令和2年度 職業・学問体験プログラムを実施しました(12/9)

【演題】「デザインからデザインまで」
~ピクトグラムその機能と役割~
【講師】廣村正彰氏(グラフィックデザイナー)
【内容】
12月9日(水)、日本の様々な施設、企業のサインデザインを多く手がけられ、東京2020のスポーツピクトグラム開発にも携わってこられた廣村氏による講演会と座談会を行いました。作品の制作過程やそれに込められた思いやこだわり、制作過程における苦労に加え、仕事と向き合う上での流儀についてもお話いただきました。特に、「デザインをする上で、『何を伝えるか』ではなく『どう伝わるか』を考える。」「サインデザインは本来ない方がよい。」といった物事の本質を捉えられた考え方に、多くの生徒が感銘を受けました。

主権者教育の講演会と座談会を行いました(11/19)

11月19日(木)、名古屋経済大学法学部准教授・総務省主権者教育アドバイザーの高橋勝也先生にご講演をしていただき、その後、希望生徒を対象に講師との座談会を行いました。
将来、社会のリーダーとしての役割を期待される生徒たちが、政治・社会問題について考え、意見を交流する機会となりました。
なお、講演会は各教室へのオンライン配信で実施し、講演会終了後には、感染症予防策を講じながら、希望者対象の座談会を行いました。

本校卒業生のブルボンヌ氏による『命の尊さ講話』を行いました(11/5)

11月5日(木)、グローバルリーダー養成事業の一環として、様々な違いを持つ自他の個性を認め合い、命を尊重する態度の醸成を目的に、女装パフォーマーのブルボンヌ氏(平成2年本校卒)から、「自分らしく、多様な社会へ~LGBT、性の自認と指向~」というタイトルで、講話をしていただきました。
性的指向と性自認についての理解を深めるとともに、ブルボンヌ氏から後輩への温かいメッセージに、勇気をもらえたという生徒も多くいました。
なお、講話は各教室へのオンライン配信で実施し、講話終了後には、感染症予防策を講じながら、希望者対象の座談会を行いました。

2020物理チャレンジ全国大会で最優秀賞等を獲得した辻圭汰君が、県教育長に受賞を報告しました(11/16)

本校3年次生の辻圭汰君が、昨年の2019国際物理オリンピック日本代表<文部科学大臣特別賞受賞>(既報)、ゲスト参加したヨーロッパ物理オリンピック(EuPhO)で日本人トップの世界16位、Gold Medal(金賞)受賞に続き、今年度、2020物理チャレンジ全国大会でエリジオン賞(最優秀賞)及び金賞を獲得しました。

このたび、辻君が岐阜県教育委員会教育長を訪問し、これらの受賞を報告しました。辻君は「将来は物理の研究を通して社会に貢献したい」と今後の抱負を述べたのに対し、教育長からは「2年連続の素晴らしい受賞、これからも日本だけでなく世界での活躍を期待します」と激励がありました。

本校OBによる『基調講演会』 「百折不撓~世界に羽ばたけ!」実施(10/6)

本校では平成25年度より、グローバルリーダー養成事業として、「職業・学問体験」、「最先端科学体験」、「国際交流体験」等をテーマに、各分野で功績のある方をお招きし、生徒が自らの将来像について考えを深める機会としています。

10月6日(火)、本事業の取組の一環として、林 信秀 様(株式会社みずほ銀行常任顧問)<1975年3月卒業>を講師にお招きし、『基調講演会』を実施しました。今年度は新型コロナウイルス感染症予防のため、一部の生徒以外はオンラインでの視聴としました。また、講演会終了後、感染症予防策を講じながら、希望者対象の座談会を行いました。

世界を舞台にご活躍される林様の「自ら考え自ら人生を切り開く人が生き残る」「人生に失敗はつきもの 失敗を恐れないで挑戦を」などのお言葉に、多くの生徒が感銘を受けました。

「科学の甲子園」合同学習会を行いました(9/12)

9月12日(土)、「科学の甲子園全国大会」に向けた合同学習会を、本校を含めた岐阜県内の高校5校と県外の高校7校の参加のもと、各校をオンラインでつないで実施しました。今回で7回目となる学習会ですが、今年度は各課題をそれぞれの高校で実施し、その解説もオンラインで行いました。数学・情報の筆記競技と物理・化学・生物の3分野の実技競技について、密を避けながら、各校の結果について意見交換し、お互いに良い刺激を受けることができました。

1年次PTフォーラム(9/25)、2年次PTフォーラム(9/28)を開催しました

9/25(金)午後、1年次保護者の皆様を対象とし、『岐高生になる 岐高生の親になる』をテーマにPTフォーラムを実施しました。全体会では、1年次委員長 金森隆様からご挨拶いただき、続いて、学校長他から高校生活全般について説明しました。また、本校卒業生を子にもつ教員2名から、岐高生の親として過ごした時期のお話をしていただきました。その後、ホームルームごとに学級懇談会を行い、文化祭代替行事で作成したクラス動画を視聴したり、ご家庭でのお子様の様子について情報交換をしたり、受験や文理選択について相談するなど貴重な交流となりました。

また、9/28(月)午後、2年次保護者の皆様を対象とし、『ベストな進路選択のために』をテーマにPTフォーラムを実施しました。全体会では、2年次委員長 折居恒治様からご挨拶いただき、続いて河合塾中部営業部部長 西山直志様より「高校生が身につけておくべきチカラ-イチからわかる変わる大学入試-」としてご講演をいただきました。その後、ホームルームごとに学級懇談会を行い、お子様の様子についての意見交換や今後の進路選択に関する情報交換などを行い、有意義な時間となりました。

なお、両年次とも、新型コロナウイルス感染症への対策として、全体会は各教室へオンライン配信、学級懇談会はソーシャルディスタンスを保っての実施となりました。

『職業・学問体験プログラム』を実施しました(9/18)

【演題】「日本がこれから歩むべき道について」

~デフレ大不況、巨大天災の連発、そしてコロナ感染症拡大を受けて~

【講師】藤井聡氏(京都大学大学院工学研究科教授)

【内容】
藤井先生は工学部のご出身でありながら、内閣官房参与を務められるなど、日本社会全体のあり方について深く関わってこられました。9月18日(金)の講演会では、経済、財政、貧困やコロナ感染症など日本が抱える数多くの課題を、高校生にも分かりやすくご講話いただきました。当日はオンラインを使って、複数の会場(教室)をつなぐ形式で実施しました。

自然科学部(生物班)による 「サンショウウオ放流会」を実施しました(6/17)

6月17日(水)、自然科学部生物班が保護活動をしているヤマトサンショウウオを岐阜大学構内の淡水生物園に放流しました。今年は新型コロナウイルス感染拡大防止による臨時休業のため、例年は自分たちで行っている飼育を、各務原市の世界淡水魚園水族館アクア・トトぎふに依頼することになりました。例年に比べ放流数は少なくなりましたが、無事に育った300匹を放流することができました。なお、当日の様子は新聞各社に大きく報道されました。

高校生国際シンポジウムへの参加(2/13,14)

2月13日・14日の両日、鹿児島県で行われた高校生国際シンポジウムに参加しました。メンバーは自然科学部生物班 2チーム4名 海外研究部 3チーム8名です。参加5チーム中、以下の4チームが入賞しました。

 分野 メンバー 発表テーマ
ジェンダー・教育 優良賞 大村・日比・横井 高校生の政治的関心の向上
地域課題 優良賞 赤地・橋詰・山本 放置自転車問題の解決策
国際・観光・ビジネス 優秀賞 加藤・服部 外国人生徒への学習支援
環境問題 優秀賞 天満・藤吉 環境DNA解析による魚類相調査

著名人の方々の講話や、高校生同士の交流会、審査員との交流会など、様々な機会を通して社会の課題と向き合う姿勢や研究に取り組む姿勢などを学び、たいへん刺激的な二日間を過ごすことができました。

ハワイの高校生との英語ディスカッション(2/8)

2月8日(土)に岐阜高校において、海外研究部がスカイプを通して、ハワイの高校生との英語ディスカッションを行いました。当日は岐阜大学付属中学校からも2名が参加しました。

