありました。

「学校案内等」のページにふるさと教育週間の取り組みについて掲載しました(R2/11/4)

日教弘より助成品が贈呈されました(10/27)

このたび、日本教育公務員弘済会(日教弘)岐阜支部様より助成品(移動式書架)の贈呈がありました。これは各種教育振興事業を進めておられる日教弘の教育文化事業の一環で、県内の公立学校を順次対象に「特別学校助成」を行っておられるものです。助成品については有効に活用させていただきます。

中学生のための高校見学会(10/3・11)

中学3年生を対象に、進路選択に役立てていただくことを目的にした高校見学会を開催しました。岐阜地区をはじめ県内、県外から約650名の参加がありました。今年度は新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、密にならない等の配慮をした上で、学校紹介、生徒会による模擬授業と校内見学を行いました。参加した中学生の皆さんからは、たくさんの質問をいただき、本校への関心の高さが伝わってきました。

本校OBによる『基調講演会』 「百折不撓~世界に羽ばたけ!」実施(10/6)

本校では平成25年度より、グローバルリーダー養成事業として、「職業・学問体験」、「最先端科学体験」、「国際交流体験」等をテーマに、各分野で功績のある方をお招きし、生徒が自らの将来像について考えを深める機会としています。

10月6日(火)、本事業の取組の一環として、林 信秀 様(株式会社みずほ銀行常任顧問)<1975年3月卒業>を講師にお招きし、『基調講演会』を実施しました。今年度は新型コロナウイルス感染症予防のため、一部の生徒以外はオンラインでの視聴としました。また、講演会終了後、感染症予防策を講じながら、希望者対象の座談会を行いました。

世界を舞台にご活躍される林様の「自ら考え自ら人生を切り開く人が生き残る」「人生に失敗はつきもの 失敗を恐れないで挑戦を」などのお言葉に、多くの生徒が感銘を受けました。

「科学の甲子園」合同学習会を行いました(9/12)

9月12日(土)、「科学の甲子園全国大会」に向けた合同学習会を、本校を含めた岐阜県内の高校5校と県外の高校7校の参加のもと、各校をオンラインでつないで実施しました。今回で7回目となる学習会ですが、今年度は各課題をそれぞれの高校で実施し、その解説もオンラインで行いました。数学・情報の筆記競技と物理・化学・生物の3分野の実技競技について、密を避けながら、各校の結果について意見交換し、お互いに良い刺激を受けることができました。

前期伝達表彰式を行いました(9/29)

9月29日(火)、前期終了にともない、オンライン配信による終業式のあと、校長室で伝達表彰式を行いました。この伝達表彰式の様子も、オンラインで各教室の全校生徒の皆さんに配信しました。

文部科学大臣特別賞(令和2年度国際物理オリンピック日本代表)
3年 辻 圭汰 君

県高校総体優勝(競泳50m自由形、全国高校通信水泳競技大会出場)
3年 安藤 響平 君

ほか、前期において素晴らしい活躍をされた部活動や個人に、伝達表彰を行いました。皆さんのたゆまぬ努力に敬意を表します。

1年次PTフォーラム(9/25)、2年次PTフォーラム(9/28)を開催しました

9/25(金)午後、1年次保護者の皆様を対象とし、『岐高生になる 岐高生の親になる』をテーマにPTフォーラムを実施しました。全体会では、1年次委員長 金森隆様からご挨拶いただき、続いて、学校長他から高校生活全般について説明しました。また、本校卒業生を子にもつ教員2名から、岐高生の親として過ごした時期のお話をしていただきました。その後、ホームルームごとに学級懇談会を行い、文化祭代替行事で作成したクラス動画を視聴したり、ご家庭でのお子様の様子について情報交換をしたり、受験や文理選択について相談するなど貴重な交流となりました。

また、9/28(月)午後、2年次保護者の皆様を対象とし、『ベストな進路選択のために』をテーマにPTフォーラムを実施しました。全体会では、2年次委員長 折居恒治様からご挨拶いただき、続いて河合塾中部営業部部長 西山直志様より「高校生が身につけておくべきチカラ-イチからわかる変わる大学入試-」としてご講演をいただきました。その後、ホームルームごとに学級懇談会を行い、お子様の様子についての意見交換や今後の進路選択に関する情報交換などを行い、有意義な時間となりました。

なお、両年次とも、新型コロナウイルス感染症への対策として、全体会は各教室へオンライン配信、学級懇談会はソーシャルディスタンスを保っての実施となりました。

『職業・学問体験プログラム』を実施しました(9/18)

【演題】「日本がこれから歩むべき道について」

~デフレ大不況、巨大天災の連発、そしてコロナ感染症拡大を受けて~

【講師】藤井聡氏(京都大学大学院工学研究科教授)

【内容】
藤井先生は工学部のご出身でありながら、内閣官房参与を務められるなど、日本社会全体のあり方について深く関わってこられました。9月18日(金)の講演会では、経済、財政、貧困やコロナ感染症など日本が抱える数多くの課題を、高校生にも分かりやすくご講話いただきました。当日はオンラインを使って、複数の会場(教室)をつなぐ形式で実施しました。

『情報モラル講話』を実施しました(9/11)

【演題】正しく怖がるインターネット~事例に学ぶ情報モラル~

【講師】グリー株式会社 社会貢献チーム 小木曽 健 氏

【内容】

9月11日(金)、リモートオンライン配信による講義で、実際にあったネット炎上の事例を挙げながら、インターネットやSNSなどを利用する上で注意すべき点について、各教室にいる全生徒に向かって分かりやすく説明していただきました。SNSで情報を発信することは、渋谷のスクランブル交差点で白い紙にメッセージを書いて掲げるようなものであり、玄関ドアに貼り出しても構わないような内容しか発信すべきでないこと、などを教えていただきました。「インターネットはすべて玄関の外側」とうい言葉が強く印象に残ったと多くの生徒が感想を述べていました。

応援団旗と和太鼓が贈呈されました(7/6)

7月6日(月)、本校OBである松原史尚様(株式会社マツバラ代表取締役社長)及び大垣共立銀行から、本校に応援団の団旗が寄贈されました。これは同社が発行したOKB地域貢献私募債「拍手喝債」を利用されたもので、団旗は縦2.7m、幅4m、「2020未来へのエール」と書かれています。

同日、本校で贈呈式が行われ、松原様から団長の3年沢田憲信君に手渡されました。また、団旗に加えて、松原様個人から和太鼓も贈呈されました。

自然科学部(生物班)による 「サンショウウオ放流会」を実施しました(6/17)

6月17日(水)、自然科学部生物班が保護活動をしているヤマトサンショウウオを岐阜大学構内の淡水生物園に放流しました。今年は新型コロナウイルス感染拡大防止による臨時休業のため、例年は自分たちで行っている飼育を、各務原市の世界淡水魚園水族館アクア・トトぎふに依頼することになりました。例年に比べ放流数は少なくなりましたが、無事に育った300匹を放流することができました。なお、当日の様子は新聞各社に大きく報道されました。

入学式・始業式を挙行しました(4/10)