テーマは「#Ku Too Movement」(女性が職場でハイヒールを履くことが常識とされる問題)を取り上げ、ジェンダーの平等性について議論しました。お互いの文化の違いも踏まえて活発な議論がなされ、次回開催を期待させるような盛り上がりを見せました。

 

 

自動運転プログラミング体験(最先端科学体験プログラム 12/19)

12月19日(木)に、トヨタ女性技術者育成基金の援助を受け、理系進学希望者を対象に最先端科学体験プログラム(講義・実習)を実施しました。

講義では,女性技術者の方から「文理選択や大学選択はどのように考えたのか」や「なぜトヨタ自動車の研究開発に進んだのか」など,進路決定の過程についてご自身の経験を交えてお話しをいただきました。また,質疑応答では海外赴任についてお話しいただき,英語の重要性やトラブルを楽しむ気構えなどで盛り上がりました。

実習では,トヨタ技術会の方々の自作ミニカーを使用して,プログラミングを行い,障害物のあるコースを正確に走るコンテストを行いました。プログラミング中の数値を少し変えただけで,ミニカーの走る様子が全く変わってしまうことに驚くとともに,自分たちが思い描くようにミニカーが走ると歓声があがるなど,プログラミングの難しさと面白さの両面を体験することができました。

裁判員裁判模擬体験[主権者教育](11/28)

11月28日(木)午後、岐阜地方裁判所から裁判官の小川結加 様(平成15年岐阜高卒)、榎本太郎 様 の2名をお迎えして「裁判員模擬体験」を行いました。

各学年二名ずつ計六人の生徒が裁判員として、架空の事件について判決を論ずるという体験をしました。「放火犯」にどのような判決を下すのか?実際の裁判官2名と計8人で議論をしました。「実刑判決」とするのか「執行猶予」とするのかを焦点とし、同じ放火事件を扱っているにも関わらず、服役しながら社会復帰を目指す考え、社会に身を置きながら更生を目指す考えなど、あらゆる可能性を考えながら判決を下すことの重みを感じました。

この会を通して生徒は、安易な判決を下さず、実際に犯行に及んでしまった過程をよく理解して、判決を下さなければいけないことを学ぶことができました。

学校環境衛生活動特選校表彰(11/17)

11月17日付で岐阜県学校保健会より、本校が環境衛生活動特選校として表彰を受けました。

これは生徒が安全・安心な環境で学習活動に励むことができるように、環境衛生検査としての日常点検(教室の日常点検や飲料水の水質検査など)や、定期検査(換気・採光・照明・清潔保持などについて科学的に把握する)を環境衛生基準に基づき、確実に行ってきた結果です。

生徒の皆さんが快適に高校生活を過ごすことができるように、環境の把握と維持、改善に努めています。

基調講演『JR東海の「挑戦」と「人づくり」 ~リニアが拓く日本の未来』(11/12)

11月12日(火)グローバルリーダー養成事業『基調講演会』(同窓会主催)を開催し、本校OB(S47年卒)の柘植康英様(現東海旅客鉄道株式会社代表取締役会長)にご講演いただきました。
JR東海の歩みを、旧国鉄時代から現在、そしてリニア開業を迎える未来まで、ご自分の足跡とともにご講演いただき、最後に次世代を担う後輩たちへの期待を、ご訓示いただきました。
講演の中で、「人づくり」が大切であり、社員が生き生きと働き、その家族が幸せであることが会社の発展、ひいては社会の発展の大前提であると語られました。後輩へは「受け身でなく能動的であること」、「人間力を磨くこと」「グローバル化や社会のイノベーションに柔軟に、そして独創的に対処していくこと」とエールをいただきました。

国際交流体験プログラム(11/8)

11/8(火)の5限目に1年次生を対象として名古屋大学大学院経済学研究科教授の隠岐さや香氏をお迎えして講演会を開催し、放課後には座談会も実施しました。

「文系/理系の成り立ち―学問に『二つの文化』はあるのか?」と題して、文系と理系が分化していく歴史をはじめとして、文系と理系における知識のあり方の違い、事実をめぐる視点の違いなどをお話いただきました。1年次生の文理選択・科目登録が迫る時期であったため、自分自身が「何に興味を持っているか」を問い直し、進路選択について改めて深く考える貴重な機会となりました。

最先端科学体験プログラム 「固体でも液体でも気体でもない状態 超臨界流体」(11/6)

11月6日(水)に超臨界技術センター株式会社から、研究員の藤井景子氏をお招きし、超臨界流体の概論と、超臨界流体の利用についてお話しいただきました。

日常の生活の中で観察される物質の三態とは異なる超臨界流体は、全く新しい性質を持っており、その応用は最新の技術として普及しつつあり、また応用の幅は広いとのことでした。今回は、現在取り組んでいるドリップコーヒーの品質改良を例にご説明いただきました。

新しい技術を開拓することは達成感があり充実した研究生活ですが、一方では新しいことを始める上での苦労もあり、工場建設における許認可の申請や、製品として買っていただくための技術の追求などについてもお話しいただきました。

後半の実習では、カフェインの検出実験と、カフェインの入った普通のコーヒーと、カフェインを除いたコーヒーの飲み比べをしました。講座修了後も、多くの生徒の質問に丁寧にお答えいただきました。

 

国際交流体験プログラム 「私の二つのグランドゼロ(爆心地)」(10/9)

広島に投下された原爆でお兄さんを亡くされ、米・ニューヨークで起きた同時多発テロでご長男を亡くされたご経験をお持ちになる伊東次男氏をお招きし、10/9(水)に平和講演会を開催しました。

2週間後に修学旅行(長崎)を控えた2年次生全員が講演会に参加しました。また、放課後の座談会では参加希望の1~3年生の生徒約40名と 「“平和”を世界に訴えるために」というテーマで討論し、ご助言いただきました。

伊東氏は、ご自身の経験を語られながら、私たちが他者に対し「やさしい心」、「他人を思いやる心」、「感謝の心」、「許す心」、そして「祈る心」を持ち続けることが平和を維持するために必要であること、そしていつまでも戦争のない状態を続けていくよう努力しなければならないと訴えられました。

 

職業・学問体験プログラム「大学発ベンチャー 学生企業家 講演会」(9/26)

9/26(木)職業・学問体験プログラムの一環として株式会社オプティマインド代表取締役社長の松下健氏をお招きし、流通業界がかかえる問題点、それらを解決する人工知能を利用した最適な配送ルートを導く方法などについてご講演をいただきました。

松下氏は本校を卒業後、名古屋大学へ進学され現在も大学院に在学中です。学生でありながら起業することになった経緯や、起業し顧客を獲得するまでの苦労などについてもお話しいただきました。

後半の座談会では、広報/マーケティング担当の小森咲季氏、管理部/公認会計士の林孝卓氏にも参加していただきました。お二人も本校の卒業生で、高校の同級生で会社を運営していることや、高校時代に学んでおくとよいことなどを、参加者の質問に答える形式でお話しいただきました。

参加者は1~3年生の希望者44名と、起業を目指す卒業生2名でした。

(左から 松下氏 小森氏 林氏)

卒業生と語る会Ⅱ(9/10)

9/10(火)の2年次生の「総合的な探究の時間」に、卒業生の大学院生や大学生を招き、所属している学部や専攻の話をしていただく「卒業生と語る会Ⅱ」を開催しました。

研究活動や就職・進学試験の合間を縫って、東京大学・京都大学・名古屋大学などから、合計31人の卒業生に来校していただきました。理系学部は大学院生、文系学部は4年生がほとんどでしたので、大学院での研究や卒業研究の内容、就職活動など大学生活全体を見通したお話を聞くことができました。
「大学に入ってからも継続的な努力が必要である。」とか「高校時代にもっとやればよかったと大学4年生になっても思うことがあったりした。」など、情報誌などでは得られない事柄を、実感を交えながら具体的に、直接聞くことができ、今後の進路選択にたいへん役立つ機会となりました。

服部幸應氏講演会[職業学問体験プログラム](9/18)

9/18(水)に服部栄養専門学校校長・医学博士の服部幸應先生をお迎えして講演会を開催し、1年次生全員が聴講しました。

服部先生はグルメ番組「料理の鉄人」をはじめとして食に関する解説や多くの講演をされております。また食に関する著作も多数あります。

食育基本法の制定に携わり、食育の推進に努めている服部先生の視点を通して、「食べること・生きることを考える。~和食の価値を通して~」と題して、お話ししていただきました。和食が世界に誇る素晴らしさや魅力、食の持つ可能性の高さと責任の重さについて、理解を深めることができました。

令和元年度 1年次PTフォーラム(9/20)

9/20(金)午後、1年次保護者の皆様を対象とし『親子で考える進路選択』をテーマにPTフォーラムを実施しました。体育館での全体会では、1年次委員長 折居恒治様からご挨拶いただき、生徒指導部より「最近の高校生を取り巻く“危険“な状況」について、進路指導部より「将来を見すえた進路選択について~文理選択と大学入学共通テストについて~」と題し説明を行いました。その後、各HRに分かれての学級懇談会で、林間学舎や岐高祭の写真上映、参加者でグループ討議を行うなど、お子様の様子について情報交換をしたり、受験や文理選択について相談したりするなど有意義な交流となりました。

(写真は全体会、進路指導部説明会)

化学グランプリ 銀賞受賞(8/19,20)

8月19日(月)20日(火)に化学グランプリ二次選考(全国大会)が、東京の工学院大学を会場に行なわれました。全国の都道府県で行なわれた一次選考を勝ち抜いた76人が参加したこの大会で、本校3年生の吉口直輝君が銀賞を受賞しました。

当日は蛍光物質の合成実験による競技が行なわれ、一次選考の筆記競技の点数との合計で各賞が決められました。吉口君は2年生だった昨年も二次選考まで進み、銅賞を受賞していましたが、1年間化学の力を蓄え、昨年を上回る成績を残しました。

 

職業学問体験プログラム[薬学系](9/10)

9月10日(火)放課後、本校の卒業生で現在、京都大学大学院薬学研究科博士後期課程3年の松本明宏氏をお迎えして講演会を開催し、1~3年生の希望者66名が参加しました。

「癌細胞由来エキソソームを利用した癌ワクチン療法の開発」と題して、ご自身の研究内容について紹介していただいた後、大学院での生活や留学の経験談、ノーベル賞授賞式やその関連行事に参加した経験談をお話しいただきました。薬学研究の最先端に関する理解を深めることができました。

 

第71回日米学生会議に参加(8/13~8/17)

日米学生会議とは、1934年に発足した日本(戦後)初めての学生交流団体で、日米関係を考察するとともに、両国をめぐる様々な問題について、多角的に検討しています。本会議では、日本と米国から同数の学生が約一ヶ月にわたって共同生活を送りながら様々な議論や活動を行います。(日米学生会議HPより引用)

本年度、日米学生会議が岐阜県でも開催され、本校生徒9名が岐阜県プログラムに参加させていただきました。

長良川うかいミュージアムや鵜飼観覧船では通訳を兼ねて鵜飼について説明をし、白川郷では伝統文化の体験や観光資源の視察を行いました。16日には岐阜県プログラムの成果発表である岐阜サイトフォーラムにパネリストとして参加し、日本や米国の大学生とともに岐阜県の魅 力について語り、地域活性化に向けた提案を行いました。

全国高校教育模擬国連への参加(8/7-8/8)

8月7日、8日の2日間、東京の国立オリンピック記念青少年総合センターで、第3回全国高校教育模擬国連大会が開催されました。全国から100校650名超の高校生が集まり、5議場に分かれてそれぞれで模擬国連が行われました。本校からは10チーム21名が大使として出場しただけでなく、大会運営役員としても2名の生徒が参加しました。今回の議題は「国際移住と開発(移民)」でした。全国の高校生と国際的な問題について熱い議論を交わす経験は、彼らにとって大いなる刺激となりました。

物理チャレンジ金賞受賞!(8/17-8/20)

8月17日から20日までの4日間,物理チャレンジ2019(全国大会)が東京理科大学で開催されました。本校2年次の辻圭汰君は予選(第1チャレンジ)を通過し、全国大会に出場しました。当日は実験問題コンテストや理論問題コンテストが行われ,辻君は「金賞」を,そして高校2年生以下で最優秀の成績を修めた生徒に送られる「Preferred Networks賞」を受賞しました.

また,2020年7月にリトアニアで行われる国際物理オリンピックの日本代表候補12名の1人にも選ばれました。今後,秋・冬・春の3回の合宿に参加し,国際物理オリンピックに挑みます。

物理チャレンジウェブページ http://www.jpho.jp/

 

職業・学問体験プログラム「私たちと政治」(7/18)

7月18日(木)の放課後、朝日新聞解説委員の秋山訓子氏をお迎えして講演会を開催し、1~3年生の希望者25名が参加しました。

政治部記者としてのご自身のキャリアについてお話しいただいた後、「若者が政治に関心を持つにはどうしたらよいか」をテーマにディスカッションを持ちました。参加者からは現代の高校生らしく、SNSを使った情報発信などが提案されましたが、中には候補者にあだ名をつけてはどうかなどのユニークな意見も出され、会は大いに盛り上がりました。

ジョイントセミナーat東大(8/1-2)

8月1日~2日、ジョイントセミナー@東大が実施され、2年生114名が参加しました。初日は本郷キャンパスにおいて東大の准教授と特任研究員(本校卒業生)による講義を聴講し、次に現役東大生(本校OB)によるキャンパスツアーがありました。夜は宿舎で、本校OBの現役東大生を囲み「卒業生と語る会」を持ちました。2日目は経済産業省を訪問し、本校に縁のある職員の方々から貴重なお話を伺いました。忙しい中、迎えて下さった先輩方の温かい思いに触れ、学ぶことや働くことの意義について深く考え、発想を転換することの大切さを学び、進路について意識を高める大変よい機会になりました。

エンパワーメントプログラム(8/12~15)

8月12日から36名(岐阜高校27名、大垣北高校9名)の生徒が、海外の大学生とともにAll Englishで4日間を過ごすエンパワーメントプログラムに参加しました。

このプログラムでは、ポジティブシンキングの重要性、リーダーシップ、偏見への対処、多様性の理解と尊重など、様々なテーマについて、海外の大学生を交え、すべて英語で討論や発表を行いました。将来、変わりゆくこの世界に変化を起こす”Change Maker”になるために、自分とは何者で、一体何ができるかについて、おのおのが深く掘り下げることができ、実りある体験でした。

科学の甲子園合同学習会(8/3)

8月3日、「科学の甲子園全国大会」に向けた合同学習会を岐阜大学で開催しました。 今回で6回目となる学習会には、本校を含めた岐阜県内の高校6校と県外の高校7校から約100人の高校生が参加しました。午前は数学・情報の筆記競技に、午後は物理・化学・生物の3分野に分かれて実技競技に挑戦しました。筆記競技では同じ学校の生徒と話し合いを持ちながら、また、実験競技では他校の生徒との合同チームを結成し課題に取り組みました。昼食時の交流会や実技競技を通じて他校の高校生とも交流を深め、お互いに良い刺激を受けることができました。

自然科学部生物班の活動(バイオサミットin鶴岡&全国総文祭)

自然科学部生物班が7月29~31日に山形県鶴岡市で開催された「第9回高校生バイオサミットin鶴岡」で,二つの大臣賞を受賞しました。研究演題は『カスミサンショウウオの性フェロモンと受容体について』(文部科学大臣賞受賞)と『環境DNA定量解析を用いた生物分布モニタリングの確立~長良川・揖斐川におけるアユと冷水病菌の季節的相互関係を探る~』(経済産業大臣賞受賞)です。

また,7月27~29日に佐賀県佐賀市で開催された「第43回全国高等学校総合文化祭」では,アユと冷水病菌に関する研究演題により全国3位相当の奨励賞を受賞しました。

カスミサンショウウオの研究は,長年積み重ねた研究が新しい展開を迎えています。アユと冷水病菌の研究は,清流長良川のアユを守る活動として2年前から始めました。

グローバルリーダー養成事業 「命の尊さ講話」(6/13)

オフィスいわむろの岩室紳也氏(泌尿器科医)を迎え、「命の尊さ講話」を開催しました。生徒の自己肯定感を高めると同時に、様々な違いを持つ自他の個性を認め合い、互いの命を尊重する態度を醸成することが目的です。当日はPTA役員の方々にも参加していただきました。