4月10日(金)、令和2年度年度入学式・始業式が挙行されました。校門前のしだれ桜も満開の中、天候にも恵まれ、入学式では新入生360名が入学を許可されました。

今年度は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響で、新入生は1、2年生棟の教室に、保護者は3年生棟の教室に分かれて入室して、各教室へのオンライン配信で行いました。

校長室にて、折戸校長の入学許可に続き、新入生代表の宣誓を行い、これらの様子を配信しました。

高校生国際シンポジウムへの参加(2/13,14)

2月13日・14日の両日、鹿児島県で行われた高校生国際シンポジウムに参加しました。メンバーは自然科学部生物班 2チーム4名 海外研究部 3チーム8名です。参加5チーム中、以下の4チームが入賞しました。

 分野 メンバー 発表テーマ
ジェンダー・教育 優良賞 大村・日比・横井 高校生の政治的関心の向上
地域課題 優良賞 赤地・橋詰・山本 放置自転車問題の解決策
国際・観光・ビジネス 優秀賞 加藤・服部 外国人生徒への学習支援
環境問題 優秀賞 天満・藤吉 環境DNA解析による魚類相調査

著名人の方々の講話や、高校生同士の交流会、審査員との交流会など、様々な機会を通して社会の課題と向き合う姿勢や研究に取り組む姿勢などを学び、たいへん刺激的な二日間を過ごすことができました。

ハワイの高校生との英語ディスカッション(2/8)

2月8日(土)に岐阜高校において、海外研究部がスカイプを通して、ハワイの高校生との英語ディスカッションを行いました。当日は岐阜大学付属中学校からも2名が参加しました。

テーマは「#Ku Too Movement」(女性が職場でハイヒールを履くことが常識とされる問題)を取り上げ、ジェンダーの平等性について議論しました。お互いの文化の違いも踏まえて活発な議論がなされ、次回開催を期待させるような盛り上がりを見せました。

 

 

自動運転プログラミング体験(最先端科学体験プログラム 12/19)

12月19日(木)に、トヨタ女性技術者育成基金の援助を受け、理系進学希望者を対象に最先端科学体験プログラム(講義・実習)を実施しました。

講義では,女性技術者の方から「文理選択や大学選択はどのように考えたのか」や「なぜトヨタ自動車の研究開発に進んだのか」など,進路決定の過程についてご自身の経験を交えてお話しをいただきました。また,質疑応答では海外赴任についてお話しいただき,英語の重要性やトラブルを楽しむ気構えなどで盛り上がりました。

実習では,トヨタ技術会の方々の自作ミニカーを使用して,プログラミングを行い,障害物のあるコースを正確に走るコンテストを行いました。プログラミング中の数値を少し変えただけで,ミニカーの走る様子が全く変わってしまうことに驚くとともに,自分たちが思い描くようにミニカーが走ると歓声があがるなど,プログラミングの難しさと面白さの両面を体験することができました。

裁判員裁判模擬体験[主権者教育](11/28)

11月28日(木)午後、岐阜地方裁判所から裁判官の小川結加 様(平成15年岐阜高卒)、榎本太郎 様 の2名をお迎えして「裁判員模擬体験」を行いました。

各学年二名ずつ計六人の生徒が裁判員として、架空の事件について判決を論ずるという体験をしました。「放火犯」にどのような判決を下すのか?実際の裁判官2名と計8人で議論をしました。「実刑判決」とするのか「執行猶予」とするのかを焦点とし、同じ放火事件を扱っているにも関わらず、服役しながら社会復帰を目指す考え、社会に身を置きながら更生を目指す考えなど、あらゆる可能性を考えながら判決を下すことの重みを感じました。

この会を通して生徒は、安易な判決を下さず、実際に犯行に及んでしまった過程をよく理解して、判決を下さなければいけないことを学ぶことができました。

AED職員研修を行いました。(11/22)

11月22日(木)後期中間考査初日に日本赤十字社から、山田孝則先生(救急法講師)をお迎えし、AED研修を実施しました。

山田先生は元救急救命士で、その経験を交え、実際の救命活動の場面を想定しながら、活気のある講習会を実施してくださいました。

本校では、緊急時の迅速かつ的確な対応のため、毎年必ず1回は、このようにAED研修をはじめ救急救命の研修を実施しています。

学校環境衛生活動特選校表彰(11/17)

11月17日付で岐阜県学校保健会より、本校が環境衛生活動特選校として表彰を受けました。

これは生徒が安全・安心な環境で学習活動に励むことができるように、環境衛生検査としての日常点検(教室の日常点検や飲料水の水質検査など)や、定期検査(換気・採光・照明・清潔保持などについて科学的に把握する)を環境衛生基準に基づき、確実に行ってきた結果です。

生徒の皆さんが快適に高校生活を過ごすことができるように、環境の把握と維持、改善に努めています。

基調講演『JR東海の「挑戦」と「人づくり」 ~リニアが拓く日本の未来』(11/12)

11月12日(火)グローバルリーダー養成事業『基調講演会』(同窓会主催)を開催し、本校OB(S47年卒)の柘植康英様(現東海旅客鉄道株式会社代表取締役会長)にご講演いただきました。
JR東海の歩みを、旧国鉄時代から現在、そしてリニア開業を迎える未来まで、ご自分の足跡とともにご講演いただき、最後に次世代を担う後輩たちへの期待を、ご訓示いただきました。
講演の中で、「人づくり」が大切であり、社員が生き生きと働き、その家族が幸せであることが会社の発展、ひいては社会の発展の大前提であると語られました。後輩へは「受け身でなく能動的であること」、「人間力を磨くこと」「グローバル化や社会のイノベーションに柔軟に、そして独創的に対処していくこと」とエールをいただきました。

国際交流体験プログラム(11/8)

11/8(火)の5限目に1年次生を対象として名古屋大学大学院経済学研究科教授の隠岐さや香氏をお迎えして講演会を開催し、放課後には座談会も実施しました。

「文系/理系の成り立ち―学問に『二つの文化』はあるのか?」と題して、文系と理系が分化していく歴史をはじめとして、文系と理系における知識のあり方の違い、事実をめぐる視点の違いなどをお話いただきました。1年次生の文理選択・科目登録が迫る時期であったため、自分自身が「何に興味を持っているか」を問い直し、進路選択について改めて深く考える貴重な機会となりました。

芸術鑑賞会(10/30)

10月30日(水)、芸術鑑賞会を岐阜市民会館大ホールで開催しました。今年度は、1954年の創立以来、長きに渡り国内だけでなく海外でも公演をしている劇団「東京演劇アンサンブル」による音楽劇「消えた海賊」を鑑賞しました。観客を巻き込みながら、「『若さ』、『美しさ』、『自由』とは何か」という若者へのメッセージを込めた迫力のある素晴らしい演劇を堪能することができました。

2年次 修学旅行(10/22-25)

10月22日より4日間、長崎方面へ修学旅行に行ってきました。雨に降られる日もありましたが、クラス別研修(柳川下り・九十九島パールシーリゾート)、ペーロン体験、ハウステンボス、被爆体験講話、長崎市内班別研修、九州国立博物館、太宰府天満宮など、予定していたすべての行程を実施することができました。仲間との絆を深め、非常に有意義な4日間となりました。

最先端科学体験プログラム 「固体でも液体でも気体でもない状態 超臨界流体」(11/6)

11月6日(水)に超臨界技術センター株式会社から、研究員の藤井景子氏をお招きし、超臨界流体の概論と、超臨界流体の利用についてお話しいただきました。

日常の生活の中で観察される物質の三態とは異なる超臨界流体は、全く新しい性質を持っており、その応用は最新の技術として普及しつつあり、また応用の幅は広いとのことでした。今回は、現在取り組んでいるドリップコーヒーの品質改良を例にご説明いただきました。

新しい技術を開拓することは達成感があり充実した研究生活ですが、一方では新しいことを始める上での苦労もあり、工場建設における許認可の申請や、製品として買っていただくための技術の追求などについてもお話しいただきました。

後半の実習では、カフェインの検出実験と、カフェインの入った普通のコーヒーと、カフェインを除いたコーヒーの飲み比べをしました。講座修了後も、多くの生徒の質問に丁寧にお答えいただきました。

 

国際交流体験プログラム 「私の二つのグランドゼロ(爆心地)」(10/9)

広島に投下された原爆でお兄さんを亡くされ、米・ニューヨークで起きた同時多発テロでご長男を亡くされたご経験をお持ちになる伊東次男氏をお招きし、10/9(水)に平和講演会を開催しました。

2週間後に修学旅行(長崎)を控えた2年次生全員が講演会に参加しました。また、放課後の座談会では参加希望の1~3年生の生徒約40名と 「“平和”を世界に訴えるために」というテーマで討論し、ご助言いただきました。

伊東氏は、ご自身の経験を語られながら、私たちが他者に対し「やさしい心」、「他人を思いやる心」、「感謝の心」、「許す心」、そして「祈る心」を持ち続けることが平和を維持するために必要であること、そしていつまでも戦争のない状態を続けていくよう努力しなければならないと訴えられました。

 

職業・学問体験プログラム「大学発ベンチャー 学生企業家 講演会」(9/26)

9/26(木)職業・学問体験プログラムの一環として株式会社オプティマインド代表取締役社長の松下健氏をお招きし、流通業界がかかえる問題点、それらを解決する人工知能を利用した最適な配送ルートを導く方法などについてご講演をいただきました。

松下氏は本校を卒業後、名古屋大学へ進学され現在も大学院に在学中です。学生でありながら起業することになった経緯や、起業し顧客を獲得するまでの苦労などについてもお話しいただきました。

後半の座談会では、広報/マーケティング担当の小森咲季氏、管理部/公認会計士の林孝卓氏にも参加していただきました。お二人も本校の卒業生で、高校の同級生で会社を運営していることや、高校時代に学んでおくとよいことなどを、参加者の質問に答える形式でお話しいただきました。

参加者は1~3年生の希望者44名と、起業を目指す卒業生2名でした。

(左から 松下氏 小森氏 林氏)

卒業生と語る会Ⅱ(9/10)

9/10(火)の2年次生の「総合的な探究の時間」に、卒業生の大学院生や大学生を招き、所属している学部や専攻の話をしていただく「卒業生と語る会Ⅱ」を開催しました。

研究活動や就職・進学試験の合間を縫って、東京大学・京都大学・名古屋大学などから、合計31人の卒業生に来校していただきました。理系学部は大学院生、文系学部は4年生がほとんどでしたので、大学院での研究や卒業研究の内容、就職活動など大学生活全体を見通したお話を聞くことができました。
「大学に入ってからも継続的な努力が必要である。」とか「高校時代にもっとやればよかったと大学4年生になっても思うことがあったりした。」など、情報誌などでは得られない事柄を、実感を交えながら具体的に、直接聞くことができ、今後の進路選択にたいへん役立つ機会となりました。

服部幸應氏講演会[職業学問体験プログラム](9/18)

9/18(水)に服部栄養専門学校校長・医学博士の服部幸應先生をお迎えして講演会を開催し、1年次生全員が聴講しました。

服部先生はグルメ番組「料理の鉄人」をはじめとして食に関する解説や多くの講演をされております。また食に関する著作も多数あります。

食育基本法の制定に携わり、食育の推進に努めている服部先生の視点を通して、「食べること・生きることを考える。~和食の価値を通して~」と題して、お話ししていただきました。和食が世界に誇る素晴らしさや魅力、食の持つ可能性の高さと責任の重さについて、理解を深めることができました。

令和元年度 1年次PTフォーラム(9/20)

9/20(金)午後、1年次保護者の皆様を対象とし『親子で考える進路選択』をテーマにPTフォーラムを実施しました。体育館での全体会では、1年次委員長 折居恒治様からご挨拶いただき、生徒指導部より「最近の高校生を取り巻く“危険“な状況」について、進路指導部より「将来を見すえた進路選択について~文理選択と大学入学共通テストについて~」と題し説明を行いました。その後、各HRに分かれての学級懇談会で、林間学舎や岐高祭の写真上映、参加者でグループ討議を行うなど、お子様の様子について情報交換をしたり、受験や文理選択について相談したりするなど有意義な交流となりました。

(写真は全体会、進路指導部説明会)

岐高祭[体育大会] (9/4)

9月4日、岐高祭の最終日に体育大会が行われました。明け方に降った雨の影響で開始時間が遅れ、午後には雷の影響で種目が短縮され、全てが順調にはいきませんでしたが、臨機応変な対応により、円滑かつ安全に実施されました。

各競技では、一人ひとりが一生懸命に取り組み、クラスや学年を超えて団結する姿が輝きを放っていました。応援合戦では、どの団も一体感や躍動感があり、見る人々を感動させるものでした。スポーツマンシップにのっとりつつも、勝利へ貪欲に向かっていく姿が随所に見ることができ、岐高祭のラストにふさわしい、熱量と一体感が感じられた体育大会となりました。

岐高祭[文化祭](9/2,3)

9月2日、3日の両日、岐高祭(文化祭)が行われました。今年の学校祭テーマは「桜嵐令月」。令和を迎えても、岐阜高校は桜嵐のごとく、あでやかに活躍するという想いが込められました。文化祭では、1年次生は展示、2年次生は映像発表、3年生が演劇に取り組み、それぞれ個性と創意あふれる発表をしました。文化系部活動や有志による展示やステージ発表もあり、大いに盛り上がりました。

保護者・卒業生・近隣にお住いの方のみを対象とした公開にも関わらず、今年も二日間合わせて1300名ほどの来場者がありました。

化学グランプリ 銀賞受賞(8/19,20)

8月19日(月)20日(火)に化学グランプリ二次選考(全国大会)が、東京の工学院大学を会場に行なわれました。全国の都道府県で行なわれた一次選考を勝ち抜いた76人が参加したこの大会で、本校3年生の吉口直輝君が銀賞を受賞しました。

当日は蛍光物質の合成実験による競技が行なわれ、一次選考の筆記競技の点数との合計で各賞が決められました。吉口君は2年生だった昨年も二次選考まで進み、銅賞を受賞していましたが、1年間化学の力を蓄え、昨年を上回る成績を残しました。

 

職業学問体験プログラム[薬学系](9/10)