岩室先生からは、HIV感染やLGBT、薬物依存など様々な角度から命の尊さについて語っていただきました。講演会後の生徒の感想には下記のキーワードが多くありました。

(1)「人は経験でしか学べない、経験していないことは全て他人ごと」

どんな人も「接する」という経験をするまでは他人ごととしてとらえてしまう。

(2)「自立は依存先を増やすこと」

自立は独り立ちすることだと誤解されている。しかし、一人で生きていける人はいない。仲間(依存先)を多くつくることが大事。

(3)「人は話すことで癒される」

男性はなかなか他人に弱みを見せたくないし、それを話すのも苦手。男性に限らず、悩みは人に話すことでしか軽減できない。

こうした言葉が人生訓として生徒の心に強く残ったようです。

最先端科学体験プログラム「分子が世界の食糧危機を救う」(6/11)

名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所(ITbM)の研究者をお招きし、分子研究の最前線について講義を受けました。講演では、拠点長である伊丹健一郎教授から、新しい分子を合成することの楽しさをお話しいただきました。新しく合成された分子には、アフリカで穀物生産に年間1兆円を超す被害を与えている寄生植物「ストライガ」の駆除に効果が期待され、実証実験が始まったことなどを紹介されました。研究者を目指す生徒に「Be Unique Go Crazy」とのメッセージを頂きました。

後半の実験では、佐藤綾人特任准教授の指導の下、pH指示薬のフェノールフタレインと、蛍光ペンのインクの成分でもあるフルオレセインの合成実験を体験しました。どちらの物質も簡単に合成でき、指示薬として赤変する様子や、UVライトで蛍光する様子に多くの歓声が上がりました。実験後は、蛍光物質の利用や蛍光の仕組みについて教えていただきました。

職業・学問体験プログラム「地域医療の現状を知ろう」(5/31)

5月31日(金)放課後に、岐阜市民病院より副院長の杉山保幸氏はじめ、研修医、薬剤師、臨床検査技師、看護師の方々をお招きし、地域医療をテーマとしてご講演をいただきました。今年で5回目となる本講演会では、地域医療に従事する専門職の立場から、医療現場での各専門職の役割や、専門性が高まったことによるチーム医療の大切さなどをお話いただきました。全体会の後には各職種に分かれて分科会を行い、より詳しくお話しいただきました。

「情報モラル講話」を開催しました(4/25)

情報モラル教育研究所代表 上水流信秀氏をお招きして、情報モラル講話を実施しました。

「今の自分が、未来の自分を、ツブス!?」と題したご講演の中で、SNSで投稿したデータがどこに保存されているのか?今の自分が残した投稿がいつ掘り返されるか?など普段の生活の中では考えもしないことをお話しいただきました。最後に私たちが「今」考え、行動しなくてはなくてはならないことをご教授いただき、「困ったら、信頼できる大人に相談しよう!」とアドバイスしていただきました。

科学の甲子園報告会を開催しました(4/12)

4月12日、本年3月15~17日にさいたま市で開かれた「第8回科学の甲子園全国大会」へ出場した生徒8人による報告会がありました。岐阜県代表として8年連続で全国大会に出場した本校は実技競技③で優勝し、総合成績で4位入賞を果たしました。また、理系で活躍する女子生徒を応援する「帝人賞」を受賞しました。

報告会では、筆記競技や実験競技の競技内容、劇的な100分の2秒差での逆転勝利で優勝した「ジャイロ2輪車レース」について動画を交えて紹介しました。後輩達に第9回大会での2度目の総合優勝の期待を託しました。

 

講演会「エシカルなビジネスで起業しよう」(2/13)

2月13日(水)の放課後に、白木夏子氏〔起業家、ジュエリーブランドHASUNA Founder&CEO〕による講演会を実施しました。HASUNAでは、「エシカル」つまり「倫理的な、道義上の」という意味から、出自が明らかな宝石や貴金属を扱い、不正な取引で鉱山労働者たちが安く買いたたかれることのないよう、ビジネスの立場から発展途上国の援助に取り組まれています。「世界へ出よう!」と激励の言葉をいただくとともに、「社会貢献をする中でも、私は自分の人生を楽しむことを忘れません。他国へ行って悲惨な現実を目にすることもありますが、その国自体を楽しむことも大切にしています。」とお話しくださいました。
生徒からは「何もわからないところから突き進まれた人生経験を伺って、感動しました。」などの感想がありました。

法曹三者との座談会・裁判員裁判傍聴(12/18)

12月18日、「職業・学問」体験プログラムの一環として、岐阜地方検察庁・岐阜地方裁判所において法曹三者(検事・弁護士・裁判官)との座談会、裁判員裁判の傍聴、岐阜地方検察庁庁舎見学を実施しました。座談会では、本校の卒業生である弁護士・裁判官の方に、生徒の質問に対して一つ一つ丁寧に答えていただきました。また、裁判員裁判を傍聴し、普段の学校生活では味わうことのできない貴重な経験をすることができました。このプログラムを通じて、参加した生徒は法を身近に感じるとともに、進路意識や職業観を高めることができました。ご協力いただいた関係諸機関の皆様に、改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。

最先端科学体験プログラム「空力ボディコンテスト」(12/5,18)

12月5日、18日の2日間にわたり、トヨタ女性技術者育成基金の援助を受け、理系進学希望者を対象に最先端科学体験プログラムを実施しました。5日の講義では、触媒などの無機材料開発を行なう女性技術者のお話を聞き、自動車開発には常に最新技術が取り入れられ、技術開発には長い時間がかかっていることなどを学びました。
18日は、5日に参加した生徒が個々に考え作製した車体ボディの模型を、風洞装置を使って空気抵抗を計測していただき、その後3人1チームで更なる空気抵抗の低減について話し合いました。10チーム以上が参加し、試行錯誤を繰り返して車体の改良を行いました。再計測の結果、2年生チームが空気抵抗の最小計測値を記録し、優勝しました。コンテストに先立ち、トヨタ技術会による次世代モビリティや先進技術の体験と、技術者の仕事紹介、トヨタ自動車の市販車の展示がありました。

講演会「伝え方が9割 ~ノーをイエスに変える技術~」(12/10)

12月10日,グローバルリーダー養成事業の職業・学問体験プログラムとして、1年次の「総合的な学習の時間」に(株)ウゴカスの高橋伊津美氏をお招きし、「伝え方が9割」と題する講演会を行いました。伝え方がセンスではなく技術であり、訓練により向上するということを学びました。具体的な事例をもとに、伝え方の極意「7つの切り口」と「3つのステップ」を意識することで、コミュニケーション能力が向上していくことを体験する機会となりました。放課後に行われた座談会には25名の生徒が参加しました。生徒の質問に対して一つ一つ丁寧に答えていただき、示唆に富むお話を伺うことができました。

 

租税教室(12/10-11)

1年次の「家庭基礎」の授業において、税理士による租税教室を実施しました。給料明細を例に、税金制度の仕組みについてわかりやすく教えていただき、税が社会でどのように活かされているかが理解できました。また、日本の財政などの社会状況にも目を向け、私たちの生活に直接的・間接的に関わる事柄について関心を高めることができました。

講演会「憲法の未来」(12/4)

12月4日、グローバルリーダー養成事業の職業・学問体験プログラムと主権者教育との合同企画として、首都大学東京法学部教授の木村草太氏をお招きし、「憲法の未来」と題する講演会を行いました。具体的な事例をもとに、法律との向き合い方や社会との関わり方、主権者としての心構えなどを分かりやすく教えていただきました。法的に思考することは、普段の生活や学習にも直結するものだということが分かりました。放課後に行われた座談会には約50名の生徒が参加しました。生徒の質問に対して一つ一つ丁寧に答えていただき、示唆に富むお話を伺うことができました。

第91回選抜高校野球「21世紀枠」伝達表彰式(11/15)

11月15日、本校において第91回選抜高校野球「21世紀枠」伝達表彰式が行われました。硬式野球部は、秋季県大会ベスト8に加え、春季県大会・夏の選手権大会でもベスト8に進出したこと、文武両道を高いレベルで実現していること、投手の球の回転速度や打者のスイングスピードなどを数値化し、データに基づく理論的な野球を実践していることなど、顧問・部員が一体となった取組が評価され、「21世紀枠」の県推薦校に選出されました。
表彰式では、田原宏志朗主将が「歴史と伝統ある野球部であるということに加え、『21世紀枠』の県代表校であるという自覚と責任感をもって、日常生活から意識を高めていきたい」と、力強く抱負を語りました。

最先端科学体験プログラム「業界で驚きの連続:酵素による分子間結合切断技術…100年後の技術を現代に」(11/6)

11月6日,グローバルリーダー養成事業の最先端科学体験プログラムを実施しました。講師としてL.E.D.ソリューション株式会社社長岩前良夫氏をお招きし,「業界で驚きの連続:酵素による分子間結合切断技術…100年後の技術を現代に」というテーマで実験を含めてお話しいただきました。岩前氏が見いだした特殊酵素を配合した洗浄剤を紹介していただき,ご自身の経験を交えた起業や新規分野の開発についてのお話しは、たいへん興味深いものでした。

基調講演会「医学・医療研究の進歩と未来」 (11/2)

11月2日,グローバルリーダー養成事業の一環として同窓会主催にて基調講演会を開催しました。今年度は,本校OB(S54年卒)の戸田達史氏(東京大学大学院医学系研究科神経内科学教授)に「医学・医療研究の進歩と未来」と題して,最新の医療研究の世界についてお話しいただきました。戸田先生が究明された筋ジストロフィーのフクチン遺伝子の制御や、がん免疫療法、ゲノム編集など,ここ数年のめざましい進歩と未来を紹介していただきました。遺伝子やゲノムなど,私たちが知識として学んだことが,医療研究の積み重ねによって実用に至るようになったことがよく分かりました。

英国高校生とのディスカッション(10/17)

10月17日(水)、本校と岐阜大学教育学部附属中学校の生徒20人が参加し、インターネット電話を通じて、英国ウェストヨークシャー州バットリー女子校の生徒と意見交換をしました。岐阜大学教育学部の田中伸准教授が研究の一環として実施されているもので、今回は「消費社会の弊害をどのように考えるか」をテーマに、お互いの意見を述べ合いました。参加した生徒は英語での討論に緊張しながらも、貴重な体験に充実感を持てたようです。

生活安全教室(10/4)

10月4日、薬物乱用がもたらす被害について理解を深め、心と体の健康管理について意識を高めることを目的に、「生活安全教室」を実施しました。講師の永瀬文先生(学校薬剤師)、古澤康先生(保護司)から、薬物の危険性や心身に与える影響など、画像を交えて具体的にお話ししていただきました。身近に販売されている飲み物であっても、過剰摂取により依存症につながることがあるというお話を聞き、多くの生徒が自分の生活を見直すきっかけとなりました。

講演会「『どっちに転んでも困る』をなんとかしたい~子どもの貧困と私たちにできること~」(9/13)

9月13日、社会活動家で法政大学教授の湯浅誠先生をお招きし、講演会を実施しました。「友達といるとお金がかかる、けれど独りは寂しい」という『どっちに転んでも困る』状況が人を追い詰めるという話から、個人の境遇や考え方を変えるより、社会に働きかけることが近道であり「君たちの持つスキルを将来、社会全体に役立てることを考えてほしい」と語られました。約1時間の講演の後、生徒から次々と質問があり、その一つ一つに丁寧に答えていただきました。また、放課後の座談会には約30名の生徒が参加し、さらに様々な質問が出され、湯浅先生から示唆に富んだ話を聞くことができました。

 

卒業生と語る会Ⅱ(9/7)

9月7日5限目、2年生のFPT(総合的な学習の時間)において、大学や大学院で専門分野を学んでいる卒業生を囲んでディスカッションを行う「卒業生と語る会」を実施しました。6月に引き続いて2回目ですが、今回は大学4年生、6年生、大学院修士課程2年生に在籍する卒業生約30名を招き、12の学問分野に分かれて大学での専門的な学びや就職活動など、体験を交えた貴重な話を聞く機会となりました。さらに放課後には、京都大学医学研究科博士課程に在籍する卒業生を囲んだ座談会を実施し、1~3年生の希望者が参加しました。参加した生徒達は、先輩の話に熱心に耳を傾け積極的に質問し、自分の進路に対する意識を高めることができました。

岐高祭(文化祭・体育大会)(8/29~31)

学校中が最も活気にあふれる行事、岐高祭を実施しました。8月29日、30日の文化祭では、1年次各クラスが展示、2年生が映像発表、3年生が演劇に取り組み、それぞれ個性と創意あふれる発表をしました。文化系部活動や有志による展示やステージ発表もあり、大いに盛り上がりました。8月31日の体育大会では、全校生徒が4つの団に分かれて各種競技と応援合戦で競いました。今年度は白団が栄冠を手にしました。

エンパワーメントプログラム(8/13~17)

8/13から5日間にわたり、49名(岐阜高校37名、大垣北高校12名)の生徒が海外の大学生・院生と共に英語で学ぶ研修に参加しました。ポジティブシンキングの重要性からリーダーシップ、原子力エネルギーの是非、平和、グローバル社会の中での日本の役割、SDGs等、様々なテーマについて討論や発表を行うことにより、同世代の学生の考え方や生き方に直接触れ、世界の様々なものの見方を感じ取り、積極性・主体性・チャレンジ精神の涵養を図るとともに英語力及びコミュニケーション力を高めることができました。初日は緊張した様子が見られましたが、最終日のプレゼンテーションでは、参加者や保護者の見守る中で、本プログラムを通して自分が達成したことや将来の目標について堂々とした発表を行い、5日間の大きな成果が感じられました。

全国高校教育模擬国連大会(8/6-7)

8月6日(月)、7日(火)の2日間、東京品川のきゅりあん(品川区立総合区民会館) で全国高校教育模擬国連大会が開催されました。この大会は、国連会議のシミュレーション(模擬国連)を通じて、現代の世界におけるさまざまな課題について学ぶことを目的としています。本校からは1・2年生合わせて8チーム16名が出場しました。全国から71校、500名近い高校生が集まり、各国の大使として今年度の議題「サイバーセキュリティ」について英語によるプレゼンテーションを行い、議論を展開しました。グローバル化と情報化が一体となって進む現代社会において、サイバーセキュリティは喫緊の課題といえます。しかし、情報化の進展ぶりは各国間で差が大きく、共通の課題として論じるのは難しかったようです。A~Dの4議場ではそれぞれ活発に議論が交わされました。閉会式の場で表彰が行われましたが、本校からはA議場の優秀賞として、堀・大野ペアが表彰されました。全国の高校生との交流を通して、多くのことを学んだ二日間でした。

第100回全国高等学校野球選手権記念大会開会式(8/5)

8月5日、第100回全国高等学校野球選手権記念大会の開会式において、第1回大会から100回連続で出場している皆勤15校の1校として、本校硬式野球部の主将・吉村航汰(3年)が、他の皆勤校の主将とともに行進しました。これまでの諸先輩方が築かれてきた歴史と伝統を引き継ぎ、硬式野球部の代表に相応しい、堂々とした姿でした。

 

1年次生 林間学舎活動(7/25-8/4)

本校の伝統行事のひとつ、奥飛騨にある「友學館」での林間学舎活動を実施しました。1年生が5団に分かれ、2泊3日の日程で寝食を共にしました。初日は班ごとに火をおこすところから取り組んだバーベキュー、2日目は乗鞍登山、夜はキャンドルサービス、3日目は奉仕活動と、大自然の美しさや厳しさに触れ、仲間との絆を深めるよい機会となりました。

 

科学の甲子園合同学習会(8/3)

8月3日、「科学の甲子園全国大会」に向けた合同学習会を岐阜大学で開催しました。 今回で5回目となる学習会には、岐阜県内の高校6校と県外の5校から約80人の高校生が参加しました。午前は数学の筆記競技、午後は物理・化学・生物の3分野に分かれて実験競技に挑戦しました。筆記は同じ学校内の生徒と話し合いながら答えを導き、実験では他校の生徒との合同チームで取り組みました。昼食時の交流会や実験競技を通じて他校の高校生とも交流を深め、良い刺激を受けることができました。

ジョイントセミナーat東大(8/1-2)