9月10日(火)放課後、本校の卒業生で現在、京都大学大学院薬学研究科博士後期課程3年の松本明宏氏をお迎えして講演会を開催し、1~3年生の希望者66名が参加しました。

「癌細胞由来エキソソームを利用した癌ワクチン療法の開発」と題して、ご自身の研究内容について紹介していただいた後、大学院での生活や留学の経験談、ノーベル賞授賞式やその関連行事に参加した経験談をお話しいただきました。薬学研究の最先端に関する理解を深めることができました。

 

幻冬舎 箕輪厚介氏 講演会(7/19)

7月19日(金)に、幻冬舎編集者である箕輪厚介氏を講師としてお招きし、「新時代の扉を拓く」という演題で講演会を実施しました。

箕輪氏は、出版不況と言われる中、従来とは異なる方法で熱量の高い本を作り続け、それらを次々とヒットさせておられます。また出版業界に留まらず多くの事業に取り組まれ、箕輪氏の仕事術を記した「死ぬこと以外かすり傷」は、大変多くの人に読まれています。

講演会では、多方面で活躍されている箕輪氏に、これからの時代を生き抜くために必要な思考や能力等についてお話しいただきました。百名を超える生徒たちにとって、新しい職業観を得ると同時に、自身の資質を活かして主体的に生きていくことについての指針を得る大変貴重な機会となりました。

 

第71回日米学生会議に参加(8/13~8/17)

日米学生会議とは、1934年に発足した日本(戦後)初めての学生交流団体で、日米関係を考察するとともに、両国をめぐる様々な問題について、多角的に検討しています。本会議では、日本と米国から同数の学生が約一ヶ月にわたって共同生活を送りながら様々な議論や活動を行います。(日米学生会議HPより引用)

本年度、日米学生会議が岐阜県でも開催され、本校生徒9名が岐阜県プログラムに参加させていただきました。

長良川うかいミュージアムや鵜飼観覧船では通訳を兼ねて鵜飼について説明をし、白川郷では伝統文化の体験や観光資源の視察を行いました。16日には岐阜県プログラムの成果発表である岐阜サイトフォーラムにパネリストとして参加し、日本や米国の大学生とともに岐阜県の魅 力について語り、地域活性化に向けた提案を行いました。

全国高校教育模擬国連への参加(8/7-8/8)

8月7日、8日の2日間、東京の国立オリンピック記念青少年総合センターで、第3回全国高校教育模擬国連大会が開催されました。全国から100校650名超の高校生が集まり、5議場に分かれてそれぞれで模擬国連が行われました。本校からは10チーム21名が大使として出場しただけでなく、大会運営役員としても2名の生徒が参加しました。今回の議題は「国際移住と開発(移民)」でした。全国の高校生と国際的な問題について熱い議論を交わす経験は、彼らにとって大いなる刺激となりました。

物理チャレンジ金賞受賞!(8/17-8/20)

8月17日から20日までの4日間,物理チャレンジ2019(全国大会)が東京理科大学で開催されました。本校2年次の辻圭汰君は予選(第1チャレンジ)を通過し、全国大会に出場しました。当日は実験問題コンテストや理論問題コンテストが行われ,辻君は「金賞」を,そして高校2年生以下で最優秀の成績を修めた生徒に送られる「Preferred Networks賞」を受賞しました.

また,2020年7月にリトアニアで行われる国際物理オリンピックの日本代表候補12名の1人にも選ばれました。今後,秋・冬・春の3回の合宿に参加し,国際物理オリンピックに挑みます。

物理チャレンジウェブページ http://www.jpho.jp/

 

小学生のための高校見学会(7/30)

小学生とその保護者を対象に、本校の教育活動への理解を深め、将来の進路選択に役立てていただくことを目的にした見学会を開催しました。小学生(1年生から6年生まで)と保護者合わせて114名の参加がありました。

学校紹介ビデオの視聴から始まり、生徒会による高校生活の紹介、本校職員による模擬授業のあと、校内を見学していただき、部活動中の生徒とも交流していただきました。「岐阜高校」に触れていただいた皆さんを、実際にお迎えする日を楽しみにしています。

 

中学生のための高校見学会(7/29・30)

中学3年生とその保護者を対象に、進路選択に役立てていただくことを目的にした見学会を開催しました。

岐阜地区はもとより県内他学区、県外からも、保護者合わせて1247名の参加がありました。

今年度は生徒会による説明会(学校紹介と模擬授業)と生徒有志による校内見学の二部構成でおこないました。参加した中学生からはたくさんの質問をいただき、本校への関心の高さをうかがうことができました。

職業・学問体験プログラム「私たちと政治」(7/18)

7月18日(木)の放課後、朝日新聞解説委員の秋山訓子氏をお迎えして講演会を開催し、1~3年生の希望者25名が参加しました。

政治部記者としてのご自身のキャリアについてお話しいただいた後、「若者が政治に関心を持つにはどうしたらよいか」をテーマにディスカッションを持ちました。参加者からは現代の高校生らしく、SNSを使った情報発信などが提案されましたが、中には候補者にあだ名をつけてはどうかなどのユニークな意見も出され、会は大いに盛り上がりました。

ジョイントセミナーat東大(8/1-2)

8月1日~2日、ジョイントセミナー@東大が実施され、2年生114名が参加しました。初日は本郷キャンパスにおいて東大の准教授と特任研究員(本校卒業生)による講義を聴講し、次に現役東大生(本校OB)によるキャンパスツアーがありました。夜は宿舎で、本校OBの現役東大生を囲み「卒業生と語る会」を持ちました。2日目は経済産業省を訪問し、本校に縁のある職員の方々から貴重なお話を伺いました。忙しい中、迎えて下さった先輩方の温かい思いに触れ、学ぶことや働くことの意義について深く考え、発想を転換することの大切さを学び、進路について意識を高める大変よい機会になりました。

エンパワーメントプログラム(8/12~15)

8月12日から36名(岐阜高校27名、大垣北高校9名)の生徒が、海外の大学生とともにAll Englishで4日間を過ごすエンパワーメントプログラムに参加しました。

このプログラムでは、ポジティブシンキングの重要性、リーダーシップ、偏見への対処、多様性の理解と尊重など、様々なテーマについて、海外の大学生を交え、すべて英語で討論や発表を行いました。将来、変わりゆくこの世界に変化を起こす”Change Maker”になるために、自分とは何者で、一体何ができるかについて、おのおのが深く掘り下げることができ、実りある体験でした。

科学の甲子園合同学習会(8/3)

8月3日、「科学の甲子園全国大会」に向けた合同学習会を岐阜大学で開催しました。 今回で6回目となる学習会には、本校を含めた岐阜県内の高校6校と県外の高校7校から約100人の高校生が参加しました。午前は数学・情報の筆記競技に、午後は物理・化学・生物の3分野に分かれて実技競技に挑戦しました。筆記競技では同じ学校の生徒と話し合いを持ちながら、また、実験競技では他校の生徒との合同チームを結成し課題に取り組みました。昼食時の交流会や実技競技を通じて他校の高校生とも交流を深め、お互いに良い刺激を受けることができました。

自然科学部生物班の活動(バイオサミットin鶴岡&全国総文祭)

自然科学部生物班が7月29~31日に山形県鶴岡市で開催された「第9回高校生バイオサミットin鶴岡」で,二つの大臣賞を受賞しました。研究演題は『カスミサンショウウオの性フェロモンと受容体について』(文部科学大臣賞受賞)と『環境DNA定量解析を用いた生物分布モニタリングの確立~長良川・揖斐川におけるアユと冷水病菌の季節的相互関係を探る~』(経済産業大臣賞受賞)です。

また,7月27~29日に佐賀県佐賀市で開催された「第43回全国高等学校総合文化祭」では,アユと冷水病菌に関する研究演題により全国3位相当の奨励賞を受賞しました。

カスミサンショウウオの研究は,長年積み重ねた研究が新しい展開を迎えています。アユと冷水病菌の研究は,清流長良川のアユを守る活動として2年前から始めました。

1年次生 林間学舎活動(7/25-8/4)

本校1年次生の伝統行事である、奥飛騨「友學館」での林間学舎活動を実施しました。恒例の乗鞍登山はあいにくの台風襲来とも重なり、5団のうち1団が高山研修、1団が肩の小屋までとなったことは残念でしたが、どの団も2泊3日の日程で寝食を共にし、火をおこすところから取り組んだバーベキュー、キャンドルサービス、奉仕活動など、大自然の美しさや厳しさに触れ、仲間との絆を深めるよい機会となりました。

グローバルリーダー養成事業 「命の尊さ講話」(6/13)

オフィスいわむろの岩室紳也氏(泌尿器科医)を迎え、「命の尊さ講話」を開催しました。生徒の自己肯定感を高めると同時に、様々な違いを持つ自他の個性を認め合い、互いの命を尊重する態度を醸成することが目的です。当日はPTA役員の方々にも参加していただきました。

岩室先生からは、HIV感染やLGBT、薬物依存など様々な角度から命の尊さについて語っていただきました。講演会後の生徒の感想には下記のキーワードが多くありました。

(1)「人は経験でしか学べない、経験していないことは全て他人ごと」

どんな人も「接する」という経験をするまでは他人ごととしてとらえてしまう。

(2)「自立は依存先を増やすこと」

自立は独り立ちすることだと誤解されている。しかし、一人で生きていける人はいない。仲間(依存先)を多くつくることが大事。

(3)「人は話すことで癒される」

男性はなかなか他人に弱みを見せたくないし、それを話すのも苦手。男性に限らず、悩みは人に話すことでしか軽減できない。

こうした言葉が人生訓として生徒の心に強く残ったようです。

最先端科学体験プログラム「分子が世界の食糧危機を救う」(6/11)

名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所(ITbM)の研究者をお招きし、分子研究の最前線について講義を受けました。講演では、拠点長である伊丹健一郎教授から、新しい分子を合成することの楽しさをお話しいただきました。新しく合成された分子には、アフリカで穀物生産に年間1兆円を超す被害を与えている寄生植物「ストライガ」の駆除に効果が期待され、実証実験が始まったことなどを紹介されました。研究者を目指す生徒に「Be Unique Go Crazy」とのメッセージを頂きました。

後半の実験では、佐藤綾人特任准教授の指導の下、pH指示薬のフェノールフタレインと、蛍光ペンのインクの成分でもあるフルオレセインの合成実験を体験しました。どちらの物質も簡単に合成でき、指示薬として赤変する様子や、UVライトで蛍光する様子に多くの歓声が上がりました。実験後は、蛍光物質の利用や蛍光の仕組みについて教えていただきました。

職業・学問体験プログラム「地域医療の現状を知ろう」(5/31)

5月31日(金)放課後に、岐阜市民病院より副院長の杉山保幸氏はじめ、研修医、薬剤師、臨床検査技師、看護師の方々をお招きし、地域医療をテーマとしてご講演をいただきました。今年で5回目となる本講演会では、地域医療に従事する専門職の立場から、医療現場での各専門職の役割や、専門性が高まったことによるチーム医療の大切さなどをお話いただきました。全体会の後には各職種に分かれて分科会を行い、より詳しくお話しいただきました。

「情報モラル講話」を開催しました(4/25)

情報モラル教育研究所代表 上水流信秀氏をお招きして、情報モラル講話を実施しました。

「今の自分が、未来の自分を、ツブス!?」と題したご講演の中で、SNSで投稿したデータがどこに保存されているのか?今の自分が残した投稿がいつ掘り返されるか?など普段の生活の中では考えもしないことをお話しいただきました。最後に私たちが「今」考え、行動しなくてはなくてはならないことをご教授いただき、「困ったら、信頼できる大人に相談しよう!」とアドバイスしていただきました。

科学の甲子園報告会を開催しました(4/12)

4月12日、本年3月15~17日にさいたま市で開かれた「第8回科学の甲子園全国大会」へ出場した生徒8人による報告会がありました。岐阜県代表として8年連続で全国大会に出場した本校は実技競技③で優勝し、総合成績で4位入賞を果たしました。また、理系で活躍する女子生徒を応援する「帝人賞」を受賞しました。

報告会では、筆記競技や実験競技の競技内容、劇的な100分の2秒差での逆転勝利で優勝した「ジャイロ2輪車レース」について動画を交えて紹介しました。後輩達に第9回大会での2度目の総合優勝の期待を託しました。

 

平成31年度入学式(4/8)

4月8日、平成31年度入学式が挙行されました。桜が満開の中、天候にも恵まれ、新入生363名を祝福しているかのようでした。

折戸校長の入学許可に続き、新入生代表の宣誓、そしてPTA代表の國井様からご祝辞をいただきました。最後に音楽部による校歌披露が行われ、拍手で会場が一杯になりました。

 

 

 

卒業証書授与式(3/1)

3月1日、平成30年度卒業証書授与式が挙行されました。同窓会長、PTA会長及びPTA役員の方々、多数の保護者の皆様にご列席いただき、厳粛かつ盛大な式となりました。卒業生総代による答辞では岐阜高校で過ごした3年間の思いが述べられ、卒業生・在校生それぞれが思いを込めた式歌に、式場全体が穏やかな暖かい雰囲気に包まれました。また、卒業証書授与式のあと、同窓会入会式が行われ、353名の卒業生が同窓会に迎え入れられました。

講演会「エシカルなビジネスで起業しよう」(2/13)

2月13日(水)の放課後に、白木夏子氏〔起業家、ジュエリーブランドHASUNA Founder&CEO〕による講演会を実施しました。HASUNAでは、「エシカル」つまり「倫理的な、道義上の」という意味から、出自が明らかな宝石や貴金属を扱い、不正な取引で鉱山労働者たちが安く買いたたかれることのないよう、ビジネスの立場から発展途上国の援助に取り組まれています。「世界へ出よう!」と激励の言葉をいただくとともに、「社会貢献をする中でも、私は自分の人生を楽しむことを忘れません。他国へ行って悲惨な現実を目にすることもありますが、その国自体を楽しむことも大切にしています。」とお話しくださいました。
生徒からは「何もわからないところから突き進まれた人生経験を伺って、感動しました。」などの感想がありました。

センター試験激励会(1/18)