8月1日~2日、ジョイントセミナー@東大が実施され、2年生76名が参加しました。初日は東大において本校OBの東大教授による講義と、現東大生の本校の先輩達の案内によるキャンパスツアーがありました。夜は宿舎で、東大生の本校先輩たちと語る時間を持ちました。2日目は経済産業省を訪問し、本校に縁のある職員の方々から貴重なお話を伺いました。忙しい中迎えて下さった先輩方の温かい思いに触れ、学ぶことや働くことの意義について深く考え、進路について意識を高める大変よい機会になりました。

第2回スーパーハイスクールセッションSSS(8/2)

8月2日(木)に、国または県からスーパーハイスクールの指定を受けた学校の代表生徒が集い研究協議を行うスーパーハイスクールセッションの第2回目が、岐阜大学サテライトキャンパスで実施されました。午前中は名古屋外国語大学の後藤希望先生から効果的なプレゼンテーションについての講義を受けたあと、グループごとに話し合いました。午後はテーマごとの中間発表を行い、岐阜大学の先生方から講評をいただきました。本校生徒も最終回となる次回に向けて、グループリーダーとして積極的に取り組んでいました。

小学生のための高校見学会(7/27)

小学生とその保護者を対象に、本校の教育活動への理解を深め、将来の進路選択に役立てていただくことを目的にした見学会を、今年も開催しました。小学生(1年生から6年生まで)と保護者合わせて219名の参加がありました。学校長の挨拶、担当職員による説明の後、生徒会の代表者が、本校での生活について画像を交えて説明しました。説明会終了後は自由に校内を見学していただき、部活動中の生徒とも交流していただきました。今回「岐阜高校」に触れていただいた皆さんを、実際にお迎えする日を楽しみにしています。

新ワークショップ型出前講座『スマホde防災リテラシー』(7/23)

岐阜中警察署の主催でKDDI株式会社より講師をお招きし、スマホを使用したワークショップが開催されました。ワークショップのミッションは、「班で野外活動中に大地震に遭ったという設定で、災害情報をスマホのチャットアプリを使って集め、安全な避難経路や避難所、救助に向かう場所を地図上で特定する。」というものです。MSリーダーズ、防災リーダーなど合計40人の生徒が4人ずつの班に分かれ、それぞれスマホの情報を頼りに、ミッションに挑みました。参加した生徒は、「思ったより難しかったが、災害時の情報を、いかに正しく迅速に伝達するかが大切だと感じた。」と感想を述べていました。

最先端科学体験プログラム「新商品を企画・提案しよう」(7/20)

株式会社デンソーより矢崎芳太郎氏をお招きし、最新技術を利用した新商品を企画・提案する講座を実施しました。前半の講演では「熱」に関する講義と、新商品の熱流センサーの紹介と計測の仕組みについて説明がありました。
後半の実習では5人ずつのグループに分かれ、熱流センサーを使った新商品を企画し、提案する体験をしました。様々な製品案を出し提案しましたが、別グループから実用化のための課題やよりよい提案があり、議論は白熱しました。最後に講師の矢崎氏より、熱ではなく熱流を計測することに注目すると、新しい視点が生まれるのではないかとアドバイスをいただきました。

講演会「ヨルダン概況、難民・国際協力」(7/20)

7月20日(金)の放課後に、櫻井修一氏〔前ヨルダン駐箚全権大使、岐高OB〕による講演会を実施しました。防衛省・財務省・経済産業省・内閣官房などでのご勤務経験から、国家公務員時代についてお話しいただくとともに、昨年12月に退官されたヨルダン駐箚全権大使としてのお仕事内容について伺いました。ヨルダンを馴染みの薄い国と捉えるのではなく、この国の中東地域での重要性や、世界的問題の一つとなっているシリア難民を大量に受け入れている国として理解し、その現状と問題点を学ぶことができました。

講演会「航空機開発の現場から“航空機開発/航空宇宙産業 ご紹介”」(7/13)

7月13日、職業・学問体験プログラムの一環として、川崎重工業株式会社航空宇宙システムカンパニー フェロー野久徹様にご講演いただきました。
1・2・3年生の希望者43人が、航空宇宙の全般、航空機開発の流れ、日本の宇宙開発、これからの航空宇宙事業についてのお話を拝聴しました。数々の航空機の設計に携わってこられた経験を踏まえ、開発の歴史やご苦労、今後の展望と後輩に託すことを、情熱とユーモアを込めてお話しいただきました。航空宇宙産業とそれを取り巻く私たちの世界を、具体的にイメージできるようになるすばらしい機会でした。

講演会「写真で伝える世界,東北 -子どもたちの『今』-」(7/13)

7月13日(金)の放課後に、安田菜津紀氏〔フォトジャーナリスト、スタディオアフタモード所属〕による講演会を実施しました。カンボジア、イラク、陸前高田市で、紛争や災害を乗り越えながらもたくましく生きる子どもたちについて、写真とともに紹介してくださいました。「一人の人間がやれることは限られていて、各々のできることを少しずつやる、つまりは我々には役割分担がある。私にとっては、写真を通してありのままを世界へ伝えることが役割です。」とお話しになりました。

第1回スーパーハイスクールセッションSSS(6/17)

6月17日(日)、国または県からスーパーハイスクールの指定を受けた12校の生徒が、それぞれの研究成果を生かして交流・討論を行うスーパーハイスクールセッション(SSS)が岐阜大学で行われました。フラッグシップハイスクールの指定を受けた本校からも5名の生徒が参加し、積極的に他校の生徒と討論し、県職員等の方々にも質問を投げかけていました。なお、このセッションは今回を含め4回開催予定です。

即興型英語ディベート東海交流大会(6/16)

6月16日(土)、本校を会場として「即興型英語ディベート東海交流大会」が実施されました。本校の他に三重県立四日市高校、静岡県立静岡高校、愛知県立岡崎高校の3校が参加しました。参加者は総勢34名、本校からは3チーム12名が参加しました。初対面の生徒同士、最初は少し緊張気味でしたが、ディベートが始まるやいなや英語で活発な議論が展開されました。また、議論の合間の休憩時間にはお互いの健闘をたたえ合い、笑顔がこぼれました。参加した多くの生徒が、今後の高校生活の中で英語力を更に伸ばしていこうと決意を新たにするとともに、ディベートを通して友情の輪が広がることに対して満足感や充実感が得られたようです。

家庭クラブ・食育講座(6/6)

「岐阜県産の食材を使って栄養満点ご飯をつくろう!」をテーマに、岐阜市中市民健康センターより管理栄養士の堀江麻友先生にお越しいただき、講演と調理実習を行いました。岐阜県産の食材を生かすことの大切さについてお話を聞き、実際に「枝豆チーズご飯」「梅おかか菜飯」「にんじんご飯」を調理し試食しました。今後家庭クラブ委員会では、今回のレシピを岐高祭で販売し、食育の普及を目指します。

講演会「地域医療の現状を知ろう」(6/6)

平成27年度から実施し、今年で4回目となる医療系進学希望者を対象とした講演会を開催しました。岐阜市民病院より副院長の杉山保幸氏はじめ、医師、薬剤師、臨床検査技師、看護師のそれぞれ立場の方にお越しいただき、ご講演をいただきました。地域医療に従事する専門職の立場から、医療現場での役割や、専門性が高まったことによるチーム医療の大切さなどをお話いただきました。全体会のあと、各職種に分かれてより詳しくお話しいただきました。

 

PTフォーラム(6/4)

3年生保護者を対象に、「進路目標の実現を目指して ~完全燃焼できる一年を過ごす為に、親として今できること~」というテーマでPTフォーラムを開催しました。200名を越える参加がありました。全体会では、学年委員長、学校長の挨拶の後、進路指導部長より大学入試に関わる説明がありました。その後、本校職員から「親の役割」という演題で受験生の親としての経験を交えた話がありました。全体会の後は各クラスに移動して、グループセッション形式で、最近の様子や受験に関することなど、保護者間の意見交換を行いました。

東海公立高校即興型英語ディベート交流大会・体験会(5/25)

5月25日の放課後、PDA(一般財団法人パーラメンタリーディベート人材育成協会)の支援を受けて、英語による即興型ディベート交流大会の体験会を実施しました。初めて英語によるディベートに参加した生徒は、大変さとともに楽しさも味わうことができました。6月16日には、東海地区4校の高校生が集まる交流会が本校で実施されます。全国大会、世界大会を目指して頑張ります。

 

最先端科学体験プログラム「自分自身のワンピースを求めて」(4/25)

海洋研究開発機構(JAMSTEC)の生物学者、高井研氏をお招きし、生命の起源についての研究成果を基に、研究することの楽しさや苦労などのお話しをいただきました。日本は世界でも指折りの海洋研究の歴史を誇り、現在も次々に新しい挑戦と発見をしています。研究を通じて分かった、視野を広げることの大切さや、1番を目指すことの価値などを学びました。

講演の後、5月に本校自然科学部生物班が参加する、アメリカピッツバーグで開催されるInter ISEFでの研究発表を見ていただき、指導とアドバイスをいただきました。

交通安全講話・生徒会認証式・海外研修報告会(4/26)

日本自動車連盟 岐阜支部より、大橋義典氏をお招きし、全校生徒を対象に交通安全講話を実施しました。「危険予知による交通安全」と題してお話しいただき、身近な安全対策について考える機会となりました。

引き続き、前期生徒会の認証式を実施しました。生徒会の新役員一人一人に校長先生から認証書が手渡されたあと、会長が所信を表明し、新旧メンバーが握手を交わしました。

3月10日~20日に実施され、45人の生徒が参加した、アメリカ東海岸での研修旅行の報告会を行いました。代表の生徒が、現地(ニューヨーク、ボストン、ワシントンDC)での様子を画像等を交えて発表しました。

 

 

自然科学部生物班 壮行会(4/25)

5月17日にアメリカのピッツバーグで行われる「Intel ISEF(インテル アイセフ)国際学生科学技術フェア」に、日本代表として出場する3名の生徒の壮行会が行われました。生徒会長と校長先生の激励の言葉の後、代表の3年土田さんが挨拶し、生徒全員が激励の拍手を送りました。

情報モラル研修会(4/19)

4月19日(木)1年次生を対象に、LINEオフィシャルインストラクターの樋口孝一氏をお招きして情報モラル研修会を実施しました。ネット上のコミュニケーションの特徴を踏まえて、今後どのように利用するべきかを考える良い機会となりました。

「科学の甲子園」報告会(4/18)

4月18日、本年3月16~18日、さいたま市で開かれた「第7回科学の甲子園全国大会」出場の生徒8人による報告会がありました。

岐阜県代表として7年連続で全国大会に出場した本校は、「総合10位」入賞と「学研賞」受賞しました。報告会では、大会に向けての試行錯誤の苦労話と全国の生徒と交流できた喜びを伝えるとともに、後輩達に第8回大会への出場と上位入賞への期待を託しました。

国際交流プログラム「グローバル人材として生きるとは」(1/26)

1月26日、国際交流プログラムの一環として、ドミノピザジャパン 代表取締役兼COOの須原清貴氏に、商品開発や企画運営などの事例を通して,世界で求められている力などを紹介していただきました。また英語での討論では、自分の考えを英語で発信する力を磨く機会となりました。終了後には、須原氏の熱いメッセージでやる気に火が付いた生徒たちの質問が1時間以上続きました。

講演会「報道の仕事を通して伝いたいこと」(1/24)

1月24日、職業・学問体験プログラムの一環として、NHK国際放送局チーフプロデューサー兼解説委員道傳愛子様にご講演をいただきました。
1・2年生全員に、マララ・ユスフザイさんにインタビューをされたときの様子やマララさんが伝えようとしていること、報道の現場でどんなふうにそれを伝えようとしていらっしゃるかについてお話しいただきました。世界の見方や関わり方に関するアドバイスをいただき、将来について考える機会となりました。

最先端科学体験プログラム「衝突安全ボディコンテスト②」(12/20)

12月20日、先週の講座から1週間、試行錯誤してきた衝突安全ボディのコンテストを行いました。結果は、2年生チームが最も衝撃を吸収する構造を考案し優勝し、1年女子チームも3位に入賞するなど健闘しました。また別の2年生チームは独創的なデザインでアイデア賞を受賞しました。なお、コンテストに先立ち、トヨタ技術会による次世代モビリティ体験と、技術者の仕事紹介、トヨタ自動車の市販車の展示があり、次世代技術を体験しました。

職業・学問体験プログラム「法意識を高める」(12/20)

12月20日、職業・学問体験プログラムの一環として、岐阜地方検察庁、岐阜地方裁判所の庁舎を見学しました。実体験に基づく法曹の方々のお話を伺い、法律に関する関心と進路・職業観をいっそう高めることができました。また、本校OBの方々からの貴重なアドバイスや励ましの言葉もいただきました。

最先端科学体験プログラム「宇宙線ミューオンラジオグラフィティの応用」(12/15)

12月15日、最先端科学体験プログラムの一環として、名古屋大学高等研究院 特任助教の森島邦博氏に、宇宙線に含まれる素粒子“ミューオンを用いたエジプトのクフ王のピラミッド調査とその成果についてお話しいただきました。参加した生徒は、ミューオンの飛跡が記録された原子核乾板を観察しながら、最先端の科学技術が多方面に応用され、新しい発見につながっている現状を学びました。

最先端科学体験プログラム「衝突安全ボディコンテスト①」(12/13)

12月13日、最先端科学体験プログラムの一環として、トヨタ女性技術者育成基金の協力で、プラント環境生技部の近藤真依子様からトヨタ自動車内の仕事についてお話いただきました。その後、トヨタ技術会の技術者の方から衝突安全ボディについて講義と衝撃を和らげる模型の製作と衝撃測定実験を行い、20日にはコンテスト本番に臨みます。

講演会「輝く人から学ぶ」(12/5)

12月5日、職業・学問体験プログラムの一環として、人と経営研究所 所長 大久保寛司 氏にご講演いただきました。人を動かし、組織を動かすことができるリーダーの条件について、分かりやすくユーモアに富んだお話をしていただきました。生徒は、人や組織が変わるために何が大切かを学ぶことができました。

模擬投票「死刑制度の存廃をめぐって」(12/1)

12月1日(金)、1・2年生を対象に、主権者教育の一環として模擬投票を行いました。今回は「死刑制度の存廃をめぐって」というテーマで、存続派・廃止派の主張を聞き投票を実施。事前のアンケートでは存続派74.4%、廃止派25.6%でしたが、双方の主張を聞いた後の投票では、存続派69.1%、廃止派30.9%という結果になりました。主権者として、主体的に深く考えるきっかけとなりました。なお、投票に使用した投票箱・記載台・投票用紙などは、岐阜市選挙管理委員会からお借りしました。

最先端科学体験プログラム「宝石をつくる」(11/15)

11月15日、最先端科学体験プログラムの一環として、株式会社信光社 結晶開発部部長 川南修一氏をお招きし、人工宝石についての講演と実験の指導をしていただきました。定員を上回る48人が参加し、講演会では人工結晶の特性や利用例、実験では、主に人工結晶の観察やその物性について実験しました。講演・実験とも、とても興味深いものばかりで、生徒の興味・関心はいっそう高まりました。

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講演会「文系だった私が人工知能の本を書くまで」(11/10)

11月10日、職業・学問体験プログラムの一環として、元国立情報学研究所特任准教授で『働きたくないイタチと言葉がわかるロボット』の著者、作家の川添愛様にご講演をいただきました。
希望者31人が参加し、文系の学部から情報処理の研究職へ進まれた経緯や作家としての現在を紹介していただきました。人工知能の課題や将来についてのヒント、進路選択に関するアドバイスをいただき、生徒それぞれが将来について考える機会となりました。

基調講演会「起業のススメ~岐阜から世界へ~」(11/2)

11月2日、グローバルリーダー養成事業の一環として基調講演会を開催しました。今年度から本講演会は岐阜高校同窓会が主催となりました。今年度は、本校OB(S49年卒)の日比野隆司氏(大和証券グループ本社会長)に「起業のススメ~岐阜から世界へ~」と題して、証券会社で活躍されてこられた経験を踏まえ、株式市場から見る日本と世界経済についての現状と、これからの日本や世界をリードする人材となるためにも失敗を恐れずに挑戦することの大切さについてお話をいただきました。講演会後には、有志生徒とともに懇談会を開催し、偉大な先輩からアドバイスをいただきました。