1月18日、応援団がセンター試験激励会を実施しました。3年生棟前のプロムナードにおいて、団長はじめ6名の応援団員が激励のエールを送り、一人ひとりがバケツの水を頭から浴びる水垢離を行いました。晴天の冬空にエールが響き、センター試験を翌日に控えた3年生の健闘を祈りました。

法曹三者との座談会・裁判員裁判傍聴(12/18)

12月18日、「職業・学問」体験プログラムの一環として、岐阜地方検察庁・岐阜地方裁判所において法曹三者(検事・弁護士・裁判官)との座談会、裁判員裁判の傍聴、岐阜地方検察庁庁舎見学を実施しました。座談会では、本校の卒業生である弁護士・裁判官の方に、生徒の質問に対して一つ一つ丁寧に答えていただきました。また、裁判員裁判を傍聴し、普段の学校生活では味わうことのできない貴重な経験をすることができました。このプログラムを通じて、参加した生徒は法を身近に感じるとともに、進路意識や職業観を高めることができました。ご協力いただいた関係諸機関の皆様に、改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。

最先端科学体験プログラム「空力ボディコンテスト」(12/5,18)

12月5日、18日の2日間にわたり、トヨタ女性技術者育成基金の援助を受け、理系進学希望者を対象に最先端科学体験プログラムを実施しました。5日の講義では、触媒などの無機材料開発を行なう女性技術者のお話を聞き、自動車開発には常に最新技術が取り入れられ、技術開発には長い時間がかかっていることなどを学びました。
18日は、5日に参加した生徒が個々に考え作製した車体ボディの模型を、風洞装置を使って空気抵抗を計測していただき、その後3人1チームで更なる空気抵抗の低減について話し合いました。10チーム以上が参加し、試行錯誤を繰り返して車体の改良を行いました。再計測の結果、2年生チームが空気抵抗の最小計測値を記録し、優勝しました。コンテストに先立ち、トヨタ技術会による次世代モビリティや先進技術の体験と、技術者の仕事紹介、トヨタ自動車の市販車の展示がありました。

講演会「伝え方が9割 ~ノーをイエスに変える技術~」(12/10)

12月10日,グローバルリーダー養成事業の職業・学問体験プログラムとして、1年次の「総合的な学習の時間」に(株)ウゴカスの高橋伊津美氏をお招きし、「伝え方が9割」と題する講演会を行いました。伝え方がセンスではなく技術であり、訓練により向上するということを学びました。具体的な事例をもとに、伝え方の極意「7つの切り口」と「3つのステップ」を意識することで、コミュニケーション能力が向上していくことを体験する機会となりました。放課後に行われた座談会には25名の生徒が参加しました。生徒の質問に対して一つ一つ丁寧に答えていただき、示唆に富むお話を伺うことができました。

 

租税教室(12/10-11)

1年次の「家庭基礎」の授業において、税理士による租税教室を実施しました。給料明細を例に、税金制度の仕組みについてわかりやすく教えていただき、税が社会でどのように活かされているかが理解できました。また、日本の財政などの社会状況にも目を向け、私たちの生活に直接的・間接的に関わる事柄について関心を高めることができました。

講演会「憲法の未来」(12/4)

12月4日、グローバルリーダー養成事業の職業・学問体験プログラムと主権者教育との合同企画として、首都大学東京法学部教授の木村草太氏をお招きし、「憲法の未来」と題する講演会を行いました。具体的な事例をもとに、法律との向き合い方や社会との関わり方、主権者としての心構えなどを分かりやすく教えていただきました。法的に思考することは、普段の生活や学習にも直結するものだということが分かりました。放課後に行われた座談会には約50名の生徒が参加しました。生徒の質問に対して一つ一つ丁寧に答えていただき、示唆に富むお話を伺うことができました。

第91回選抜高校野球「21世紀枠」伝達表彰式(11/15)

11月15日、本校において第91回選抜高校野球「21世紀枠」伝達表彰式が行われました。硬式野球部は、秋季県大会ベスト8に加え、春季県大会・夏の選手権大会でもベスト8に進出したこと、文武両道を高いレベルで実現していること、投手の球の回転速度や打者のスイングスピードなどを数値化し、データに基づく理論的な野球を実践していることなど、顧問・部員が一体となった取組が評価され、「21世紀枠」の県推薦校に選出されました。
表彰式では、田原宏志朗主将が「歴史と伝統ある野球部であるということに加え、『21世紀枠』の県代表校であるという自覚と責任感をもって、日常生活から意識を高めていきたい」と、力強く抱負を語りました。

最先端科学体験プログラム「業界で驚きの連続:酵素による分子間結合切断技術…100年後の技術を現代に」(11/6)

11月6日,グローバルリーダー養成事業の最先端科学体験プログラムを実施しました。講師としてL.E.D.ソリューション株式会社社長岩前良夫氏をお招きし,「業界で驚きの連続:酵素による分子間結合切断技術…100年後の技術を現代に」というテーマで実験を含めてお話しいただきました。岩前氏が見いだした特殊酵素を配合した洗浄剤を紹介していただき,ご自身の経験を交えた起業や新規分野の開発についてのお話しは、たいへん興味深いものでした。

基調講演会「医学・医療研究の進歩と未来」 (11/2)

11月2日,グローバルリーダー養成事業の一環として同窓会主催にて基調講演会を開催しました。今年度は,本校OB(S54年卒)の戸田達史氏(東京大学大学院医学系研究科神経内科学教授)に「医学・医療研究の進歩と未来」と題して,最新の医療研究の世界についてお話しいただきました。戸田先生が究明された筋ジストロフィーのフクチン遺伝子の制御や、がん免疫療法、ゲノム編集など,ここ数年のめざましい進歩と未来を紹介していただきました。遺伝子やゲノムなど,私たちが知識として学んだことが,医療研究の積み重ねによって実用に至るようになったことがよく分かりました。

2年生修学旅行(10/23-26)

10月23日から26日まで、2年生が長崎方面へ修学旅行に行きました。初日はクラス別研修として、九十九島パールシーリゾートと柳川下りに別れ、それぞれ自然と文化の素晴らしさに感動しました。2日目からはA団、B団に分かれた日程でしたが、それぞれが、クラス対抗の長崎ペーロン競漕では全員が太鼓の音に気持ちを合わせて精一杯漕ぎ、ハウステンボスでは更に仲間との絆を深めました。長崎では長崎原爆資料館で被爆者の方の講話を聞いて平和の尊さと戦争の悲惨さを学び、その後の班別研修でそれぞれ有意義な時間を過ごすことができました。最終日には九州国立博物館と太宰府天満宮に行き、今後の学習への思いを新たにしました。天候にも恵まれ、トラブルも無く皆元気で過ごすことができ、本当に有意義な4日間でした。

英国高校生とのディスカッション(10/17)

10月17日(水)、本校と岐阜大学教育学部附属中学校の生徒20人が参加し、インターネット電話を通じて、英国ウェストヨークシャー州バットリー女子校の生徒と意見交換をしました。岐阜大学教育学部の田中伸准教授が研究の一環として実施されているもので、今回は「消費社会の弊害をどのように考えるか」をテーマに、お互いの意見を述べ合いました。参加した生徒は英語での討論に緊張しながらも、貴重な体験に充実感を持てたようです。