1年PSセミナー(10/27)

10月27日、1年生を対象に、人生観・職業観を育成を図ることを目的に、様々な職種の9名の講師の方から、ご自身の学生時代や現在の職業を選択した動機などをお話しいただきました。生徒は、それぞれ3人の講師の方からお話を伺い、今後の進路選択の参考にすることができました。

講演会「這い上がるチカラ」(10/6)

リオデジャネイロオリンピック平泳ぎ金メダリストの金藤理絵先生を迎えて講演会とトレーニング法講習会を行いました。自らの経験から「夢や目標を持つ意味」や「応援してもらえる選手になること」など、部活動所属の生徒のみならず受験を迎えた3年生にも勇気をもらいました。講演会後は、最新の体幹トレーニング方法を実演いただき、明日からの練習に取り入れようと懸命に学びました。終了後、金藤先生と写真を撮ったり、金メダルにも触れさせていただいたりと、生徒は貴重な経験をすることができました。

講演会「フードバンクとフードセーフティネット」(9/11)

日本初のフードバンク「セカンドハーベストジャパン」の創始者でCEOであるマクジルトン氏を迎え、1年生全員が講演会に、1~3年生の希望者66名が英語による座談会に参加しました。生徒たちは教科書で学んだマクジルトン氏の話を直接聞くことで、フードバンクとフードセーフティネットについて理解を深めると同時に、誰もが未来を変える力をもつ特別な存在なのだというメッセージに感銘を受けました。講演会の終わりには、生徒たちが持ち寄った段ボール箱約10箱分の食品を、「フードバンク岐阜」に寄贈しました。

自然科学部生物班の活動成果

自然科学部生物班の夏休み中の活動成果を報告します。「守れ!ふるさとのカスミサンショウウオⅧ~GISと環境DNAを用いた新規生息地の発見~」をテーマに、2つの全国大会に参加し、以下のような成果を得ることができました。ご指導、ご協力いいただきました皆様、ありがとうございました。

<第7回高校生バイオサミットin鶴岡(慶應義塾大学主催)>(7月27~29日) 
・環境大臣賞(全国1位相当)受賞 
・個人賞の審査員特別賞を部長の岡田翔吾君が受賞

<第41回全国高等学校総合文化祭みやぎ総文祭2017 自然科学部門ポスター発表>
 (8月2~4日) 
・奨励賞(全国3位相当)受賞

英語研修「エンパワーメント プログラム」(8/14~18)

8月14日から5日間にわたり、25名の生徒が海外の大学生等と英語で共に学ぶ研修に参加しました。ポジティブシンキングの重要性から原子力エネルギーの是非、グローバル社会の中での日本の役割等について英語で討論や発表を行うことにより、英語力向上のみならず、同世代の海外の学生の考え方や生き方に直接触れ、世界の様々なものの見方を感じ取り、主体性・チャレンジ精神の涵養を図ることができました。初日は緊張した様子が見られましたが、最終日のプレゼンテーションでは、参加者や保護者の見守る中で堂々とした発表を行い5日間の大きな成果が感じられました。

科学の甲子園に向けた合同学習会(8/7)

8月7日、「科学の甲子園全国大会」に向けた合同学習会を岐阜大学で開催しました。今回で4回目となる学習会には、岐阜県内外の高校生と教員、総勢130人ほどが参加いただきました。台風の接近により一部日程を変更し、午前中に物理・化学・生物の3分野に分かれて実験競技に挑戦し、その実験結果のまとめと発表を行いました。最初は実験内容や考察に戸惑い気味であった参加者も、少しずつ意見を出し合い限られた時間の中で精一杯取組んでいました。

ジョイントセミナーat東大 (8/1-2)

8月1日~2日に2年生68名が参加してジョイントセミナー@東大を実施しました。1日目は東大を訪れ、岐阜高校OBの東大教授による講義、同じくOB・OGの東大生の案内によるキャンパスツアー、夜は東大生の先輩たちと語る時間を持ちました。2日目はみずほ銀行本店を訪れ、本校卒業の林信秀みずほ銀行会長から貴重なお話を伺い、行内見学や本校OB・OGの行員の方々との座談会を行いました。忙しい中迎えて下さった先輩方の温かい思いに触れ、学ぶことや働くことの意義について深く考え、進路について意識を高める大変よい機会になりました。

1年生林間学舎活動(7/22-8/1)

昭和43年に岐阜高校山の家(現友學館)が建設されて以来の伝統ある林間学舎活動を実施しました。1年生が5団に分かれて、2泊3日で奥飛騨温泉郷の林間学舎で寝食を共にし、乗鞍岳登山、飯盒炊さん(バーベキュー)、キャンドルサービスなど行います。今年度は残念ながら天候に恵まれず、乗鞍岳に登頂できたのは1団だけでしたが、他の団も高山市内研修で楽しく過ごしました。生徒たちにとって思い出に残る行事で、岐阜高校生としての自覚が生まれる活動です。

「小学生のための高校見学会」(7/26)

7月26日の午後、今年で4年目となる小学生のための高校見学会を「あなたも一日岐高生2017・岐阜高校を体験しよう」と題して行いました。 小学生とその保護者約300人に参加していただき岐阜高校の教育内容を紹介しました。生徒会執行部員や職員による岐阜高校の歴史と現状、そして今後の岐阜高校について説明を行いました。その後、部活動や学校施設を案内し岐阜高校を身近に感じていただく機会にしていだだきました。

講演会「可能性の無視は最大の悪策」(7/18)

7月18日、スーパー公務員と呼ばれ石川県の限界集落を立て直した高野誠鮮氏から、どのようにして革新的なアイデアを生み実行していったか、また、仕事をする上でチャレンジすることやプラス思考をすることの大切さについて熱く語っていただきました。「東大も世界32位。世界を視野に入れ、さらに大きな目標を目指していってほしい。」など、スケールの大きい話に生徒は食い入るように聞き入り、進路について深く考える機会となりました。

講演会「地域医療の現状を知ろう」(7/14)

7月14日、岐阜市民病院より副院長の杉山保幸氏はじめ、医師、薬剤師、作業療法士、臨床検査技師のそれぞれ立場の方にお越しいただき、講演会を開催しました。地域医療に従事する専門職の立場から、医療現場での体験や地域医療の現状についてお話しいただくとともに、岐阜高校の卒業生として、将来の地域医療を支える人材として後輩に期待する想いなどをお話いただきました。全体会のあと、各職種に分かれてより詳しくお話しいただきました。

詳細は「特色ある活動」⇒「講演会等」ページをご覧ください。

講演会「国際機関で働くということ」(7/14)

7月14日、岐阜高校卒業生で、国際連合監査部の監査役としてケニア・ナイロビに勤務されている石井久哉氏をお招きし、講演会を開催しました。多くの国でのご勤務経験から、ご自身が目にし、感じてこられた世界の現状について伺いました。海外で働くことのメリットやデメリット、国際公務員として働くことと民間企業で働くことの違い、またどのような信念を持って仕事にあたられているかなど、生徒の質問に答える形でお話をいただきました。「国際機関で働くという道は、決して遠いものではないと感じて欲しい。」と話され、参加した生徒にエールを贈っていただきました。

特別授業「ステレオタイプ(固定観念や先入観)とどう向き合うか」(7/5)

7月5日、岐阜大学教育学部社会科教育講座田中伸准教授と同学部大学生をお招きし、1年8組の「現代社会」の授業において「ステレオタイプ(自身の持つ固定観念や先入観)とどう向き合うか」というテーマで特別授業を行いました。本授業では、主権者として必要な「社会を多面的・多角的に構想するための見方・考え方」を獲得し、自身の持つステレオタイプとの向き合い方を見直すことが目指されました。

講演会「水を調べれば生き物がわかる『環境DNA』について」(6/23)

6月23日、岐阜高校卒業生で神戸大学大学院人間発達環境学研究科特命助教源利文先生をお招きし、「環境DNA」について講話をしていただきました。環境DNA分析を用いた水生生物の分布調査の手法をお話しいただき、その手法をカスミサンショウウオの調査に活用した本校自然科学部生物班も研究発表しました。