生活安全教室(10/4)

10月4日、薬物乱用がもたらす被害について理解を深め、心と体の健康管理について意識を高めることを目的に、「生活安全教室」を実施しました。講師の永瀬文先生(学校薬剤師)、古澤康先生(保護司)から、薬物の危険性や心身に与える影響など、画像を交えて具体的にお話ししていただきました。身近に販売されている飲み物であっても、過剰摂取により依存症につながることがあるというお話を聞き、多くの生徒が自分の生活を見直すきっかけとなりました。

講演会「『どっちに転んでも困る』をなんとかしたい~子どもの貧困と私たちにできること~」(9/13)

9月13日、社会活動家で法政大学教授の湯浅誠先生をお招きし、講演会を実施しました。「友達といるとお金がかかる、けれど独りは寂しい」という『どっちに転んでも困る』状況が人を追い詰めるという話から、個人の境遇や考え方を変えるより、社会に働きかけることが近道であり「君たちの持つスキルを将来、社会全体に役立てることを考えてほしい」と語られました。約1時間の講演の後、生徒から次々と質問があり、その一つ一つに丁寧に答えていただきました。また、放課後の座談会には約30名の生徒が参加し、さらに様々な質問が出され、湯浅先生から示唆に富んだ話を聞くことができました。

 

卒業生と語る会Ⅱ(9/7)

9月7日5限目、2年生のFPT(総合的な学習の時間)において、大学や大学院で専門分野を学んでいる卒業生を囲んでディスカッションを行う「卒業生と語る会」を実施しました。6月に引き続いて2回目ですが、今回は大学4年生、6年生、大学院修士課程2年生に在籍する卒業生約30名を招き、12の学問分野に分かれて大学での専門的な学びや就職活動など、体験を交えた貴重な話を聞く機会となりました。さらに放課後には、京都大学医学研究科博士課程に在籍する卒業生を囲んだ座談会を実施し、1~3年生の希望者が参加しました。参加した生徒達は、先輩の話に熱心に耳を傾け積極的に質問し、自分の進路に対する意識を高めることができました。

岐高祭(文化祭・体育大会)(8/29~31)

学校中が最も活気にあふれる行事、岐高祭を実施しました。8月29日、30日の文化祭では、1年次各クラスが展示、2年生が映像発表、3年生が演劇に取り組み、それぞれ個性と創意あふれる発表をしました。文化系部活動や有志による展示やステージ発表もあり、大いに盛り上がりました。8月31日の体育大会では、全校生徒が4つの団に分かれて各種競技と応援合戦で競いました。今年度は白団が栄冠を手にしました。

エンパワーメントプログラム(8/13~17)

8/13から5日間にわたり、49名(岐阜高校37名、大垣北高校12名)の生徒が海外の大学生・院生と共に英語で学ぶ研修に参加しました。ポジティブシンキングの重要性からリーダーシップ、原子力エネルギーの是非、平和、グローバル社会の中での日本の役割、SDGs等、様々なテーマについて討論や発表を行うことにより、同世代の学生の考え方や生き方に直接触れ、世界の様々なものの見方を感じ取り、積極性・主体性・チャレンジ精神の涵養を図るとともに英語力及びコミュニケーション力を高めることができました。初日は緊張した様子が見られましたが、最終日のプレゼンテーションでは、参加者や保護者の見守る中で、本プログラムを通して自分が達成したことや将来の目標について堂々とした発表を行い、5日間の大きな成果が感じられました。

全国高校教育模擬国連大会(8/6-7)

8月6日(月)、7日(火)の2日間、東京品川のきゅりあん(品川区立総合区民会館) で全国高校教育模擬国連大会が開催されました。この大会は、国連会議のシミュレーション(模擬国連)を通じて、現代の世界におけるさまざまな課題について学ぶことを目的としています。本校からは1・2年生合わせて8チーム16名が出場しました。全国から71校、500名近い高校生が集まり、各国の大使として今年度の議題「サイバーセキュリティ」について英語によるプレゼンテーションを行い、議論を展開しました。グローバル化と情報化が一体となって進む現代社会において、サイバーセキュリティは喫緊の課題といえます。しかし、情報化の進展ぶりは各国間で差が大きく、共通の課題として論じるのは難しかったようです。A~Dの4議場ではそれぞれ活発に議論が交わされました。閉会式の場で表彰が行われましたが、本校からはA議場の優秀賞として、堀・大野ペアが表彰されました。全国の高校生との交流を通して、多くのことを学んだ二日間でした。

第100回全国高等学校野球選手権記念大会開会式(8/5)

8月5日、第100回全国高等学校野球選手権記念大会の開会式において、第1回大会から100回連続で出場している皆勤15校の1校として、本校硬式野球部の主将・吉村航汰(3年)が、他の皆勤校の主将とともに行進しました。これまでの諸先輩方が築かれてきた歴史と伝統を引き継ぎ、硬式野球部の代表に相応しい、堂々とした姿でした。

 

1年次生 林間学舎活動(7/25-8/4)

本校の伝統行事のひとつ、奥飛騨にある「友學館」での林間学舎活動を実施しました。1年生が5団に分かれ、2泊3日の日程で寝食を共にしました。初日は班ごとに火をおこすところから取り組んだバーベキュー、2日目は乗鞍登山、夜はキャンドルサービス、3日目は奉仕活動と、大自然の美しさや厳しさに触れ、仲間との絆を深めるよい機会となりました。

 

科学の甲子園合同学習会(8/3)

8月3日、「科学の甲子園全国大会」に向けた合同学習会を岐阜大学で開催しました。 今回で5回目となる学習会には、岐阜県内の高校6校と県外の5校から約80人の高校生が参加しました。午前は数学の筆記競技、午後は物理・化学・生物の3分野に分かれて実験競技に挑戦しました。筆記は同じ学校内の生徒と話し合いながら答えを導き、実験では他校の生徒との合同チームで取り組みました。昼食時の交流会や実験競技を通じて他校の高校生とも交流を深め、良い刺激を受けることができました。

ジョイントセミナーat東大(8/1-2)

8月1日~2日、ジョイントセミナー@東大が実施され、2年生76名が参加しました。初日は東大において本校OBの東大教授による講義と、現東大生の本校の先輩達の案内によるキャンパスツアーがありました。夜は宿舎で、東大生の本校先輩たちと語る時間を持ちました。2日目は経済産業省を訪問し、本校に縁のある職員の方々から貴重なお話を伺いました。忙しい中迎えて下さった先輩方の温かい思いに触れ、学ぶことや働くことの意義について深く考え、進路について意識を高める大変よい機会になりました。

第2回スーパーハイスクールセッションSSS(8/2)

8月2日(木)に、国または県からスーパーハイスクールの指定を受けた学校の代表生徒が集い研究協議を行うスーパーハイスクールセッションの第2回目が、岐阜大学サテライトキャンパスで実施されました。午前中は名古屋外国語大学の後藤希望先生から効果的なプレゼンテーションについての講義を受けたあと、グループごとに話し合いました。午後はテーマごとの中間発表を行い、岐阜大学の先生方から講評をいただきました。本校生徒も最終回となる次回に向けて、グループリーダーとして積極的に取り組んでいました。

小学生のための高校見学会(7/27)

小学生とその保護者を対象に、本校の教育活動への理解を深め、将来の進路選択に役立てていただくことを目的にした見学会を、今年も開催しました。小学生(1年生から6年生まで)と保護者合わせて219名の参加がありました。学校長の挨拶、担当職員による説明の後、生徒会の代表者が、本校での生活について画像を交えて説明しました。説明会終了後は自由に校内を見学していただき、部活動中の生徒とも交流していただきました。今回「岐阜高校」に触れていただいた皆さんを、実際にお迎えする日を楽しみにしています。

新ワークショップ型出前講座『スマホde防災リテラシー』(7/23)

岐阜中警察署の主催でKDDI株式会社より講師をお招きし、スマホを使用したワークショップが開催されました。ワークショップのミッションは、「班で野外活動中に大地震に遭ったという設定で、災害情報をスマホのチャットアプリを使って集め、安全な避難経路や避難所、救助に向かう場所を地図上で特定する。」というものです。MSリーダーズ、防災リーダーなど合計40人の生徒が4人ずつの班に分かれ、それぞれスマホの情報を頼りに、ミッションに挑みました。参加した生徒は、「思ったより難しかったが、災害時の情報を、いかに正しく迅速に伝達するかが大切だと感じた。」と感想を述べていました。

最先端科学体験プログラム「新商品を企画・提案しよう」(7/20)

株式会社デンソーより矢崎芳太郎氏をお招きし、最新技術を利用した新商品を企画・提案する講座を実施しました。前半の講演では「熱」に関する講義と、新商品の熱流センサーの紹介と計測の仕組みについて説明がありました。
後半の実習では5人ずつのグループに分かれ、熱流センサーを使った新商品を企画し、提案する体験をしました。様々な製品案を出し提案しましたが、別グループから実用化のための課題やよりよい提案があり、議論は白熱しました。最後に講師の矢崎氏より、熱ではなく熱流を計測することに注目すると、新しい視点が生まれるのではないかとアドバイスをいただきました。

講演会「ヨルダン概況、難民・国際協力」(7/20)

7月20日(金)の放課後に、櫻井修一氏〔前ヨルダン駐箚全権大使、岐高OB〕による講演会を実施しました。防衛省・財務省・経済産業省・内閣官房などでのご勤務経験から、国家公務員時代についてお話しいただくとともに、昨年12月に退官されたヨルダン駐箚全権大使としてのお仕事内容について伺いました。ヨルダンを馴染みの薄い国と捉えるのではなく、この国の中東地域での重要性や、世界的問題の一つとなっているシリア難民を大量に受け入れている国として理解し、その現状と問題点を学ぶことができました。

講演会「航空機開発の現場から“航空機開発/航空宇宙産業 ご紹介”」(7/13)

7月13日、職業・学問体験プログラムの一環として、川崎重工業株式会社航空宇宙システムカンパニー フェロー野久徹様にご講演いただきました。
1・2・3年生の希望者43人が、航空宇宙の全般、航空機開発の流れ、日本の宇宙開発、これからの航空宇宙事業についてのお話を拝聴しました。数々の航空機の設計に携わってこられた経験を踏まえ、開発の歴史やご苦労、今後の展望と後輩に託すことを、情熱とユーモアを込めてお話しいただきました。航空宇宙産業とそれを取り巻く私たちの世界を、具体的にイメージできるようになるすばらしい機会でした。

講演会「写真で伝える世界,東北 -子どもたちの『今』-」(7/13)

7月13日(金)の放課後に、安田菜津紀氏〔フォトジャーナリスト、スタディオアフタモード所属〕による講演会を実施しました。カンボジア、イラク、陸前高田市で、紛争や災害を乗り越えながらもたくましく生きる子どもたちについて、写真とともに紹介してくださいました。「一人の人間がやれることは限られていて、各々のできることを少しずつやる、つまりは我々には役割分担がある。私にとっては、写真を通してありのままを世界へ伝えることが役割です。」とお話しになりました。

第1回スーパーハイスクールセッションSSS(6/17)

6月17日(日)、国または県からスーパーハイスクールの指定を受けた12校の生徒が、それぞれの研究成果を生かして交流・討論を行うスーパーハイスクールセッション(SSS)が岐阜大学で行われました。フラッグシップハイスクールの指定を受けた本校からも5名の生徒が参加し、積極的に他校の生徒と討論し、県職員等の方々にも質問を投げかけていました。なお、このセッションは今回を含め4回開催予定です。

即興型英語ディベート東海交流大会(6/16)

6月16日(土)、本校を会場として「即興型英語ディベート東海交流大会」が実施されました。本校の他に三重県立四日市高校、静岡県立静岡高校、愛知県立岡崎高校の3校が参加しました。参加者は総勢34名、本校からは3チーム12名が参加しました。初対面の生徒同士、最初は少し緊張気味でしたが、ディベートが始まるやいなや英語で活発な議論が展開されました。また、議論の合間の休憩時間にはお互いの健闘をたたえ合い、笑顔がこぼれました。参加した多くの生徒が、今後の高校生活の中で英語力を更に伸ばしていこうと決意を新たにするとともに、ディベートを通して友情の輪が広がることに対して満足感や充実感が得られたようです。

命の尊さ講話(6/14)

6月14日(木)、岐阜大学地域科学部から近藤眞庸教授をお招きし、「愛すること、生きること」と題してお話しいただきました。ご自身の高校時代の挫折やその挫折があったからこそ今の自分があるという経験談をはじめ、「人生どちらに転んでも吉」というメッセージをいただきました。高校生活で多くの生徒が悩む問題について、過去の失敗にとらわれず、1日1日を積み重ね、未来につなげていくのだと、生徒にとって勇気の出る講話をしていただけました。

(生徒の感想から)人生の中で、様々な出来事が起こっていくけれど、楽しいことも辛いこともすべて含めて、自分自身を形成していくということを学びました。面倒くさそうなことや、辛そうなことから逃げてばかりいたけれど、これを機に積極的に自己を創り出すチャンスと考え、取り組んでいきたいです。

岐高同窓会(6/10)

約630名の本校同窓生が参加しました。本校の現役吹奏楽部と、卒業生である三味線奏者宮﨑代里子氏による「吹奏楽と三味線のための『津軽じょんから節』」のコラボレーション演奏があり、会場からは大きな拍手が送られました。

卒業生と語る会(6/8)

6月8日(金)、2年生総合学習の時間(本校ではFPT:Future Planning Time)に、この春に大学へ入学した本校卒業生を招いて、高校在学中の様子を語っていただく「卒業生と語る会Ⅰ」を開催しました。今回は、名古屋大学医学部・理学部・文学部・経済学部に通う4人が、2年生全員にそれぞれの経験を話してくれました。2年生の頃の勉強方法、部活動との両立、受験期の過ごし方、入試本番でうまくいったこと・うまくいかなかったことなど、受験を乗り越えた説得力のある内容でした。示唆に富んだお話は,今後の学校生活への活力となりました。